【22卒学生企業双方向調査】ナビサイト利用学生は97% 「入社企業をナビサイトで知った」内定学生は57.9% 学生が重視する情報は就活の進捗につれて『実感のある』情報へシフト
[21/12/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
『22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査』2021年12月13日実施【株式会社学生就業支援センター】
(株)学生就業支援センター(代表:作馬 誠大、本社:東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル南館)は、22卒内定学生と新卒採用企業の担当者を対象とした調査「22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査」の結果を発表しました。
同調査では22卒内定学生と新卒採用企業の担当者にナビサイトのコンテンツの利用状況を聞いたもので、就活のフェーズごとの意思決定にナビサイトのコンテンツがどの程度影響しているか分析しまとめています。(調査時期:2021年12月6日〜12月13日、有効回答数:学生140件、企業:45件)
調査結果では、学生のナビサイト利用率は97%と高いものの、「入社企業をナビサイトで知った」と回答する内定学生は57.9%にとどまり、企業情報に触れるタッチポイントが多様化していることがわかりました。また、企業の93.3%が利用するオプション機能のダイレクトメール(メール送信)は「内容を確認しなかった」30.7%など有効性が限定的であることがわかりました。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 - 資料ダウンロード
https://intetour.jp/service/download/211221questionnaire
[画像1: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-2a0c0b8a679d63424492-0.png ]
新卒採用はオンラインが中心となり、これまでリアルの接触で補われていた企業情報の提供不足に起因した内定辞退が増加するなど、学生に企業の魅力を伝える手法が課題になっています。学生が就職活動で参照する情報メディアも多様化し、適切な時期に適切な情報を適切なチャネルで伝えることが難しくなっています。
就活生・企業双方で新卒ナビサイトの利用は90%を超え、新卒採用のプラットフォームとなっています。しかし、「ナビサイトのどのコンテンツが学生に企業の魅力を伝えるために有効か」という観点では調査がされてきませんでした。
同調査では、学生に企業の魅力を伝えるより良い手法について検討する資料とするため、ナビサイトのコンテンツの有効性について調査分析を行っています。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 主な内容
学生向け調査設問 合計11問
1.就職活動で使用したナビについて教えてください
2.入社する企業をどこで知りましたか
3.ナビサイトでよく使う検索項目を教えてください
4.エントリーする時にナビサイトのどの項目を見ましたか?
5.設問4で回答したもののうち最も志望度が上がった項目を教えてください
6.選考中にナビサイトのどの項目を見ましたか?
7.設問6で回答したもののうち最も志望度が上がった項目を一つ教えてください
8.選考のフェーズによってナビサイトの気になるポイントは変化しましたか?
9.設問8で「はい」と答えた方は、どのように変化したか教えてください
10.選考のフェーズごとに一番参考にした情報源を教えてください
11.ナビからの企業紹介のメールを見た後どうしましたか?
企業向け調査設問 合計4問
1.ナビで使用しているオプションを教えてください
2.上位表示を使用して期待する効果を教えてください
3.DMを使用して期待する効果を教えてください
4.オプションタブ(人事ブログ、先輩社員、特集取材など)を使用して期待する効果を教えてください
学生のナビサイト利用率は97%以上ながら「入社企業をナビで知った」57.9%
[画像2: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-ba7152e139ef6e9fe564-2.jpg ]
設問ではは学生のナビサイト使用状況、入社を決定した企業を知った情報チャネルについて聞きました。就職活動にしたナビサイトについて聞いた設問では「マイナビ」
97.1%が最高でほぼすべての学生がナビサイトを利用していました。
実際に入社する企業を知った情報チャネルについては「ナビサイト」57.9%「紹介エージェント」26.4%「(企業の) 採用サイト」17.1%、「もともと知っていた」16.4%が多数を占めました。
入社決定に向けたファーストタッチではナビの占める位置づけは大きいものの、かつてのようなナビサイト一強の状況からは変化しています。
エントリー時に見るコンテンツは「事業内容」「求める人物像」などスペック面
[画像3: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-ba8ed8c45a0657af09fa-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-f0025742770233e15974-5.jpg ]
設問4および5では学生がエントリーする際にどの項目を見ているのか、その中で志望度を上げている項目は何か聞きました。
エントリー企業を選ぶ際に多く参照されていたコンテンツ項目は『事業内容』85.0%、『会社概要』83.6%、『求める人物像』73.6%、『給与』66.4%が上位を占めました。
このうち志望度が最も上がった項目についても『事業内容』35.0%が最多となり、『求める人物像』15.0%、『給与』13.6%が続きました。
エントリー段階で影響度が大きいコンテンツは、事業や人物像、給与などの主にスペック面の項目となっています。
選考中に見られるコンテンツは「より深い情報」へシフト
[画像5: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-920ee2346adda1581012-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-01e7cfd0d55cd0fb5e87-7.jpg ]
設問6および7では、選考中にナビサイトのコンテンツ項目がどのように参照されているか、また志望度が高まった項目について聞きました。
選考中に参照されたナビサイトの項目は、『会社概要』73.6%、『事業内容』『求める人物像』67.9%と比率の高い項目は設問4および5と大きく変わりませんが、10〜20%程度回答率が落ちています。
一方で『取引先の企業』(8.6%→22.1%)『先輩社員』(23.6%→35.0%)などは参照率が上がっています。
また、最も志望度が上がった項目についても上位の回答項目(『事業内容』19.3%、『求める人物像』16.4%)の順位は変わっていませんが、『会社・仕事の魅力』(12.1%→13.6%)などの有効性が上昇しています。
エントリー時の参照率よりも向上している項目は、企業のビジネスや社内環境についてのより深い情報が多く、学生の理解が深まるにつれて参照項目が変化していることがわかります。
選考の進捗で固定的・オフィシャル情報から『実感のある情報』重視へ
[画像7: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-0fa4fae2aedee979db21-9.jpg ]
設問10では、学生が選考の各フェーズでナビサイト以外のどんな情報源を参考にしていたか聞きました。グラフでは情報源の変化が視覚的に読み取れます。
・採用サイトの重要度は 説明会前87.1% から 内定承諾時17.1% まで次第に下降
・SNSは10%前後で大きな変化なく推移
・座談会、口コミサイトは ES提出前(9.3%、14.3%) から 内定承諾時(22.1%、37.9%)と上昇
これらの変化から、Webサイト上の固定的なコンテンツ(ナビサイト、採用サイト)から、座談会などのリアルな情報や口コミなどの『オフィシャルではない』『実感のある』情報を重視するように変化することがわかります。
ダイレクトメールの有効性は4割程度にとどまる
[画像8: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-7c50e2369ee42a7f4380-13.jpg ]
設問ではDM(ダイレクトメール)の使用目的について聞きました。
回答は『自社の認知度向上』100%、『ターゲット学生の採用強化』93.3% が多数を占めました。
この結果を学生向け設問11「ナビからの企業紹介のメールを見た後どうしましたか?」と照合して分析しました。学生はDMに対するリアクションとして
「4割弱はとりあえず企業ページを見てみる」
「3割は社名を知らなくても志望業界なら企業ページを見てみる」
という行動をしています。一方で、3割程度の学生はDMを開かないため、認知向上施策としては効果は限定的と考えられます。
学生が重視する情報は選考開始後「リアルな情報」へシフト
調査の結果から、ナビサイトの利用利用率は引き続き高いため、学生のエントリーツールとして今後も有効であると考えられますが、選考以降のコンテンツ提供ツールとしては十分に機能していると言い難い状況でした。
特に、選考開始から内定承諾までのフェーズでは「座談会」「口コミ」といった情報ソースに対する重要度が高まり、これらの情報提供施策を実施することで学生の「惹きつけ」強化につながると考えられます。
選考の進度が進むにつれて学生の情報に対するニーズは「オフィシャルな概要情報」から「個人視点でのリアルな情報」に移行していきます。学生の志望度を高め採用に繋げるためには、就活のフェーズに合わせた「適切な時期に」「適切なコンテンツを」「発信者の顔が見える」情報として提供することが重要となります。
同調査の詳しい結果は 学生就業支援センターの「インタツアービズ」サービスサイトからダウンロードいただけます。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 - 資料ダウンロード
https://intetour.jp/service/download/211221questionnaire
調査概要
■22卒ナビサイトコンテンツの利用状況学生調査 概要
調査機関:株式会社学生就業支援センター
調査対象者:学生就業支援センター登録の2022年春卒業予定者
調査母数:1921名(文系学生1669名、理系学生252名)
回答数:140名(男性76名、女性64名)
調査方法:SNSを経由した依頼によるWEBアンケート
調査期間:2021年12月6日〜2021年12月13日
■22卒ナビサイトコンテンツの利用状況企業調査 概要
調査機関:株式会社学生就業支援センター
調査対象者:「インタツアービズ」利用企業
回答数:45社
調査方法:電話によるヒアリング調査
調査期間:2021年12月6日〜2021年12月13日
会社概要
社名:株式会社学生就業支援センター
本社:東京都港区浜松町世界貿易センタービル南館
代表:代表取締役社長 作馬 誠大
学生の日本最大級の企業インタビュープラットフォーム「インタツアー」を展開。学生のより本質的な就活とOne to One の共感を採用ブランディングにもたらす支援を行っている。
https://gssc.co.jp/
このプレスリリースについてのお問い合わせ先
株式会社学生就業支援センター
担当:作馬、安田
TEL:03-6731-4455 E-MAIL:gsinfo@gssc.co.jp
問い合わせフォーム:https://gssc.co.jp/contact/
(株)学生就業支援センター(代表:作馬 誠大、本社:東京都港区浜松町2-4-1世界貿易センタービル南館)は、22卒内定学生と新卒採用企業の担当者を対象とした調査「22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査」の結果を発表しました。
同調査では22卒内定学生と新卒採用企業の担当者にナビサイトのコンテンツの利用状況を聞いたもので、就活のフェーズごとの意思決定にナビサイトのコンテンツがどの程度影響しているか分析しまとめています。(調査時期:2021年12月6日〜12月13日、有効回答数:学生140件、企業:45件)
調査結果では、学生のナビサイト利用率は97%と高いものの、「入社企業をナビサイトで知った」と回答する内定学生は57.9%にとどまり、企業情報に触れるタッチポイントが多様化していることがわかりました。また、企業の93.3%が利用するオプション機能のダイレクトメール(メール送信)は「内容を確認しなかった」30.7%など有効性が限定的であることがわかりました。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 - 資料ダウンロード
https://intetour.jp/service/download/211221questionnaire
[画像1: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-2a0c0b8a679d63424492-0.png ]
新卒採用はオンラインが中心となり、これまでリアルの接触で補われていた企業情報の提供不足に起因した内定辞退が増加するなど、学生に企業の魅力を伝える手法が課題になっています。学生が就職活動で参照する情報メディアも多様化し、適切な時期に適切な情報を適切なチャネルで伝えることが難しくなっています。
就活生・企業双方で新卒ナビサイトの利用は90%を超え、新卒採用のプラットフォームとなっています。しかし、「ナビサイトのどのコンテンツが学生に企業の魅力を伝えるために有効か」という観点では調査がされてきませんでした。
同調査では、学生に企業の魅力を伝えるより良い手法について検討する資料とするため、ナビサイトのコンテンツの有効性について調査分析を行っています。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 主な内容
学生向け調査設問 合計11問
1.就職活動で使用したナビについて教えてください
2.入社する企業をどこで知りましたか
3.ナビサイトでよく使う検索項目を教えてください
4.エントリーする時にナビサイトのどの項目を見ましたか?
5.設問4で回答したもののうち最も志望度が上がった項目を教えてください
6.選考中にナビサイトのどの項目を見ましたか?
7.設問6で回答したもののうち最も志望度が上がった項目を一つ教えてください
8.選考のフェーズによってナビサイトの気になるポイントは変化しましたか?
9.設問8で「はい」と答えた方は、どのように変化したか教えてください
10.選考のフェーズごとに一番参考にした情報源を教えてください
11.ナビからの企業紹介のメールを見た後どうしましたか?
企業向け調査設問 合計4問
1.ナビで使用しているオプションを教えてください
2.上位表示を使用して期待する効果を教えてください
3.DMを使用して期待する効果を教えてください
4.オプションタブ(人事ブログ、先輩社員、特集取材など)を使用して期待する効果を教えてください
学生のナビサイト利用率は97%以上ながら「入社企業をナビで知った」57.9%
[画像2: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-ba7152e139ef6e9fe564-2.jpg ]
設問ではは学生のナビサイト使用状況、入社を決定した企業を知った情報チャネルについて聞きました。就職活動にしたナビサイトについて聞いた設問では「マイナビ」
97.1%が最高でほぼすべての学生がナビサイトを利用していました。
実際に入社する企業を知った情報チャネルについては「ナビサイト」57.9%「紹介エージェント」26.4%「(企業の) 採用サイト」17.1%、「もともと知っていた」16.4%が多数を占めました。
入社決定に向けたファーストタッチではナビの占める位置づけは大きいものの、かつてのようなナビサイト一強の状況からは変化しています。
エントリー時に見るコンテンツは「事業内容」「求める人物像」などスペック面
[画像3: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-ba8ed8c45a0657af09fa-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-f0025742770233e15974-5.jpg ]
設問4および5では学生がエントリーする際にどの項目を見ているのか、その中で志望度を上げている項目は何か聞きました。
エントリー企業を選ぶ際に多く参照されていたコンテンツ項目は『事業内容』85.0%、『会社概要』83.6%、『求める人物像』73.6%、『給与』66.4%が上位を占めました。
このうち志望度が最も上がった項目についても『事業内容』35.0%が最多となり、『求める人物像』15.0%、『給与』13.6%が続きました。
エントリー段階で影響度が大きいコンテンツは、事業や人物像、給与などの主にスペック面の項目となっています。
選考中に見られるコンテンツは「より深い情報」へシフト
[画像5: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-920ee2346adda1581012-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-01e7cfd0d55cd0fb5e87-7.jpg ]
設問6および7では、選考中にナビサイトのコンテンツ項目がどのように参照されているか、また志望度が高まった項目について聞きました。
選考中に参照されたナビサイトの項目は、『会社概要』73.6%、『事業内容』『求める人物像』67.9%と比率の高い項目は設問4および5と大きく変わりませんが、10〜20%程度回答率が落ちています。
一方で『取引先の企業』(8.6%→22.1%)『先輩社員』(23.6%→35.0%)などは参照率が上がっています。
また、最も志望度が上がった項目についても上位の回答項目(『事業内容』19.3%、『求める人物像』16.4%)の順位は変わっていませんが、『会社・仕事の魅力』(12.1%→13.6%)などの有効性が上昇しています。
エントリー時の参照率よりも向上している項目は、企業のビジネスや社内環境についてのより深い情報が多く、学生の理解が深まるにつれて参照項目が変化していることがわかります。
選考の進捗で固定的・オフィシャル情報から『実感のある情報』重視へ
[画像7: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-0fa4fae2aedee979db21-9.jpg ]
設問10では、学生が選考の各フェーズでナビサイト以外のどんな情報源を参考にしていたか聞きました。グラフでは情報源の変化が視覚的に読み取れます。
・採用サイトの重要度は 説明会前87.1% から 内定承諾時17.1% まで次第に下降
・SNSは10%前後で大きな変化なく推移
・座談会、口コミサイトは ES提出前(9.3%、14.3%) から 内定承諾時(22.1%、37.9%)と上昇
これらの変化から、Webサイト上の固定的なコンテンツ(ナビサイト、採用サイト)から、座談会などのリアルな情報や口コミなどの『オフィシャルではない』『実感のある』情報を重視するように変化することがわかります。
ダイレクトメールの有効性は4割程度にとどまる
[画像8: https://prtimes.jp/i/58834/50/resize/d58834-50-7c50e2369ee42a7f4380-13.jpg ]
設問ではDM(ダイレクトメール)の使用目的について聞きました。
回答は『自社の認知度向上』100%、『ターゲット学生の採用強化』93.3% が多数を占めました。
この結果を学生向け設問11「ナビからの企業紹介のメールを見た後どうしましたか?」と照合して分析しました。学生はDMに対するリアクションとして
「4割弱はとりあえず企業ページを見てみる」
「3割は社名を知らなくても志望業界なら企業ページを見てみる」
という行動をしています。一方で、3割程度の学生はDMを開かないため、認知向上施策としては効果は限定的と考えられます。
学生が重視する情報は選考開始後「リアルな情報」へシフト
調査の結果から、ナビサイトの利用利用率は引き続き高いため、学生のエントリーツールとして今後も有効であると考えられますが、選考以降のコンテンツ提供ツールとしては十分に機能していると言い難い状況でした。
特に、選考開始から内定承諾までのフェーズでは「座談会」「口コミ」といった情報ソースに対する重要度が高まり、これらの情報提供施策を実施することで学生の「惹きつけ」強化につながると考えられます。
選考の進度が進むにつれて学生の情報に対するニーズは「オフィシャルな概要情報」から「個人視点でのリアルな情報」に移行していきます。学生の志望度を高め採用に繋げるためには、就活のフェーズに合わせた「適切な時期に」「適切なコンテンツを」「発信者の顔が見える」情報として提供することが重要となります。
同調査の詳しい結果は 学生就業支援センターの「インタツアービズ」サービスサイトからダウンロードいただけます。
22卒ナビサイトコンテンツの利用状況 学生・企業双方向調査 - 資料ダウンロード
https://intetour.jp/service/download/211221questionnaire
調査概要
■22卒ナビサイトコンテンツの利用状況学生調査 概要
調査機関:株式会社学生就業支援センター
調査対象者:学生就業支援センター登録の2022年春卒業予定者
調査母数:1921名(文系学生1669名、理系学生252名)
回答数:140名(男性76名、女性64名)
調査方法:SNSを経由した依頼によるWEBアンケート
調査期間:2021年12月6日〜2021年12月13日
■22卒ナビサイトコンテンツの利用状況企業調査 概要
調査機関:株式会社学生就業支援センター
調査対象者:「インタツアービズ」利用企業
回答数:45社
調査方法:電話によるヒアリング調査
調査期間:2021年12月6日〜2021年12月13日
会社概要
社名:株式会社学生就業支援センター
本社:東京都港区浜松町世界貿易センタービル南館
代表:代表取締役社長 作馬 誠大
学生の日本最大級の企業インタビュープラットフォーム「インタツアー」を展開。学生のより本質的な就活とOne to One の共感を採用ブランディングにもたらす支援を行っている。
https://gssc.co.jp/
このプレスリリースについてのお問い合わせ先
株式会社学生就業支援センター
担当:作馬、安田
TEL:03-6731-4455 E-MAIL:gsinfo@gssc.co.jp
問い合わせフォーム:https://gssc.co.jp/contact/