GROUND、AI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』とAMRを第4回ロボデックスに出展
[20/01/23]
提供元:PRTIMES
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〜同時開催のスマート工場EXPOセミナーにて、代表の宮田が「LogiTech(R) -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」をテーマに講演〜
GROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』と中国の大手ロボット企業と共同開発し、2019年12月末より販売を開始した自律型協働ロボット(Autonomous Mobile Robot、以下「AMR」)を2020年2月12日(水)〜14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第4 回 ロボデックス」に出展します。
また、同時開催されるスマート工場EXPOセミナーにおいては、2020年2月12日(水)15:00より、弊社代表の宮田が「LogiTech(R)※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」をテーマに、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの最新動向とテクノロジーによって物流の創造的破壊がどのように進んでいるかなどについて講演します。
■ GROUNDが自社開発する『DyAS』の特長
1.複数の先進技術を組み合わせた独自のアルゴリズム※2が物流センター内の「リソース(作業者・マテハン・ロボット)」と「在庫」の適正配置を実現します。これにより、物流品質の向上と物流キャッシュフローの向上を実現します。
2.可視化ツール『Intelligent EYE』は、物流ロボット・マテハン・ソフトウェアなど、複数のソースからデータを集約・分析し、実務経験に基づく有用なKPI設定で物流センター内の作業状況を可視化・シミュレーションします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/44/resize/d19139-44-367888-0.png ]
■ GROUNDが提供するAMRの特長
1. 先端のSLAM※3技術とカメラ・レーザーの連携により、ロボット自身がリアルタイムに位置情報を取得し、物理的なレイアウトへのマッピングが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。
2. 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。
3. 直観的な操作性により、作業者への教育を最小限に留めることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/44/resize/d19139-44-220226-1.jpg ]
報道関係者の皆さまの当日の取材も可能です。AMRなどに関する取材を希望される方は、広報担当まで事前にご連絡ください。また、同イベントの告知にご協力いただければ幸いです。
■ 開催概要
「第4回 ロボデックス」
日 時 : 2020年2月12日(水)〜14日(金) 10:00〜18:00 (最終日のみ17:00まで)
会 場 : 東京ビッグサイト
入 場 料 : 5,000円(消費税込) ※事前の招待券申込で無料になります。
事前登録 : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=inv&ec=ROBO
小間番号 : 1-13
スマート工場EXPOセミナー 「AI × ロボットで実現するスマート物流!最新事例と課題」
日 時 : 2020年2月12日(木) 15:00〜
講 演 者 : GROUND株式会社 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
テ ー マ : 「LogiTech(R)※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」
入 場 料 : 入場者無料
事前登録 : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=con&ec=ALL
講演内容 :
Eコマース市場の急速な成長により、この10年で世界の流通モデルは激変しました。多様化する消費者ニーズに対応するためには、従来の物流オペレーションを創造的に破壊し、ロボットやAIといった新しいテクノロジーを活用して対応することが求められています。
本講演では、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの物流領域における最新動向から、物流の創造的破壊にどのように立ち向かって行くべきかなどについて解説します。
※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:一部技術において国内特許取得済。
※3:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)※1”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名:GROUND株式会社
事業概要:テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立:2015年4月
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者:代表取締役 宮田 啓友
資本金:10億円(2019年12月末)
URL:http://groundinc.co.jp/
GROUND株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 CEO:宮田 啓友、以下「GROUND」)は、自社開発を進めるAI物流ソフトウェア『DyAS(ディアス)』と中国の大手ロボット企業と共同開発し、2019年12月末より販売を開始した自律型協働ロボット(Autonomous Mobile Robot、以下「AMR」)を2020年2月12日(水)〜14日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第4 回 ロボデックス」に出展します。
また、同時開催されるスマート工場EXPOセミナーにおいては、2020年2月12日(水)15:00より、弊社代表の宮田が「LogiTech(R)※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」をテーマに、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの最新動向とテクノロジーによって物流の創造的破壊がどのように進んでいるかなどについて講演します。
■ GROUNDが自社開発する『DyAS』の特長
1.複数の先進技術を組み合わせた独自のアルゴリズム※2が物流センター内の「リソース(作業者・マテハン・ロボット)」と「在庫」の適正配置を実現します。これにより、物流品質の向上と物流キャッシュフローの向上を実現します。
2.可視化ツール『Intelligent EYE』は、物流ロボット・マテハン・ソフトウェアなど、複数のソースからデータを集約・分析し、実務経験に基づく有用なKPI設定で物流センター内の作業状況を可視化・シミュレーションします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19139/44/resize/d19139-44-367888-0.png ]
■ GROUNDが提供するAMRの特長
1. 先端のSLAM※3技術とカメラ・レーザーの連携により、ロボット自身がリアルタイムに位置情報を取得し、物理的なレイアウトへのマッピングが可能です。さらに、経路情報を設定することなく自律走行できるため、経路上の障害物を回避した最適な経路を選定します。
2. 物流施設内の作業オペレーションやレイアウトの大幅な変更をすることなく、スピーディーな導入が可能です。
3. 直観的な操作性により、作業者への教育を最小限に留めることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19139/44/resize/d19139-44-220226-1.jpg ]
報道関係者の皆さまの当日の取材も可能です。AMRなどに関する取材を希望される方は、広報担当まで事前にご連絡ください。また、同イベントの告知にご協力いただければ幸いです。
■ 開催概要
「第4回 ロボデックス」
日 時 : 2020年2月12日(水)〜14日(金) 10:00〜18:00 (最終日のみ17:00まで)
会 場 : 東京ビッグサイト
入 場 料 : 5,000円(消費税込) ※事前の招待券申込で無料になります。
事前登録 : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=inv&ec=ROBO
小間番号 : 1-13
スマート工場EXPOセミナー 「AI × ロボットで実現するスマート物流!最新事例と課題」
日 時 : 2020年2月12日(木) 15:00〜
講 演 者 : GROUND株式会社 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友
テ ー マ : 「LogiTech(R)※1 -テクノロジーが導く物流の創造的破壊-」
入 場 料 : 入場者無料
事前登録 : https://regist.reedexpo.co.jp/expo/WEA/?lg=jp&tp=con&ec=ALL
講演内容 :
Eコマース市場の急速な成長により、この10年で世界の流通モデルは激変しました。多様化する消費者ニーズに対応するためには、従来の物流オペレーションを創造的に破壊し、ロボットやAIといった新しいテクノロジーを活用して対応することが求められています。
本講演では、北米を中心とした海外の流通業界におけるメガプレイヤーの物流領域における最新動向から、物流の創造的破壊にどのように立ち向かって行くべきかなどについて解説します。
※1:『LogiTech』は、GROUND株式会社の登録商標または商標です。
※2:一部技術において国内特許取得済。
※3:Simultaneous Localization and Mapping:センサーによって周囲環境を把握し、マップをつくりつつ、取得したデータをもとにロボットの自身の位置も推定する技術。
■ GROUND株式会社について
GROUNDは、“Intelligent Logistics(R)※1”の実現を目指して、物流領域における世界の最先端テクノロジー(LogiTech(R))に基づく革新的ソリューションの提供を行う企業です。代表の宮田を始めとするGROUNDメンバーは、ロジスティクス、サプライチェーンだけでなく、データサイエンスやマーケティングにおいても豊富な経験を持ち、国内外の最新のテクノロジーに関して幅広い知識やネットワークを有しています。これらを背景に、日々高度化・複雑化する物流オペレーションに対して、需要と供給のバランスを考慮する最適なハードウェア及びソフトウェアで構成されたソリューションを提供しています。
社名:GROUND株式会社
事業概要:テクノロジーを活用した物流ソリューションの提供
設立:2015年4月
所在地:東京都江東区青海二丁目7-4 the SOHO 3F
代表者:代表取締役 宮田 啓友
資本金:10億円(2019年12月末)
URL:http://groundinc.co.jp/