「プロジェクトが炎上するには理由がある!製品開発を成功に導く人材育成・チームビルディング」を開催します【無料・オンライン】
[24/12/26]
提供元:PRTIMES
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宇宙開発などで発展してきた製品とプロジェクトの全体像を描くアプローチ:システムズエンジニアリングとプロジェクトマネジメントの勘所を紹介する無料セミナーを開催します
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☆イベント詳細・参加申し込みはこちら:https://levii.co.jp/events/pages/20250109-se-pm-seminar/☆
社内のプロジェクトに目を向けると、派生開発・流用設計が多く、新しい製品を開発する機会はあまりないのではないでしょうか?そうした環境では、専門性を高めることはできても、新しいモノやコトを生み出すためのスキルやマインドセットを磨くことは難しいかと思います。その結果、製品やプロジェクトの全体像を理解できる人材が減り、不具合が生じたときの対応に苦労したり、プロジェクトが炎上するといったことが起きているのではないでしょうか?
製品開発では、複雑さを扱うことに躓くことが特に多く、製品とプロジェクトの全体像を可視化することが必要になります。製品の全体像を描いた「構造」がシステムアーキテクチャであり、プロジェクトの全体像を描いた「構造」がWBS(Work Breakdown Structure)です。製品開発を成功に導く人材やチームを育てるには、これらの「構造」がどのようなものかを知り、日々の業務の中で「構造化思考力」を磨くことがとても重要です。
それを可能にするのが、構造化思考のためのコラボレーションツール「Balus」です。
本セミナーでは、宇宙開発などで発展してきた製品とプロジェクトの全体像を描くアプローチ:システムズエンジニアリングとプロジェクトマネジメントの勘所をご紹介し、それらのアプローチを使いこなすために、Balusをどのように活用し構造化思考力を磨くのかについて解説します。
■開催概要
- 開催日時:2025年1月9日(木) 18:00〜19:00
- 形式:オンラインセミナー(Zoom)
- 参加費:無料
- 内容:
「システムズエンジニアリングとプロジェクトマネジメント」
スピーカー:南部 陽介(株式会社レヴィ 代表取締役)
「三菱スペースジェットとホンダジェットから何を学ぶべきか」
スピーカー:竹内 芳樹(国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」元プロジェクトマネージャー)
「製品開発における実例紹介」
スピーカー:別所 昂(株式会社レヴィ・元宇宙用機器設計者)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-d3236ba740e230ec79a048938da927cc-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
南部 陽介
株式会社レヴィ 代表取締役
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竹内 芳樹
株式会社レヴィ 顧問
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別所 昂
株式会社レヴィ SE/PM支援
イベント詳細・参加申込みはこちらから
https://levii.co.jp/events/pages/20250109-se-pm-seminar/
■コラボレーションツール「Balus」
今回のイベントでは、株式会社レヴィが開発・提供する構造化コラボレーションツール「Balus」を活用します。Balusを用いることで、内容を分かりやすく可視化しながら議論を進めるとともに、登壇者だけでなく参加者の皆様も議論に参加することができます。
Balus紹介ページ:https://levii.co.jp/services/balus/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-260f29b2ac374d5074cfd0c6c875f4f0-2560x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■関連資料の紹介
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エンジニアリングリーダーのための1DAY研修「プロジェクトの立ち上げ方」や「タスクの洗い出し」などの重要な勘所をおさえれば、プロジェクトの成功率はぐっと上がります。そんなプロジェクトの勘所を、宇宙開発の世界で実践を積み重ねてきたプロフェッショナルな講師陣が伝授します。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-9f8a1529c22b74c084995dcf65315079-800x1182.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム開発のプロジェクトマネジメントプロジェクトマネジメント(PM)を成功させるためには、明確なゴールの設定や適切な作業の分解などが必要となり、それを支える考え方がシステムズエンジニアリング(SE)です。今回の資料ではPMとSEの関係や、プロジェクトの構造などについて解説しています。
■株式会社レヴィについて
株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus(R)」やそれを活用した研修・コンサルティングサービス等を展開しています。
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これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/
本リリースに関するお問い合わせ: contact@levii.co.jp
株式会社レヴィWebサイト:https://levii.co.jp/
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☆イベント詳細・参加申し込みはこちら:https://levii.co.jp/events/pages/20250109-se-pm-seminar/☆
社内のプロジェクトに目を向けると、派生開発・流用設計が多く、新しい製品を開発する機会はあまりないのではないでしょうか?そうした環境では、専門性を高めることはできても、新しいモノやコトを生み出すためのスキルやマインドセットを磨くことは難しいかと思います。その結果、製品やプロジェクトの全体像を理解できる人材が減り、不具合が生じたときの対応に苦労したり、プロジェクトが炎上するといったことが起きているのではないでしょうか?
製品開発では、複雑さを扱うことに躓くことが特に多く、製品とプロジェクトの全体像を可視化することが必要になります。製品の全体像を描いた「構造」がシステムアーキテクチャであり、プロジェクトの全体像を描いた「構造」がWBS(Work Breakdown Structure)です。製品開発を成功に導く人材やチームを育てるには、これらの「構造」がどのようなものかを知り、日々の業務の中で「構造化思考力」を磨くことがとても重要です。
それを可能にするのが、構造化思考のためのコラボレーションツール「Balus」です。
本セミナーでは、宇宙開発などで発展してきた製品とプロジェクトの全体像を描くアプローチ:システムズエンジニアリングとプロジェクトマネジメントの勘所をご紹介し、それらのアプローチを使いこなすために、Balusをどのように活用し構造化思考力を磨くのかについて解説します。
■開催概要
- 開催日時:2025年1月9日(木) 18:00〜19:00
- 形式:オンラインセミナー(Zoom)
- 参加費:無料
- 内容:
「システムズエンジニアリングとプロジェクトマネジメント」
スピーカー:南部 陽介(株式会社レヴィ 代表取締役)
「三菱スペースジェットとホンダジェットから何を学ぶべきか」
スピーカー:竹内 芳樹(国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」元プロジェクトマネージャー)
「製品開発における実例紹介」
スピーカー:別所 昂(株式会社レヴィ・元宇宙用機器設計者)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-d3236ba740e230ec79a048938da927cc-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
南部 陽介
株式会社レヴィ 代表取締役
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-d47f5cb1a1ac4eb9973d705f8741691c-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
竹内 芳樹
株式会社レヴィ 顧問
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-f75270a54cd3e254c4c15704ee464f87-800x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
別所 昂
株式会社レヴィ SE/PM支援
イベント詳細・参加申込みはこちらから
https://levii.co.jp/events/pages/20250109-se-pm-seminar/
■コラボレーションツール「Balus」
今回のイベントでは、株式会社レヴィが開発・提供する構造化コラボレーションツール「Balus」を活用します。Balusを用いることで、内容を分かりやすく可視化しながら議論を進めるとともに、登壇者だけでなく参加者の皆様も議論に参加することができます。
Balus紹介ページ:https://levii.co.jp/services/balus/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-260f29b2ac374d5074cfd0c6c875f4f0-2560x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■関連資料の紹介
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-d4f9d4a478e3e337e0916c68ad2fb8ef-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
エンジニアリングリーダーのための1DAY研修「プロジェクトの立ち上げ方」や「タスクの洗い出し」などの重要な勘所をおさえれば、プロジェクトの成功率はぐっと上がります。そんなプロジェクトの勘所を、宇宙開発の世界で実践を積み重ねてきたプロフェッショナルな講師陣が伝授します。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-9f8a1529c22b74c084995dcf65315079-800x1182.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
システム開発のプロジェクトマネジメントプロジェクトマネジメント(PM)を成功させるためには、明確なゴールの設定や適切な作業の分解などが必要となり、それを支える考え方がシステムズエンジニアリング(SE)です。今回の資料ではPMとSEの関係や、プロジェクトの構造などについて解説しています。
■株式会社レヴィについて
株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus(R)」やそれを活用した研修・コンサルティングサービス等を展開しています。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55136/50/55136-50-130fe314f20141854d4c9d55c69073c1-1024x324.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/
本リリースに関するお問い合わせ: contact@levii.co.jp
株式会社レヴィWebサイト:https://levii.co.jp/