ClipLine株式会社主催 第2回経営層向けセミナー「人材不足時代を勝ち抜くリーダーシップと組織戦略」を2月26日に開催
[19/02/06]
提供元:PRTIMES
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〜一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏の基調講演含む全4講演〜
サービス産業を動画で改善するクラウドOJTシステム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 勇人、以下「当社」)は、2018年10月17日開催の第1回主催セミナーに続き、2回目の単独主催セミナー「人材不足時代を勝ち抜くリーダーシップと組織戦略」を2019年2月26日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-726500-0.jpg ]
※画像は第1回セミナーの様子です。レポートはこちら https://corp.clipline.com/2018/11/30/789/
■開催趣旨
日本の産業界は深刻な人材不足に直面しており、企業経営は大きな影響を受けています。多くの企業が人材戦略の立て直しを求められている中、改正出入国管理法の成立を受けて外国人労働者の増加が見込まれ、企業の人材戦略・組織戦略は今後ますます重要性が増してくると考えられます。
多様化した人材を有効活用し、新しい価値を生み出すために、経営者にはどんなリーダーシップと組織戦略が必要になるのか。ClipLineの基本概念を成す「SECIモデル」の生みの親である、一橋大学名誉教授 野中 郁次郎氏ほか、各界よりマネジメントの第一人者を招聘して開催いたします。
■登壇者紹介
基調講演
「人を活かす組織戦略とリーダーシップ」(仮) 一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎氏
様々な社会・経済・政治の変化により変革を導くリーダーシップやマネジメントの難易度が上がるなか、持続的な組織的イノベーションを導くために、今の時代に求められる組織戦略とリーダーシップについて、野中教授が注目する「最新事例」を参照しながら紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-254044-1.png ]
特別対談
「人材不足と人材多様化時代に求められるリーダーシップとイノベーションに資するテクノロジー活用の要諦」
・一橋大学名誉教授 野中 郁次郎氏 /・ClipLine株式会社 代表取締役 高橋 勇人
基調講演の後半では、今求められているリーダーシップや組織戦略を実現するにあたり、どのようにテクノロジーを活用すべきかについて、当社代表の高橋と対談形式で、野中先生の考えをお聞きします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-180770-2.png ]
主催者講演
「小売業・サービス業における新しいサービスマネジメント」ClipLine株式会社 取締役 金海 憲男
人材不足の現場ではどんな問題が起きているのか。イノベーションの創出まで見据えた変革のために解決すべき課題とその成果について、事例を交えて解説いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-607551-3.png ]
パネルディスカッション
「先行企業における組織変革の実践」〜人材不足・人材多様化に向けた組織マネジメントの"次の一手"〜
・SOMPOケア株式会社 役員理事 教育研修部部長 仙波 太郎氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-970938-4.png ]
・日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 コミュニケーション本部 人財開発部 部長 戸谷 東郎氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-242987-5.png ]
モデレータ
一橋大学 副学長補佐(国際交流) 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻
准教授 ・ MBAプログラム・ディレクター、藤川 佳則氏
ClipLineを導入し組織変革を進める企業様より、導入エピソードをお話頂きます。
導入前の状況と経営課題、期待した効果、導入にあたっての苦労や対策、定量面、定性面の成果をお聞きします。
特別講演
「価値共創のためのリーダーシップと組織変革」
一橋大学 副学長補佐(国際交流) 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻
准教授 ・ MBAプログラム・ディレクター、藤川 佳則氏
「価値共創」に基づく戦略を率いるリーダーシップと組織のあり方について、「希少資源と余剰資源」、「事前計画と事後創発」、「価値創造と価値獲得」のキーワードを中心に、当日の締めくくりとしてお話します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-245064-6.png ]
■開催概要
日時:2019年2月26日(火)13:00〜19:00
会場:虎ノ門ヒルズ4F ホールB
参加料:無料
定員:200名 ※応募多数の場合は抽選となります
対象者:経営者、役員、営業統括、営業推進、店舗統括、人事部門、教育研修責任者の方など
セミナー詳細と申し込みはこちらから https://clipline.com/lp/seminar20190226.html
■「ClipLine」サービスについて
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTです。
サービス産業の多くが悩む「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することで、サービス産業の労働生産性向上や働き方改革を促します。
映像音声クリップを利用することで、今まで無形と言われていたオペレーションを見える化し、対面指導が当たり前だったOJT教育を非対面にすること、また複数店舗を管轄しているマネジメントの臨店を不要にすることが可能になり、サービス業の特徴とされていた無形性、消滅性、同時性、変動性という制約を取り払うことに成功しました。「ClipLine」を活用することで、国内店舗のマネジメントだけでなく、従来難しいと言われていたサービスの国外輸出の難易度を圧倒的に下げることができます。
外食・小売企業を始め、介護福祉・薬局・美容など幅広い分野で導入され、6,000店舗、11万人以上に利用されています(2019年1月1日時点)。
※2017年5月に『映像音声クリップを利用した自律的学習システム』(特許第6140375号)で特許を取得
▼「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
サービス紹介サイト: https://clipline.jp/
サービス紹介動画: https://vimeo.com/107560372
■ClipLineのミッション
「できる」をふやす
・私たちの存在意義
私たちは世界中で、人の手によるサービスや、人の顔が見えるサービスの現場で、「できる」をふやすプラットフォームを提供します。
・私たちが目指す姿
「知っている」から、「できる」へ。
「できる」をサービスの品質基準にしましょう。「できる」が増えれば、はたらく人、企業とその先のお客様の幸せを最大化できるはずです。
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
資本金 :10億5,300万円(2018年11月末時点。資本準備金含む)
主要株主 :経営陣、インキュベイトファンド、株式会社INCJ(旧:株式会社産業革新機構)、株式会社アニヴェルセルHOLDINGS、キャナルベンチャーズ株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社 他
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本件に関する報道関係者お問い合わせ
ClipLine株式会社
広報担当:井上
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp
サービス産業を動画で改善するクラウドOJTシステム「ClipLine(クリップライン)」を提供するClipLine株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 勇人、以下「当社」)は、2018年10月17日開催の第1回主催セミナーに続き、2回目の単独主催セミナー「人材不足時代を勝ち抜くリーダーシップと組織戦略」を2019年2月26日に虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-726500-0.jpg ]
※画像は第1回セミナーの様子です。レポートはこちら https://corp.clipline.com/2018/11/30/789/
■開催趣旨
日本の産業界は深刻な人材不足に直面しており、企業経営は大きな影響を受けています。多くの企業が人材戦略の立て直しを求められている中、改正出入国管理法の成立を受けて外国人労働者の増加が見込まれ、企業の人材戦略・組織戦略は今後ますます重要性が増してくると考えられます。
多様化した人材を有効活用し、新しい価値を生み出すために、経営者にはどんなリーダーシップと組織戦略が必要になるのか。ClipLineの基本概念を成す「SECIモデル」の生みの親である、一橋大学名誉教授 野中 郁次郎氏ほか、各界よりマネジメントの第一人者を招聘して開催いたします。
■登壇者紹介
基調講演
「人を活かす組織戦略とリーダーシップ」(仮) 一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎氏
様々な社会・経済・政治の変化により変革を導くリーダーシップやマネジメントの難易度が上がるなか、持続的な組織的イノベーションを導くために、今の時代に求められる組織戦略とリーダーシップについて、野中教授が注目する「最新事例」を参照しながら紹介します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-254044-1.png ]
特別対談
「人材不足と人材多様化時代に求められるリーダーシップとイノベーションに資するテクノロジー活用の要諦」
・一橋大学名誉教授 野中 郁次郎氏 /・ClipLine株式会社 代表取締役 高橋 勇人
基調講演の後半では、今求められているリーダーシップや組織戦略を実現するにあたり、どのようにテクノロジーを活用すべきかについて、当社代表の高橋と対談形式で、野中先生の考えをお聞きします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-180770-2.png ]
主催者講演
「小売業・サービス業における新しいサービスマネジメント」ClipLine株式会社 取締役 金海 憲男
人材不足の現場ではどんな問題が起きているのか。イノベーションの創出まで見据えた変革のために解決すべき課題とその成果について、事例を交えて解説いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-607551-3.png ]
パネルディスカッション
「先行企業における組織変革の実践」〜人材不足・人材多様化に向けた組織マネジメントの"次の一手"〜
・SOMPOケア株式会社 役員理事 教育研修部部長 仙波 太郎氏
[画像5: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-970938-4.png ]
・日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社 コミュニケーション本部 人財開発部 部長 戸谷 東郎氏
[画像6: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-242987-5.png ]
モデレータ
一橋大学 副学長補佐(国際交流) 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻
准教授 ・ MBAプログラム・ディレクター、藤川 佳則氏
ClipLineを導入し組織変革を進める企業様より、導入エピソードをお話頂きます。
導入前の状況と経営課題、期待した効果、導入にあたっての苦労や対策、定量面、定性面の成果をお聞きします。
特別講演
「価値共創のためのリーダーシップと組織変革」
一橋大学 副学長補佐(国際交流) 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻
准教授 ・ MBAプログラム・ディレクター、藤川 佳則氏
「価値共創」に基づく戦略を率いるリーダーシップと組織のあり方について、「希少資源と余剰資源」、「事前計画と事後創発」、「価値創造と価値獲得」のキーワードを中心に、当日の締めくくりとしてお話します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/11390/50/resize/d11390-50-245064-6.png ]
■開催概要
日時:2019年2月26日(火)13:00〜19:00
会場:虎ノ門ヒルズ4F ホールB
参加料:無料
定員:200名 ※応募多数の場合は抽選となります
対象者:経営者、役員、営業統括、営業推進、店舗統括、人事部門、教育研修責任者の方など
セミナー詳細と申し込みはこちらから https://clipline.com/lp/seminar20190226.html
■「ClipLine」サービスについて
「ClipLine」は本社と店舗を双方向の動画(クリップ)でつなぐクラウドOJTです。
サービス産業の多くが悩む「指示が正確に伝わらず実行されない」、「店舗間のサービス品質にバラつきが生まれる」という2つの課題を、クラウドと動画を活用することにより現場にいなくてもまるで目の前にいるかのように双方向のやりとりで教育することで、サービス産業の労働生産性向上や働き方改革を促します。
映像音声クリップを利用することで、今まで無形と言われていたオペレーションを見える化し、対面指導が当たり前だったOJT教育を非対面にすること、また複数店舗を管轄しているマネジメントの臨店を不要にすることが可能になり、サービス業の特徴とされていた無形性、消滅性、同時性、変動性という制約を取り払うことに成功しました。「ClipLine」を活用することで、国内店舗のマネジメントだけでなく、従来難しいと言われていたサービスの国外輸出の難易度を圧倒的に下げることができます。
外食・小売企業を始め、介護福祉・薬局・美容など幅広い分野で導入され、6,000店舗、11万人以上に利用されています(2019年1月1日時点)。
※2017年5月に『映像音声クリップを利用した自律的学習システム』(特許第6140375号)で特許を取得
▼「ClipLine」の詳細はこちらをご覧下さい
サービス紹介サイト: https://clipline.jp/
サービス紹介動画: https://vimeo.com/107560372
■ClipLineのミッション
「できる」をふやす
・私たちの存在意義
私たちは世界中で、人の手によるサービスや、人の顔が見えるサービスの現場で、「できる」をふやすプラットフォームを提供します。
・私たちが目指す姿
「知っている」から、「できる」へ。
「できる」をサービスの品質基準にしましょう。「できる」が増えれば、はたらく人、企業とその先のお客様の幸せを最大化できるはずです。
■ClipLine株式会社について
代表者 :代表取締役 高橋 勇人
設立 :2013年7月11日
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝4-13-3 PMO田町東5F
資本金 :10億5,300万円(2018年11月末時点。資本準備金含む)
主要株主 :経営陣、インキュベイトファンド、株式会社INCJ(旧:株式会社産業革新機構)、株式会社アニヴェルセルHOLDINGS、キャナルベンチャーズ株式会社、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、みずほキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社 他
企業URL :https://corp.clipline.com/
事業内容 :「ClipLine(クリップライン)」の開発・運営、及び経営コンサルティング
■本件に関する報道関係者お問い合わせ
ClipLine株式会社
広報担当:井上
TEL:03-6809-3305 Email: pr@clipline.jp