【東京都主催】困難に直面した起業家の再挑戦支援プログラムの成果報告会を3月18日(金)にオンライン開催
[22/02/21]
提供元:PRTIMES
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東京都は、困難を乗り越え再起業を目指す起業家を支援する「リスタート・アントレプレナー支援事業(TOKYO Re:STARTER)(以下、本事業)」の成果報告会を2022年3月18日(金)にオンライン配信で開催いたします。
本事業では、先輩起業家や投資家、専門家メンターの方々による講演会や座談会を開催し、アクセラレーションプログラムにてメンタリングなどのサポートを提供しながら、事業化に向けて、リスタートに挑戦する受講者の支援をしています。
なお、株式会社ボーンレックス(東京都千代田区、代表取締役 室岡拓也)が本事業運営を受託し実施します。
【視聴のお申込みはこちらから】https://re-starter.tokyo/news/8056
[画像1: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-2e79907086287cdfdff7-0.png ]
イベント情報
【イベント概要】
倒産や廃業、苦しい経営難などの困難に直面した過去の経験およびそこからの学びと、本事業を通じて新たに策定したミッションや事業内容、今後の展望等について、本事業のアクセラレーションプログラムの受講生より報告していただきます。
また、ゲスト起業家として斉藤徹氏をお招きして講演会を行います。過去に幾度もの困難な状況を乗り越えてきた体験談と、そこから得た学び、これから再起を図る方へのメッセージなどを語っていただきます。
日時:2022年3月18日(金) 18:00〜21:00(予定)
実施方法:オンライン配信(参加費無料)
【プログラム】
成果報告会は二部構成になります。
第一部 基調講演
登壇者 : 斉藤徹氏(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役/ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/株式会社hint 代表取締役)
テーマ :「 僕の人生を変えた、3つのドット」
・挑戦を続けた波乱万丈の半生
・幾度も困難な状況を乗り越え続けられる理由
・経営者としてのマインドの変化
・失敗に対する向き合い方
第二部 プログラム受講者による成果報告
事前に選ばれた受講生代表(5名程度)が、過去の経験やブラッシュアップした事業を発表します。
視聴者からの共感や応援の気持ちを受講生に伝えるため、視聴者投票を実施いたします。併せて、本事業のメンターである専門家・VC等からの講評を予定しています。
最後に、6か月間にわたるプログラムでの歩みをまとめたドキュメンタリームービーを公開します。
※内容が一部変更となる可能性がございます。
採択者一覧:https://re-starter.tokyo/adopter
【お申込み方法】
公式Webサイトのエントリーフォームよりお申し込みください。視聴方法は、お申込み時にご記入いただきましたメールアドレスに別途ご案内します。
(募集期間:2022年2月21日(月)〜3月18日(金) 17時)
お申込みはこちら:https://re-starter.tokyo/news/8056
※事前にお申込みいただいた方のみ、受講生の成果報告への投票が可能です。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-61477e521c590fdadb20-1.png ]
斉藤徹氏
(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役/ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/株式会社hint 代表取締役)
プロフィール:
1991年日本IBMを退職、ICT技術を活かしてベンチャーを創業。携帯テクノロジーが注目され、未上場で時価総額100億円超。バブル崩壊で創業者追放の憂き目にあい、3億円の借金を背負う。裁判敗訴、競売、事業売却と、厳しい起業の荒波に揉まれる中で経営学を学び、現場で実践し、新しい視点で体系化し続ける。その後、組織論と起業論を専門として学習院大学 客員教授に就任。幸せ視点の経営講義がZ世代に響き、立ち見のでる熱中教室に。精神年齢が学生に近く、学生から「とんとん」と呼ばれはじめる。今は ビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭をふるう。2018年には、社会人向け講座「hintゼミ」を開講。卒業生は500名を超え、三ヶ月毎に約70名の仲間が増えている。『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)、『業界破壊企業』(光文社)、『再起動 〜 リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社) など、著書多数。
本事業について
【本事業の背景】
本事業では、起業に関する困難な経験を糧に再チャレンジを目指す起業家「リスタート・アントレプレナー」(以下、R・E)のためのアクセラレーションプログラムを通して、困難に直面しても何度でも再スタートを図るR・Eの輩出を目指しています。これにより、R・Eが、現在困難に直面している起業家にとって道しるべとなり、ひいては多くの人が持つ起業への不安を払拭し、何度でも起業に挑戦できる機運を醸成することを目的としています。
【これまでの取り組み内容】
2021年5月にプログラムの参加者募集を開始し、6〜7月にかけて実施した交流プラットフォームイベントには100名以上の方が参加しました。交流プラットフォームイベントでは、過去の失敗に客観的に向き合い、再スタートに向けてのマインドセットを形成するため、講演会や座談会を全8回オンラインで実施しました。
審査通過者には、事業実現のためのアクセラレーションプログラム(全15回)を実施しています。こちらは、メンターや専門家等とともに、自ら定めたミッションから、ビジネスモデル、事業計画までを一貫して練り上げていく、事業実現のための集中プログラムとなっています。また、専門家メンターや投資家とのマッチングを通じ、資金調達も支援いたしました。
お申込みはこちら:https://re-starter.tokyo/news/8056
※お申込みは1名様ずつ登録が必要となります。
運営会社 株式会社ボーンレックスとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-b65fcbdf107e2d7af358-2.png ]
株式会社ボーンレックスは、“世界をワクワクさせる”ことを目指して、個人起業家から大企業まで新規事業の事業化支援を行い、あらゆる人の想いをカタチにしている。事業化にコミットすることを強みとし、ミッション策定→ビジネスモデル構築→PoC(実証実験)→リリースまで伴走型でトータルサポート。時には、クライアントの代わりに自社リソースで事業を立ち上げ、クライアントに売却する、事業の代理出産モデルも提供する。数々の新規事業を立ち上げてきた経験を活かし、ビジネスを共に築き上げることを目指している。
※記載されている会社名およびプロジェクト名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
本事業では、先輩起業家や投資家、専門家メンターの方々による講演会や座談会を開催し、アクセラレーションプログラムにてメンタリングなどのサポートを提供しながら、事業化に向けて、リスタートに挑戦する受講者の支援をしています。
なお、株式会社ボーンレックス(東京都千代田区、代表取締役 室岡拓也)が本事業運営を受託し実施します。
【視聴のお申込みはこちらから】https://re-starter.tokyo/news/8056
[画像1: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-2e79907086287cdfdff7-0.png ]
イベント情報
【イベント概要】
倒産や廃業、苦しい経営難などの困難に直面した過去の経験およびそこからの学びと、本事業を通じて新たに策定したミッションや事業内容、今後の展望等について、本事業のアクセラレーションプログラムの受講生より報告していただきます。
また、ゲスト起業家として斉藤徹氏をお招きして講演会を行います。過去に幾度もの困難な状況を乗り越えてきた体験談と、そこから得た学び、これから再起を図る方へのメッセージなどを語っていただきます。
日時:2022年3月18日(金) 18:00〜21:00(予定)
実施方法:オンライン配信(参加費無料)
【プログラム】
成果報告会は二部構成になります。
第一部 基調講演
登壇者 : 斉藤徹氏(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役/ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/株式会社hint 代表取締役)
テーマ :「 僕の人生を変えた、3つのドット」
・挑戦を続けた波乱万丈の半生
・幾度も困難な状況を乗り越え続けられる理由
・経営者としてのマインドの変化
・失敗に対する向き合い方
第二部 プログラム受講者による成果報告
事前に選ばれた受講生代表(5名程度)が、過去の経験やブラッシュアップした事業を発表します。
視聴者からの共感や応援の気持ちを受講生に伝えるため、視聴者投票を実施いたします。併せて、本事業のメンターである専門家・VC等からの講評を予定しています。
最後に、6か月間にわたるプログラムでの歩みをまとめたドキュメンタリームービーを公開します。
※内容が一部変更となる可能性がございます。
採択者一覧:https://re-starter.tokyo/adopter
【お申込み方法】
公式Webサイトのエントリーフォームよりお申し込みください。視聴方法は、お申込み時にご記入いただきましたメールアドレスに別途ご案内します。
(募集期間:2022年2月21日(月)〜3月18日(金) 17時)
お申込みはこちら:https://re-starter.tokyo/news/8056
※事前にお申込みいただいた方のみ、受講生の成果報告への投票が可能です。
登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-61477e521c590fdadb20-1.png ]
斉藤徹氏
(株式会社ループス・コミュニケーションズ 代表取締役/ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/株式会社hint 代表取締役)
プロフィール:
1991年日本IBMを退職、ICT技術を活かしてベンチャーを創業。携帯テクノロジーが注目され、未上場で時価総額100億円超。バブル崩壊で創業者追放の憂き目にあい、3億円の借金を背負う。裁判敗訴、競売、事業売却と、厳しい起業の荒波に揉まれる中で経営学を学び、現場で実践し、新しい視点で体系化し続ける。その後、組織論と起業論を専門として学習院大学 客員教授に就任。幸せ視点の経営講義がZ世代に響き、立ち見のでる熱中教室に。精神年齢が学生に近く、学生から「とんとん」と呼ばれはじめる。今は ビジネス・ブレークスルー大学教授として教鞭をふるう。2018年には、社会人向け講座「hintゼミ」を開講。卒業生は500名を超え、三ヶ月毎に約70名の仲間が増えている。『だから僕たちは、組織を変えていける』(クロスメディア・パブリッシング)、『業界破壊企業』(光文社)、『再起動 〜 リブート』(ダイヤモンド社)、『ソーシャルシフト』(日本経済新聞出版社) など、著書多数。
本事業について
【本事業の背景】
本事業では、起業に関する困難な経験を糧に再チャレンジを目指す起業家「リスタート・アントレプレナー」(以下、R・E)のためのアクセラレーションプログラムを通して、困難に直面しても何度でも再スタートを図るR・Eの輩出を目指しています。これにより、R・Eが、現在困難に直面している起業家にとって道しるべとなり、ひいては多くの人が持つ起業への不安を払拭し、何度でも起業に挑戦できる機運を醸成することを目的としています。
【これまでの取り組み内容】
2021年5月にプログラムの参加者募集を開始し、6〜7月にかけて実施した交流プラットフォームイベントには100名以上の方が参加しました。交流プラットフォームイベントでは、過去の失敗に客観的に向き合い、再スタートに向けてのマインドセットを形成するため、講演会や座談会を全8回オンラインで実施しました。
審査通過者には、事業実現のためのアクセラレーションプログラム(全15回)を実施しています。こちらは、メンターや専門家等とともに、自ら定めたミッションから、ビジネスモデル、事業計画までを一貫して練り上げていく、事業実現のための集中プログラムとなっています。また、専門家メンターや投資家とのマッチングを通じ、資金調達も支援いたしました。
お申込みはこちら:https://re-starter.tokyo/news/8056
※お申込みは1名様ずつ登録が必要となります。
運営会社 株式会社ボーンレックスとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/57654/51/resize/d57654-51-b65fcbdf107e2d7af358-2.png ]
株式会社ボーンレックスは、“世界をワクワクさせる”ことを目指して、個人起業家から大企業まで新規事業の事業化支援を行い、あらゆる人の想いをカタチにしている。事業化にコミットすることを強みとし、ミッション策定→ビジネスモデル構築→PoC(実証実験)→リリースまで伴走型でトータルサポート。時には、クライアントの代わりに自社リソースで事業を立ち上げ、クライアントに売却する、事業の代理出産モデルも提供する。数々の新規事業を立ち上げてきた経験を活かし、ビジネスを共に築き上げることを目指している。
※記載されている会社名およびプロジェクト名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。