【ANA・ニューロスペース共同リリース】時差ボケ調整アプリの社外トライアルを実施
[19/08/21]
提供元:PRTIMES
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「ANA Travel Wellness 乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクトのサービス第一弾
海外出張の多い企業が参画、生産性向上及び働き方改革の視点で検証
ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂 真哉、以下ANAHD)と株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)は、時差ボケを伴う海外渡航者向けの時差ボケ調整アプリを共同開発しており、このたび開発に共感を頂いた企業に参画頂き、利用対象者を社外に拡大したトライアルを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20114/50/resize/d20114-50-996731-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20114/50/resize/d20114-50-366576-0.png ]
時差ボケ調整アプリは、「お客様がヒコーキにご搭乗された後でも疲れを感じず最大のパフォーマンスを発揮していただきたい」、さらには「ヒコーキに乗る前よりも元気になっていただきたい」という思いをこめ、現代の最新技術を取り入れた「ANA Travel Wellness 乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクトのサービス第一弾として開発を進めているものです。詳細は当該プレスリリースをご覧ください。※1
今回実施する社外トライアルは、海外との取引や海外渡航を伴う業務がある企業に参画頂き、当該企業の従業員の海外渡航時に時差ボケ調整アプリの利用を行います。時差ボケは、業務の生産性を低減する一つの要因となっていると考えられ、これまで従業員各自にゆだねられていた時差ボケへの対処に対して各企業が取り組む働き方改革への活用としても、その効果が期待されます。
本トライアルを通じて、アプリの効果や使い勝手を、ビジネスパーソンの視点および企業としての働き方改革への活用の視点で検証していきます。
今後については、時差ボケ調整アプリの開発及び実証実験を進め、2020年4月のサービス開始を目指します。また、ユーザーに提供される助言や推奨が実践しやすくなるよう、ANAのラウンジや機内サービスとの連携、出発前・渡航先・帰国後における提携先とのサービス連携など、アプリ内に留まらないサービス提供を検討していきます。
(※1)「時差ボケ調整アプリ」2018年9月14日リリース
ANAホールディングス株式会社:https://www.ana.co.jp/group/pr/201809/20180914.html
株式会社ニューロスペース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000020114.html
【社外トライアル概要】
◆参画企業(一部公開可能企業のみ記載)
・損害保険ジャパン日本興亜株式会社(および関連グループ企業)
・株式会社東急スポーツオアシス
・一般財団法人地域活性化センター
・ANAホールディングス(および関連グループ企業)
※その他非公開企業
◆実施期間
2019年8月〜10月(予定)
◆実施規模
50名程度を想定
◆参画企業からのコメント
【損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ビジネスクリエーション部 小坂部長】
SOMPOホールディングスグループは30カ国・地域、218都市で事業を展開しており、時差を伴うう移動におけるパフォーマンス維持はグローバルな課題の一つです。その解消方法として本アプリが有効であると考え、トライアルに参画させていただくとともに、保険を中心としたグループ事業との連携可能性にも期待しています。
【株式会社東急スポーツオアシス ホームフィットネス事業本部 竹尾ゼネラルマネージャー】
時差ボケ調整アプリを活用する事で、出発前の渡航先を見据えた心構え、搭乗中、後にどのようなアクションをすればいいかなど、本アプリでの新たな体験を楽しみにしております。
また、適切なタイミングで「運動」(WEBGYM)を取り入れることによって、時差ボケ調整アプリに「体を動かす」アプローチが、サポート方法のひとつとして活用できることにも期待しております。
【一般財団法人地域活性化センター クリエイティブ事業室 吉弘室長】
地域活性化センターには全国の自治体等から職員が派遣されてきており、人材育成や情報発信、まちづくりの支援等を行っています。調査事業の一環として海外における地域づくりの状況を調査し、各自治体の地域活性化やインバウンド施策に生かすため、今年度は36名の職員を対象に海外調査を実施しています。今回、時差ボケ調整アプリを使用させていただくことで、渡航先で調査が効果的かつ円滑に実施できることを期待しています。
※リリース内の画像はhttp://www.ana-press.com/2019-08-20/からダウンロード可能です。(期限:2019年9月3日17:00まで)
【本件に関するお問い合わせ先】
ANAホールディングス株式会社 広報・コーポレートブランド推進部 TEL: 03-6735-1111
株式会社ニューロスペース 担当:北畠・小林 TEL: 03-5843-8733 E-mail: info@neurospace.jp
海外出張の多い企業が参画、生産性向上及び働き方改革の視点で検証
ANAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野坂 真哉、以下ANAHD)と株式会社ニューロスペース(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:小林 孝徳、以下 ニューロスペース)は、時差ボケを伴う海外渡航者向けの時差ボケ調整アプリを共同開発しており、このたび開発に共感を頂いた企業に参画頂き、利用対象者を社外に拡大したトライアルを実施します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20114/50/resize/d20114-50-996731-1.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20114/50/resize/d20114-50-366576-0.png ]
時差ボケ調整アプリは、「お客様がヒコーキにご搭乗された後でも疲れを感じず最大のパフォーマンスを発揮していただきたい」、さらには「ヒコーキに乗る前よりも元気になっていただきたい」という思いをこめ、現代の最新技術を取り入れた「ANA Travel Wellness 乗ると元気になるヒコーキ」プロジェクトのサービス第一弾として開発を進めているものです。詳細は当該プレスリリースをご覧ください。※1
今回実施する社外トライアルは、海外との取引や海外渡航を伴う業務がある企業に参画頂き、当該企業の従業員の海外渡航時に時差ボケ調整アプリの利用を行います。時差ボケは、業務の生産性を低減する一つの要因となっていると考えられ、これまで従業員各自にゆだねられていた時差ボケへの対処に対して各企業が取り組む働き方改革への活用としても、その効果が期待されます。
本トライアルを通じて、アプリの効果や使い勝手を、ビジネスパーソンの視点および企業としての働き方改革への活用の視点で検証していきます。
今後については、時差ボケ調整アプリの開発及び実証実験を進め、2020年4月のサービス開始を目指します。また、ユーザーに提供される助言や推奨が実践しやすくなるよう、ANAのラウンジや機内サービスとの連携、出発前・渡航先・帰国後における提携先とのサービス連携など、アプリ内に留まらないサービス提供を検討していきます。
(※1)「時差ボケ調整アプリ」2018年9月14日リリース
ANAホールディングス株式会社:https://www.ana.co.jp/group/pr/201809/20180914.html
株式会社ニューロスペース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000020114.html
【社外トライアル概要】
◆参画企業(一部公開可能企業のみ記載)
・損害保険ジャパン日本興亜株式会社(および関連グループ企業)
・株式会社東急スポーツオアシス
・一般財団法人地域活性化センター
・ANAホールディングス(および関連グループ企業)
※その他非公開企業
◆実施期間
2019年8月〜10月(予定)
◆実施規模
50名程度を想定
◆参画企業からのコメント
【損害保険ジャパン日本興亜株式会社 ビジネスクリエーション部 小坂部長】
SOMPOホールディングスグループは30カ国・地域、218都市で事業を展開しており、時差を伴うう移動におけるパフォーマンス維持はグローバルな課題の一つです。その解消方法として本アプリが有効であると考え、トライアルに参画させていただくとともに、保険を中心としたグループ事業との連携可能性にも期待しています。
【株式会社東急スポーツオアシス ホームフィットネス事業本部 竹尾ゼネラルマネージャー】
時差ボケ調整アプリを活用する事で、出発前の渡航先を見据えた心構え、搭乗中、後にどのようなアクションをすればいいかなど、本アプリでの新たな体験を楽しみにしております。
また、適切なタイミングで「運動」(WEBGYM)を取り入れることによって、時差ボケ調整アプリに「体を動かす」アプローチが、サポート方法のひとつとして活用できることにも期待しております。
【一般財団法人地域活性化センター クリエイティブ事業室 吉弘室長】
地域活性化センターには全国の自治体等から職員が派遣されてきており、人材育成や情報発信、まちづくりの支援等を行っています。調査事業の一環として海外における地域づくりの状況を調査し、各自治体の地域活性化やインバウンド施策に生かすため、今年度は36名の職員を対象に海外調査を実施しています。今回、時差ボケ調整アプリを使用させていただくことで、渡航先で調査が効果的かつ円滑に実施できることを期待しています。
※リリース内の画像はhttp://www.ana-press.com/2019-08-20/からダウンロード可能です。(期限:2019年9月3日17:00まで)
【本件に関するお問い合わせ先】
ANAホールディングス株式会社 広報・コーポレートブランド推進部 TEL: 03-6735-1111
株式会社ニューロスペース 担当:北畠・小林 TEL: 03-5843-8733 E-mail: info@neurospace.jp