「ぐるなびウエディング」 2011年3月29日全面リニューアル
[11/04/11]
提供元:PRTIMES
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「ぐるなびウエディング」 2011年3月29日全面リニューアル
〜新コンセプトは「 Less is More. レスモアでいこう。」〜
結婚準備および結婚式場情報提供サイト「ぐるなびウエディング」を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、2011年3月29日(火)より、「ぐるなびウエディング」のサイトリニューアルを行うとともに、サイトの新コンセプトを「Less is More レスモアでいこう。」に決定いたしましたことをお知らせいたします。
<サイトリニューアルの背景>
ぐるなびウエディングは、1985年3月に顧客操作型情報提供システムによる「JOY JOYコーナー」を開設したのを初めに、未来を担うカップルに素敵な「祝いのカタチ」を届けるべく、また、ウエディングビジネスのサポーターとして、25年の歴史を歩んでまいりました。
昨今、リーマンショックを発端とする世界各国との環境の変化と日本の経済問題により、ウエディング市場にも大きな影響がでております。生活者の志向の変化、晩婚化や再婚率の上昇などをはじめとする結婚状況の多様化、カップル達の結婚観の変化など、従来のウエディング業界のビジネスモデルを揺るがす要素は多様に存在しています。
このような状況下で当社は、今のカップル達の意識変化を先取りし、新たなマーケットを生み出すことでウエディング市場の活性化を図るべく、 「 Less is More. レスモアでいこう。」のコンセプトを掲げ、この度のサイトリニューアルにいたりました。
<サイトリニューアルの狙い>
消費者の意識が変化する中で、挙式披露宴を実施するカップルは婚姻組数70万組のうち約35万組のみというデータが出ています(綜合ユニコム「婚礼・ブライダル施設インダストリデータ」より)。それは、金銭的な理由のほか、自分達らしい挙式披露宴がしづらいという状況に起因するのかもしれません。
この度のリニューアルでは、挙式を考えている「あり婚層」はもちろんのこと、挙式を考えていなかった「なし婚層」にも、
「どこで挙式をするか」という箱重視型のスタイルだけではなく、カップルが「自分達らしい」挙式披露宴ができるプランやウエディングスタイル情報を提案することで、全てのカップルに満足のいくウエディングをしていただきたいと考えております。
<サイトコンセプト 「 Less is More. レスモアでいこう。」について>
「Less is More.」とは、本当に大切なものを見極め、大切ではないものをそぎ落とすことで、さらに本質が輝き始めるという考え方です。
「購入する商品を慎重に検討し、自分にとって本当に必要なものを絞り込んで購入したい」「自分のライフスタイルにこだわって商品を選ぶ」という生活者の意識の変化は、ウエディングを控えたカップル達にも共通しているようです。
「 Less is More. レスモアでいこう。」というサイトコンセプトには、「規模でもなく、形式でもなく、二人にとって大切なことだけに絞ることで自分達らしいウエディングを実現してほしい」という当社の想いが込められています。
またそのような挙式スタイルのことを当社は、「レスモアウエディング」と呼称いたします。
レスモアウエディングとは、古スタイル=既存の結婚式と自由度の高いセレクト可能なレスモアスタイルから構成され、いずれも、カップルの大切にしたいことに絞ったウエディングスタイルのことを指します。
<新サイトの特徴>
当社は、カップルにとってもっとも重要なことは「満足できるウエディング」を行うことであり、 「どこでやるか(挙げるか)」よりも「ウエディングで何をやりたいか」に重点を置くべきだと考えております。
この度のサイトリニューアルでは、「どんなウエディングができるのか」をイメージさせる「プラン」や「テーマ」の情報提供を強化いたしました。
■強化ポイント1.:カップルの大切にしたいことから絞り込む「レスモアプラン検索」
「レスモアプラン検索」は、カップルが「大切にしたいこと」=「自分たちがやりたいこと」のキーワードから絞り込める機能です。ユーザーにとっては、「やりたいこと」がカタチとなった「プラン」が見積例とともに検索でき、会場にとっては、打ち出すプランの特徴・ウリ・こだわりを写真とキーワードで訴求することが期待できます。
■強化ポイント2.:実現したいウエディングテーマから探し出す「レスモアウエディング」
「レスモアウエディング」は、カップルの大切にしたい「テーマ」から検索することができます。ユーザーは、先輩カップルが実現した「レスモアウエディング」の事例紹介から、自分たちの要望と近いプランを検索できます。
一方会場は、事例集が掲載されることで、実際に会場で実施されたプランの魅力を強く訴求することが可能になります。
「ぐるなびウエディング」 2011年3月29日全面リニューアル
〜新コンセプトは「 Less is More. レスモアでいこう。」〜
結婚準備および結婚式場情報提供サイト「ぐるなびウエディング」を運営する株式会社ぐるなび(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:久保征一郎)は、2011年3月29日(火)より、「ぐるなびウエディング」のサイトリニューアルを行うとともに、サイトの新コンセプトを「Less is More レスモアでいこう。」に決定いたしましたことをお知らせいたします。
<サイトリニューアルの背景>
ぐるなびウエディングは、1985年3月に顧客操作型情報提供システムによる「JOY JOYコーナー」を開設したのを初めに、未来を担うカップルに素敵な「祝いのカタチ」を届けるべく、また、ウエディングビジネスのサポーターとして、25年の歴史を歩んでまいりました。
昨今、リーマンショックを発端とする世界各国との環境の変化と日本の経済問題により、ウエディング市場にも大きな影響がでております。生活者の志向の変化、晩婚化や再婚率の上昇などをはじめとする結婚状況の多様化、カップル達の結婚観の変化など、従来のウエディング業界のビジネスモデルを揺るがす要素は多様に存在しています。
このような状況下で当社は、今のカップル達の意識変化を先取りし、新たなマーケットを生み出すことでウエディング市場の活性化を図るべく、 「 Less is More. レスモアでいこう。」のコンセプトを掲げ、この度のサイトリニューアルにいたりました。
<サイトリニューアルの狙い>
消費者の意識が変化する中で、挙式披露宴を実施するカップルは婚姻組数70万組のうち約35万組のみというデータが出ています(綜合ユニコム「婚礼・ブライダル施設インダストリデータ」より)。それは、金銭的な理由のほか、自分達らしい挙式披露宴がしづらいという状況に起因するのかもしれません。
この度のリニューアルでは、挙式を考えている「あり婚層」はもちろんのこと、挙式を考えていなかった「なし婚層」にも、
「どこで挙式をするか」という箱重視型のスタイルだけではなく、カップルが「自分達らしい」挙式披露宴ができるプランやウエディングスタイル情報を提案することで、全てのカップルに満足のいくウエディングをしていただきたいと考えております。
<サイトコンセプト 「 Less is More. レスモアでいこう。」について>
「Less is More.」とは、本当に大切なものを見極め、大切ではないものをそぎ落とすことで、さらに本質が輝き始めるという考え方です。
「購入する商品を慎重に検討し、自分にとって本当に必要なものを絞り込んで購入したい」「自分のライフスタイルにこだわって商品を選ぶ」という生活者の意識の変化は、ウエディングを控えたカップル達にも共通しているようです。
「 Less is More. レスモアでいこう。」というサイトコンセプトには、「規模でもなく、形式でもなく、二人にとって大切なことだけに絞ることで自分達らしいウエディングを実現してほしい」という当社の想いが込められています。
またそのような挙式スタイルのことを当社は、「レスモアウエディング」と呼称いたします。
レスモアウエディングとは、古スタイル=既存の結婚式と自由度の高いセレクト可能なレスモアスタイルから構成され、いずれも、カップルの大切にしたいことに絞ったウエディングスタイルのことを指します。
<新サイトの特徴>
当社は、カップルにとってもっとも重要なことは「満足できるウエディング」を行うことであり、 「どこでやるか(挙げるか)」よりも「ウエディングで何をやりたいか」に重点を置くべきだと考えております。
この度のサイトリニューアルでは、「どんなウエディングができるのか」をイメージさせる「プラン」や「テーマ」の情報提供を強化いたしました。
■強化ポイント1.:カップルの大切にしたいことから絞り込む「レスモアプラン検索」
「レスモアプラン検索」は、カップルが「大切にしたいこと」=「自分たちがやりたいこと」のキーワードから絞り込める機能です。ユーザーにとっては、「やりたいこと」がカタチとなった「プラン」が見積例とともに検索でき、会場にとっては、打ち出すプランの特徴・ウリ・こだわりを写真とキーワードで訴求することが期待できます。
■強化ポイント2.:実現したいウエディングテーマから探し出す「レスモアウエディング」
「レスモアウエディング」は、カップルの大切にしたい「テーマ」から検索することができます。ユーザーは、先輩カップルが実現した「レスモアウエディング」の事例紹介から、自分たちの要望と近いプランを検索できます。
一方会場は、事例集が掲載されることで、実際に会場で実施されたプランの魅力を強く訴求することが可能になります。