【10/12(水)~ 10/18(火)限定配信】サステナビリティ×インナーブランディング
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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〜トレードオン思考で持続可能な未来社会を描き、従業員も誇れるブランドになるために〜
企業のブランド戦略を支援する株式会社フォワード(本社:東京都中央区、代表取締役:伊佐 陽介)は、「サステナビリティ×インナーブランディング 〜トレードオン思考で持続可能な未来社会を描き、従業員も誇れるブランドになるために〜」のオンデマンド配信を実施致します。2022年10月12日 (水)〜18日 (火) の期間限定配信となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-4e11a7e63c44895c986b-0.png ]
サステナビリティ、SDGs、ESG、カーボンニュートラル、・・・。現在、テレビやインターネットで地球や社会の持続可能性に関わるワードを目にしない日はありません。顧客をはじめ、投資家、取引先、従業員・採用候補者、そして、社会全体や未来のステークホルダーから選ばれるブランドになるために、あらゆる企業が対応を開始しています。
資本主義経済では経済を優先し、地球環境や個人の幸せなどをトレードオフで犠牲にしていました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を契機にポスト資本主義への動きが加速する中、環境・社会・経済・個人の価値をトレードオフでなく、すべての価値を同時に実現するトレードオン思考への転換が必要となっています。
そしてこのような大きな転換期には、経営層のコミットメントや従業員の自分事化、関係部門が一丸となった推進活動が不可欠となりますが、企業の実態としては、研修やワークショップ、広報、事業部独自のアクション推進など、社内の各部門が個別に動いてはいるものの、全社として一貫性と連動性を持った動きが取り切れていないというお悩みも多いようです。
そこで本セミナーでは、企業のブランド戦略策定、インナーブランディングに強みを持つ私たちが、サステナビリティ方針の策定や社内浸透において、社内の各部門を横断的に機能させ、従業員の理解・共感・コミットメントを促進する具体的な手法論をお伝えいたします。サステナビリティの基礎理解を図る研修から、部門ごとのアクションを促すKPI設定までを一貫してご支援する包括的なソリューションのご案内もさせていただきます。
これからより一層求められる「サステナビリティ」という視点を企業経営・ブランディングに取り入れていくための土台としてご活用いただけますと幸いです。
この機会にぜひ一度ご参加ください。
※本ウェビナーは、2022年8月29日(月)に開催されたウェビナーを期間限定で公開するものです。ご都合がつかずご参加できなかった方もぜひこの機会にお申し込みください。
詳細・お申し込みはこちらから
https://www.forward-inc.co.jp/seminar/2022/10/12
セミナーコンテンツ
高まるサステナビリティ意識
サステナビリティ・ブランディングとは? 〜3つの持続可能性を高めるブランドづくり
3つの持続可能性を統合する軸となる「パーパス」
パーパスを基点としたインナーブランディングの手法と社内連携 など
こんな方におすすめ
今後、本格的にサステナビリティ推進の活動を始めていきたい
パーパスやサステナビリティに関する大きな方針はあるが、従業員の理解や共感が得られていないと感じている
社会的価値を中心に据えた「サステナビリティ・ブランディング」の考え方を知りたい
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-eab1dbdbae0100320f3e-1.jpg ]
株式会社フォワード 執行役員
齋藤 雅英
中央大学法学部卒業後、京セラグループのコンサルティング会社に新卒入社。京セラ「アメーバ経営」をベースとしたコンサルティング手法で大手企業中心に支援。 その後、リンクアンドモチベーショングループ入社。企業のブランドコンサルティング・風土改革コンサルティングに従事。 周年事業では50社近く経験することで、「単なる打ち上げ花火」でない「中長期的なブランド創りや組織文化変革」へ結び付ける周年事業デザインが得意。
2017年より株式会社フォワード入社し、ビジョンやブランドなどの「概念作り」に留まらない社員の「行動」に落とし込む支援に定評がある。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-d99d837743aad735555b-2.png ]
株式会社フォワード サステナビリティカタリスト
岡本 克彦
東京都立科学技術大学卒業後、NECホームエレクトロニクスに入社。2000年にNECに移籍し、携帯電話やスマートフォンの商品企画・マーケティングを担当。2013年よりコーポレートブランドの戦略を担当し、社会価値創造型企業への変革に向けたリブランディング、NEC未来創造会議を通じた長期ビジョンの策定に関与する。2022年よりリブランディングや長期ビジョン立案などの経験を活かして株式会社フォワードでサステナビリティカタリストとして活動中。
実施概要
日時:2022年10月12日 (水)〜18日 (火) ※配信期間中は、一時中断・再開が可能です。繰り返しのご視聴もいただけます。
開催方法:オンデマンド配信(Zoom)※お申込頂いたメールアドレスに視聴方法とURLを送付致します
参加費:無料
◆応募方法:下記詳細ページよりお申し込みください。
https://www.forward-inc.co.jp/seminar/2022/10/12
※お申込みは1社につき各部署2名までとさせていただきます。同部署より多数のお申込みは、お断りさせて頂く場合がございます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申し込みはお断りさせて頂く場合がございます
株式会社フォワードについて
ミッション:好きといえるブランドがある。そのよろこびを、人に、社会に。
ビジョン:ブランドとともに、育ち続ける会社
「事業」と「組織」の専門性を併せ持つブランドコンサルティングファームです。対消費者・顧客の社外視点と、対組織・従業員の社内視点を統合したブランド戦略策定を強みとして、企業のブランディング活動を支援しています。実効性あるブランド戦略には、社外と社内の両輪を回すことが不可欠です。私たちは、このふたつの視点で企業の成長をドライブするブランドを構築します。
【会社概要】
会社名:株式会社フォワード
所在地:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
代表者:伊佐 陽介
設立:2013年11月
事業内容:ブランドコンサルティング事業、組織コンサルティング事業
URL:https://www.forward-inc.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社フォワード「広報担当」までお問い合わせください。
TEL:03‐6262-3584(代表)
e-mail:info@forward-inc.co.jp
企業のブランド戦略を支援する株式会社フォワード(本社:東京都中央区、代表取締役:伊佐 陽介)は、「サステナビリティ×インナーブランディング 〜トレードオン思考で持続可能な未来社会を描き、従業員も誇れるブランドになるために〜」のオンデマンド配信を実施致します。2022年10月12日 (水)〜18日 (火) の期間限定配信となっております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-4e11a7e63c44895c986b-0.png ]
サステナビリティ、SDGs、ESG、カーボンニュートラル、・・・。現在、テレビやインターネットで地球や社会の持続可能性に関わるワードを目にしない日はありません。顧客をはじめ、投資家、取引先、従業員・採用候補者、そして、社会全体や未来のステークホルダーから選ばれるブランドになるために、あらゆる企業が対応を開始しています。
資本主義経済では経済を優先し、地球環境や個人の幸せなどをトレードオフで犠牲にしていました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)を契機にポスト資本主義への動きが加速する中、環境・社会・経済・個人の価値をトレードオフでなく、すべての価値を同時に実現するトレードオン思考への転換が必要となっています。
そしてこのような大きな転換期には、経営層のコミットメントや従業員の自分事化、関係部門が一丸となった推進活動が不可欠となりますが、企業の実態としては、研修やワークショップ、広報、事業部独自のアクション推進など、社内の各部門が個別に動いてはいるものの、全社として一貫性と連動性を持った動きが取り切れていないというお悩みも多いようです。
そこで本セミナーでは、企業のブランド戦略策定、インナーブランディングに強みを持つ私たちが、サステナビリティ方針の策定や社内浸透において、社内の各部門を横断的に機能させ、従業員の理解・共感・コミットメントを促進する具体的な手法論をお伝えいたします。サステナビリティの基礎理解を図る研修から、部門ごとのアクションを促すKPI設定までを一貫してご支援する包括的なソリューションのご案内もさせていただきます。
これからより一層求められる「サステナビリティ」という視点を企業経営・ブランディングに取り入れていくための土台としてご活用いただけますと幸いです。
この機会にぜひ一度ご参加ください。
※本ウェビナーは、2022年8月29日(月)に開催されたウェビナーを期間限定で公開するものです。ご都合がつかずご参加できなかった方もぜひこの機会にお申し込みください。
詳細・お申し込みはこちらから
https://www.forward-inc.co.jp/seminar/2022/10/12
セミナーコンテンツ
高まるサステナビリティ意識
サステナビリティ・ブランディングとは? 〜3つの持続可能性を高めるブランドづくり
3つの持続可能性を統合する軸となる「パーパス」
パーパスを基点としたインナーブランディングの手法と社内連携 など
こんな方におすすめ
今後、本格的にサステナビリティ推進の活動を始めていきたい
パーパスやサステナビリティに関する大きな方針はあるが、従業員の理解や共感が得られていないと感じている
社会的価値を中心に据えた「サステナビリティ・ブランディング」の考え方を知りたい
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-eab1dbdbae0100320f3e-1.jpg ]
株式会社フォワード 執行役員
齋藤 雅英
中央大学法学部卒業後、京セラグループのコンサルティング会社に新卒入社。京セラ「アメーバ経営」をベースとしたコンサルティング手法で大手企業中心に支援。 その後、リンクアンドモチベーショングループ入社。企業のブランドコンサルティング・風土改革コンサルティングに従事。 周年事業では50社近く経験することで、「単なる打ち上げ花火」でない「中長期的なブランド創りや組織文化変革」へ結び付ける周年事業デザインが得意。
2017年より株式会社フォワード入社し、ビジョンやブランドなどの「概念作り」に留まらない社員の「行動」に落とし込む支援に定評がある。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13100/47/resize/d13100-47-d99d837743aad735555b-2.png ]
株式会社フォワード サステナビリティカタリスト
岡本 克彦
東京都立科学技術大学卒業後、NECホームエレクトロニクスに入社。2000年にNECに移籍し、携帯電話やスマートフォンの商品企画・マーケティングを担当。2013年よりコーポレートブランドの戦略を担当し、社会価値創造型企業への変革に向けたリブランディング、NEC未来創造会議を通じた長期ビジョンの策定に関与する。2022年よりリブランディングや長期ビジョン立案などの経験を活かして株式会社フォワードでサステナビリティカタリストとして活動中。
実施概要
日時:2022年10月12日 (水)〜18日 (火) ※配信期間中は、一時中断・再開が可能です。繰り返しのご視聴もいただけます。
開催方法:オンデマンド配信(Zoom)※お申込頂いたメールアドレスに視聴方法とURLを送付致します
参加費:無料
◆応募方法:下記詳細ページよりお申し込みください。
https://www.forward-inc.co.jp/seminar/2022/10/12
※お申込みは1社につき各部署2名までとさせていただきます。同部署より多数のお申込みは、お断りさせて頂く場合がございます
※競合他社様、パートナー企業様からのお申し込みはお断りさせて頂く場合がございます
株式会社フォワードについて
ミッション:好きといえるブランドがある。そのよろこびを、人に、社会に。
ビジョン:ブランドとともに、育ち続ける会社
「事業」と「組織」の専門性を併せ持つブランドコンサルティングファームです。対消費者・顧客の社外視点と、対組織・従業員の社内視点を統合したブランド戦略策定を強みとして、企業のブランディング活動を支援しています。実効性あるブランド戦略には、社外と社内の両輪を回すことが不可欠です。私たちは、このふたつの視点で企業の成長をドライブするブランドを構築します。
【会社概要】
会社名:株式会社フォワード
所在地:東京都中央区日本橋2-3-21 群馬ビル6階
代表者:伊佐 陽介
設立:2013年11月
事業内容:ブランドコンサルティング事業、組織コンサルティング事業
URL:https://www.forward-inc.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社フォワード「広報担当」までお問い合わせください。
TEL:03‐6262-3584(代表)
e-mail:info@forward-inc.co.jp