関東最大級のスマートストア「トライアル長沼店」がさらに最先端ストアへ スーパーセンタートライアル長沼店7月12日(火)セルフレジ機能付きの次世代型買い物カート導入
[22/07/12]
提供元:PRTIMES
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“セルフレジ機能”&”スキャン漏れ防止機能”付きスマートショッピングカートが90台導入!
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石橋 亮太 以下、トライアル)は、7月12日(火)に「スーパーセンタートライアル長沼店(以下、トライアル長沼店)」へ”セルフレジ機能”&”スキャン漏れ防止機能”付きの次世代型買い物カート(以下:スマートショッピングカート)を導入いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-ebdf74159ee8aebbaeae-0.jpg ]
■スマートストアとして関東最大級!次世代型セルフレジ機能付きの買い物カート導入
スマートストアとは、世界初の小売りに特化した「リテールAIカメラ」や、セルフレジ機能付きの買い物カート「スマートショッピングカート(以下、SSC)」等、トライアルが独自に開発したIoT技術やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指します。
長沼店では、2020年7月よりスマートショッピングカートをはじめ、AIカメラやデジタルサイネージを導入し、関東最大級のスマートストアとして、数多くのお客様の購買体験を改革してきました。今回、昨年6月に発表した「スマートショッピングカート次世代モデル」を90台導入し、これまで以上にお客様にとって最適な店舗づくりを目指していきます。
関東では八幡塾店、藤沢羽鳥店に続く3店舗目、国内では14店舗目の導入となる「スマートショッピングカート次世代モデル」は、従来のセルフレジ機能だけでなく、”スキャン漏れ防止機能”が搭載されており、お客様がスキャンし忘れた商品がカートのかごに入れられると自動検知し、カート上のタブレットにアラートが表示され、お客様は正しく商品をスキャンしなおすことで買い物を続けることが可能になります。スマートショッピングカートは現在月間約120万人に利用され、新旧型含め、国内約8,000台の稼働になり、世界一の稼働数を誇ります。
AI化による「お客様・働く人(従業員・メーカー等)」の便益を図るだけでなく、SSCによる非対面会計等、「新しい生活様式」の側面においても新たな購買体験を提供します。
今後もトライアルはさらなる小売市場の変革を進め、お客様の生活をより良いものにすべく邁進してまいります。
■小売に特化した自社開発のIoT機器により、お客様へ新しい購買体験を提供
1.スマートショッピングカート
[画像2: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-9f0970b8c9f202ad1947-1.png ]
「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。
今回、トライアル長沼店に90台導入される次世代型SSCは、国内14店舗目の本格導入となります。小柄な方・高齢の方も含む様々な利用者のUX向上を目指し、「軽い」「画面が見やすい」、かつ「商品を入れやすい」設計となっています。また、商品のスキャン漏れを防止する自動検知アラーム装置や、お客様の属性や購買履歴などのデータを活用して、一人一人に最適な商品をAIが選択し、タブレット上でお勧めするレコメンド機能も搭載されています。
2.リテールAIカメラ※2020年7月より導入
[画像3: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-02fbdf4a5364cefead88-2.jpg ]
「リテールAIカメラ」は、小売店での使用に特化したAIエンジン搭載カメラです。商品棚の監視やお客様の店内での導線分析をおこなうことで、発注や補充オペレーションの最適化を図り、お客様が欲しいものを欲しい時にお買い求めいただける、快適な売り場づくりに寄与します。トライアル長沼店では688台が導入されています。
3.デジタルサイネージ※2020年7月より導入
[画像4: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-297f53b703cd8cba9f16-3.jpg ]
「デジタルサイネージ」は映像と音によって「惣菜等のできたて」や「おすすめ商品」を知らせ、購買行動の約8割といわれる”非計画購買”(入店時に予定していなかったものを購入すること)への働きかけを図ります。トライアル長沼店では53台が導入されています。
■スーパーセンタートライアル長沼店 概要
住所 :千葉県千葉市稲毛区長沼町71
店舗面積 :1455坪
取扱商品 :生鮮食品、食品、弁当・惣菜、酒、日用品、他
営業時間 :24時間(年中無休)
※サービスカウンター:9時30分〜22時
※カー用品:9時30分〜22時
※ドラッグ:9時〜23時
電話番号 :043-216-0160
駐車場 :有
店舗URL :https://www.trial-net.co.jp/shops/56/
<株式会社トライアルカンパニー 会社概要>
代表者 :代表取締役 石橋 亮太
本社所在地 :福岡県福岡市東区多の津1-12-2 トライアルビル
設立 :1981年7月
資本金 :21億2335万300円
売上高 :4,834億円(2020年3月期)
事業内容 :小売/ソフトウェア開発/物流/商品開発・製造
URL :https://www.trial-net.co.jp/
<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間 :9時~22時
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石橋 亮太 以下、トライアル)は、7月12日(火)に「スーパーセンタートライアル長沼店(以下、トライアル長沼店)」へ”セルフレジ機能”&”スキャン漏れ防止機能”付きの次世代型買い物カート(以下:スマートショッピングカート)を導入いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-ebdf74159ee8aebbaeae-0.jpg ]
■スマートストアとして関東最大級!次世代型セルフレジ機能付きの買い物カート導入
スマートストアとは、世界初の小売りに特化した「リテールAIカメラ」や、セルフレジ機能付きの買い物カート「スマートショッピングカート(以下、SSC)」等、トライアルが独自に開発したIoT技術やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指します。
長沼店では、2020年7月よりスマートショッピングカートをはじめ、AIカメラやデジタルサイネージを導入し、関東最大級のスマートストアとして、数多くのお客様の購買体験を改革してきました。今回、昨年6月に発表した「スマートショッピングカート次世代モデル」を90台導入し、これまで以上にお客様にとって最適な店舗づくりを目指していきます。
関東では八幡塾店、藤沢羽鳥店に続く3店舗目、国内では14店舗目の導入となる「スマートショッピングカート次世代モデル」は、従来のセルフレジ機能だけでなく、”スキャン漏れ防止機能”が搭載されており、お客様がスキャンし忘れた商品がカートのかごに入れられると自動検知し、カート上のタブレットにアラートが表示され、お客様は正しく商品をスキャンしなおすことで買い物を続けることが可能になります。スマートショッピングカートは現在月間約120万人に利用され、新旧型含め、国内約8,000台の稼働になり、世界一の稼働数を誇ります。
AI化による「お客様・働く人(従業員・メーカー等)」の便益を図るだけでなく、SSCによる非対面会計等、「新しい生活様式」の側面においても新たな購買体験を提供します。
今後もトライアルはさらなる小売市場の変革を進め、お客様の生活をより良いものにすべく邁進してまいります。
■小売に特化した自社開発のIoT機器により、お客様へ新しい購買体験を提供
1.スマートショッピングカート
[画像2: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-9f0970b8c9f202ad1947-1.png ]
「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。
今回、トライアル長沼店に90台導入される次世代型SSCは、国内14店舗目の本格導入となります。小柄な方・高齢の方も含む様々な利用者のUX向上を目指し、「軽い」「画面が見やすい」、かつ「商品を入れやすい」設計となっています。また、商品のスキャン漏れを防止する自動検知アラーム装置や、お客様の属性や購買履歴などのデータを活用して、一人一人に最適な商品をAIが選択し、タブレット上でお勧めするレコメンド機能も搭載されています。
2.リテールAIカメラ※2020年7月より導入
[画像3: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-02fbdf4a5364cefead88-2.jpg ]
「リテールAIカメラ」は、小売店での使用に特化したAIエンジン搭載カメラです。商品棚の監視やお客様の店内での導線分析をおこなうことで、発注や補充オペレーションの最適化を図り、お客様が欲しいものを欲しい時にお買い求めいただける、快適な売り場づくりに寄与します。トライアル長沼店では688台が導入されています。
3.デジタルサイネージ※2020年7月より導入
[画像4: https://prtimes.jp/i/43820/44/resize/d43820-44-297f53b703cd8cba9f16-3.jpg ]
「デジタルサイネージ」は映像と音によって「惣菜等のできたて」や「おすすめ商品」を知らせ、購買行動の約8割といわれる”非計画購買”(入店時に予定していなかったものを購入すること)への働きかけを図ります。トライアル長沼店では53台が導入されています。
■スーパーセンタートライアル長沼店 概要
住所 :千葉県千葉市稲毛区長沼町71
店舗面積 :1455坪
取扱商品 :生鮮食品、食品、弁当・惣菜、酒、日用品、他
営業時間 :24時間(年中無休)
※サービスカウンター:9時30分〜22時
※カー用品:9時30分〜22時
※ドラッグ:9時〜23時
電話番号 :043-216-0160
駐車場 :有
店舗URL :https://www.trial-net.co.jp/shops/56/
<株式会社トライアルカンパニー 会社概要>
代表者 :代表取締役 石橋 亮太
本社所在地 :福岡県福岡市東区多の津1-12-2 トライアルビル
設立 :1981年7月
資本金 :21億2335万300円
売上高 :4,834億円(2020年3月期)
事業内容 :小売/ソフトウェア開発/物流/商品開発・製造
URL :https://www.trial-net.co.jp/
<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間 :9時~22時