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アジャイルメディア、YouTuberとファンのつながりを活かしキャンペーンの成果を最大化する独自ソリューション「ファン参加型クリエイタータイアップ」を提供開始
[21/12/24]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜独自キャンペーンシステムを活用しYouTuberのファンを活性化・クチコミ拡散するソリューションで、インフルエンサーマーケティングを支援〜
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファンを育成・活性化するアンバサダーマーケティングを手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：上田 怜史、東証マザーズ上場：証券コード6573、以下AMN)は、 YouTuber/インフルエンサー事務所と連携し、クリエイターとファンの繋がりを活かした「ファン参加型クリエイタータイアップ」ソリューションの提供を開始します。人気クリエイターのファン参加型企画と、当社のこれまでのファンマーケティング支援の実績及び、独自分析ツールを組み合わせることで、質の高いインフルエンサーマーケティングの実現が可能となりました。
■新サービス開発への背景
昨今のコロナ禍において、一部の企業の広告予算は削減される傾向にありましたが、一方で新しいマーケティング手法に積極的な投資を行っている企業も数多く見受けられます。
中でもYouTuberなどのクリエイターが作る、魅力的なコンテンツを活用したインフルエンサーマーケティングは、発信する情報の多様化に伴って様々な層とのコミュニケーションが可能になり、ますます企業の活用が進んでいます。
このインフルエンサーマーケティングの市場規模は年々拡大を続けており、今後も堅調に推移するとみられ、2025年には723億円に達すると予想されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-7b6820f4726e59c0761d-0.png ]
【出典：サイバー・バズ／デジタルインファクト調べ】
AMNは自社が培ってきたアンバサダーマーケティング（＊1）のノウハウを生かし、“インフルエンサーが『本当に』好きな商品・ブランドをPRする”という「オーセンティック・インフルエンサー」サービス（＊2）の提供を先日開始しております。
この度の「ファン参加型クリエイタータイアップ」は、これと同様にインフルエンサーとファンの繋がりを重視し両者を盛り上げ、AMN独自のテクノロジーを融合させることで、他社にはないクリエイタータイアップの提供を実現します。
（＊1）アンバサダーマーケティング：商品/ブランドを購入するだけでなく、周囲に推奨し、他のユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自発的に行うファンを「アンバサダー(R)」と定義し、育成・活性化させる中長期マーケティングコミュニケーション
（＊2）「オーセンティック・インフルエンサー」サービス：https://agilemedia.jp/pr/release211020.html
■ソリューションの概要
このたび提供を開始するソリューションは、YouTuber/インフルエンサーとファンの繋がりを活かした新しいタイアップ形式となっています。
ファン参加型のタイアップにすることで、ファンの活動貢献を実際に把握・分析し、盛り上がりを可視化出来るようになり、成果の最大化を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-d282703cd2b5bb203477-1.png ]
■従来のクリエイタータイアップとファン参加型クリエイタータイアップの比較
従来のタイアップではコンテンツの視聴数や反応が主な分析範囲でしたが、ファン参加型タイアップでは、参加者1人ひとりの活動内容やSNSによる情報発信の貢献分析が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-aeb88bc019b39e14b108-2.png ]
■提供イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-96c578ab22434775d4dd-3.png ]
YouTuber/インフルエンサーはファン参加型の企画をSNSなどで告知、それに参加するファンは当該のプロジェクトサイトに登録し、企画に参加することでクリエイターと一緒に盛り上がりながらインセンティブ（商品提供やイベント招待等）を得ることが出来ます。
ファンのSNS上での発信はAMNのテクノロジーにて分析され、クリエイターの貢献や企画の価値がより分かりやすくクライアント企業へレポートとしてフィードバックされます。
それにより、クリエイターにとってはタイアップの価値や収益の向上につながり、ファンにとっては特別な体験とインセンティブが得られ、クライアント企業は自社の商品・サービスのファン形成の効果と共に、次の施策へ役立つコミュニティの発見に繋がることも期待できます。
■タイアップ実施パターン
企画や実施規模に応じて3つの取り組みパターンの提供が可能です。
パターンA：単独プロジェクト方式
・参加クリエイター：1名
・概略：クリエイターとそのフォロワーを対象に実施
パターンB：合同プロジェクト方式
・参加クリエイター：複数名
・概略：複数のクリエイターとその各フォロワーを横断して実施
パターンC：VSプロジェクト方式
・参加クリエイター：2チーム（複数名）
・概略：2チーム対抗の企画を通じて、それぞれのチームのクリエイターとそのファンと共にテーマや商品フレーバーを応援対決する企画を実施
■料金
料金：230万円〜（税抜）
キャンペーン期間：1ヶ月程度
・プロジェクト立ち上げ初期費用
・プロジェクト登録・分析ツール「アンバサダープラットフォーム」利用料
・キャンペーン事務局対応
・キャンペーン分析レポート
※クリエイターアサイン費用は別途必要です
※制作物など内容によってお見積させていただきます
■AMN代表取締役社長 上田怜史よりコメント
商品やサービスの価値を伝える方法として、YouTuberやインフルエンサーといったクリエイターを通じたプロモーションは、多くの企業で活用が進んでいます。
当社ではクリエイターと視聴者（ファン）の熱量の高いコミュニティに着目し、クリエイターからの一方的なコンテンツ提供だけでなく、ファンが参加可能なタイアップを実現することが、コミュニティを活性化し、質の高い、新しいクリエイタータイアップの形になると考え開発いたしました。
今後も1人ひとりの情報発信による、クリエイターとファンの“好きを加速”させる取り組みを通じて、マーケティング活動を支援してまいります。
なお、本件リリースの内容による当社の業績に与える影響は軽微です。
■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（AMN）について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに事業を展開しています。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進する「アンバサダープログラム(R)」や、動画DX特許テクノロジー「PRISM（プリズム）」、中小企業や美容師を支援する「デジタルパンダ」「ヘアスタディ」事業を展開しています。
URL： https://agilemedia.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-8fcd81d277a61f002e6f-4.png ]
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファンを育成・活性化するアンバサダーマーケティングを手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社：東京都港区、代表取締役社長：上田 怜史、東証マザーズ上場：証券コード6573、以下AMN)は、 YouTuber/インフルエンサー事務所と連携し、クリエイターとファンの繋がりを活かした「ファン参加型クリエイタータイアップ」ソリューションの提供を開始します。人気クリエイターのファン参加型企画と、当社のこれまでのファンマーケティング支援の実績及び、独自分析ツールを組み合わせることで、質の高いインフルエンサーマーケティングの実現が可能となりました。
■新サービス開発への背景
昨今のコロナ禍において、一部の企業の広告予算は削減される傾向にありましたが、一方で新しいマーケティング手法に積極的な投資を行っている企業も数多く見受けられます。
中でもYouTuberなどのクリエイターが作る、魅力的なコンテンツを活用したインフルエンサーマーケティングは、発信する情報の多様化に伴って様々な層とのコミュニケーションが可能になり、ますます企業の活用が進んでいます。
このインフルエンサーマーケティングの市場規模は年々拡大を続けており、今後も堅調に推移するとみられ、2025年には723億円に達すると予想されています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-7b6820f4726e59c0761d-0.png ]
【出典：サイバー・バズ／デジタルインファクト調べ】
AMNは自社が培ってきたアンバサダーマーケティング（＊1）のノウハウを生かし、“インフルエンサーが『本当に』好きな商品・ブランドをPRする”という「オーセンティック・インフルエンサー」サービス（＊2）の提供を先日開始しております。
この度の「ファン参加型クリエイタータイアップ」は、これと同様にインフルエンサーとファンの繋がりを重視し両者を盛り上げ、AMN独自のテクノロジーを融合させることで、他社にはないクリエイタータイアップの提供を実現します。
（＊1）アンバサダーマーケティング：商品/ブランドを購入するだけでなく、周囲に推奨し、他のユーザーへのサポートやブランドの擁護まで自発的に行うファンを「アンバサダー(R)」と定義し、育成・活性化させる中長期マーケティングコミュニケーション
（＊2）「オーセンティック・インフルエンサー」サービス：https://agilemedia.jp/pr/release211020.html
■ソリューションの概要
このたび提供を開始するソリューションは、YouTuber/インフルエンサーとファンの繋がりを活かした新しいタイアップ形式となっています。
ファン参加型のタイアップにすることで、ファンの活動貢献を実際に把握・分析し、盛り上がりを可視化出来るようになり、成果の最大化を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-d282703cd2b5bb203477-1.png ]
■従来のクリエイタータイアップとファン参加型クリエイタータイアップの比較
従来のタイアップではコンテンツの視聴数や反応が主な分析範囲でしたが、ファン参加型タイアップでは、参加者1人ひとりの活動内容やSNSによる情報発信の貢献分析が可能となります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-aeb88bc019b39e14b108-2.png ]
■提供イメージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-96c578ab22434775d4dd-3.png ]
YouTuber/インフルエンサーはファン参加型の企画をSNSなどで告知、それに参加するファンは当該のプロジェクトサイトに登録し、企画に参加することでクリエイターと一緒に盛り上がりながらインセンティブ（商品提供やイベント招待等）を得ることが出来ます。
ファンのSNS上での発信はAMNのテクノロジーにて分析され、クリエイターの貢献や企画の価値がより分かりやすくクライアント企業へレポートとしてフィードバックされます。
それにより、クリエイターにとってはタイアップの価値や収益の向上につながり、ファンにとっては特別な体験とインセンティブが得られ、クライアント企業は自社の商品・サービスのファン形成の効果と共に、次の施策へ役立つコミュニティの発見に繋がることも期待できます。
■タイアップ実施パターン
企画や実施規模に応じて3つの取り組みパターンの提供が可能です。
パターンA：単独プロジェクト方式
・参加クリエイター：1名
・概略：クリエイターとそのフォロワーを対象に実施
パターンB：合同プロジェクト方式
・参加クリエイター：複数名
・概略：複数のクリエイターとその各フォロワーを横断して実施
パターンC：VSプロジェクト方式
・参加クリエイター：2チーム（複数名）
・概略：2チーム対抗の企画を通じて、それぞれのチームのクリエイターとそのファンと共にテーマや商品フレーバーを応援対決する企画を実施
■料金
料金：230万円〜（税抜）
キャンペーン期間：1ヶ月程度
・プロジェクト立ち上げ初期費用
・プロジェクト登録・分析ツール「アンバサダープラットフォーム」利用料
・キャンペーン事務局対応
・キャンペーン分析レポート
※クリエイターアサイン費用は別途必要です
※制作物など内容によってお見積させていただきます
■AMN代表取締役社長 上田怜史よりコメント
商品やサービスの価値を伝える方法として、YouTuberやインフルエンサーといったクリエイターを通じたプロモーションは、多くの企業で活用が進んでいます。
当社ではクリエイターと視聴者（ファン）の熱量の高いコミュニティに着目し、クリエイターからの一方的なコンテンツ提供だけでなく、ファンが参加可能なタイアップを実現することが、コミュニティを活性化し、質の高い、新しいクリエイタータイアップの形になると考え開発いたしました。
今後も1人ひとりの情報発信による、クリエイターとファンの“好きを加速”させる取り組みを通じて、マーケティング活動を支援してまいります。
なお、本件リリースの内容による当社の業績に与える影響は軽微です。
■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社（AMN）について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに事業を展開しています。製品/サービスのマーケティング活動をファンと共に推進する「アンバサダープログラム(R)」や、動画DX特許テクノロジー「PRISM（プリズム）」、中小企業や美容師を支援する「デジタルパンダ」「ヘアスタディ」事業を展開しています。
URL： https://agilemedia.jp/
[画像5: https://prtimes.jp/i/37149/51/resize/d37149-51-8fcd81d277a61f002e6f-4.png ]
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