さいたま×ZAQ 地域振興アプリ『つい、盆栽。』 Android版 提供開始
[13/01/15]
提供元:PRTIMES
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さいたま市伝統芸術「盆栽」をテーマに地元経済を活性化、前作iPhone版から機能が大幅パワーアップ!
社団法人さいたま観光国際協会とケーブルインターネット「ZAQ(ザック=ブランド名)」を企画・運営している株式会社テクノロジーネットワークスは、さいたま市大宮盆栽美術館(所在地:埼玉県さいたま市 )監修のもと、官民連携・地域振興を目的としたAndroidアプリ『つい、盆栽。』をリリースいたしました。
≪「つい、盆栽」とは≫
ツイッターを活用し、ツイートすることで盆栽を苗から育てるスマートフォン向け無料アプリです。盆栽にツイッターで優しく話しかけながら、丁寧にお手入れしたり、デコレーションアイテムで装飾したりすることで自分だけの盆栽を育てることができます。
盆栽の監修はさいたま市大宮盆栽美術館(所在地:埼玉県さいたま市)が行い、さいたま市の各スポットとも連携している官民連携・地域振興アプリです。
前作のiPhone版は、さいたま、そして、日本のみならず、世界70以上の国々で約8万ダウンロードを記録し、国内外で多くの方々にご好評をいただきました。Android版では、ソーシャルメディアとの連携機能を強化しながら、前作以上に日本の伝統芸術を体感・共有できる内容になっております。
≪新機能・主なコンテンツ≫
・ 盆栽の種類がiPhone版から倍増! 育つ盆栽の種類は全21パターン (特殊盆栽は2種類)
・ 前作のtwitterに加えfacebook連携機能が追加!盆栽に話しかける(ツイート/シェアする)ことで育成
・ 友達と協力して盆栽を育成する機能が追加!
・ フィギュアや背景や盆器などで独自の装飾が可能に!
・ さいたまの観光スポットでチェックインしてアイテム入手(詳細は後述)
・ 盆栽育成に役立つお宝アイテム・盆栽を彩るスペシャルアイテムも有料販売で提供
・ さいたま市大宮盆栽美術館の貴重な盆栽ギャラリーを閲覧可能
本アプリは、さいたま市の伝統芸術「盆栽」をキーワードに、地域密着型の事業展開を行うZAQが地域連携ソリューションの一つとして展開しています。企画・開発をZAQが行い、プロモーション活動をさいたま観光国際協会と共同で行います。
前作iPhone版では、「盆栽」という伝統の地域資源と、「スマートフォン」という組み合わせが実現したことで、各メディアに取り上げていただいた他、特に、若い世代より大きな反響がありました。盆栽に関心がなかった方が鑑賞にさいたまを訪れるなど、地域振興として高い評価を得ました。
今回のAndroid版の提供も含め、一層のさいたまの地域振興につなげていきたいと考えています。また、ZAQは、このような官民連携・地域振興の取り組みを、各地のケーブルテレビ局と連携しながら、全国に向けて展開する活動に取り組んで参ります。
■■■『つい、盆栽。』仕様■■■
●ダウンロード方法:Googleplayストアで「つい、盆栽。」で検索してダウンロード
●ダウンロード費用:無料
●企業・施設・店舗の参加費用:無料 ※さいたま市とその周辺地域に限る。公序良俗に反する内容は不可
●動作環境
【スマートフォン】
・Xperia acro HD SO-03D・ARROWS X LTE F-05D
・AQUOS PHONE SH-01D・REGZA Phone T-01D
・MEDIAS WP N-06C・GALAXY S II SC-02C・INFOBAR A01
・Xperia acro SO-02C・GALAXY NEXUS
【タブレット】
・Xperia SGPT 113 JP/S
●対応言語:日本語・英語
●公式サイト:http://zaq.ne.jp/twit_bonsai/android/index2.html
●facebook:http://www.facebook.com/twitbonsai
▼観光スポットでチェックインしてアイテム入手
GPS連動機能を活かし、さいたま市の特定のスポットを訪れてチェックインすると、盆栽を飾るオリジナルアイテムなどがダウンロードできる機能です。
ダウンロードアイテム例
■GPS連動入手アイテム
・つなが竜「ヌゥ」フィギュア(大宮駅観光案内所)
・150形式蒸気機関車型フィギュア(鉄道博物館に行くと使用可能)
・貴重盆器(盆栽四季の家に行くと入手可能)
・幻の水石(盆栽美術館に行くと入手可能)
■育成段階での入手アイテム
・サッカー盆栽(隠し盆栽として設定)
・浦和うなこちゃん(レベルがあがると使用可能)
▼地域振興のきっかけアプリに
本アプリ画面を店頭で見せると「生ビール一杯無料」「粗品をプレゼント」「ランチドリンクサービス」などお得なサービスが受けられる、地域の協賛企業・施設・店舗からのおトク情報が発信されます。協賛店は改めて募集を行います。震災後、落込みの激しい地元経済を、さいたま市にお住まいの方、訪れる方々と協力して活性化するきっかけに活用いただければと考えています。
(※さいたま市の地元協賛店の情報発信は無料)
▼さいたま市大宮盆栽美術館紹介
盆栽美術館の貴重な盆栽ギャラリーの盆栽や所蔵作品を紹介
■ 社団法人さいたま観光国際協会 概要
さいたま市とその周辺地域における観光及びコンベンション事業の振興を図り、文化向上や国際相互理解の増進、地域社会の発展に寄与することを目的として、国土交通省関東運輸局の認可により設立された公益法人。
所在地:埼玉県さいたま市大宮区錦町682番地2 JACK大宮3F
設立:平成14年4月1日 (社) 大宮観光協会 平成3年3月26日法人化
事業内容:さいたま市及びその周辺地域における、観光振興、コンベンション振興、企画・広報宣伝
HP:http://www.stib.jp/ Twitter:@SaitamaTIB
■ 株式会社テクノロジーネットワークス http://www.tecnetinc.jp/
J:COMグループをはじめ、全国のケーブルテレビをトータルに技術サポ
ートしています。ケーブルテレビのネットワークインフラの整備を中心に、
技術開発・施工・保守・コンサルティングなどの技術サポート、並びに
「ZAQ」をサービスブランドとした高速インターネット接続サービス、
データ放送サービス、ネットワーク監視サービスなどを提供しています。
社団法人さいたま観光国際協会とケーブルインターネット「ZAQ(ザック=ブランド名)」を企画・運営している株式会社テクノロジーネットワークスは、さいたま市大宮盆栽美術館(所在地:埼玉県さいたま市 )監修のもと、官民連携・地域振興を目的としたAndroidアプリ『つい、盆栽。』をリリースいたしました。
≪「つい、盆栽」とは≫
ツイッターを活用し、ツイートすることで盆栽を苗から育てるスマートフォン向け無料アプリです。盆栽にツイッターで優しく話しかけながら、丁寧にお手入れしたり、デコレーションアイテムで装飾したりすることで自分だけの盆栽を育てることができます。
盆栽の監修はさいたま市大宮盆栽美術館(所在地:埼玉県さいたま市)が行い、さいたま市の各スポットとも連携している官民連携・地域振興アプリです。
前作のiPhone版は、さいたま、そして、日本のみならず、世界70以上の国々で約8万ダウンロードを記録し、国内外で多くの方々にご好評をいただきました。Android版では、ソーシャルメディアとの連携機能を強化しながら、前作以上に日本の伝統芸術を体感・共有できる内容になっております。
≪新機能・主なコンテンツ≫
・ 盆栽の種類がiPhone版から倍増! 育つ盆栽の種類は全21パターン (特殊盆栽は2種類)
・ 前作のtwitterに加えfacebook連携機能が追加!盆栽に話しかける(ツイート/シェアする)ことで育成
・ 友達と協力して盆栽を育成する機能が追加!
・ フィギュアや背景や盆器などで独自の装飾が可能に!
・ さいたまの観光スポットでチェックインしてアイテム入手(詳細は後述)
・ 盆栽育成に役立つお宝アイテム・盆栽を彩るスペシャルアイテムも有料販売で提供
・ さいたま市大宮盆栽美術館の貴重な盆栽ギャラリーを閲覧可能
本アプリは、さいたま市の伝統芸術「盆栽」をキーワードに、地域密着型の事業展開を行うZAQが地域連携ソリューションの一つとして展開しています。企画・開発をZAQが行い、プロモーション活動をさいたま観光国際協会と共同で行います。
前作iPhone版では、「盆栽」という伝統の地域資源と、「スマートフォン」という組み合わせが実現したことで、各メディアに取り上げていただいた他、特に、若い世代より大きな反響がありました。盆栽に関心がなかった方が鑑賞にさいたまを訪れるなど、地域振興として高い評価を得ました。
今回のAndroid版の提供も含め、一層のさいたまの地域振興につなげていきたいと考えています。また、ZAQは、このような官民連携・地域振興の取り組みを、各地のケーブルテレビ局と連携しながら、全国に向けて展開する活動に取り組んで参ります。
■■■『つい、盆栽。』仕様■■■
●ダウンロード方法:Googleplayストアで「つい、盆栽。」で検索してダウンロード
●ダウンロード費用:無料
●企業・施設・店舗の参加費用:無料 ※さいたま市とその周辺地域に限る。公序良俗に反する内容は不可
●動作環境
【スマートフォン】
・Xperia acro HD SO-03D・ARROWS X LTE F-05D
・AQUOS PHONE SH-01D・REGZA Phone T-01D
・MEDIAS WP N-06C・GALAXY S II SC-02C・INFOBAR A01
・Xperia acro SO-02C・GALAXY NEXUS
【タブレット】
・Xperia SGPT 113 JP/S
●対応言語:日本語・英語
●公式サイト:http://zaq.ne.jp/twit_bonsai/android/index2.html
●facebook:http://www.facebook.com/twitbonsai
▼観光スポットでチェックインしてアイテム入手
GPS連動機能を活かし、さいたま市の特定のスポットを訪れてチェックインすると、盆栽を飾るオリジナルアイテムなどがダウンロードできる機能です。
ダウンロードアイテム例
■GPS連動入手アイテム
・つなが竜「ヌゥ」フィギュア(大宮駅観光案内所)
・150形式蒸気機関車型フィギュア(鉄道博物館に行くと使用可能)
・貴重盆器(盆栽四季の家に行くと入手可能)
・幻の水石(盆栽美術館に行くと入手可能)
■育成段階での入手アイテム
・サッカー盆栽(隠し盆栽として設定)
・浦和うなこちゃん(レベルがあがると使用可能)
▼地域振興のきっかけアプリに
本アプリ画面を店頭で見せると「生ビール一杯無料」「粗品をプレゼント」「ランチドリンクサービス」などお得なサービスが受けられる、地域の協賛企業・施設・店舗からのおトク情報が発信されます。協賛店は改めて募集を行います。震災後、落込みの激しい地元経済を、さいたま市にお住まいの方、訪れる方々と協力して活性化するきっかけに活用いただければと考えています。
(※さいたま市の地元協賛店の情報発信は無料)
▼さいたま市大宮盆栽美術館紹介
盆栽美術館の貴重な盆栽ギャラリーの盆栽や所蔵作品を紹介
■ 社団法人さいたま観光国際協会 概要
さいたま市とその周辺地域における観光及びコンベンション事業の振興を図り、文化向上や国際相互理解の増進、地域社会の発展に寄与することを目的として、国土交通省関東運輸局の認可により設立された公益法人。
所在地:埼玉県さいたま市大宮区錦町682番地2 JACK大宮3F
設立:平成14年4月1日 (社) 大宮観光協会 平成3年3月26日法人化
事業内容:さいたま市及びその周辺地域における、観光振興、コンベンション振興、企画・広報宣伝
HP:http://www.stib.jp/ Twitter:@SaitamaTIB
■ 株式会社テクノロジーネットワークス http://www.tecnetinc.jp/
J:COMグループをはじめ、全国のケーブルテレビをトータルに技術サポ
ートしています。ケーブルテレビのネットワークインフラの整備を中心に、
技術開発・施工・保守・コンサルティングなどの技術サポート、並びに
「ZAQ」をサービスブランドとした高速インターネット接続サービス、
データ放送サービス、ネットワーク監視サービスなどを提供しています。