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【コロナ禍中の企業研修成功術】人気No.1のAIプログラミング言語「Python」の人材育成なら安心の認定スクールへ

~インターネット・アカデミーが「Pythonエンジニア育成推進協会認定スクール」に認定~

この度、新型コロナウイルスによって亡くなられた方に謹んでお悔み申し上げますとともに、 被患されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
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即戦力IT人材育成を行うWeb・IT専門スクールのインターネット・アカデミー(本社:東京都渋谷区 学校長:大岡和雄)では、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が定める「認定スクール」に認定されました。本制度は、Pythonの習得を目指す学習者に質の高い教育を提供するべく、同協会が定める学習環境基準をクリアした教育機関を認定するための制度です。

コロナ禍の中、多くの企業では新入社員研修を中止したり、研修のオンライン化を進めるなどして人材育成のご担当者様の負担や不安も増えていることかと存じます。しかしそのような中でも、社内のIT化(AIやRPAなど)を促進するべく人気プログラミング言語Pythonの研修をご要望される企業も増えています。認定スクールの一員として、インターネット・アカデミーは今後も優秀なPython人材の育成・輩出に尽力してまいります。




[画像1: https://prtimes.jp/i/9335/48/resize/d9335-48-346113-2.jpg ]


■一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会について

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は、今日のPython市場の広まりを踏まえて、健全なPython人材育成を支援するべく、学習指針となる試験と教材認定とスクール認定を行う一般社団法人です。Python初学者向けの習熟度チェックの実施や、Pythonの基本理念である「Pythonic」や関連試験の情報発信を通じた普及推進を目的に活動しています。
2017年6月には「Python3エンジニア基礎試験」を、2020年春からは「Python3エンジニア認定データ分析試験」を開始するなど、Pythonの学習到達度を証明する試験の主催も行っています。


■コロナ禍中でも成功させる!研修のポイントとは

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度の企業研修のキーワードとなっているのが「オンライン」での研修実施です。しかも、オンラインの場合だとコストは安く済みます。ただ、既定の内容に沿って録画されただけの授業を見るだけでは、こんな心配を抱えている企業担当者の方も多いのではないでしょうか。


本当に学んだことが身になっているのか不安
受講者たちが真剣に講義を受けているのかが見えづらい
自社が求める知識とはズレがあるが我慢せざるを得ない


…そこで、上記のような不安や課題を解決するのが、「リモートでの生講義」×「カスタマイズ」です。

リモートでの実施の場合、生講義をオンラインで受講することになるため、受講者の理解度や受講態度を見ながら講師が授業を進めることが出来ますし、質問にもリアルタイムで答えることが出来ます。
また内容についても、Pythonのようなプログラミング研修においては、Webアプリ開発やAI導入、RPAプログラミングなど、出来ることが幅が広いからこそ、業態や社内事情によって学ぶべき内容を精査しなければ、現場で本当に使えるスキルは身につきません。

だからこそ、「リモートでの生講義」と「カリキュラムカスタマイズ」までフルサポートできる研修機関を選ぶことが、コロナ禍中、そしてコロナ禍後の企業研修において重要なポイントとなるのです。

■インターネット・アカデミー Python研修の魅力

魅力1
「Python3エンジニア基礎試験」の資格対策ができる

インターネット・アカデミーは一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の認定スクールのため、同協会が運営する資格試験、「Python 3 エンジニア認定基礎試験」に対応したカリキュラムで受講者の資格取得を徹底サポートしています。同試験は、「日経 xTECH」が行った「今、どの資格を取るべきか」という調査にて、プロジェクトマネージャや情報処理安全確保支援士を抑え、第三位にランクインしている注目の試験です。
(参考リンク) https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00969/091100003/

魅力2
AI導入からデータ分析、RPAプログラミングまで豊富なカリキュラム

Pythonを活用することで、機械学習や深層学習といったAI活用、ビッグデータをもとにしたデータ分析、さらには業務効率化を図るためのRPAプログラミングまで、あらゆるビジネス活用が想定できます。それらのニーズにあった最適な講義を提供できるよう、インターネット・アカデミーのPython研修では豊富なカリキュラムラインナップをご用意しており、その中からご要望に合わせてカスタマイズが可能です。

魅力3
実装演習をベースに学ぶため、初心者でも短期間でスキル習得ができる

新入社員のようなプログラミング初心者からでも学びやすいよう、 開発にも欠かせない様々な機能(ログイン機能、CRUD機能、検索機能、集計機能など)の実装演習を最初に行います。 その上で、実践的なお問合せシステムやECシステムを構築していくため、現場で活きる応用力を短期間で習得することができます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/9335/48/resize/d9335-48-792625-1.jpg ]



〇他社ではできないフルオーダーメイド。研修カスタマイズのご案内

インターネット・アカデミーの法人研修では、内容・期間・金額をカスタマイズして御社のニーズに合ったIT研修をご提供することができます。また、創業から25年、生講義や集合研修のノウハウや実績を多数持っておりますので、「リモートでの生講義」と「カリキュラムカスタマイズ」を柔軟に行うことができます。ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

法人専用の電話番号:03-3341-3781
お問合せ・お見積りの申込ページ:https://www.internetacademy.jp/forbusiness/inquiry/
施設・研修見学の申込ページ:https://www.internetacademy.jp/forbusiness/visit/



■インターネット・アカデミーについて

インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。

現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。

■会社概要

学校名:インターネット・アカデミー

学校長:大岡和雄

顧問 :一色正男

神奈川工科大学 創造工学部 教授、W3C/Keio元サイトマネージャ、経産省管轄のJSCA、

スマートハウス研究センター所長、スマートハウス・ビル標準・事業促進等検討会 HEMSタスクフォース座長

所在地:

【渋谷本校】東京都渋谷区桜丘20-1 渋谷インフォスタワー5 階
【新宿校】東京都新宿区新宿2-5-15 新宿山興ビル2 階
【米国ニューヨーク支社】568 Broadway, 11th Floor, New York, NY, USA
【米国ボストンラボ】One Broadway, 14th Floor, Cambridge, MA, USA
【インド バンガロール校】No 979, 1st Floor, Keerthi's CLOUD9,1st A Cross, S.T. Bed Layout,Koramangala 4th Block,Bengaluru 560034


社名: インターネット・ビジネス・ジャパン株式会社

設立: 1995(平成7)年9月12日

資本金: 1億円

従業員数: 80名
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