ランドマーク税理士法人、オンライン無料面談を2020年4月27日(月)より開始-オンライン限定特典も-
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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元気なうちに話しておきたい「相続対策」
国内トップクラスの相続支援業務を手掛けるランドマーク税理士法人(本社:神奈川県横浜市、代表 清田幸弘 https://www.zeirisi.co.jp/)はこの度、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策と、昨今の相続対策への関心の高まりを受け、2020年4月27日(月)よりオンラインによる無料面談をスタートします。
■新型コロナウイルスの影響で高まる、身近な人との突然の別れへの関心
新型コロナウイルスの感染者・死者数は現在も増加の一途を辿っています。普段は意識していなかった健康面への意識の高まりが見られる中、身近な人との突然の別れへの関心も高まっており、それに伴い、「相続」に関する相談の問い合わせも数多く寄せられています。
今回の「オンライン無料面談」は、お客様の安全を最優先としたウイルス感染拡大防止策であるとともに、昨今の事情を機に、相続について気軽に相談いただきたいという想いからスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-349030-0.jpg ]
■オンライン無料面談の流れ
オンライン無料面談は、パソコンやタブレット端末、スマートフォンをお持ちの方であれば簡単に利用できます。インターネット環境のみ必要ですが、その他特別な装置の準備は必要なく、担当スタッフの表情、資料などを画面で見ながら、直接の対面同様に安心して相談いただけます。
「オンラインでの無料面談を予約したい」旨をホームページまたはフリーダイヤルへお問い合わせください。面談日時と面談方法、ご用意いただきたい資料などを説明いたします。
事前に面談に必要なURL/アプリの使用方法を電話またはメールで説明します。
web会議サービス『Zoom』を使用して、無料相談を実施します。
■オンラインでの無料面談 限定特典
オンラインでの初回無料面談で契約いただいた場合、相続税申告の報酬額より10%割引します。
■オンライン無料面談についての詳細はこちら
https://www.zeirisi.co.jp/online-mendan/
また、今後の状況を鑑みながら、これまでで開催していた「相続セミナー」のオンライン開催(ウェビナー)も計画しています。
【参考:調査データ】相続についてはまだ話をしていない親子が大多数
ランドマーク税理士法人では、首都圏に戸建を所有する人(被相続人)または実親が戸建を所有している人(相続人)を対象に、戸建持家の相続についての意識調査を実施いたしました。
■「親子で実家の相続について話をしている」のはわずか27.2%
相続人・被相続人ともに「実家の相続について話をしている」と回答した人は3割に満たず、大多数が話をしていないという現状が浮き彫りになりました。年代別に見ると、子ども世代・親世代ともに年齢が上がるほど「話をしている」という回答が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-838746-1.jpg ]
■親世代の方が「時期尚早」と考えている傾向
さらに、親子間で話をしない理由をフリーアンサーで回答してもらい分類したところ、「時期尚早」と答えた親世代が約5割なのに対し、子ども世代では3割弱という結果でした。特に30代・40代の人たちの数値が高く、相続人側は準備なども含めて早めに情報を共有したいと考えているのではないかと思われます。また、「話をしづらい/面倒」と答えた子ども世代が50代で18%、他年代でも10%以上いるのに対し、親世代は2%程度でした。相続は一般的に話しづらい「お金」や「死」に関わることであるため、特に子ども世代から話を切り出すのは難しいと感じるテーマですが、この回答から親世代の方は話しづらさなどを感じていないことがわかります。一方で、相続人・被相続人ともに「なんとなく/特に理由はない」と答えた人も多く、まだ身近な問題として捉えられていない様子が伺えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-173381-2.jpg ]
■調査の詳細
「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」
昨今、社会課題となっている「空き家問題」の原因として、相続問題が挙げられている。所有する戸建の土地家屋を相続する側(相続人)と相続させる側(被相続人)の意識調査を実施し、それぞれの意識の違いや、戸建持家相続における課題や問題点をあぶり出す。
・調査時期:2019年11月29日〜12月2日
・調査方法:インターネットリサーチ
・対象者:居住地 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
年 代 1.30〜50代(相続人)2.60・70代以上(被相続人)、性別不問
条 件 1.実親が一都三県に戸建住宅を所有している 2.1都三県に戸建住宅を所有し、子供がいる
・回答数:1,030
■ランドマーク税理士法人について
相続税をはじめとする資産税に特化した税理士法人。1税理士あたりの年間の相続税申告は平均約1.4件と言われる中、年間約700件の相続税申告案件を取扱う。前身である清田幸弘税理士事務所設立以来、相続税の申告件数は4,000件を超え、相続相談件数は約17,000件に及ぶ全国トップクラスの相続税申告実績を誇る。
社 名 : ランドマーク税理士法人(https://www.zeirisi.co.jp/)
代表者 : 清田幸弘
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー37階
設 立 : 平成20年1月4日
資本金 : 2103万円
事業内容: 1.相続・事業承継対策支援 2.相続手続き支援、相続税申告
3.資産税コンサルティング 4.税務調査対策支援
5.決算、確定申告(個人・法人) 6.セミナー開催
国内トップクラスの相続支援業務を手掛けるランドマーク税理士法人(本社:神奈川県横浜市、代表 清田幸弘 https://www.zeirisi.co.jp/)はこの度、新型コロナウイルスの感染拡大予防対策と、昨今の相続対策への関心の高まりを受け、2020年4月27日(月)よりオンラインによる無料面談をスタートします。
■新型コロナウイルスの影響で高まる、身近な人との突然の別れへの関心
新型コロナウイルスの感染者・死者数は現在も増加の一途を辿っています。普段は意識していなかった健康面への意識の高まりが見られる中、身近な人との突然の別れへの関心も高まっており、それに伴い、「相続」に関する相談の問い合わせも数多く寄せられています。
今回の「オンライン無料面談」は、お客様の安全を最優先としたウイルス感染拡大防止策であるとともに、昨今の事情を機に、相続について気軽に相談いただきたいという想いからスタートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-349030-0.jpg ]
■オンライン無料面談の流れ
オンライン無料面談は、パソコンやタブレット端末、スマートフォンをお持ちの方であれば簡単に利用できます。インターネット環境のみ必要ですが、その他特別な装置の準備は必要なく、担当スタッフの表情、資料などを画面で見ながら、直接の対面同様に安心して相談いただけます。
「オンラインでの無料面談を予約したい」旨をホームページまたはフリーダイヤルへお問い合わせください。面談日時と面談方法、ご用意いただきたい資料などを説明いたします。
事前に面談に必要なURL/アプリの使用方法を電話またはメールで説明します。
web会議サービス『Zoom』を使用して、無料相談を実施します。
■オンラインでの無料面談 限定特典
オンラインでの初回無料面談で契約いただいた場合、相続税申告の報酬額より10%割引します。
■オンライン無料面談についての詳細はこちら
https://www.zeirisi.co.jp/online-mendan/
また、今後の状況を鑑みながら、これまでで開催していた「相続セミナー」のオンライン開催(ウェビナー)も計画しています。
【参考:調査データ】相続についてはまだ話をしていない親子が大多数
ランドマーク税理士法人では、首都圏に戸建を所有する人(被相続人)または実親が戸建を所有している人(相続人)を対象に、戸建持家の相続についての意識調査を実施いたしました。
■「親子で実家の相続について話をしている」のはわずか27.2%
相続人・被相続人ともに「実家の相続について話をしている」と回答した人は3割に満たず、大多数が話をしていないという現状が浮き彫りになりました。年代別に見ると、子ども世代・親世代ともに年齢が上がるほど「話をしている」という回答が増えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-838746-1.jpg ]
■親世代の方が「時期尚早」と考えている傾向
さらに、親子間で話をしない理由をフリーアンサーで回答してもらい分類したところ、「時期尚早」と答えた親世代が約5割なのに対し、子ども世代では3割弱という結果でした。特に30代・40代の人たちの数値が高く、相続人側は準備なども含めて早めに情報を共有したいと考えているのではないかと思われます。また、「話をしづらい/面倒」と答えた子ども世代が50代で18%、他年代でも10%以上いるのに対し、親世代は2%程度でした。相続は一般的に話しづらい「お金」や「死」に関わることであるため、特に子ども世代から話を切り出すのは難しいと感じるテーマですが、この回答から親世代の方は話しづらさなどを感じていないことがわかります。一方で、相続人・被相続人ともに「なんとなく/特に理由はない」と答えた人も多く、まだ身近な問題として捉えられていない様子が伺えます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5953/45/resize/d5953-45-173381-2.jpg ]
■調査の詳細
「首都圏戸建持家の相続についてのインターネット調査」
昨今、社会課題となっている「空き家問題」の原因として、相続問題が挙げられている。所有する戸建の土地家屋を相続する側(相続人)と相続させる側(被相続人)の意識調査を実施し、それぞれの意識の違いや、戸建持家相続における課題や問題点をあぶり出す。
・調査時期:2019年11月29日〜12月2日
・調査方法:インターネットリサーチ
・対象者:居住地 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)
年 代 1.30〜50代(相続人)2.60・70代以上(被相続人)、性別不問
条 件 1.実親が一都三県に戸建住宅を所有している 2.1都三県に戸建住宅を所有し、子供がいる
・回答数:1,030
■ランドマーク税理士法人について
相続税をはじめとする資産税に特化した税理士法人。1税理士あたりの年間の相続税申告は平均約1.4件と言われる中、年間約700件の相続税申告案件を取扱う。前身である清田幸弘税理士事務所設立以来、相続税の申告件数は4,000件を超え、相続相談件数は約17,000件に及ぶ全国トップクラスの相続税申告実績を誇る。
社 名 : ランドマーク税理士法人(https://www.zeirisi.co.jp/)
代表者 : 清田幸弘
所在地 : 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー37階
設 立 : 平成20年1月4日
資本金 : 2103万円
事業内容: 1.相続・事業承継対策支援 2.相続手続き支援、相続税申告
3.資産税コンサルティング 4.税務調査対策支援
5.決算、確定申告(個人・法人) 6.セミナー開催