着地型観光を考えるワークショップ@鳥取県湯梨浜町〜着地型観光に必要な《発信力》を磨き上げよう!〜
[17/02/22]
提供元:PRTIMES
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独立行政法人中小企業基盤整備機構(略称:「中小機構」)中国本部(本部長:村松 清孝)は、着地型観光に取り組む事業者および市町村・支援機関の皆様を対象に、「着地型観光に必要な《発信力》を磨き上げよう!」をテーマにしたワークショップを開催します。
中小機構中国本部では、近年、地方創生への取り組みや訪日外国人の増加と相まって、地域における観光事業に注目が集まっているなか、地域ならではの観光資源を活用した観光商品や体験プログラムを地域(着地)側が企画運営するいわゆる「着地型観光」の取り組みを支援しております。
今回のワークショップでは、着地型観光における商品開発・マーケティングの考え方の習得に加え、写真撮影等の体験型ワークショップを通じてコンテンツの効果的な発信に必要なノウハウについて総合的に理解を深めます。地域の資源や観光素材を使ったコンテンツの磨き上げに取り組んでいる(または取り組もうとされている)意欲ある方々を募集します。
<開催概要>
日 時:2017年3月22日(水曜)・23日(木曜)(2日間)
場 所:ゆの宿 彩香 (鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい温泉4-74)
プログラム:基調講演 「メディアが求める地方力、日本文化の魅力とマネタイズ」
株式会社小学館 和樂 編集長 高木 史郎 氏
参加者の個別案件に応えるワークショップ テーマ:観光商品開発と販路開拓
株式会社日本旅行 経営管理部新規事業室長 砂子 隆志氏
株式会社ワールドフォトプレス 常務取締役 坪井 一雄氏
観光商品の魅力を伝えるための撮影テクニックを習得するワークショップ
株式会社グレープサテライト CEO 山下 諭氏
Stadio9 代表 中原 一雄氏
セミナー 「観光におけるSNSの重要性と明日から工夫できるポイントとは?」
アソビュー株式会社 ビジネスソリューション事業部 宮崎 共
参考URL:http://www.smrj.go.jp/chugoku/seminar/100299.html
中小機構中国本部では、近年、地方創生への取り組みや訪日外国人の増加と相まって、地域における観光事業に注目が集まっているなか、地域ならではの観光資源を活用した観光商品や体験プログラムを地域(着地)側が企画運営するいわゆる「着地型観光」の取り組みを支援しております。
今回のワークショップでは、着地型観光における商品開発・マーケティングの考え方の習得に加え、写真撮影等の体験型ワークショップを通じてコンテンツの効果的な発信に必要なノウハウについて総合的に理解を深めます。地域の資源や観光素材を使ったコンテンツの磨き上げに取り組んでいる(または取り組もうとされている)意欲ある方々を募集します。
<開催概要>
日 時:2017年3月22日(水曜)・23日(木曜)(2日間)
場 所:ゆの宿 彩香 (鳥取県東伯郡湯梨浜町はわい温泉4-74)
プログラム:基調講演 「メディアが求める地方力、日本文化の魅力とマネタイズ」
株式会社小学館 和樂 編集長 高木 史郎 氏
参加者の個別案件に応えるワークショップ テーマ:観光商品開発と販路開拓
株式会社日本旅行 経営管理部新規事業室長 砂子 隆志氏
株式会社ワールドフォトプレス 常務取締役 坪井 一雄氏
観光商品の魅力を伝えるための撮影テクニックを習得するワークショップ
株式会社グレープサテライト CEO 山下 諭氏
Stadio9 代表 中原 一雄氏
セミナー 「観光におけるSNSの重要性と明日から工夫できるポイントとは?」
アソビュー株式会社 ビジネスソリューション事業部 宮崎 共
参考URL:http://www.smrj.go.jp/chugoku/seminar/100299.html