【東洋大学】観光振興や地域づくりのための産学連携 〜東武鉄道と東洋大学による 沿線地域活性化企画第2弾〜
[14/06/11]
提供元:PRTIMES
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6月11日より、りょうもう7市の年間PRをスタート
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観光振興や地域づくりのための産学連携
東武鉄道と東洋大学による 沿線地域活性化企画第2弾
6月11日より、りょうもう7市の年間PRをスタート
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東洋大学(文京区白山/学長・竹村牧男)と、東武鉄道(本社:東京都墨田区)は東武線沿線であるりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市(順不同))の活性化を目指して、産学連携による取り組みを6月11日より開始いたしました。この取り組みは、昨年度本学と東武鉄道が連携して行った「ふらっと りょうもう 女子旅」に続く第2弾に相当するものです。
(第1弾の取り組み:http://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou/leaf-6-8.html)
本取り組みでは、観光振興や地域づくり等を学ぶ東洋大学 国際地域学部 国際地域学科の女子学生が、東武線各駅(一部の駅を除く)で発売中の「ふらっと両毛 東武フリーパス」(両毛地区の電車・バスがフリー区間で乗り降り自由の乗車券)を活用した同地区の活性化策を検討したものであり、学生が現地調査のうえお勧めスポットとしてりょうもう7市を3回に分けて選定、若い女性の目線から見た各エリアの歴史・グルメ・自然の魅力などを探りながら観光・散策コースを設定し、同地区への誘客を図るものです。
この連携で、東武鉄道のノウハウ等を参考に、東洋大学板倉キャンパスも近い両毛地区の新たな沿線誘客の可能性を検証できるほか、本学も地域活性化に関連する教育・研究の題材として実際に観光エリアの活性化策を検討できることなど、互いにメリットがあることから実現しました。
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実施内容
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東武沿線のりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市(順不同))をそれぞれのエリアに分け、東洋大学 国際地域学部 国際地域学科の学生達が各エリアお勧めの魅力ある観光・散策コースを設定し、実際に現地を調査取材します。更に、東武鉄道と東洋大学の連携により、同大学の学生達が出演したポスターや、実際の調査に基づき、制作されたホームページやパンフレットなどを活用して同エリアをPR展開します。
調査取材は3回にわたり、1年間かけてりょうもう7市の魅力を発信していきます。
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実施期間(パンフレット展開期間)
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・第1回(佐野市、館林市版) 2014年6月11日より発行
・第2回(伊勢崎市、桐生市、みどり市版) 2014年11月発行予定
・第3回(足利市、太田市版) 2015年4月発行予定
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第1回における主な紹介スポット
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館林市(最寄駅:館林駅、茂林寺前駅):うどん本丸(うどん)、ビストロ タブレ(フランス料理)、もり陣(うどん)、やおとも商店(団子)、鎌倉点心(エスニック)ほか
佐野市(最寄駅:佐野駅、佐野市駅):絹屋(ラーメン)、福伝珈琲店(カフェ)、飯島商店(いもフライ)、ふみきり寿司(寿司)ほか
(参考)
「ふらっと両毛 東武フリーパス」について
発駅〜茂林寺前駅間往復乗車券と両毛地区の鉄道・バスフリー区間乗車券(乗り降り自由)、および各協賛店特典がセットになった便利でお得な乗車券です。<有効期間:3日間>
(1)発売駅
浅草〜川俣間、杉戸高野台〜南栗橋間、小村井〜亀戸間、船橋〜大宮間の各駅(大師前、押上を除く)、浅草駅旅行センター
(2)鉄道フリー区間
茂林寺前〜伊勢崎間、太田〜赤城間、館林〜葛生間、館林〜西小泉間、東小泉〜太田間
(3)バスフリー区間
・館林エリア (運行:つつじ観光バス)館林・板倉線、多々良巡回線
・佐野エリア (運行:関東自動車)市内巡回バス
(運行:佐野市)佐野市営バス全路線
・足利エリア (運行:足利中央観光バス)足利市生活路線バスやまなみ
・せせらぎ号 (運行:足利タクシー)足利市生活路線バスみなみ号
・太田エリア (運行:矢島タクシー)シティーライナーおおた全路線
・桐生エリア (運行:桐生朝日自動車)おりひめバス全路線
・伊勢崎エリア(運行:伊勢崎市)伊勢崎市営バス全路線
※特急列車をご利用の場合は、別途特急券が必要です
※「りょうもう」の表記について
りょうもう7市ではひらがな表記を推奨しております。「ふらっと両毛 東武フリーパス」は漢字表記が正式名称となります。
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観光振興や地域づくりのための産学連携
東武鉄道と東洋大学による 沿線地域活性化企画第2弾
6月11日より、りょうもう7市の年間PRをスタート
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東洋大学(文京区白山/学長・竹村牧男)と、東武鉄道(本社:東京都墨田区)は東武線沿線であるりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市(順不同))の活性化を目指して、産学連携による取り組みを6月11日より開始いたしました。この取り組みは、昨年度本学と東武鉄道が連携して行った「ふらっと りょうもう 女子旅」に続く第2弾に相当するものです。
(第1弾の取り組み:http://www.toyo.ac.jp/site/gakuhou/leaf-6-8.html)
本取り組みでは、観光振興や地域づくり等を学ぶ東洋大学 国際地域学部 国際地域学科の女子学生が、東武線各駅(一部の駅を除く)で発売中の「ふらっと両毛 東武フリーパス」(両毛地区の電車・バスがフリー区間で乗り降り自由の乗車券)を活用した同地区の活性化策を検討したものであり、学生が現地調査のうえお勧めスポットとしてりょうもう7市を3回に分けて選定、若い女性の目線から見た各エリアの歴史・グルメ・自然の魅力などを探りながら観光・散策コースを設定し、同地区への誘客を図るものです。
この連携で、東武鉄道のノウハウ等を参考に、東洋大学板倉キャンパスも近い両毛地区の新たな沿線誘客の可能性を検証できるほか、本学も地域活性化に関連する教育・研究の題材として実際に観光エリアの活性化策を検討できることなど、互いにメリットがあることから実現しました。
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実施内容
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東武沿線のりょうもう7市(佐野市、館林市、伊勢崎市、桐生市、みどり市、足利市、太田市(順不同))をそれぞれのエリアに分け、東洋大学 国際地域学部 国際地域学科の学生達が各エリアお勧めの魅力ある観光・散策コースを設定し、実際に現地を調査取材します。更に、東武鉄道と東洋大学の連携により、同大学の学生達が出演したポスターや、実際の調査に基づき、制作されたホームページやパンフレットなどを活用して同エリアをPR展開します。
調査取材は3回にわたり、1年間かけてりょうもう7市の魅力を発信していきます。
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実施期間(パンフレット展開期間)
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・第1回(佐野市、館林市版) 2014年6月11日より発行
・第2回(伊勢崎市、桐生市、みどり市版) 2014年11月発行予定
・第3回(足利市、太田市版) 2015年4月発行予定
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第1回における主な紹介スポット
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館林市(最寄駅:館林駅、茂林寺前駅):うどん本丸(うどん)、ビストロ タブレ(フランス料理)、もり陣(うどん)、やおとも商店(団子)、鎌倉点心(エスニック)ほか
佐野市(最寄駅:佐野駅、佐野市駅):絹屋(ラーメン)、福伝珈琲店(カフェ)、飯島商店(いもフライ)、ふみきり寿司(寿司)ほか
(参考)
「ふらっと両毛 東武フリーパス」について
発駅〜茂林寺前駅間往復乗車券と両毛地区の鉄道・バスフリー区間乗車券(乗り降り自由)、および各協賛店特典がセットになった便利でお得な乗車券です。<有効期間:3日間>
(1)発売駅
浅草〜川俣間、杉戸高野台〜南栗橋間、小村井〜亀戸間、船橋〜大宮間の各駅(大師前、押上を除く)、浅草駅旅行センター
(2)鉄道フリー区間
茂林寺前〜伊勢崎間、太田〜赤城間、館林〜葛生間、館林〜西小泉間、東小泉〜太田間
(3)バスフリー区間
・館林エリア (運行:つつじ観光バス)館林・板倉線、多々良巡回線
・佐野エリア (運行:関東自動車)市内巡回バス
(運行:佐野市)佐野市営バス全路線
・足利エリア (運行:足利中央観光バス)足利市生活路線バスやまなみ
・せせらぎ号 (運行:足利タクシー)足利市生活路線バスみなみ号
・太田エリア (運行:矢島タクシー)シティーライナーおおた全路線
・桐生エリア (運行:桐生朝日自動車)おりひめバス全路線
・伊勢崎エリア(運行:伊勢崎市)伊勢崎市営バス全路線
※特急列車をご利用の場合は、別途特急券が必要です
※「りょうもう」の表記について
りょうもう7市ではひらがな表記を推奨しております。「ふらっと両毛 東武フリーパス」は漢字表記が正式名称となります。