ガンマ波変調技術によって高齢者の暮らしを快適に日常生活でガンマ波サウンドを聴くテレビスピーカー「kikippa」
[23/04/18]
提供元:PRTIMES
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4月18日(火)より発売開始
健康価値の提供を通じて社会に貢献するシオノギヘルスケア株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:吉本 悟、以下、シオノギヘルスケア)とダイバーシティ&ヘルスケア領域での研究開発と事業化に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、ガンマ波サウンドを日常生活の中で自然と聴くことができるテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」を4月18日(火)より発売開始します。
ガンマ波サウンドスピーカー「kikippa」
[画像1: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-9d3e116e9ffb0d86627f-0.jpg ]
「kikippa」は、テレビなどの音声をリアルタイムに40Hzに変調した「ガンマ波サウンド」を、毎日の暮らしの中で自然と聴くことができるテレビスピーカーです。通常の40Hzパルス音は音声情報などを含めることのできない単調な音で、毎日長時間聴くには負担も大きい可能性があります。「kikippa」は、この課題を解決するために塩野義製薬とPxDTが共同開発した「ガンマ波変調技術」を搭載。高齢者がこれまでの生活を変えることなく40Hz変調音を自然に取り入れることを意図して開発しており、テレビ本体に接続後、リモコンもしくは本体の切り替えボタンを押すだけでガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が40Hz変調音に切り替わります。また複雑な設定がなく開封後すぐに利用開始できます。LTE通信モジュールが内蔵されており、Wi-Fi設定が不要で常に最新の研究結果が自動反映されるなど、デザインやコンパクトなサイズ、音声の質にもこだわり、高齢者の生活に溶け込みやすい設計となっています。今回の「kikippa」の発売によって、高齢者の生活の質を改善し、健やかな暮らしを提供していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-8293d6a05e66dbc518e6-15.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-c1535b2c1a9a50e8cc49-17.jpg ]
【製品概要】
製品名 :kikippa(ききっぱ)
製品種別 :テレビスピーカー
希望小売価格 :49,500円(税込)
サービス利用料※1 :1,980円(税込)
発売開始 :2023年4月18日
発送開始 :2023年5月下旬
※1サービス利用料とは、ガンマ波サウンドや最新情報へのアップデート、
専用ウェブサイト上のマイページサービスなどを定額でご利用いただくための料金です
[画像4: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-77aef0bcee7f0f35ac97-3.jpg ]
シオノギヘルスケアオンライン
https://www.shop.shionogi-hc.co.jp/lp/kikippa01/product.html
【製品特徴】
■ボタン一つで40Hz変調音が聞ける「ガンマ波サウンドモード」
リモコンのONボタン、または本体のガンマ波サウンド切り替えボタンを押すだけで、ガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が40Hz変調音に切り替わります。標準モードと聴き心地を良くした弱モードの2モードが選択できます。また音声の聞き取りやすさにこだわり、ガンマ波モードをOFFにしている時もテレビの音声が聞き取りやすい設計になっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-b87d08732d8173bc2f57-14.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-e6b74d72d3e7cd4f8ea0-5.jpg ]
ガンマ波変調技術とは
テレビやラジオなどの音声をリアルタイムに分析し、ナレーションやボーカルなどをできる限り劣化させずに40Hz音に変調した「ガンマ波サウンド」を流すことができる技術です。PxDTと塩野義製薬独自のノウハウと臨床研究によって裏付けられた、違和感の少なく高い効果が期待される音を実現しています。
※本商品はテレビでの使用を主としておりますが、イヤホンジャックによる接続でその他機器での使用も可能です。
■高齢者の方が使いやすいデザイン
商品の利用者である高齢者の方が使用しやすいことを考え、デザインにもこだわっています。スピーカーでありながら、生活の中に溶け込むようにシンプルかつコンパクトな見た目を実現。また、テレビの視聴中約3m離れた距離からも電源の切入が認識できるようなランプやボタン表示の大きさに設定されています。また、同封されている取扱い説明書もイラストを使用するなど、読みやすさも工夫しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-3508fdc4bf788e40b575-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-ec5e1e376946f7e226c4-18.jpg ]
■高齢者に配慮した多彩な機能
Wi-Fi設定不要の簡単接続
色付きシールが貼られたコードによって、高齢者でも直観的にテレビに接続できます。また、スピーカー本体にLTE通信モジュールが内蔵されているためWi-Fi設定をすることなく、商品到着後すぐに使用開始できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-0b6bc2a1a320b1a92400-12.jpg ]
ウェブサイトを通じて利用時間を確認できるみまもり機能
ガンマ波サウンドモードの利用時間や本製品の利用状況は、kikippaウェブサイトやLINEから確認することができます。利用者ご自身だけでなく、離れて暮らすご家族など、特定の招待された方もご利用状況を確認することができます。また継続してご利用いただけるよう「kikippa通信」を発行するなど、情報提供も行っていく予定です。
※ご利用にあたっては、「kikippa ウェブサービス」のご登録が必要です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-08ee0e3789c3cb8e128a-19.jpg ]
製品自動アップデート機能
内蔵されたLTE通信モジュールを通じて最新研究結果が自動で反映されるため、常に最新版の機能と品質でご利用いただけます。
環境配慮
商品パッケージおよび発送の際に使用される緩衝材は、すべてパルプモールドを使用した紙素材を使用しています。できるだけプラスティック素材のものを使用せず、環境に配慮した梱包を意識しています。
■仕様
[画像11: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-1760ddc1e55a65e980ad-10.png ]
■シオノギヘルスケアのESG経営に関して
シオノギヘルスケアは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に配慮し、社会と共に成長いたします。国連サミットによる 国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」の中では、特に「3.すべての人に健康と福祉を」「8.働きがいも経済成長も」「10.人や国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」に着目し、社会課題を解決するための様々な取り組みを進めています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-e0556c3a2e5ea98f05c6-13.jpg ]
■シオノギヘルスケア株式会社について
シオノギヘルスケアは、 “常に人々の健康を守るために必要な、最もよいヘルスケア価値を提供する”という経営理念のもと、SHIONOGIグループより2016年1月に設立されました。多層的な事業/アライアンスなどによる付加価値でヘルスケア事業の競争力を高め、優れた製品・情報・サービスを通じて健康寿命延伸に貢献いたします。
商号 シオノギヘルスケア株式会社(SHIONOGI HEALTHCARE CO., LTD.)
会社設立 2016年1月15日
会社開業 2016年4月1日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長 吉本 悟
本社所在地 大阪府大阪市中央区北浜2丁目6番18号 淀屋橋スクエア7階
URL https://www.shionogi-hc.co.jp/
■ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について
ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。
私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「ヘルスケア&ダイバーシティ領域」と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&DX領域」の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。
急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。
商号 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
会社設立 2017年5月
資本金 62億4,108万5,100円(2022年9月30日現在/資本準備金を含む)
代表取締役 落合 陽一、村上 泰一郎
所在地 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番5号
URL https://pixiedusttech.com/
健康価値の提供を通じて社会に貢献するシオノギヘルスケア株式会社(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:吉本 悟、以下、シオノギヘルスケア)とダイバーシティ&ヘルスケア領域での研究開発と事業化に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:千代田区、代表取締役:落合陽一、村上泰一郎、以下「PxDT」)は、ガンマ波サウンドを日常生活の中で自然と聴くことができるテレビスピーカー「kikippa(ききっぱ)」を4月18日(火)より発売開始します。
ガンマ波サウンドスピーカー「kikippa」
[画像1: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-9d3e116e9ffb0d86627f-0.jpg ]
「kikippa」は、テレビなどの音声をリアルタイムに40Hzに変調した「ガンマ波サウンド」を、毎日の暮らしの中で自然と聴くことができるテレビスピーカーです。通常の40Hzパルス音は音声情報などを含めることのできない単調な音で、毎日長時間聴くには負担も大きい可能性があります。「kikippa」は、この課題を解決するために塩野義製薬とPxDTが共同開発した「ガンマ波変調技術」を搭載。高齢者がこれまでの生活を変えることなく40Hz変調音を自然に取り入れることを意図して開発しており、テレビ本体に接続後、リモコンもしくは本体の切り替えボタンを押すだけでガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が40Hz変調音に切り替わります。また複雑な設定がなく開封後すぐに利用開始できます。LTE通信モジュールが内蔵されており、Wi-Fi設定が不要で常に最新の研究結果が自動反映されるなど、デザインやコンパクトなサイズ、音声の質にもこだわり、高齢者の生活に溶け込みやすい設計となっています。今回の「kikippa」の発売によって、高齢者の生活の質を改善し、健やかな暮らしを提供していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-8293d6a05e66dbc518e6-15.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-c1535b2c1a9a50e8cc49-17.jpg ]
【製品概要】
製品名 :kikippa(ききっぱ)
製品種別 :テレビスピーカー
希望小売価格 :49,500円(税込)
サービス利用料※1 :1,980円(税込)
発売開始 :2023年4月18日
発送開始 :2023年5月下旬
※1サービス利用料とは、ガンマ波サウンドや最新情報へのアップデート、
専用ウェブサイト上のマイページサービスなどを定額でご利用いただくための料金です
[画像4: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-77aef0bcee7f0f35ac97-3.jpg ]
シオノギヘルスケアオンライン
https://www.shop.shionogi-hc.co.jp/lp/kikippa01/product.html
【製品特徴】
■ボタン一つで40Hz変調音が聞ける「ガンマ波サウンドモード」
リモコンのONボタン、または本体のガンマ波サウンド切り替えボタンを押すだけで、ガンマ波サウンドモードが ON になり、テレビの音声が40Hz変調音に切り替わります。標準モードと聴き心地を良くした弱モードの2モードが選択できます。また音声の聞き取りやすさにこだわり、ガンマ波モードをOFFにしている時もテレビの音声が聞き取りやすい設計になっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-b87d08732d8173bc2f57-14.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-e6b74d72d3e7cd4f8ea0-5.jpg ]
ガンマ波変調技術とは
テレビやラジオなどの音声をリアルタイムに分析し、ナレーションやボーカルなどをできる限り劣化させずに40Hz音に変調した「ガンマ波サウンド」を流すことができる技術です。PxDTと塩野義製薬独自のノウハウと臨床研究によって裏付けられた、違和感の少なく高い効果が期待される音を実現しています。
※本商品はテレビでの使用を主としておりますが、イヤホンジャックによる接続でその他機器での使用も可能です。
■高齢者の方が使いやすいデザイン
商品の利用者である高齢者の方が使用しやすいことを考え、デザインにもこだわっています。スピーカーでありながら、生活の中に溶け込むようにシンプルかつコンパクトな見た目を実現。また、テレビの視聴中約3m離れた距離からも電源の切入が認識できるようなランプやボタン表示の大きさに設定されています。また、同封されている取扱い説明書もイラストを使用するなど、読みやすさも工夫しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-3508fdc4bf788e40b575-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-ec5e1e376946f7e226c4-18.jpg ]
■高齢者に配慮した多彩な機能
Wi-Fi設定不要の簡単接続
色付きシールが貼られたコードによって、高齢者でも直観的にテレビに接続できます。また、スピーカー本体にLTE通信モジュールが内蔵されているためWi-Fi設定をすることなく、商品到着後すぐに使用開始できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-0b6bc2a1a320b1a92400-12.jpg ]
ウェブサイトを通じて利用時間を確認できるみまもり機能
ガンマ波サウンドモードの利用時間や本製品の利用状況は、kikippaウェブサイトやLINEから確認することができます。利用者ご自身だけでなく、離れて暮らすご家族など、特定の招待された方もご利用状況を確認することができます。また継続してご利用いただけるよう「kikippa通信」を発行するなど、情報提供も行っていく予定です。
※ご利用にあたっては、「kikippa ウェブサービス」のご登録が必要です。
[画像10: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-08ee0e3789c3cb8e128a-19.jpg ]
製品自動アップデート機能
内蔵されたLTE通信モジュールを通じて最新研究結果が自動で反映されるため、常に最新版の機能と品質でご利用いただけます。
環境配慮
商品パッケージおよび発送の際に使用される緩衝材は、すべてパルプモールドを使用した紙素材を使用しています。できるだけプラスティック素材のものを使用せず、環境に配慮した梱包を意識しています。
■仕様
[画像11: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-1760ddc1e55a65e980ad-10.png ]
■シオノギヘルスケアのESG経営に関して
シオノギヘルスケアは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に配慮し、社会と共に成長いたします。国連サミットによる 国際目標「SDGs(持続可能な開発目標)」の中では、特に「3.すべての人に健康と福祉を」「8.働きがいも経済成長も」「10.人や国の不平等をなくそう」「11.住み続けられるまちづくりを」「12.つくる責任 つかう責任」「14.海の豊かさを守ろう」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」に着目し、社会課題を解決するための様々な取り組みを進めています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/48538/44/resize/d48538-44-e0556c3a2e5ea98f05c6-13.jpg ]
■シオノギヘルスケア株式会社について
シオノギヘルスケアは、 “常に人々の健康を守るために必要な、最もよいヘルスケア価値を提供する”という経営理念のもと、SHIONOGIグループより2016年1月に設立されました。多層的な事業/アライアンスなどによる付加価値でヘルスケア事業の競争力を高め、優れた製品・情報・サービスを通じて健康寿命延伸に貢献いたします。
商号 シオノギヘルスケア株式会社(SHIONOGI HEALTHCARE CO., LTD.)
会社設立 2016年1月15日
会社開業 2016年4月1日
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役社長 吉本 悟
本社所在地 大阪府大阪市中央区北浜2丁目6番18号 淀屋橋スクエア7階
URL https://www.shionogi-hc.co.jp/
■ピクシーダストテクノロジーズ株式会社について
ピクシーダストテクノロジーズは、計算機科学(コンピュータサイエンス)と、音や光などを自在に操る独自の波動制御技術の融合により、コンピュータと非コンピュータが不可分な環境を構築し、言語や現象、アナログとデジタルといった二項対立を循環的に超えていく「デジタルネイチャー」の到来を見据えています。
私たちは、現在、波動制御技術をメカノバイオロジーや視覚・聴覚・触覚への介入・補助をする「ヘルスケア&ダイバーシティ領域」と、メタマテリアル(材質ではなく構造で特性を生み出す技術)やオフィス・工事現場等の課題解決のために適用する「ワークスペース&DX領域」の2つの主要な領域に重点を置いて製品を展開しています。
急速に進化していくコンピュータに対して、私たち生物の身体(ハードウェア)の進化は非常に遅く、その差はますます開こうとしています。ピクシーダストテクノロジーズはこの両者の間をうまく調停し、生活に対してよりよい価値を生み出し続けます。
商号 ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
会社設立 2017年5月
資本金 62億4,108万5,100円(2022年9月30日現在/資本準備金を含む)
代表取締役 落合 陽一、村上 泰一郎
所在地 東京都千代田区神田三崎町二丁目20番5号
URL https://pixiedusttech.com/