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音声感情解析AIのEmpathがAI書記搭載のオンライン会議自動録画・文字おこしプラットフォーム「JamRoll」の正式販売を開始
[22/06/30]
提供元：PRTIMES
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α版リリースから3ヵ月で総録画時間1,000時間突破
音声感情解析AIを提供する株式会社Empath (本社: 東京都渋谷区、共同代表:下地貴明、山崎はずむ 以下Empath)は、AI書記がオンライン会議を自動で録画・文字おこし・整理する動画プラットフォーム「JamRoll」の正式販売を2022年6月30日より開始します。α版リリースから3ヵ月で「JamRoll」の総録画時間は1,000時間を超え、スタートアップ企業から従業員数50,000人を超える上場企業まで幅広くご利用頂いております。「JamRoll」はZoom、Google Meet、Microsoft Teamsに対応しているほか、すでに世界50か国3,500社以上での利用実績のある音声感情解析AI Empathを搭載しています。
また、「JamRoll」の正式販売にともない、コーポレートサイトのリニューアルを行いました（https://www.webempath.com/）
[画像1: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-e372511c30f7cd767a0a-7.jpg ]
■「JamRoll」について
「JamRoll」はAI書記がオンライン会議を自動で録画・文字おこし・整理する動画プラットフォームです。AI書記がオンライン会議に同席し自動録画をすることで、これまで議事録の文字情報や口頭での報告では知ることのできなかった実際の商談の雰囲気や交渉術、お客様の反応をワンクリックでかんたんにチームメンバーや上司に共有することが可能です。また、すべての会議を自動で文字起こしすることで議事録や報告資料作成の時間を削減し、業務効率化を実現します。さらに、手間いらずでかんたんにZoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携が可能。場面に応じて複数のオンライン会議ツールを利用していても、各ツールで録画したデータを自動で一元管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-f9fcc20960e32294c1c1-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-551bed9959a52b4db6ff-2.png ]
「JamRoll」には音声認識、会話解析、感情解析の三つの音声解析AIが搭載されています。自動文字おこしはもちろん、発話割合や話速などのトーク分析も可能。また、世界50か国3,500社以上で導入されている音声感情解析AI「Empath」を搭載しており、リモートで働くメンバーのメンタルケアにも活用いただいております。
■「JamRoll」の正式販売について
「JamRoll」は2022年3月23日のα版リリースから、オンライン商談をはじめとして、社内会議、採用面談、1on1、コーチングなどの幅広い領域で利用されています。α版は申し込み企業多数により先着順で限定的に提供を開始しましたが、スタートアップ企業から従業員数50,000名以上の上場企業まで多様な事業規模のお客様からのお問合せが増加し、リリースから3ヵ月で「JamRoll」での総録画時間は1,000時間を突破しました。お客様の声を反映し機能改善を重ね、この度正式販売を開始します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-9cfe0a58e9bad3b54e6b-3.png ]
「JamRoll」製品ページ
https://jam-roll.webempath.ai/
■「JamRoll」ユーザーの声
株式会社コムデザイン
セールス＆マーケティンググループ
寺尾 望様
[画像5: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-bd84cce642282d1b11a8-4.jpg ]
「JamRoll」はオンライン商談をはじめとして、お客様のニーズを開発部に共有ができる点でも役立つと感じました。これまではメモに残したことを口頭ベースで開発メンバーに話していたのですが、今後はお客様が実際に要望を話している録画データを活用することで、文字や口頭だけでは汲み取れないニーズが可視化されることを期待しています。また、メンバーの中にはオンライン商談の録画データがワンクリックで簡単にURL共有ができることで、報告や相談したいことを録画データを元に事実ベースで話せることを評価している人もいました。今後は、Empath独自の会話解析機能も活用していきたいと考えています。
株式会社ispec
代表取締役
島野耕平様
[画像6: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-4366227b1f1b93cd543f-5.jpg ]
「JamRoll」を活用することで、より風通しのいい組織づくりができるようになったと感じています。これまで弊社では議事録作成が得意なメンバーに議事録作成の負荷がかかることもありましたが、「JamRoll」は議事録を取ることが苦手なメンバーでも、議事録を取ることを忘れてしまったとしてもAI書記が自動で会議を録画をしてくれることで、後から録画データを見れば大丈夫という安心感があります。また、議事録の文字情報では伝わらないメンバーの様子や、経営者の意図が録画データとして残っていくので、一部のメンバーが情報を知らず壁を感じることも少なくなりました。メンバ―と経営者がお互いの背景事情を理解した上でコミュニケーションができる点でより成長していくための組織作りに今後も「JamRoll」を活用していこうと考えています。
■株式会社Empathについて
Empathは世界50ヶ国3,500社以上で採用実績のある音声感情解析AI「Empath」をはじめとして、音声認識、会話解析など音声分野におけるAI領域の研究および開発を行っています。2022年3月23日にリリースした「JamRoll」の正式販売を機に、コーポレートサイトのリ・ブランディングを実施。「共感で声を響かせる」というミッションのもと、お客様はもちろん、それぞれのメンバーの個別具体的な状況や歴史的な背景に配慮した対話を普段から重視しており、科学と人文知をクロスさせた共感に基づくプロダクト開発を行っています。
Empathコーポレートサイト
https://www.webempath.com/
音声感情解析AIを提供する株式会社Empath (本社: 東京都渋谷区、共同代表:下地貴明、山崎はずむ 以下Empath)は、AI書記がオンライン会議を自動で録画・文字おこし・整理する動画プラットフォーム「JamRoll」の正式販売を2022年6月30日より開始します。α版リリースから3ヵ月で「JamRoll」の総録画時間は1,000時間を超え、スタートアップ企業から従業員数50,000人を超える上場企業まで幅広くご利用頂いております。「JamRoll」はZoom、Google Meet、Microsoft Teamsに対応しているほか、すでに世界50か国3,500社以上での利用実績のある音声感情解析AI Empathを搭載しています。
また、「JamRoll」の正式販売にともない、コーポレートサイトのリニューアルを行いました（https://www.webempath.com/）
[画像1: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-e372511c30f7cd767a0a-7.jpg ]
■「JamRoll」について
「JamRoll」はAI書記がオンライン会議を自動で録画・文字おこし・整理する動画プラットフォームです。AI書記がオンライン会議に同席し自動録画をすることで、これまで議事録の文字情報や口頭での報告では知ることのできなかった実際の商談の雰囲気や交渉術、お客様の反応をワンクリックでかんたんにチームメンバーや上司に共有することが可能です。また、すべての会議を自動で文字起こしすることで議事録や報告資料作成の時間を削減し、業務効率化を実現します。さらに、手間いらずでかんたんにZoom、Google Meet、Microsoft Teamsと連携が可能。場面に応じて複数のオンライン会議ツールを利用していても、各ツールで録画したデータを自動で一元管理することが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-f9fcc20960e32294c1c1-1.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-551bed9959a52b4db6ff-2.png ]
「JamRoll」には音声認識、会話解析、感情解析の三つの音声解析AIが搭載されています。自動文字おこしはもちろん、発話割合や話速などのトーク分析も可能。また、世界50か国3,500社以上で導入されている音声感情解析AI「Empath」を搭載しており、リモートで働くメンバーのメンタルケアにも活用いただいております。
■「JamRoll」の正式販売について
「JamRoll」は2022年3月23日のα版リリースから、オンライン商談をはじめとして、社内会議、採用面談、1on1、コーチングなどの幅広い領域で利用されています。α版は申し込み企業多数により先着順で限定的に提供を開始しましたが、スタートアップ企業から従業員数50,000名以上の上場企業まで多様な事業規模のお客様からのお問合せが増加し、リリースから3ヵ月で「JamRoll」での総録画時間は1,000時間を突破しました。お客様の声を反映し機能改善を重ね、この度正式販売を開始します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-9cfe0a58e9bad3b54e6b-3.png ]
「JamRoll」製品ページ
https://jam-roll.webempath.ai/
■「JamRoll」ユーザーの声
株式会社コムデザイン
セールス＆マーケティンググループ
寺尾 望様
[画像5: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-bd84cce642282d1b11a8-4.jpg ]
「JamRoll」はオンライン商談をはじめとして、お客様のニーズを開発部に共有ができる点でも役立つと感じました。これまではメモに残したことを口頭ベースで開発メンバーに話していたのですが、今後はお客様が実際に要望を話している録画データを活用することで、文字や口頭だけでは汲み取れないニーズが可視化されることを期待しています。また、メンバーの中にはオンライン商談の録画データがワンクリックで簡単にURL共有ができることで、報告や相談したいことを録画データを元に事実ベースで話せることを評価している人もいました。今後は、Empath独自の会話解析機能も活用していきたいと考えています。
株式会社ispec
代表取締役
島野耕平様
[画像6: https://prtimes.jp/i/30514/47/resize/d30514-47-4366227b1f1b93cd543f-5.jpg ]
「JamRoll」を活用することで、より風通しのいい組織づくりができるようになったと感じています。これまで弊社では議事録作成が得意なメンバーに議事録作成の負荷がかかることもありましたが、「JamRoll」は議事録を取ることが苦手なメンバーでも、議事録を取ることを忘れてしまったとしてもAI書記が自動で会議を録画をしてくれることで、後から録画データを見れば大丈夫という安心感があります。また、議事録の文字情報では伝わらないメンバーの様子や、経営者の意図が録画データとして残っていくので、一部のメンバーが情報を知らず壁を感じることも少なくなりました。メンバ―と経営者がお互いの背景事情を理解した上でコミュニケーションができる点でより成長していくための組織作りに今後も「JamRoll」を活用していこうと考えています。
■株式会社Empathについて
Empathは世界50ヶ国3,500社以上で採用実績のある音声感情解析AI「Empath」をはじめとして、音声認識、会話解析など音声分野におけるAI領域の研究および開発を行っています。2022年3月23日にリリースした「JamRoll」の正式販売を機に、コーポレートサイトのリ・ブランディングを実施。「共感で声を響かせる」というミッションのもと、お客様はもちろん、それぞれのメンバーの個別具体的な状況や歴史的な背景に配慮した対話を普段から重視しており、科学と人文知をクロスさせた共感に基づくプロダクト開発を行っています。
Empathコーポレートサイト
https://www.webempath.com/
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