サンディスク、東京エレクトロンデバイスと販売代理店契約を締結し、日本でのコマーシャルビジネスを強化
[15/02/09]
提供元:PRTIMES
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サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、本日、クライアント、組み込み、およびエンタープライズフラッシュストレージソリューションビジネスの強化を目的に、東京エレクトロンデバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区)との販売代理店契約を新たに締結したことを発表いたしました。サンディスクは、株式会社ケミック、佐鳥電機株式会社、シネックスインフォテック株式会社、丸文株式会社の既存の4社に東京エレクトロンデバイスを加えて5社の販売代理店体制となります。
サンディスクは、今回の新たな契約締結により、東京エレクトロンデバイスが持つ幅広い販売チャネルとサポート体制を活用し、組み込みおよびクライアントコンピューティングフラッシュソリューションなどのコマーシャルビジネスチャネルの更なる販売強化を目指すとともに、多数のI/Oが集中するエンタープライズシステムやクラウド基盤において、サンディスクはデータセンターを変革するフラッシュストレージソリューションへのビジネス拡大を図ります。
サンディスク株式会社のコマーシャルアンドセールスサポート、シニアディレクターの加藤誠は「モバイルインターネットとソーシャルメディアの成長がもたらす市場の活性化により、企業やクラウドサービス事業者が管理する情報は急増しています。このため、データセンターやエンタープライズにおけるフラッシュメモリーの需要が高まっています。東京エレクトロンデバイスが当社のコマーシャルビジネスチャネルに加わることにより、サンディスクは金融取引を含むデータ集約型のワークロード、データベース中心のアプリケーション、クライアント仮想化、サーバー仮想化、ビッグデータ解析およびハイパフォーマンスコンピューティングなどのあらゆる分野でビジネスを拡大することができます」と語っています。
東京エレクトロンデバイス株式会社、取締役 執行役員常務 CN事業統括本部長 天野勝之氏は「東京エレクトロンデバイスは、データベースの高速化をはじめとするPCIeフラッシュストレージソリューションを提供し、エンタープライズ、クラウド企業などお客様の事業目的達成の支援をして参りました。サンディスクとの契約により製品ポートフォリオが広がり、当社の幅広いお客様に優れたサービスとサポートを提供できることを確信しています」と語っています。
サンディスクが販売する幅広いフラッシュストレージソリューションは下記のとおりです。
●データセンターの性能を向上するソリッドステートソリューション
Lightning(R) や Optimus(R) SAS Enterprise SSD、 CloudSpeed™ SATA Enterprise SSD、Fusion ioMemory™、FlashSoft(R)サーバーアクセラレーションソフトウェアなどのデータセンター向けソリューション
●PCやノートパソコンの応答時間、起動時間を向上するクライアントSSD
SanDisk(R) X210 SSD、SanDisk(R) X300およびSanDisk(R) X110 SSD などの多様なフォームファクターで提供されるクライアントPC向け製品
●組み込みフラッシュストレージソリューション
自動車や通信などの幅広い業界に提供するiNAND™製品をはじめとしたサンディスクの組み込み向けフラッシュストレージ製品
■コマーシャルビジネスチャネルについて
サンディスクのコマーシャルビジネスチャネルは、付加価値再販業者(VAR)、OEM、システムインテグレーター(SI)、システムビルダー(SB)およびダイレクトマーケット再販業者(DMR)を通してクライアントとエンタープライズ向けのソリッドステートドライブ(SSD)および組み込みフラッシュコンピューティング製品を提供しています。
■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年以上にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
http://www.sandisk.co.jp/
(C) 2015 SanDisk Corporation. All rights reserved.SanDiskはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国およびその他の国々で登録されています
サンディスクは、今回の新たな契約締結により、東京エレクトロンデバイスが持つ幅広い販売チャネルとサポート体制を活用し、組み込みおよびクライアントコンピューティングフラッシュソリューションなどのコマーシャルビジネスチャネルの更なる販売強化を目指すとともに、多数のI/Oが集中するエンタープライズシステムやクラウド基盤において、サンディスクはデータセンターを変革するフラッシュストレージソリューションへのビジネス拡大を図ります。
サンディスク株式会社のコマーシャルアンドセールスサポート、シニアディレクターの加藤誠は「モバイルインターネットとソーシャルメディアの成長がもたらす市場の活性化により、企業やクラウドサービス事業者が管理する情報は急増しています。このため、データセンターやエンタープライズにおけるフラッシュメモリーの需要が高まっています。東京エレクトロンデバイスが当社のコマーシャルビジネスチャネルに加わることにより、サンディスクは金融取引を含むデータ集約型のワークロード、データベース中心のアプリケーション、クライアント仮想化、サーバー仮想化、ビッグデータ解析およびハイパフォーマンスコンピューティングなどのあらゆる分野でビジネスを拡大することができます」と語っています。
東京エレクトロンデバイス株式会社、取締役 執行役員常務 CN事業統括本部長 天野勝之氏は「東京エレクトロンデバイスは、データベースの高速化をはじめとするPCIeフラッシュストレージソリューションを提供し、エンタープライズ、クラウド企業などお客様の事業目的達成の支援をして参りました。サンディスクとの契約により製品ポートフォリオが広がり、当社の幅広いお客様に優れたサービスとサポートを提供できることを確信しています」と語っています。
サンディスクが販売する幅広いフラッシュストレージソリューションは下記のとおりです。
●データセンターの性能を向上するソリッドステートソリューション
Lightning(R) や Optimus(R) SAS Enterprise SSD、 CloudSpeed™ SATA Enterprise SSD、Fusion ioMemory™、FlashSoft(R)サーバーアクセラレーションソフトウェアなどのデータセンター向けソリューション
●PCやノートパソコンの応答時間、起動時間を向上するクライアントSSD
SanDisk(R) X210 SSD、SanDisk(R) X300およびSanDisk(R) X110 SSD などの多様なフォームファクターで提供されるクライアントPC向け製品
●組み込みフラッシュストレージソリューション
自動車や通信などの幅広い業界に提供するiNAND™製品をはじめとしたサンディスクの組み込み向けフラッシュストレージ製品
■コマーシャルビジネスチャネルについて
サンディスクのコマーシャルビジネスチャネルは、付加価値再販業者(VAR)、OEM、システムインテグレーター(SI)、システムビルダー(SB)およびダイレクトマーケット再販業者(DMR)を通してクライアントとエンタープライズ向けのソリッドステートドライブ(SSD)および組み込みフラッシュコンピューティング製品を提供しています。
■サンディスクについて
フォーチュン500ならびにS&P500カンパニーであり、データストレージソリューションで世界をリードしているサンディスクコーポレーション(NASDAQ: SNDK)は、これまで25年以上にわたって斬新なアイデアと革新的な製品でエレクトロニクス業界に変革を起こしてきました。サンディスクの最先端のソリューションは、世界最大級のデータセンターの多くに採用され、スマートフォンやタブレット、そしてパソコン用の組み込みストレージとしても幅広く使われています。また、サンディスクのリテール製品は、世界中で販売されています。
サンディスク株式会社は、東京に本社を置き、大船、四日市にオフィスがあり、日本での営業・マーケティング業務拠点ならびにNANDフラッシュメモリーの開発・製造を行っています。
http://www.sandisk.co.jp/
(C) 2015 SanDisk Corporation. All rights reserved.SanDiskはサンディスクコーポレーションのトレードマークであり、米国およびその他の国々で登録されています