住宅展示場初!「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター」にデジタルマップシステム「プラチナモール」導入
[24/02/20]
提供元:PRTIMES
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全20棟のPR、WEB見学予約、現地案内までワンストップ
商業施設DXを推進するボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:ボールドライト)は、住宅展示場で初めて、「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター」にデジタルマップシステム「プラチナモール(PlatinaMalls)」を導入いただきましたのでお知らせします。また「プラチナモール」で初めて、ボールドライトのデジタルサイネージ「プラチナヴィジョン」を導入いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-9d7db3ac9d3077038055-0.png ]
総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンターについて
三重県下の最新住宅展示場です。三重県エリア最大級、モデルハウス全20棟の総合住宅展示場となっており、国道1号線よりほど近く、国道23号線からのアクセスも抜群です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-49aba629224f19a07517-1.jpg ]
導入経緯
株式会社ライダース・パブリシティは住宅展示場を運営しており、お客様を展示場へ誘導するために、デジタル時代の今だからこそ、他にはないサービスを提供すべくプラチナモールを導入しました。お客様サービスを向上させると同時に、出展各社の「見学予約システムを使った効率の良い接客」をしたいという期待に応え、WEB経由で見学予約を増やすことを目指しています。
モデルハウスのPRからWEB予約、現地案内までワンストップで提供
「四日市ハウジングセンター 会場デジタルマップ」では、出展モデルハウス全20棟の位置情報やそれぞれの詳細情報が、見やすく再現性の高いイラストマップで表現されています。
カテゴリー表示により、工法別にモデルハウスを確認することができ、各モデルハウスの写真やわかりやすい動画、SNS、見学予約ページなどがスマートフォンやデジタルサイネージなどでスムーズに閲覧でき、モデルハウスごとのキャンペーン情報も掲載されています。
実際に使用するシーンは、来場前と展示場内の大きく2つです。
まず来場前に、自宅のPCや手元のスマートフォンから情報収集したり、見学予約したりするのに大変便利です。展示場内では、センターハウスへ今回設置したデジタルサイネージに表示し、来場された方へわかりやすくご案内することができます。QRコードで来場者のスマートフォンへ連携し、手元でマップを見ながら展示場をまわっていただくことも可能です。
来場前予約から展示場でのご案内まで、ワンストップで対応できるのが本デジタルマップの大きな魅力です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-a9a4a6bf1cf71a76a5bf-6.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-9b0be8b5168a3572ab2b-1.jpg ]
ご担当者様コメント
今までは、紙カタログやガイドブックなどでのご案内を行っておりましたが、このプラチナモールを導入した事で、会場に設置しているサイネージを使用したご案内時やお客様自身がご自宅でスマートフォンやタブレット等のデバイスで閲覧した際、展示場の雰囲気を体感して頂ければと期待しております。また、気軽にモデルハウスの見学予約を行える仕組みづくりも行っており、モデルハウス見学のハードルを下げエンドユーザーの満足度向上につなげたいと考えています。
―株式会社ライダース・パブリシティ 倉橋様
ライダース・パブリシティについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-2d0b2fc9396bae435618-7.jpg ]
社名:株式会社ライダース・パブリシティ
代表者:代表取締役 社長執行役員 松崎 正
URL:https://www.riders.co.jp/
本社:東京都千代田区紀尾井町1-9
会社設立:昭和40年12月4日
資本金:44,000万円
事業内容:
総合広告会社
総合住宅展示場のプロデュース、セールスプロモーション、マネジメント
メディアコンテンツのプランニング、バイイング、プロデュース
各種アドバタイジング、屋外広告・サイン、ディスプレイのプランニング、
プロデュース、クリエイティブ制作
時間貸駐車場事業
フィットネスクラブFC事業
プラチナモールについて
商業施設の課題である来店客の滞在時間最適化による購買率向上を目的に、ボールドライトが開発した商業施設向けのデジタルフロアマップ・プラットフォームです。フロアマップをデジタル化した上で、混雑状況、待ち時間の可視化、目的地への経路検索など商業施設DXに必要な機能をすべて統合しました。来店客の「探す・迷う・待つ」時間を削減し、滞在時間における買い物時間を最大化。購買体験を革新し、顧客満足度の向上や業務効率化に貢献します。加えて、回遊施策として、デジタルクーポンやデジタルスタンプラリーなどが利用可能で、来店客の施設内回遊率や購買率を向上させることができます。
今回のように、住宅展示場などの屋外施設におけるお客様のご案内などにも、便利にご活用いただけます。
デジタルサイネージ「プラチナヴィジョン」について
大画面、タッチパネル式のデジタルサイネージです。ユニバーサルデザイン特化型で、立った状態でも車いすに座った状態でも快適な操作が可能です。複数名で一緒に画面を見るのにも便利で、小さいお子様からお年寄りまで幅広い世代のご利用者の方々に、簡単にわかりやすくマップをご使用いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-a895b70c2fd69b79734b-8.png ]
プラチナモール公式サイト
https://floormap.digital/
総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター公式サイト
https://www.e-a-site.com/showrooms/detail/61.html
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-771d45dccedcd17e929f-8.png ]
社名:ボールドライト株式会社
事業内容:観光DX関連事業、商業施設DX関連事業、システム及びソフトウェア開発事業、ビジネスコンサルティング事業、デジタルマーケティング事業
設立年月日:2019 年4 月3 日
WEB サイト:https://boldright.co.jp
商業施設DXを推進するボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:ボールドライト)は、住宅展示場で初めて、「総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター」にデジタルマップシステム「プラチナモール(PlatinaMalls)」を導入いただきましたのでお知らせします。また「プラチナモール」で初めて、ボールドライトのデジタルサイネージ「プラチナヴィジョン」を導入いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-9d7db3ac9d3077038055-0.png ]
総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンターについて
三重県下の最新住宅展示場です。三重県エリア最大級、モデルハウス全20棟の総合住宅展示場となっており、国道1号線よりほど近く、国道23号線からのアクセスも抜群です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-49aba629224f19a07517-1.jpg ]
導入経緯
株式会社ライダース・パブリシティは住宅展示場を運営しており、お客様を展示場へ誘導するために、デジタル時代の今だからこそ、他にはないサービスを提供すべくプラチナモールを導入しました。お客様サービスを向上させると同時に、出展各社の「見学予約システムを使った効率の良い接客」をしたいという期待に応え、WEB経由で見学予約を増やすことを目指しています。
モデルハウスのPRからWEB予約、現地案内までワンストップで提供
「四日市ハウジングセンター 会場デジタルマップ」では、出展モデルハウス全20棟の位置情報やそれぞれの詳細情報が、見やすく再現性の高いイラストマップで表現されています。
カテゴリー表示により、工法別にモデルハウスを確認することができ、各モデルハウスの写真やわかりやすい動画、SNS、見学予約ページなどがスマートフォンやデジタルサイネージなどでスムーズに閲覧でき、モデルハウスごとのキャンペーン情報も掲載されています。
実際に使用するシーンは、来場前と展示場内の大きく2つです。
まず来場前に、自宅のPCや手元のスマートフォンから情報収集したり、見学予約したりするのに大変便利です。展示場内では、センターハウスへ今回設置したデジタルサイネージに表示し、来場された方へわかりやすくご案内することができます。QRコードで来場者のスマートフォンへ連携し、手元でマップを見ながら展示場をまわっていただくことも可能です。
来場前予約から展示場でのご案内まで、ワンストップで対応できるのが本デジタルマップの大きな魅力です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-a9a4a6bf1cf71a76a5bf-6.jpg ]
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ご担当者様コメント
今までは、紙カタログやガイドブックなどでのご案内を行っておりましたが、このプラチナモールを導入した事で、会場に設置しているサイネージを使用したご案内時やお客様自身がご自宅でスマートフォンやタブレット等のデバイスで閲覧した際、展示場の雰囲気を体感して頂ければと期待しております。また、気軽にモデルハウスの見学予約を行える仕組みづくりも行っており、モデルハウス見学のハードルを下げエンドユーザーの満足度向上につなげたいと考えています。
―株式会社ライダース・パブリシティ 倉橋様
ライダース・パブリシティについて
[画像5: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-2d0b2fc9396bae435618-7.jpg ]
社名:株式会社ライダース・パブリシティ
代表者:代表取締役 社長執行役員 松崎 正
URL:https://www.riders.co.jp/
本社:東京都千代田区紀尾井町1-9
会社設立:昭和40年12月4日
資本金:44,000万円
事業内容:
総合広告会社
総合住宅展示場のプロデュース、セールスプロモーション、マネジメント
メディアコンテンツのプランニング、バイイング、プロデュース
各種アドバタイジング、屋外広告・サイン、ディスプレイのプランニング、
プロデュース、クリエイティブ制作
時間貸駐車場事業
フィットネスクラブFC事業
プラチナモールについて
商業施設の課題である来店客の滞在時間最適化による購買率向上を目的に、ボールドライトが開発した商業施設向けのデジタルフロアマップ・プラットフォームです。フロアマップをデジタル化した上で、混雑状況、待ち時間の可視化、目的地への経路検索など商業施設DXに必要な機能をすべて統合しました。来店客の「探す・迷う・待つ」時間を削減し、滞在時間における買い物時間を最大化。購買体験を革新し、顧客満足度の向上や業務効率化に貢献します。加えて、回遊施策として、デジタルクーポンやデジタルスタンプラリーなどが利用可能で、来店客の施設内回遊率や購買率を向上させることができます。
今回のように、住宅展示場などの屋外施設におけるお客様のご案内などにも、便利にご活用いただけます。
デジタルサイネージ「プラチナヴィジョン」について
大画面、タッチパネル式のデジタルサイネージです。ユニバーサルデザイン特化型で、立った状態でも車いすに座った状態でも快適な操作が可能です。複数名で一緒に画面を見るのにも便利で、小さいお子様からお年寄りまで幅広い世代のご利用者の方々に、簡単にわかりやすくマップをご使用いただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-a895b70c2fd69b79734b-8.png ]
プラチナモール公式サイト
https://floormap.digital/
総合住宅展示場 中日新聞 四日市ハウジングセンター公式サイト
https://www.e-a-site.com/showrooms/detail/61.html
会社概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/43899/50/resize/d43899-50-771d45dccedcd17e929f-8.png ]
社名:ボールドライト株式会社
事業内容:観光DX関連事業、商業施設DX関連事業、システム及びソフトウェア開発事業、ビジネスコンサルティング事業、デジタルマーケティング事業
設立年月日:2019 年4 月3 日
WEB サイト:https://boldright.co.jp