株式会社ZIGがgumi ventures、MAKOTO、朝日メディアラボベンチャーズから1.3億円の資金調達を実施。Vtuberのファンコミュニティ「MeChu(みーちゅー)」に積極投資
[19/05/21]
提供元:PRTIMES
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ソシャゲの代表的なビジネスモデルとなった「ガチャ」を生み出した小泉拓学が提案する、Vtuberのファンコミュニティ「MeChu(みーちゅー)」(以下MeChu)の機能拡充とエンジニア採用を強化
バーチャルYouTuber100名のデビュー・プロデュースを行う「VTuber100体プロジェクト」とVtuberのファンコミュニティ「MeChu」(https://mechu.jp)を展開する株式会社ZIG(本社:福島県郡山市、代表取締役:小泉拓学、以下「ZIG」)は、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズより1.3億円の資金調達を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-220376-11.jpg ]
(左から株式会社gumi 代表取締役会長 國光氏、株式会社ZIG 代表取締役CEO 小泉・取締役CCO 畑山・取締役CTO大西)
「リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造する」をビジョンに掲げ、SNSマーケティング事業、Vtuberプロダクション事業およびVtuberのファンコミュニティ「MeChu」を運営する株式会社ZIG(本社:福島県郡山市、代表取締役:小泉拓学、以下「ZIG」)は、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズより1.3億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
▼資金調達の目的
VR系の企業への投資を強化するgumi venturesを含め、多様な株主を持つ弊社では今回調達した資金を活用し、MeChu内で利用できる様々な機能の拡充やスマホアプリ化、オリジナルコンテンツの制作、マーケティングを積極的に推し進めます。
また、弊社のVtuberのみならず、すべてのVtuberのファンコミュニティプラットフォームとして、企業/個人のVtuberの参加も進めていきます。
▼「MeChu」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-554318-2.png ]
MeChuとは、Vtuberのファンコミュニティサービスです。
ファンは、自分の応援するVtuberに対して、月額1000円から用意された複数の課金コースでVtuberを支援することで、クローズドなチャットルームでVtuberとコミュニケーションを取ることができます。また、コミュニティ内で週に1回行われる抽選では、MeChuでしか得ることのできない様々なスペシャル特典を受けることができます。
4月にベータ版としてリリースしてから約1ヶ月の間にMeChuを利用する有料ユーザー数は400人を突破しました。
今後、MeChu限定で公開されるオリジナル動画や、MeChu内のチャットルームで使える限定スタンプ、様々なオリジナルコンテンツが無料でDLできる機能が実装予定です。
MeChu公式サイト: https://mechu.jp
▼MeChuの仕組みとメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-698312-9.png ]
MeChuを利用するユーザー(支援者)は、自分の応援したいVtuberに継続的な支援をすることができます。
MeChuはVtuberファンの「もっと応援したい!」という気持ちや、ファンからの応援を受けて「もっと活動に励みたい!」と思うVtuberのウォンツを同時に叶えるために、Vtuber専用プラットフォームでは初めてとなるサブスクリプション型の支援システムを採用いたしました。
「配信に行けなかったことにより応援する機会が失われてしまった。」
「グッズが販売されるまでの長い期間の間、支援したくても支援できない。」
といった課題もMeChuなら解決できます。
Vtuberはファンからの継続的な支援により、安心して活動を継続することができます。
MeChuはファンもVtuberも幸せになるプラットフォームを目指します。
MeChu: https://mechu.jp
▼ZIG代表取締役 小泉拓学より
[画像4: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-702748-5.jpg ]
「リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造する」というビジョンのもと、株式会社ZIGは、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズから1.3億円の資金調達を実施しました。この資金を活用し、4月3日にリリースしたVtuberのファンコミュニティ「MeChu」のサービス拡充を行ってまいります。
ホットトレンドとなっているVtuberですが、そのアクティブ率は47.5%と低く、半数以上のVtuberが活動を続けていない状況があります。そこでVtuberの活動をサブスクリプションで継続的に支援できる仕組みを作ることにしました。それがVtuberのファンコミュニティ「MeChu」です。
MeChuのポイントは3つあります。
一つ目はVtuber活動の継続的な支援。ファンは月額課金でVtuber活動を継続的に支援することができます。Vtuberはファンからの支援によって安定的な活動を行うことができます。
二つ目はVtuberとファンのグループチャット。Vtuberを支援したファンはVtuberとのグループチャット(ファンクラブ)に参加できます。
三つ目は特別なコンテンツが当たる抽選機能。Vtuberを支援したファンは特別なコンテンツが当たる抽選に参加できます。
今後、VR/AR時代に入るとバーチャルキャラクターの需要は爆発的に増え、VtuberはバーチャルなキャラクターとAIを使った「Virtual Being(仮想人格)」として進化していきます。そのような時代になると、現在のパソコンやスマートフォンのように、全ての人が1人1体、バーチャルキャラクターを持つようになると予測しています。
人々の不幸せの原因の大半は「孤独」であると言われています。ユーザーにフィットしたバーチャルキャラクターは不幸せをもたらす孤独を和らげ、幸福感を向上させます。私たちはそのようなAR時代の到来を見据え、世界中で1億人が利用するサブスクリプションサービスを構築していきます。
リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造していきます!
▼投資家からのコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-966234-12.jpg ]
( 左から株式会社MAKOTO 取締役 穂積氏・代表取締役 竹井氏、株式会社gumi 代表取締役会長 國光氏、株式会社ZIG 代表取締役CEO 小泉・取締役CCO 畑山・取締役CTO 大西、朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター山田氏・投資担当ディレクター白石氏 )
株式会社gumi 代表取締役会長 國光宏尚 氏
令和元年はVR元年と呼ばれることに!VTuberはVRのキラーコンテンツとして更に盛り上がります。そして、それを牽引するのがZIGの皆んなになると思います。一緒にVRを盛り上げていきましょう!
株式会社MAKOTO 代表取締役 竹井智宏 氏
小泉社長のビッグビジョンと何度でも立上る不屈の精神、そしてチームの皆さんのやり抜く力に大きな期待を寄せています。XRを見据えたデジタルコンテンツの進化の中で、幾度かのピボットを経てMeChuに辿り着きましたが、これはZIG社の始まりに過ぎないと確信します。東北からの挑戦を応援!
株式会社MAKOTO 取締役 穂積隆道 氏
ZIGは、VTuber市場で各社がIPビジネスでの競争を繰り広げる中、VTuberのマネタイズという市場の課題にいち早く気づき「MeChu(みーちゅー)」をリリース。その独自の着眼点と実行スピードの速さを見て、彼らならと思い、投資を決めました。今後の彼らの飛躍に期待しています。
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター 山田正美 氏
「VTuber100 体プロジェ クト」と「MeChu」 で、新しいコンテンツのカタチと新しいビジネスモデルにチャレンジしている株式会社ZIGに投資させていただきました。ゲームやソーシャルメディア運営で培ったノウハウを持つ小泉さんと、そのチームが創る新しいコンテンツの未来に期待しています。
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター 白石健太郎 氏
「Vtuber100体プロジェクト」を展開しながら、Vtuber業界で徐々に存在感を強めている株式会社ZIG。”Vtuberとファンが純粋にコミュニケーションを楽しめる場を作りたい”と言う創業者らの熱い思いがあったからこそ、”MeChu”と言う画期的なプラットフォームが誕生したと思っています。今後も盛り上がっていく領域であることもさることながら、同年代のアラフォー起業家小泉さんのプロダクトに対する真摯な姿勢に惚れ込んでいます。彼らと共に業界を盛り上げていければと思い、今回投資をさせて頂きました。
【株式会社ZIG 代表取締役 小泉拓学プロフィール】
2004年に株式会社K sound designを創業。
2007年に、ソーシャルカードゲーム「モバイルウォーズ」を開発し、モバゲータウン、オープンプラットフォーム先行開発パートナー30社に採択。合計会員数70万人を達成。東日本大震災に被災し、翌年、(株)K sound designを廃業。
2013年に、NAVERまとめにてキュレーターとして活動開始し、月間300万PVを達成。総お気に入り数でNAVERまとめ全キュレーター3000人中第2位を達成。
2014年には、株式会社ZIGを設立。自社メディアをリリースし、7ヶ月目で1700万PV突破などの実績を経て、Vtuber事業に参入。半年間で約50体のVtuberをデビューさせる。現在ではプラットフォーム事業も展開。Vtuberのサブスクリプション型ファンクラブ「MeChu(みーちゅー)」を提供している。
【株式会社ZIG 会社概要】
[画像6: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-132540-10.jpg ]
社名:株式会社ZIG
英文社名:ZIG inc.
設立:2014年2月3日
代表取締役 兼 CEO:小泉拓学
資本金:8,916万4千円
東京オフィス:〒108-0071 東京都港区白金台2丁目26-10 グリーンオーク高輪台10F
福島オフィス:〒963-8002 福島県郡山市駅前1丁目6-15エリート1ビル3F
従業員数:26名
URL:https://www.zig-inc.com/
バーチャルYouTuber100名のデビュー・プロデュースを行う「VTuber100体プロジェクト」とVtuberのファンコミュニティ「MeChu」(https://mechu.jp)を展開する株式会社ZIG(本社:福島県郡山市、代表取締役:小泉拓学、以下「ZIG」)は、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズより1.3億円の資金調達を実施しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-220376-11.jpg ]
(左から株式会社gumi 代表取締役会長 國光氏、株式会社ZIG 代表取締役CEO 小泉・取締役CCO 畑山・取締役CTO大西)
「リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造する」をビジョンに掲げ、SNSマーケティング事業、Vtuberプロダクション事業およびVtuberのファンコミュニティ「MeChu」を運営する株式会社ZIG(本社:福島県郡山市、代表取締役:小泉拓学、以下「ZIG」)は、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズより1.3億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
▼資金調達の目的
VR系の企業への投資を強化するgumi venturesを含め、多様な株主を持つ弊社では今回調達した資金を活用し、MeChu内で利用できる様々な機能の拡充やスマホアプリ化、オリジナルコンテンツの制作、マーケティングを積極的に推し進めます。
また、弊社のVtuberのみならず、すべてのVtuberのファンコミュニティプラットフォームとして、企業/個人のVtuberの参加も進めていきます。
▼「MeChu」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-554318-2.png ]
MeChuとは、Vtuberのファンコミュニティサービスです。
ファンは、自分の応援するVtuberに対して、月額1000円から用意された複数の課金コースでVtuberを支援することで、クローズドなチャットルームでVtuberとコミュニケーションを取ることができます。また、コミュニティ内で週に1回行われる抽選では、MeChuでしか得ることのできない様々なスペシャル特典を受けることができます。
4月にベータ版としてリリースしてから約1ヶ月の間にMeChuを利用する有料ユーザー数は400人を突破しました。
今後、MeChu限定で公開されるオリジナル動画や、MeChu内のチャットルームで使える限定スタンプ、様々なオリジナルコンテンツが無料でDLできる機能が実装予定です。
MeChu公式サイト: https://mechu.jp
▼MeChuの仕組みとメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-698312-9.png ]
MeChuを利用するユーザー(支援者)は、自分の応援したいVtuberに継続的な支援をすることができます。
MeChuはVtuberファンの「もっと応援したい!」という気持ちや、ファンからの応援を受けて「もっと活動に励みたい!」と思うVtuberのウォンツを同時に叶えるために、Vtuber専用プラットフォームでは初めてとなるサブスクリプション型の支援システムを採用いたしました。
「配信に行けなかったことにより応援する機会が失われてしまった。」
「グッズが販売されるまでの長い期間の間、支援したくても支援できない。」
といった課題もMeChuなら解決できます。
Vtuberはファンからの継続的な支援により、安心して活動を継続することができます。
MeChuはファンもVtuberも幸せになるプラットフォームを目指します。
MeChu: https://mechu.jp
▼ZIG代表取締役 小泉拓学より
[画像4: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-702748-5.jpg ]
「リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造する」というビジョンのもと、株式会社ZIGは、gumi ventures、MAKOTOキャピタル、朝日メディアラボベンチャーズから1.3億円の資金調達を実施しました。この資金を活用し、4月3日にリリースしたVtuberのファンコミュニティ「MeChu」のサービス拡充を行ってまいります。
ホットトレンドとなっているVtuberですが、そのアクティブ率は47.5%と低く、半数以上のVtuberが活動を続けていない状況があります。そこでVtuberの活動をサブスクリプションで継続的に支援できる仕組みを作ることにしました。それがVtuberのファンコミュニティ「MeChu」です。
MeChuのポイントは3つあります。
一つ目はVtuber活動の継続的な支援。ファンは月額課金でVtuber活動を継続的に支援することができます。Vtuberはファンからの支援によって安定的な活動を行うことができます。
二つ目はVtuberとファンのグループチャット。Vtuberを支援したファンはVtuberとのグループチャット(ファンクラブ)に参加できます。
三つ目は特別なコンテンツが当たる抽選機能。Vtuberを支援したファンは特別なコンテンツが当たる抽選に参加できます。
今後、VR/AR時代に入るとバーチャルキャラクターの需要は爆発的に増え、VtuberはバーチャルなキャラクターとAIを使った「Virtual Being(仮想人格)」として進化していきます。そのような時代になると、現在のパソコンやスマートフォンのように、全ての人が1人1体、バーチャルキャラクターを持つようになると予測しています。
人々の不幸せの原因の大半は「孤独」であると言われています。ユーザーにフィットしたバーチャルキャラクターは不幸せをもたらす孤独を和らげ、幸福感を向上させます。私たちはそのようなAR時代の到来を見据え、世界中で1億人が利用するサブスクリプションサービスを構築していきます。
リアルとバーチャルを融合し、新世界を創造していきます!
▼投資家からのコメント
[画像5: https://prtimes.jp/i/35027/51/resize/d35027-51-966234-12.jpg ]
( 左から株式会社MAKOTO 取締役 穂積氏・代表取締役 竹井氏、株式会社gumi 代表取締役会長 國光氏、株式会社ZIG 代表取締役CEO 小泉・取締役CCO 畑山・取締役CTO 大西、朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター山田氏・投資担当ディレクター白石氏 )
株式会社gumi 代表取締役会長 國光宏尚 氏
令和元年はVR元年と呼ばれることに!VTuberはVRのキラーコンテンツとして更に盛り上がります。そして、それを牽引するのがZIGの皆んなになると思います。一緒にVRを盛り上げていきましょう!
株式会社MAKOTO 代表取締役 竹井智宏 氏
小泉社長のビッグビジョンと何度でも立上る不屈の精神、そしてチームの皆さんのやり抜く力に大きな期待を寄せています。XRを見据えたデジタルコンテンツの進化の中で、幾度かのピボットを経てMeChuに辿り着きましたが、これはZIG社の始まりに過ぎないと確信します。東北からの挑戦を応援!
株式会社MAKOTO 取締役 穂積隆道 氏
ZIGは、VTuber市場で各社がIPビジネスでの競争を繰り広げる中、VTuberのマネタイズという市場の課題にいち早く気づき「MeChu(みーちゅー)」をリリース。その独自の着眼点と実行スピードの速さを見て、彼らならと思い、投資を決めました。今後の彼らの飛躍に期待しています。
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター 山田正美 氏
「VTuber100 体プロジェ クト」と「MeChu」 で、新しいコンテンツのカタチと新しいビジネスモデルにチャレンジしている株式会社ZIGに投資させていただきました。ゲームやソーシャルメディア運営で培ったノウハウを持つ小泉さんと、そのチームが創る新しいコンテンツの未来に期待しています。
朝日メディアラボベンチャーズ株式会社 投資担当ディレクター 白石健太郎 氏
「Vtuber100体プロジェクト」を展開しながら、Vtuber業界で徐々に存在感を強めている株式会社ZIG。”Vtuberとファンが純粋にコミュニケーションを楽しめる場を作りたい”と言う創業者らの熱い思いがあったからこそ、”MeChu”と言う画期的なプラットフォームが誕生したと思っています。今後も盛り上がっていく領域であることもさることながら、同年代のアラフォー起業家小泉さんのプロダクトに対する真摯な姿勢に惚れ込んでいます。彼らと共に業界を盛り上げていければと思い、今回投資をさせて頂きました。
【株式会社ZIG 代表取締役 小泉拓学プロフィール】
2004年に株式会社K sound designを創業。
2007年に、ソーシャルカードゲーム「モバイルウォーズ」を開発し、モバゲータウン、オープンプラットフォーム先行開発パートナー30社に採択。合計会員数70万人を達成。東日本大震災に被災し、翌年、(株)K sound designを廃業。
2013年に、NAVERまとめにてキュレーターとして活動開始し、月間300万PVを達成。総お気に入り数でNAVERまとめ全キュレーター3000人中第2位を達成。
2014年には、株式会社ZIGを設立。自社メディアをリリースし、7ヶ月目で1700万PV突破などの実績を経て、Vtuber事業に参入。半年間で約50体のVtuberをデビューさせる。現在ではプラットフォーム事業も展開。Vtuberのサブスクリプション型ファンクラブ「MeChu(みーちゅー)」を提供している。
【株式会社ZIG 会社概要】
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社名:株式会社ZIG
英文社名:ZIG inc.
設立:2014年2月3日
代表取締役 兼 CEO:小泉拓学
資本金:8,916万4千円
東京オフィス:〒108-0071 東京都港区白金台2丁目26-10 グリーンオーク高輪台10F
福島オフィス:〒963-8002 福島県郡山市駅前1丁目6-15エリート1ビル3F
従業員数:26名
URL:https://www.zig-inc.com/