青山学院が初のオウンドメディア「アオガクプラス」を開設。コンテンツマーケティングのサムライトが開発を支援
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等を支援するサムライト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:池戸聡、以下「サムライト」)は、学校法人青山学院(以下「青山学院」)がこのたび新たに立ち上げたオウンドメディア「アオガクプラス(https://aogakuplus.jp/)」の企画・開設を支援いたしました。
「アオガクプラス」とは、青山学院がこの4月に初めて立ち上げたオウンドメディアです。
青山学院ではこれまで公式機関誌「青山学報」を通して、ステークホルダーを対象に学院内の活動や行事、受賞などに関する最新情報を届けていました。今後、より多くの方々に青山学院のことを知っていただくために「アオガクプラス」を立ち上げ、既刊誌内の人気コンテンツや新たに企画されたコンテンツを通して、公式サイトでは伝え切れない“プラス”な青山学院の魅力をタイムリーに広く発信していきます。
また将来的には、登場人物や紹介書籍、施設・店舗などがさらに繋がり、便利な情報をお届けするリンケージサイトを目指しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/11519/49/resize/d11519-49-828050-0.png ]
「アオガクプラス(https://aogakuplus.jp/)」のコンテンツカテゴリ
・Interview[インタビュー]
・Christianity[キリスト教]
・Column[コラム]
・Now[今]
・Story[ストーリー]
・Variety[いろいろ]
サムライトでは今回、「アオガクプラス」のコンセプト開発からサイト構造設計、デザイン、運用マニュアル策定までを担当。長い歴史を誇る青山学院の世界観を尊重したデザインコンセプトや、青山学院の思想を適切に読者に届けるためのコンテンツカテゴリを設計し、青山学院のブランディング強化および効果的な情報発信の場の構築を目指しました。
近年では受験生・学生・OBやその家族をはじめ、幅広い人を対象とする広報の強化や学校のブランド強化の観点から、オウンドメディアを運営する学校法人が増えています。教育の場という特性上、学校法人には企業とは異なるアプローチが求められるとともに、教育現場ならではの資産をコンテンツとしてどのように発信するか、という課題に取り組む必要があります。
サムライトは、150社を超える企業のコンテンツマーケティングを支援してきた実績とノウハウを活かして、今後も学校法人の広報・ブランド・情報発信等の強化を支援して参ります。
■ 本プロジェクトに関するサムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント
「名門である青山学院様のオウンドメディア立ち上げに携わることができたことは大変光栄なことです。実は弊社オフィスが青山学院様のすぐ近くにあり、そういう意味でもご縁を感じております。
昨今は少子化による学生数の減少などを背景に、学校法人の情報発信の強化はますます重要となっており、その流れは今後さらに加速すると考えられます。サムライトは今後も、数多くのコンテンツマーケティング支援実績を強みに、企業に限らず、教育機関等のコミュニケーション課題の解決も積極的にサポートしていきたいと考えています」
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 マーケティング/広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
https://somewrite.com/
「アオガクプラス」とは、青山学院がこの4月に初めて立ち上げたオウンドメディアです。
青山学院ではこれまで公式機関誌「青山学報」を通して、ステークホルダーを対象に学院内の活動や行事、受賞などに関する最新情報を届けていました。今後、より多くの方々に青山学院のことを知っていただくために「アオガクプラス」を立ち上げ、既刊誌内の人気コンテンツや新たに企画されたコンテンツを通して、公式サイトでは伝え切れない“プラス”な青山学院の魅力をタイムリーに広く発信していきます。
また将来的には、登場人物や紹介書籍、施設・店舗などがさらに繋がり、便利な情報をお届けするリンケージサイトを目指しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/11519/49/resize/d11519-49-828050-0.png ]
「アオガクプラス(https://aogakuplus.jp/)」のコンテンツカテゴリ
・Interview[インタビュー]
・Christianity[キリスト教]
・Column[コラム]
・Now[今]
・Story[ストーリー]
・Variety[いろいろ]
サムライトでは今回、「アオガクプラス」のコンセプト開発からサイト構造設計、デザイン、運用マニュアル策定までを担当。長い歴史を誇る青山学院の世界観を尊重したデザインコンセプトや、青山学院の思想を適切に読者に届けるためのコンテンツカテゴリを設計し、青山学院のブランディング強化および効果的な情報発信の場の構築を目指しました。
近年では受験生・学生・OBやその家族をはじめ、幅広い人を対象とする広報の強化や学校のブランド強化の観点から、オウンドメディアを運営する学校法人が増えています。教育の場という特性上、学校法人には企業とは異なるアプローチが求められるとともに、教育現場ならではの資産をコンテンツとしてどのように発信するか、という課題に取り組む必要があります。
サムライトは、150社を超える企業のコンテンツマーケティングを支援してきた実績とノウハウを活かして、今後も学校法人の広報・ブランド・情報発信等の強化を支援して参ります。
■ 本プロジェクトに関するサムライト代表取締役CEO 池戸 聡のコメント
「名門である青山学院様のオウンドメディア立ち上げに携わることができたことは大変光栄なことです。実は弊社オフィスが青山学院様のすぐ近くにあり、そういう意味でもご縁を感じております。
昨今は少子化による学生数の減少などを背景に、学校法人の情報発信の強化はますます重要となっており、その流れは今後さらに加速すると考えられます。サムライトは今後も、数多くのコンテンツマーケティング支援実績を強みに、企業に限らず、教育機関等のコミュニケーション課題の解決も積極的にサポートしていきたいと考えています」
■ サムライト株式会社について
サムライトは「コンテンツを信じる。メディアを進める。人を彩る。」をミッションに掲げる『MEDIA MARKETING COMPANY』として、コンテンツとテクノロジーを駆使しながら、オウンドメディア、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティング、運用型広告などコンテンツマーケティングを軸に、企業のビジネスやマーケティングを支援しています。また、自社メディア運営やマスメディアとのビジネス開発、メディアコンサルティング事業を通じて、次の時代のメディアビジネスや新しいマーケティングのカタチを切り開いていきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
サムライト株式会社 マーケティング/広報担当
Mail:pr@somewrite.co.jp
TEL:03-6427-5187
https://somewrite.com/