日本のモータースポーツ史を刻んできた富士スピードウェイ内に、ハイアットのホテルブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」が2022年度に誕生
[19/04/03]
提供元:PRTIMES
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〜モータースポーツとラグジュアリートラベルを愛する旅行者に朗報〜
このたびトヨタグループの不動産会社である東和不動産株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、取締役社長:鵜飼正男、以下「東和不動産」)は、日本を代表する国際サーキットの一つである富士スピードウェイの敷地内(注釈1) にモータースポーツの魅力発信をサポートするホテルを建設し、同ホテルの運営を世界有数のホスピタリティー企業であるハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)の系列会社が行う運びとなりました。東和不動産とハイアットが展開する同ホテルは、このエリアの特性を最大限に生かすべく、「アンバウンド コレクション by Hyatt」ブランドとなります。アンバウンド コレクションの運営受委託契約は今回が日本で初となり、また東和不動産のホテル業進出も初めてです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-114826-6.jpg ]
アンバウンド コレクション by Hyattとは、ハイアットが展開する数あるホテルブランドの中でも、施設やアメニティを通じてひときわユニークな個性を持ち、そこでしか体験できないオリジナリティーと上質さを極めた唯一無二の魅力を発揮するプレミアムホテルに冠するブランドです。今回のホテルは、富士スピードウェイでのモータースポーツの体感や、現在隣接地で進行中の「モータースポーツビレッジ(仮称)」(注釈2) と連動・呼応する存在となります。
富士山の眺望を欲しいままにする広大な敷地に建設される同ホテルは、富士スピードウェイ内に立地し、モータースポーツミュージアムも併設。ホテルの中で貴重なヒストリックカーや富士スピードウェイの歴史を伝える充実したコレクションなどを鑑賞できる画期的な演出は、まさにアンバウンド コレクション by Hyatt の真骨頂といえます。客室は45平米以上のゆったりとしたルーム&スイートが約120室あり、分割可能な500平米の宴会場や200平米の会議室も備え、内外からのMICEビジネス(報奨・研修旅行や展示会・イベントなど)の獲得も視野に入れています。その他の施設としては、複数の料飲施設はもちろん、温泉、室内プール、フィットネス&スパを完備。2021年開業予定の新東名高速道路の小山パーキングエリア・スマートインターチェンジ(仮称)とも隣接することから、自動車を利用した遠隔地、また近郷近在の顧客層に喜ばれるホテルづくりを目指します。
東和不動産株式会社の取締役社長、鵜飼正男のコメント
「弊社が取り組む、富士スピードウェイと一体化する『モータースポーツビレッジ』の重要な核となるラグジュアリーホテルの運営について、世界のさまざまな都市で豊富な経験を持つハイアットと今般契約を結ぶことができ、大変嬉しく、また心強く思います。環境に配慮しながら、モータースポーツをさらに身近なエンターテインメントの一つとして内外のお客様に親しんでいただけるよう、『モータースポーツビレッジ』と『アンバウンド コレクション by Hyatt』ブランドが手を携えて取り組んでまいります」。
ハイアット ホテルズ コーポレーション グループプレジデント(アジアパシフィック)、デイビッド・ユデルのコメント
「このたび私どもの『アンバウンド コレクション by Hyatt』ブランドを日本に初めてご紹介する機会を、世界中のモータースポーツファンにとって憧れの地といえる富士スピードウェイのプロジェクトでいただくことになり、胸が高鳴る思いです。トヨタグループの一社である東和不動産が手掛ける初のホテルプロジェクトに、ハイアットが参画させていただけることを心から嬉しく思います」。
《ホテル概要》
[画像2: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-151228-3.png ]
《周辺地図》
[画像3: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-681213-7.jpg ]
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
注釈1)東和不動産は、ホテル建設予定地を富士スピードウェイ株式会社(本社:静岡県駿東郡小山町、取締役社長:原口英二郎)より賃借します。
注釈2)モータースポーツビレッジは静岡県小山町と東和不動産が進めている「小山パーキングエリア周辺地区土地利用事業」の仮称です。
アンバウンド コレクション by Hyattについて
アンバウンド コレクション by Hyattは、新規の、または既存のプレミアムホテルを取り揃えたコレクションブランドです。都市部にある選りすぐりの歴史的なホテルから現代的な最先端ホテル、またブティックホテルからリゾートホテルまで、さまざまなタイプのホテルを用意しています。魅力的な歴史、隠れ家的な立地、有名な建築やデザイン、受賞歴に輝くダイニングなど、コレクションの各ホテルは、まるで独自の物語を紡ぐように、非日常に浸るひとときをお客様へお届けします。現在、「Royal Palms Resort and Spa(米国・フェニックス)」「The Confidante Miami Beach(米国・フロリダ)」「Ocean Resort Casino(米国・アトランティックシティー)」「The Eliza Jane(米国・ニューオリンズ)」「The Bellevue Hotel(米国・フィラデルフィア)」「Holston House(米国・ナッシュビル)」「The Driskill(米国・オースチン)」「Spirit Ridge(カナダ・オソヨース)」「Hôtel Martinez(仏・カンヌ)」「Hôtel du Louvre(仏・パリ、改装中)」「Jinmao Hotel Lijiang(中国・麗江)」「Nish Palas(トルコ・イスタンブール)」「Carmelo Resort & Spa(ウルグアイ)」などのホテルがアンバウンド コレクション by Hyattに名を連ねています。詳しくはunboundcollection.hyatt.comをご覧ください。Facebook、Instagramにて、@UnboundxHyatt をフォローしてください。
東和不動産株式会社について
トヨタグループの不動産会社として1953年に設立されました。「まちに夢と潤いを。お客様第一の視点で、よりよいまちづくりに貢献し、社会から高い信頼を得られる企業を目指す」を経営理念に、名古屋駅地区を中心に東京・大阪の3つのエリアでビル事業を展開。全ての物件で「安全・安心・防災」を最優先に考え、「環境」「省資源・省エネルギー」への配慮はもちろんのこと、「お客様第一」の心構えと行動の徹底を全社で推進しています。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、19のプレミアブランドを擁する世界有数のホスピタリティー企業です。2018年12月31日現在、世界6大陸の60カ国で850以上の施設を展開しています。「人を思いやると、人(相手)は最高の状態になれる」という企業理念は、経営判断や成長戦略の礎であり、素晴らしい人材の確保から、顧客との信頼関係構築、株主のための企業価値創造に至るまで貫かれています。同社の子会社が開発、所有、運営、管理、フランチャイズ展開、ライセンス契約、サービス提供を行っているホテル、リゾート、レジデンス、タイムシェア型リゾートオーナーシップ施設、フィットネス&スパのブランドは、「パーク ハイアット」「ミラバル」「グランド ハイアット」「アリラ」「アンダーズ」「アンバウンド コレクション by Hyatt」「デスティネーション」「ハイアット リージェンシー」「ハイアット」「ハイアット ジーヴァ」「ハイアット ジラーラ」「トンプソン ホテルズ」「ハイアット セントリック」「ハイアット ハウス」「ハイアット プレイス」「ジョワ ドゥ ヴィーヴル」「トミー」「ハイアット レジデンス クラブ」「エクスヘイル」。また、ロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」を展開し、顧客会員に魅力的な特典や会員限定サービスを提供しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
日本語Twitterは、@HyattJapan をフォローしてください。
将来予測に関する記述 (Forward-looking statement) について
本プレスリリースに含まれる記述で歴史的事実でないものは、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める「将来予測に関する記述 (Forward-Looking Statement)」に該当します。当社の実際の成果、業績または達成内容は、将来予測に関する記述に明示または暗示されている内容と大きく異なる場合があります。かかる記述にある「かもしれない(may)」「可能性がある(could)」「期待する(expect)」「意向である(intend)」「計画している(plan)」「求める(seek)」「予想する(anticipate)」「考えている(believe)」「予測する(estimate)」「予想する(predict)」「潜在的(potential)」「続ける(continue)」「あり得る(likely)」「するつもりである(will)」「するかもしれない(would)」、その他これらに類する単語や類似の表現、またはその否定形の使用によって、当該文章が「将来予測に関する記述」であると判断できることがあります。「将来予測に関する記述」は、当社および当社の経営陣によってその内容が妥当であると判断されていながらも、必然的に不確かな性質の予測および前提に基づくものです。現在の期待と実際の結果(業績・達成)との間に著しい相違をもたらしうる要因としては、景気後退後の景気回復のペースのほか、ビジネスとレジャーにおける消費のレベルや消費者の消費動向の変化、客室稼働率や平均宿泊料金の低下、不動産やホスピタリティー事業の景気の季節的・周期的な性質、インターネット旅行仲介業者などによる流通形態の変化、お客様の嗜好の変化、第三者の施設所有者、フランチャイジーおよびホスピタリティベンチャーパートナーの財務状況、およびこれらとの関係、第三者の所有者、フランチャイジーまたは開発パートナーが現在の事業に資金を供給したり、成長計画を実行したりするために必要な資本にアクセスできない可能性、将来的な買収や譲渡、および新しいブランドコンセプトの導入に伴うリスク、買収や譲渡の時期、および完了した買収と既存の事業運営とを適切に統合する当社の能力、当社の戦略を成功裏に遂行し、当社の経営管理およびフランチャイズ事業を拡大すると同時に、目標期間内に期待価値内に当社の不動産資産の基盤を縮小する能力、当社の属する業界(業界の整理統合の結果として属することになった業界を含む)および当社が事業を行っている市場における競争環境の変化、ロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」を成功裏に成長させる当社の能力、サイバーインシデントの発生ならびに情報技術の障害、書式10-Kの年次報告書を含む当社の米国証券取引委員会への提出書類(米国証券取引委員会から入手可能)に記載されているその他のリスクなどが挙げられます。上記要因は、当社の実際の結果、業績、または達成内容を、当社の将来予測に関する記述で表現または示唆された内容と著しく異なるものとする可能性がある全ての重要な要因を含んでいるわけではありません。本プレスリリース配信日現在において発表された将来予測に関する記述に過度に依拠されることのないようご留意ください。当社は、適用法令によって義務付けられる場合を除き、実際の結果、新たな情報、将来の事象、前提条件の変化、その他将来予測に関する記述に影響を及ぼす要素の変化を、かかる記述に反映させるように将来予測に関する記述を公的に更新する義務を負いません。仮に、当社が将来予測に関する記述の一つまたは複数について更新した場合であっても、そのことから、その後、かかる記述または他の将来予測に関する記述に関してさらなる更新がなされることを意味するものではありません。
以上
このたびトヨタグループの不動産会社である東和不動産株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、取締役社長:鵜飼正男、以下「東和不動産」)は、日本を代表する国際サーキットの一つである富士スピードウェイの敷地内(注釈1) にモータースポーツの魅力発信をサポートするホテルを建設し、同ホテルの運営を世界有数のホスピタリティー企業であるハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)の系列会社が行う運びとなりました。東和不動産とハイアットが展開する同ホテルは、このエリアの特性を最大限に生かすべく、「アンバウンド コレクション by Hyatt」ブランドとなります。アンバウンド コレクションの運営受委託契約は今回が日本で初となり、また東和不動産のホテル業進出も初めてです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-114826-6.jpg ]
アンバウンド コレクション by Hyattとは、ハイアットが展開する数あるホテルブランドの中でも、施設やアメニティを通じてひときわユニークな個性を持ち、そこでしか体験できないオリジナリティーと上質さを極めた唯一無二の魅力を発揮するプレミアムホテルに冠するブランドです。今回のホテルは、富士スピードウェイでのモータースポーツの体感や、現在隣接地で進行中の「モータースポーツビレッジ(仮称)」(注釈2) と連動・呼応する存在となります。
富士山の眺望を欲しいままにする広大な敷地に建設される同ホテルは、富士スピードウェイ内に立地し、モータースポーツミュージアムも併設。ホテルの中で貴重なヒストリックカーや富士スピードウェイの歴史を伝える充実したコレクションなどを鑑賞できる画期的な演出は、まさにアンバウンド コレクション by Hyatt の真骨頂といえます。客室は45平米以上のゆったりとしたルーム&スイートが約120室あり、分割可能な500平米の宴会場や200平米の会議室も備え、内外からのMICEビジネス(報奨・研修旅行や展示会・イベントなど)の獲得も視野に入れています。その他の施設としては、複数の料飲施設はもちろん、温泉、室内プール、フィットネス&スパを完備。2021年開業予定の新東名高速道路の小山パーキングエリア・スマートインターチェンジ(仮称)とも隣接することから、自動車を利用した遠隔地、また近郷近在の顧客層に喜ばれるホテルづくりを目指します。
東和不動産株式会社の取締役社長、鵜飼正男のコメント
「弊社が取り組む、富士スピードウェイと一体化する『モータースポーツビレッジ』の重要な核となるラグジュアリーホテルの運営について、世界のさまざまな都市で豊富な経験を持つハイアットと今般契約を結ぶことができ、大変嬉しく、また心強く思います。環境に配慮しながら、モータースポーツをさらに身近なエンターテインメントの一つとして内外のお客様に親しんでいただけるよう、『モータースポーツビレッジ』と『アンバウンド コレクション by Hyatt』ブランドが手を携えて取り組んでまいります」。
ハイアット ホテルズ コーポレーション グループプレジデント(アジアパシフィック)、デイビッド・ユデルのコメント
「このたび私どもの『アンバウンド コレクション by Hyatt』ブランドを日本に初めてご紹介する機会を、世界中のモータースポーツファンにとって憧れの地といえる富士スピードウェイのプロジェクトでいただくことになり、胸が高鳴る思いです。トヨタグループの一社である東和不動産が手掛ける初のホテルプロジェクトに、ハイアットが参画させていただけることを心から嬉しく思います」。
《ホテル概要》
[画像2: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-151228-3.png ]
《周辺地図》
[画像3: https://prtimes.jp/i/8031/50/resize/d8031-50-681213-7.jpg ]
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
注釈1)東和不動産は、ホテル建設予定地を富士スピードウェイ株式会社(本社:静岡県駿東郡小山町、取締役社長:原口英二郎)より賃借します。
注釈2)モータースポーツビレッジは静岡県小山町と東和不動産が進めている「小山パーキングエリア周辺地区土地利用事業」の仮称です。
アンバウンド コレクション by Hyattについて
アンバウンド コレクション by Hyattは、新規の、または既存のプレミアムホテルを取り揃えたコレクションブランドです。都市部にある選りすぐりの歴史的なホテルから現代的な最先端ホテル、またブティックホテルからリゾートホテルまで、さまざまなタイプのホテルを用意しています。魅力的な歴史、隠れ家的な立地、有名な建築やデザイン、受賞歴に輝くダイニングなど、コレクションの各ホテルは、まるで独自の物語を紡ぐように、非日常に浸るひとときをお客様へお届けします。現在、「Royal Palms Resort and Spa(米国・フェニックス)」「The Confidante Miami Beach(米国・フロリダ)」「Ocean Resort Casino(米国・アトランティックシティー)」「The Eliza Jane(米国・ニューオリンズ)」「The Bellevue Hotel(米国・フィラデルフィア)」「Holston House(米国・ナッシュビル)」「The Driskill(米国・オースチン)」「Spirit Ridge(カナダ・オソヨース)」「Hôtel Martinez(仏・カンヌ)」「Hôtel du Louvre(仏・パリ、改装中)」「Jinmao Hotel Lijiang(中国・麗江)」「Nish Palas(トルコ・イスタンブール)」「Carmelo Resort & Spa(ウルグアイ)」などのホテルがアンバウンド コレクション by Hyattに名を連ねています。詳しくはunboundcollection.hyatt.comをご覧ください。Facebook、Instagramにて、@UnboundxHyatt をフォローしてください。
東和不動産株式会社について
トヨタグループの不動産会社として1953年に設立されました。「まちに夢と潤いを。お客様第一の視点で、よりよいまちづくりに貢献し、社会から高い信頼を得られる企業を目指す」を経営理念に、名古屋駅地区を中心に東京・大阪の3つのエリアでビル事業を展開。全ての物件で「安全・安心・防災」を最優先に考え、「環境」「省資源・省エネルギー」への配慮はもちろんのこと、「お客様第一」の心構えと行動の徹底を全社で推進しています。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、19のプレミアブランドを擁する世界有数のホスピタリティー企業です。2018年12月31日現在、世界6大陸の60カ国で850以上の施設を展開しています。「人を思いやると、人(相手)は最高の状態になれる」という企業理念は、経営判断や成長戦略の礎であり、素晴らしい人材の確保から、顧客との信頼関係構築、株主のための企業価値創造に至るまで貫かれています。同社の子会社が開発、所有、運営、管理、フランチャイズ展開、ライセンス契約、サービス提供を行っているホテル、リゾート、レジデンス、タイムシェア型リゾートオーナーシップ施設、フィットネス&スパのブランドは、「パーク ハイアット」「ミラバル」「グランド ハイアット」「アリラ」「アンダーズ」「アンバウンド コレクション by Hyatt」「デスティネーション」「ハイアット リージェンシー」「ハイアット」「ハイアット ジーヴァ」「ハイアット ジラーラ」「トンプソン ホテルズ」「ハイアット セントリック」「ハイアット ハウス」「ハイアット プレイス」「ジョワ ドゥ ヴィーヴル」「トミー」「ハイアット レジデンス クラブ」「エクスヘイル」。また、ロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」を展開し、顧客会員に魅力的な特典や会員限定サービスを提供しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。
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将来予測に関する記述 (Forward-looking statement) について
本プレスリリースに含まれる記述で歴史的事実でないものは、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める「将来予測に関する記述 (Forward-Looking Statement)」に該当します。当社の実際の成果、業績または達成内容は、将来予測に関する記述に明示または暗示されている内容と大きく異なる場合があります。かかる記述にある「かもしれない(may)」「可能性がある(could)」「期待する(expect)」「意向である(intend)」「計画している(plan)」「求める(seek)」「予想する(anticipate)」「考えている(believe)」「予測する(estimate)」「予想する(predict)」「潜在的(potential)」「続ける(continue)」「あり得る(likely)」「するつもりである(will)」「するかもしれない(would)」、その他これらに類する単語や類似の表現、またはその否定形の使用によって、当該文章が「将来予測に関する記述」であると判断できることがあります。「将来予測に関する記述」は、当社および当社の経営陣によってその内容が妥当であると判断されていながらも、必然的に不確かな性質の予測および前提に基づくものです。現在の期待と実際の結果(業績・達成)との間に著しい相違をもたらしうる要因としては、景気後退後の景気回復のペースのほか、ビジネスとレジャーにおける消費のレベルや消費者の消費動向の変化、客室稼働率や平均宿泊料金の低下、不動産やホスピタリティー事業の景気の季節的・周期的な性質、インターネット旅行仲介業者などによる流通形態の変化、お客様の嗜好の変化、第三者の施設所有者、フランチャイジーおよびホスピタリティベンチャーパートナーの財務状況、およびこれらとの関係、第三者の所有者、フランチャイジーまたは開発パートナーが現在の事業に資金を供給したり、成長計画を実行したりするために必要な資本にアクセスできない可能性、将来的な買収や譲渡、および新しいブランドコンセプトの導入に伴うリスク、買収や譲渡の時期、および完了した買収と既存の事業運営とを適切に統合する当社の能力、当社の戦略を成功裏に遂行し、当社の経営管理およびフランチャイズ事業を拡大すると同時に、目標期間内に期待価値内に当社の不動産資産の基盤を縮小する能力、当社の属する業界(業界の整理統合の結果として属することになった業界を含む)および当社が事業を行っている市場における競争環境の変化、ロイヤルティプログラム「ワールド オブ ハイアット」を成功裏に成長させる当社の能力、サイバーインシデントの発生ならびに情報技術の障害、書式10-Kの年次報告書を含む当社の米国証券取引委員会への提出書類(米国証券取引委員会から入手可能)に記載されているその他のリスクなどが挙げられます。上記要因は、当社の実際の結果、業績、または達成内容を、当社の将来予測に関する記述で表現または示唆された内容と著しく異なるものとする可能性がある全ての重要な要因を含んでいるわけではありません。本プレスリリース配信日現在において発表された将来予測に関する記述に過度に依拠されることのないようご留意ください。当社は、適用法令によって義務付けられる場合を除き、実際の結果、新たな情報、将来の事象、前提条件の変化、その他将来予測に関する記述に影響を及ぼす要素の変化を、かかる記述に反映させるように将来予測に関する記述を公的に更新する義務を負いません。仮に、当社が将来予測に関する記述の一つまたは複数について更新した場合であっても、そのことから、その後、かかる記述または他の将来予測に関する記述に関してさらなる更新がなされることを意味するものではありません。
以上