【株式会社H&K】HubSpotとfreee会計のAPI連携に新機能を追加|経理と営業担当者間のシームレス化実現
[22/12/16]
提供元:PRTIMES
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企業のマーケティング、DX化などの支援を行う株式会社H&K(本社:神奈川県横浜市、支店:東京都新宿区、代表取締役CEO:安藤弘樹)が、CRMプラットフォーム「HubSpot」と統合型クラウド会計ソフト「freee会計」とのAPI連携で新機能を追加いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-d35bb4647ad304ca4350-8.png ]
■HubSpotとfreee会計のAPI連携で新機能を追加
API連携することによって以下のような課題を解決することができます。
・HubSpot・freee会計両方を更新することによる工数増加
・請求の発行・入金のステータスの確認漏れ
・入力ミスによるfreee会計とHubSpotのデータの不一致
また、HubSpotとfreee会計をAPI連携させることで、以下のようなことが実現します。
・HubSpot上からfreee会計の見積書・請求書発行可能
・発行済請求書の入金ステータスを管理
特に請求書の作成は、HubSpot上で記録したデータをもとに出力できるため入力ミスや時間短縮に繋がります。また、HubSpotではアクティビティの履歴を管理することができるため入金が遅れている請求書の通知をチャットアプリに飛ばすことも可能です。
▼HubSpotとfreee会計のAPI連携について詳しく知りたい方はこちらよりお問い合わせくださいませ。
https://www.handk-inc.co.jp/service/api
■具体的な仕様
ステップ1:HubSpotで取引と商品の紐付け
取引(案件情報)と商品の紐付けを行い、HbuSpot上で請求書発行に必要な情報を整理します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-adf53da6ae3902b4fdfd-1.png ]
ステップ2:HubSpotでの会社情報登録(請求先情報)とコンタクト情報紐付け
会社情報登録(請求先情報)とコンタクト情報の紐付けを行うことで、請求先の情報をfreee会計に自動で書き出すことが可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-b37600538f6968197f11-2.png ]
ステップ3:請求準備フェーズ(HubSpot)から請求書下書き発行(freee会計)へ
HubSpotの取引フェーズを規定の場所に移動させると、アプリの画面に自動的にHubSpot入力のデータが書き出されます。こちらに展開書類や展開ルートなどを記載し送信すると、freee会計に自動で請求書の下書きが発行されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-97aa0b54ea3dfc3e260d-3.png ]
ステップ4:請求書下書きを確認・送付
経理の方は請求書の下書きをfreee会計で確認し、送付いたします。経理の方が請求書のデータを入力することなく送付できるため入力工数を大幅に減らすことが可能となります。また、HubSpotでフェーズを移動した際に経理の方に通知を飛ばすこともできるため連絡漏れも防ぎます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-a61be9eab5c13310e047-4.png ]
■連携に必要なもの
・HubSpot Sales Hub
・HubSpot Operations Hub Professional (セールス情報から請求データの自動作成を行う場合)
・HubSpotでカスタムオブジェクトの作成
・freee会計アカウント
上記のツールを準備していただくことで、HubSpotとfreee会計をAPI連携させることができます。
■導入スケジュール
[画像6: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-e3705631ca9dcab340f8-9.png ]
導入までのスケジュールイメージは上図のようになります。
■HubSpotとfreee会計のAPI連携サービスの拡張性
・freee会計でセールスの見積もりの作成
・freee会計で発注書の作成
HubSpotとfreee会計をAPI連携させることで、請求書だけでなく見積もりや発注書の作成も可能です。これらの機能も導入することで、大幅な時間の短縮が見込めます。
■その他API連携サービス
【HubSpotでの一元管理を実現】HubSpotとクラウドサインのAPI連携サービスを開始
[画像7: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-c074d803998907590a0a-6.png ]
・商談管理と合わせて、契約のステータス管理を毎回手作業で行うのが面倒
・契約のステータス更新がリアルタイムで行われていないため、最新情報がわからない
HubSpotとクラウドサインでAPI連携を行うことで、以上のような課題を解決します。クラウドサインでの契約更新ステータスをHubSpotに返すことができるので、営業担当者へ契約締結の遅延アラートを行うことが可能です。
■freee会計とは
freee会計は、個人事業主から上場企業までスモールビジネスの日々の経理業務を効率化するプロダクトです。PC・スマホアプリからも手軽に入力・閲覧が可能です。 freee会計は、データ取込や仕訳を自動化し、経理業務の負担を軽減でき、経営状況をリアルタイムに把握し、レポート出力も可能です。
■HubSpotとは
HubSpotは、世界120か国以上・15万8,000社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押ししています。そんなHubSpotの国内最高位であるダイヤモンドパートナー企業にH&Kは認定されております。ダイヤモンドパートナーは全国でたったの3社のみですが、創業2期目にして達成いたしました。
■H&Kとは
H&Kは本社を茨城県、支社の東京オフィスを新宿パークタワー30階に置き、マーケティングの戦略設計から実行までをサポートしております。
総合コンサルティング
HubSpot支援
Web・ ECサイト制作
ブランディングコンサルティング/動画制作
広告運用
API連携
アプリ開発
現在は営業管理や契約・人事労務周りまで包括した総合コンサル、ECサイトの構築からSEOなどの戦略設計、SNSなどを使ったブランディングや動画の作成、開発から広告運用、CRMやMA・SFAといったツールの設計や、API連携まで自社で一貫して行っております。
▼ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
https://www.handk-inc.co.jp/
■HubSpot導入支援一覧
Marketing Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/marketing-hub)
Sales Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/sales-hub)
Service Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/service-hub)
CMS Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/cms-hub)
■株式会社H&Kについて
商号 株式会社H&K
設立 2020年9月
所在地 本社 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー21階
東京オフィス 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30階006号室,077号室,097号室
大阪オフィス 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル 16F
代表者 代表取締役CEO 安藤弘樹
公式サイト https://www.handk-inc.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-d35bb4647ad304ca4350-8.png ]
■HubSpotとfreee会計のAPI連携で新機能を追加
API連携することによって以下のような課題を解決することができます。
・HubSpot・freee会計両方を更新することによる工数増加
・請求の発行・入金のステータスの確認漏れ
・入力ミスによるfreee会計とHubSpotのデータの不一致
また、HubSpotとfreee会計をAPI連携させることで、以下のようなことが実現します。
・HubSpot上からfreee会計の見積書・請求書発行可能
・発行済請求書の入金ステータスを管理
特に請求書の作成は、HubSpot上で記録したデータをもとに出力できるため入力ミスや時間短縮に繋がります。また、HubSpotではアクティビティの履歴を管理することができるため入金が遅れている請求書の通知をチャットアプリに飛ばすことも可能です。
▼HubSpotとfreee会計のAPI連携について詳しく知りたい方はこちらよりお問い合わせくださいませ。
https://www.handk-inc.co.jp/service/api
■具体的な仕様
ステップ1:HubSpotで取引と商品の紐付け
取引(案件情報)と商品の紐付けを行い、HbuSpot上で請求書発行に必要な情報を整理します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-adf53da6ae3902b4fdfd-1.png ]
ステップ2:HubSpotでの会社情報登録(請求先情報)とコンタクト情報紐付け
会社情報登録(請求先情報)とコンタクト情報の紐付けを行うことで、請求先の情報をfreee会計に自動で書き出すことが可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-b37600538f6968197f11-2.png ]
ステップ3:請求準備フェーズ(HubSpot)から請求書下書き発行(freee会計)へ
HubSpotの取引フェーズを規定の場所に移動させると、アプリの画面に自動的にHubSpot入力のデータが書き出されます。こちらに展開書類や展開ルートなどを記載し送信すると、freee会計に自動で請求書の下書きが発行されます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-97aa0b54ea3dfc3e260d-3.png ]
ステップ4:請求書下書きを確認・送付
経理の方は請求書の下書きをfreee会計で確認し、送付いたします。経理の方が請求書のデータを入力することなく送付できるため入力工数を大幅に減らすことが可能となります。また、HubSpotでフェーズを移動した際に経理の方に通知を飛ばすこともできるため連絡漏れも防ぎます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-a61be9eab5c13310e047-4.png ]
■連携に必要なもの
・HubSpot Sales Hub
・HubSpot Operations Hub Professional (セールス情報から請求データの自動作成を行う場合)
・HubSpotでカスタムオブジェクトの作成
・freee会計アカウント
上記のツールを準備していただくことで、HubSpotとfreee会計をAPI連携させることができます。
■導入スケジュール
[画像6: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-e3705631ca9dcab340f8-9.png ]
導入までのスケジュールイメージは上図のようになります。
■HubSpotとfreee会計のAPI連携サービスの拡張性
・freee会計でセールスの見積もりの作成
・freee会計で発注書の作成
HubSpotとfreee会計をAPI連携させることで、請求書だけでなく見積もりや発注書の作成も可能です。これらの機能も導入することで、大幅な時間の短縮が見込めます。
■その他API連携サービス
【HubSpotでの一元管理を実現】HubSpotとクラウドサインのAPI連携サービスを開始
[画像7: https://prtimes.jp/i/72302/45/resize/d72302-45-c074d803998907590a0a-6.png ]
・商談管理と合わせて、契約のステータス管理を毎回手作業で行うのが面倒
・契約のステータス更新がリアルタイムで行われていないため、最新情報がわからない
HubSpotとクラウドサインでAPI連携を行うことで、以上のような課題を解決します。クラウドサインでの契約更新ステータスをHubSpotに返すことができるので、営業担当者へ契約締結の遅延アラートを行うことが可能です。
■freee会計とは
freee会計は、個人事業主から上場企業までスモールビジネスの日々の経理業務を効率化するプロダクトです。PC・スマホアプリからも手軽に入力・閲覧が可能です。 freee会計は、データ取込や仕訳を自動化し、経理業務の負担を軽減でき、経営状況をリアルタイムに把握し、レポート出力も可能です。
■HubSpotとは
HubSpotは、世界120か国以上・15万8,000社で活用されているCRMプラットフォームで、世界で初めてインバウンドマーケティングの考え方を提唱し、リードの獲得から営業活動の促進、カスタマーサービスの効率化、高度なウェブサイトの構築まで、お客様のビジネスの成長を後押ししています。そんなHubSpotの国内最高位であるダイヤモンドパートナー企業にH&Kは認定されております。ダイヤモンドパートナーは全国でたったの3社のみですが、創業2期目にして達成いたしました。
■H&Kとは
H&Kは本社を茨城県、支社の東京オフィスを新宿パークタワー30階に置き、マーケティングの戦略設計から実行までをサポートしております。
総合コンサルティング
HubSpot支援
Web・ ECサイト制作
ブランディングコンサルティング/動画制作
広告運用
API連携
アプリ開発
現在は営業管理や契約・人事労務周りまで包括した総合コンサル、ECサイトの構築からSEOなどの戦略設計、SNSなどを使ったブランディングや動画の作成、開発から広告運用、CRMやMA・SFAといったツールの設計や、API連携まで自社で一貫して行っております。
▼ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
https://www.handk-inc.co.jp/
■HubSpot導入支援一覧
Marketing Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/marketing-hub)
Sales Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/sales-hub)
Service Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/service-hub)
CMS Hub導入支援(https://www.handk-inc.co.jp/services/hubspot/cms-hub)
■株式会社H&Kについて
商号 株式会社H&K
設立 2020年9月
所在地 本社 神奈川県横浜市西区みなとみらい二丁目2番1号横浜ランドマークタワー21階
東京オフィス 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN30階006号室,077号室,097号室
大阪オフィス 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル 16F
代表者 代表取締役CEO 安藤弘樹
公式サイト https://www.handk-inc.co.jp/