クラウドサインと営業特化のWeb会議システム「bellFace」が連携。商談・成約から契約までの営業活動がスムーズに
[20/02/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
弁護士ドットコム株式会社(東証マザーズ 6027、東京都港区、代表取締役社長:内田陽介)が提供する電子契約システム「クラウドサイン」と、ベルフェイス株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:中島一明)が提供する営業用Web会議システムトップシェアの「bellFace」が2月26日より連携を開始することをお知らせいたします。
本連携により、bellFace上にクラウドサインの電子契約機能が搭載され、商談・成約後にスムーズな契約締結が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-126629-0.png ]
■ 連携の背景
企業の営業部門では、働き方改革の推進や戦略的な営業活動のために、商談時におけるWeb会議システムの活用が進んでいます。また、成約後の契約締結業務にも、効率化・コスト削減のために電子契約を活用する企業が増えており、クラウドサインの導入企業は65,000社にのぼります。
営業活動の効率化を実現するクラウドサインとbellFaceの連携により、さらに商談から契約締結までのリードタイムを短縮させ、事業スピードを加速させる営業組織への貢献を目指してまいります。
また、両システムに蓄積されたデータ活用を促進し、営業組織を後押ししてまいります。
■ 連携の概要
bellFaceで商談を行い、サービスの契約・申込みの意思確認後、営業部門の皆様がメール等での契約締結フローの案内をすることなく、bellFace上からスムーズに契約締結を行うことが可能になります。
【Web商談後:営業担当者の操作画面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-184333-1.png ]
bellFaceの商談画面から、クラウドサインに登録されている契約書を呼び出し、bellFaceにログインした状態でシームレスに送信ができます。
【Web商談後:契約を行うお客様の画面】
[画像3: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-781563-2.png ]
お客様の画面には、契約書送信ステップに合わせた案内画面が表示されます。その後、クラウドサインから届くメールより契約書類へ入力し、契約締結が可能になります。
【商談履歴・管理画面】
[画像4: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-244676-3.png ]
商談履歴の一覧で、契約書データ・締結ステータスを確認できます。商談ステータスごとの絞り込みが可能で、bellFaceによる商談データとクラウドサインによる契約締結データを営業活動における分析にご活用いただけます。
・本機能および導入に関するお問い合わせ
クラウドサイン事業部 営業担当: sales@cloudsign.jp
■「bellFace」とは https://bell-face.com/reason/
企業のインサイドセールス(遠隔営業)を支援するソリューションです。営業先(お客様)はアプリのインストールやログインなど不要で、PC・スマホ・タブレットなどデバイス問わず瞬時に接続できるのが特長です(音声は電話を使用)。また、特許技術である「シンクロプレゼン」機能、美肌&痩せて映る「ビューティーモード」、独自開発の「音声テキスト化」、「Salesforce連携」 など、営業シーンに特化した機能が充実しています。
■「クラウドサイン」 とは https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。2015年10月のサービス提供以来、導入社数6万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在
本連携により、bellFace上にクラウドサインの電子契約機能が搭載され、商談・成約後にスムーズな契約締結が可能になります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-126629-0.png ]
■ 連携の背景
企業の営業部門では、働き方改革の推進や戦略的な営業活動のために、商談時におけるWeb会議システムの活用が進んでいます。また、成約後の契約締結業務にも、効率化・コスト削減のために電子契約を活用する企業が増えており、クラウドサインの導入企業は65,000社にのぼります。
営業活動の効率化を実現するクラウドサインとbellFaceの連携により、さらに商談から契約締結までのリードタイムを短縮させ、事業スピードを加速させる営業組織への貢献を目指してまいります。
また、両システムに蓄積されたデータ活用を促進し、営業組織を後押ししてまいります。
■ 連携の概要
bellFaceで商談を行い、サービスの契約・申込みの意思確認後、営業部門の皆様がメール等での契約締結フローの案内をすることなく、bellFace上からスムーズに契約締結を行うことが可能になります。
【Web商談後:営業担当者の操作画面】
[画像2: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-184333-1.png ]
bellFaceの商談画面から、クラウドサインに登録されている契約書を呼び出し、bellFaceにログインした状態でシームレスに送信ができます。
【Web商談後:契約を行うお客様の画面】
[画像3: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-781563-2.png ]
お客様の画面には、契約書送信ステップに合わせた案内画面が表示されます。その後、クラウドサインから届くメールより契約書類へ入力し、契約締結が可能になります。
【商談履歴・管理画面】
[画像4: https://prtimes.jp/i/44347/51/resize/d44347-51-244676-3.png ]
商談履歴の一覧で、契約書データ・締結ステータスを確認できます。商談ステータスごとの絞り込みが可能で、bellFaceによる商談データとクラウドサインによる契約締結データを営業活動における分析にご活用いただけます。
・本機能および導入に関するお問い合わせ
クラウドサイン事業部 営業担当: sales@cloudsign.jp
■「bellFace」とは https://bell-face.com/reason/
企業のインサイドセールス(遠隔営業)を支援するソリューションです。営業先(お客様)はアプリのインストールやログインなど不要で、PC・スマホ・タブレットなどデバイス問わず瞬時に接続できるのが特長です(音声は電話を使用)。また、特許技術である「シンクロプレゼン」機能、美肌&痩せて映る「ビューティーモード」、独自開発の「音声テキスト化」、「Salesforce連携」 など、営業シーンに特化した機能が充実しています。
■「クラウドサイン」 とは https://www.cloudsign.jp/
「クラウドサイン」は「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能には、電子署名とタイムスタンプが施されており「いつ・誰が・何を契約したか」を確認できるため、法的証拠力を担保します。2015年10月のサービス提供以来、導入社数6万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在