ニューノーマルな購買体験の提供を実現する小売業向けモバイルオーダープラットフォーム「Bopis Cloud」がIT導入補助金の対象ツールに認定
[20/07/22]
提供元:PRTIMES
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〜“ネット注文・店舗ロッカー受取”サービスの構築を支援〜
AIなどの先端技術を活用したデジタル化ソリューションを提供する株式会社ジーエルシー(所在地:東京都港区、代表取締役:金子 裕輔、以下「ジーエルシー」)が提供する「Bopis Cloud」が、IT導入補助金2020の対象ツールに認定されました。
【本件のポイント】
「Bopis Cloud」が、IT導入補助金2020の対象ツールに認定
「Bopis Cloud」とは、GLCが提供するBOPIS導入・実現のためのシステムプラットフォーム
ジーエルシーでは、BOPIS導入に際しての、構想、システム導入、運用立上げ、を一気通貫でご支援
BOPISとは、Buy Online Pickup In Storeの略で、ネットで注文し、店舗で受取るサービス
[Bopis Cloud サービス紹介サイト] https://bopiscloud.geeklabs.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-788540-0.png ]
■「Bopis Cloud」の概要
「Bopis Cloud」 は、GLCが提供するBOPIS導入・実現のための、システムプラットフォームです。モバイルオーダーに必要な機能をワンストップで提供し、レジ・POS、ロッカー等の周辺システムとも連携可能(※)で、現行システムを活かす形での導入が可能です。
(※)ロッカー、レジ・POSシステムについては、数社と連携実績あり。各社システムとの連携にも応じます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-738315-3.png ]
[提供機能概要]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-901452-1.png ]
■“ネット注文・店舗受取”を実現する、フルタイムシステム社「フルタイムピックアップロッカー」との連携
[画像4: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-833010-2.jpg ]
宅配ロッカー業界No.1の株式会社フルタイムシステムのロッカーシステムである「フルタイムピックアップロッカー」と、「Bopis Cloud」を連携させ、都内の食品スーパーマーケットにて商品受取ロッカーサービスを展開してきました。こうした実績をもとに、非密集・非接触サービス需要の高まりに対応すべく、小売業向けの“ネット注文・店舗受取”サービスの構築支援を強化してまいります。
■ 店舗・小売視点のメリット
省人化、省スペース化による収益改善
小売業の収支構造は、粗利を、人件費と不動産費が食いつぶし、特に食品小売業においては低い利益率で展開しているスーパーマーケットが数多くあります。今後、更に、労働人口減少に伴う、人員確保が困難になることへの対策としての省人化ソリューションとしても、売場面積の削減を前提した省スペース化ソリューションとしても、小売業の収益改善に貢献可能です。最低賃金は近年上昇傾向にあり、2030年には時給ベースの実質賃金が2017年より8割増加し2,030円となる推測もあります(※)。小売業は、コスト増加の抑制や店舗面積の削減による坪効率の最大化を目指す必要があります。(※)パーソル総合研究所:https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/
データ蓄積・活用
新型コロナウイルスの世界的な流行により、これまで現金でしか買い物をしなかった顧客が、ECを利用する傾向はより一層高まっています。これまで現金しか利用せず、ID-POS連携が困難だった顧客が、プラットフォーム上にのることで、より多くの顧客データの蓄積がなされ、DMP、CDP等も活用することで、One to Oneマーケティングをより効果的に行うことが可能になります。
■ 顧客視点のメリット
買い物の時短、当日受取り
BOPISが導入された店舗では、必要な商品を、手元のスマホアプリで、隙間時間で購入し、当日、指定した時間での受取りが可能です。商品探索時間、買い回り時間、レジ待ち時間など、買い物に関わる時間を削減できるだけでなく、送料の節約にもなります。
接触、密集の回避
対面販売を前提とした小売店舗では、例えば、以下等、様々な箇所に感染リスクが潜んでいます。顧客だけでなく、従業員も可能なら、店舗には行きたくないという価値観への変化が今後発生すると想定されます。
1. 賞味期限を確認するために触った商品を媒介とした感染リスク
2. 対面レジでの店員の商品接触を介した感染リスク
3. 現金を媒介とした感染リスク
4. レジ待ち行列におけるクラスター発生リスク
■IT導入補助金
IT導入補助金は、ITツールを導入しようとする中小企業・小規模事業者等の事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。
[IT導入補助金サイト] https://www.it-hojo.jp/
なお、「”テハイ”ロボ」の導入を念頭に申請を頂く場合、ジーエルシーの中小企業診断士有資格メンバーによるサポート、各種申請を得意とする税理士事務所のご紹介が可能です。
■ 本件に関するお問合せ先
導入をご検討の場合は以下の宛先にご連絡ください。
ジーエルシーお問い合わせ窓口
URL:https://geeklabs.co.jp/contact
■ ジーエルシー 会社概要
会社名 :株式会社ジーエルシー
代表者 :金子 裕輔
所在地 :東京都港区芝5-29-20
企業URL :https://geeklabs.co.jp
プレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/30247
AIなどの先端技術を活用したデジタル化ソリューションを提供する株式会社ジーエルシー(所在地:東京都港区、代表取締役:金子 裕輔、以下「ジーエルシー」)が提供する「Bopis Cloud」が、IT導入補助金2020の対象ツールに認定されました。
【本件のポイント】
「Bopis Cloud」が、IT導入補助金2020の対象ツールに認定
「Bopis Cloud」とは、GLCが提供するBOPIS導入・実現のためのシステムプラットフォーム
ジーエルシーでは、BOPIS導入に際しての、構想、システム導入、運用立上げ、を一気通貫でご支援
BOPISとは、Buy Online Pickup In Storeの略で、ネットで注文し、店舗で受取るサービス
[Bopis Cloud サービス紹介サイト] https://bopiscloud.geeklabs.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-788540-0.png ]
■「Bopis Cloud」の概要
「Bopis Cloud」 は、GLCが提供するBOPIS導入・実現のための、システムプラットフォームです。モバイルオーダーに必要な機能をワンストップで提供し、レジ・POS、ロッカー等の周辺システムとも連携可能(※)で、現行システムを活かす形での導入が可能です。
(※)ロッカー、レジ・POSシステムについては、数社と連携実績あり。各社システムとの連携にも応じます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-738315-3.png ]
[提供機能概要]
[画像3: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-901452-1.png ]
■“ネット注文・店舗受取”を実現する、フルタイムシステム社「フルタイムピックアップロッカー」との連携
[画像4: https://prtimes.jp/i/30247/49/resize/d30247-49-833010-2.jpg ]
宅配ロッカー業界No.1の株式会社フルタイムシステムのロッカーシステムである「フルタイムピックアップロッカー」と、「Bopis Cloud」を連携させ、都内の食品スーパーマーケットにて商品受取ロッカーサービスを展開してきました。こうした実績をもとに、非密集・非接触サービス需要の高まりに対応すべく、小売業向けの“ネット注文・店舗受取”サービスの構築支援を強化してまいります。
■ 店舗・小売視点のメリット
省人化、省スペース化による収益改善
小売業の収支構造は、粗利を、人件費と不動産費が食いつぶし、特に食品小売業においては低い利益率で展開しているスーパーマーケットが数多くあります。今後、更に、労働人口減少に伴う、人員確保が困難になることへの対策としての省人化ソリューションとしても、売場面積の削減を前提した省スペース化ソリューションとしても、小売業の収益改善に貢献可能です。最低賃金は近年上昇傾向にあり、2030年には時給ベースの実質賃金が2017年より8割増加し2,030円となる推測もあります(※)。小売業は、コスト増加の抑制や店舗面積の削減による坪効率の最大化を目指す必要があります。(※)パーソル総合研究所:https://rc.persol-group.co.jp/roudou2030/
データ蓄積・活用
新型コロナウイルスの世界的な流行により、これまで現金でしか買い物をしなかった顧客が、ECを利用する傾向はより一層高まっています。これまで現金しか利用せず、ID-POS連携が困難だった顧客が、プラットフォーム上にのることで、より多くの顧客データの蓄積がなされ、DMP、CDP等も活用することで、One to Oneマーケティングをより効果的に行うことが可能になります。
■ 顧客視点のメリット
買い物の時短、当日受取り
BOPISが導入された店舗では、必要な商品を、手元のスマホアプリで、隙間時間で購入し、当日、指定した時間での受取りが可能です。商品探索時間、買い回り時間、レジ待ち時間など、買い物に関わる時間を削減できるだけでなく、送料の節約にもなります。
接触、密集の回避
対面販売を前提とした小売店舗では、例えば、以下等、様々な箇所に感染リスクが潜んでいます。顧客だけでなく、従業員も可能なら、店舗には行きたくないという価値観への変化が今後発生すると想定されます。
1. 賞味期限を確認するために触った商品を媒介とした感染リスク
2. 対面レジでの店員の商品接触を介した感染リスク
3. 現金を媒介とした感染リスク
4. レジ待ち行列におけるクラスター発生リスク
■IT導入補助金
IT導入補助金は、ITツールを導入しようとする中小企業・小規模事業者等の事業者に対して、ITツール導入費用の一部を補助する制度です。
[IT導入補助金サイト] https://www.it-hojo.jp/
なお、「”テハイ”ロボ」の導入を念頭に申請を頂く場合、ジーエルシーの中小企業診断士有資格メンバーによるサポート、各種申請を得意とする税理士事務所のご紹介が可能です。
■ 本件に関するお問合せ先
導入をご検討の場合は以下の宛先にご連絡ください。
ジーエルシーお問い合わせ窓口
URL:https://geeklabs.co.jp/contact
■ ジーエルシー 会社概要
会社名 :株式会社ジーエルシー
代表者 :金子 裕輔
所在地 :東京都港区芝5-29-20
企業URL :https://geeklabs.co.jp
プレスリリース一覧:https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/30247