マンガ&アニメ業界カンファレンス“IMART2023”詳細発表!
[23/10/07]
提供元:PRTIMES
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11/24(金)〜26(日)で合計20のトークセッション実施予定/基調講演は漫画編集者 鳥嶋和彦氏&アニメ監督 loundraw氏!!
アイマート実行委員会(共同委員長 土居伸彰 山内康裕)は、2019年11月に東アジア文化都市2019豊島(豊島区)にて開催し好評を博したマンガ・アニメーションのボーダーレス・カンファレンス「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」(以下、IMART https://imart.tokyo/ )の第4回である「IMART2023」を、今年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間に渡って、池袋サンシャインシティからの生配信と事前収録のトークセッションにて実施いたします。
IMART2023では、11月24日に実施する基調講演のセッションテーマを「AI新時代」とし、基調講演登壇者に漫画編集者 鳥嶋和彦氏、イラストレーター/アニメ監督 loundraw氏、FLAT STUDIO 代表 石井龍氏の3名をお招きし、講演を実施いたします。
また、11月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間では、マンガとアニメに関する、合計20のトークセッションを実施予定です。現在確定しているトークセッションのテーマと登壇者を本日公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-8f369864b5bdfb19f391-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-658b3ab1724e4383da77-7.png ]
◆マンガ・アニメーションのボーダレス・カンファレンス「IMART」
「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima (IMART)」は “マンガ・アニメーションの未来を作る” をテーマにした日本初のボーダーレス・カンファレンスとして、第1回を2019年11月15日から17日に実施し、直近では第3回を昨年2022年10月21日から23日に開催しました。
これまでマンガ・アニメーション業界を横断するカンファレンスがないなかで、両業界のイノベーターや実務家による基調講演・セッション・交流会を行い、その知見の共有を目指しました。
普段はなかなか交流する機会のない「横のつながり」を作るボーダーレス・カンファレンスの存在は、今後、より一層日本のマンガ・アニメ業界にとって重要性が高まっていると考え、第4回IMART2023を開催いたします。
◆IMART2023の登壇陣のご紹介
<基調講演>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-91daf6a4525a0afc6a78-1.png ]
漫画編集者
鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)
1976年、集英社に入社し週刊少年ジャンプ編集部に配属。
鳥山明や桂正和ら多くのマンガ家を発掘育成し、数々の名作を世に送り出し、編集長としてVジャンプ創刊、週刊少年ジャンプを立て直した。その後、集英社専務取締役、白泉社代表取締役社長に就任。2022年11月末で退任。
現在はフリーの漫画編集者。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-43ab587f5268dccd09c5-2.png ]
アニメ監督・イラストレーター
loundraw(らうんどろー)
イラストレーターとして10代のうちに商業デビュー。
透明感、空気感のある色彩と被写界深度を用いた緻密な空間設計を魅力とし、小説「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」など様々な作品の装画を担当。卒業制作オリジナルアニメーション「夢が覚めるまで」では、監督・脚本・演出・レイアウト・原画・動画・背景と制作のすべてを手がけ、累計500万回再生超のバイラルヒットを果たした。
劇場版「名探偵コナン」、劇場アニメ「ジョゼと虎と魚たち」をはじめとするアニメーション作品にコンセプトアーティストとして参加し、2019年1月アニメーションスタジオ《FLAT STUDIO》を設立。
2021年11月には自身初の監督映画作品『サマーゴースト』を発表した。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-a5a51e240aebf261e41b-3.png ]
FLAT STUDIO 代表
石井龍(いしい・りゅう)
プロデューサー&マネジメント
クリエイティブスタジオ「ANSWR」、ソーシャルTV局「2.5D」を経てデザインコンサルティングファーム「THINKR」へ。
2019年1月イラストレーター・loundraw、小説家・佐野徹夜らとアニメーションスタジオ「FLAT STUDIO」を設立。
2021年11月にはloundraw監督によるスタジオ初のアニメーション映画作品「サマーゴースト」を発表した。
<協賛企業(順不同、10月6日現在)>
株式会社小学館、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社フジテレビジョン、株式会社ブックリスタ、株式会社セルシス、株式会社Contents Lab. Blue Tokyo、ピクシブ株式会社、合同会社DMM.com、カルチュア・エクスペリエンス株式会社、株式会社マイクロマガジン社、株式会社メディアドゥ、コミックスマート株式会社、株式会社秋田書店、株式会社アース・スター エンターテイメント、株式会社viviON、株式会社アムタス、株式会社ファンギルド、コアミックス株式会社、株式会社ナンバーナイン、NTTソルマーレ株式会社、and factory株式会社、株式会社ブックウォーカー、株式会社Minto、株式会社 ギーク ピクチュアズ、株式会社LOCKER ROOM
<トークセッションのテーマと登壇者>
『マンガ原画の保管・保存〜美術としての価値』
ゲスト:
マンガ研究者、明治大学 米沢嘉博記念図書館展示担当スタッフ
ヤマダトモコ
集英社 新規事業開発部次長 「集英社マンガアートヘリテージ」プロデューサー
岡本正史
キハラ株式会社 営業本部 資料保存事業推進室 室長/キハラ・プリザベーション株式会社 代表取締役
横島文夫
モデレーター:
アイマート実行委員会 共同委員長/一般社団法人マンガナイト 代表理事
山内康裕
『デジタル起点のコミック海外展開』
ゲスト:
株式会社集英社 ジャンプ+編集部 副編集長
籾山悠太
株式会社講談社 週刊少年マガジン編集部 副編集長 KMANGAチーム長
平岡雄大
株式会社KADOKAWA 海外事業局 電子書籍事業室 室長 兼 株式会社ブックウォーカー執行役員
栗本直彦
モデレーター:アイマート実行委員会委員 菊池健
『webtoonスタジオから見えてきた制作の最前線』
ゲスト:
株式会社ソラジマ 代表取締役Co-CEO
萩原鼓十郎
株式会社フーモア 代表取締役社長
芝辻 幹也
株式会社CLLENN GS編集部 部長
五十嵐悠
モデレーター:株式会社まんがたり代表 前田雄太
『Webtoonの販売戦略〜見えてきた成功の形』
ゲスト:
LINE Digital Frontier株式会社 取締役COO
森啓
株式会社Minto 取締役
中川元太
モデレーター:株式会社まんがたり代表 前田雄太
『「息の長い推し」を生み出す仕掛け』
ゲスト:
エンタメ業界の研究者の方を含め2名
モデレーター:一般社団法人マンガナイト理事 岩本貴子
『 2・5次元舞台市場のこれから』
ゲスト:
株式会社コントラ代表取締役 C+株式会社副社長
片岡義朗 ほか1名
モデレーター:現在調整中
『AIを活用した漫画制作とは? 漫画産業におけるAIの現状と今後の可能性を探る』
ゲスト:
マンガ家ユニット<うめ> シナリオ・演出担当
小沢高広
漫画家/元IT記者
山田胡瓜
AI漫画家
ヒツジ
モデレーター:マンガライター ちゃんめい
『マンガ賞の今』
ゲスト:
株式会社KADOKAWAデジタルコンテンツ局事業開発部部長/「次にくるマンガ大賞」担当
大家太
編集者/元「このマンガがすごい!」(宝島社)編集長
薗部真一
モデレーター:
ニッポン放送アナウンサー・マンガ大賞発起人 吉田尚記
マンガライター ちゃんめい
『アニメ業界のクリエイター教育論』
ゲスト:
ウィットスタジオ作画部作画課所属 兼 育成課課長 ウィットスタジオアニメーター塾指導役
手塚響平
株式会社TRIGGER 取締役
舛本和也
スタジオエイトカラーズ 代表取締役
宇田英男
モデレーター:IMART2023 ディレクター 中山英樹
『アニメ業界はいかにしてAIに向き合うのか』
ゲスト:
面白法人カヤック メタバース事業部 事業部長 / カヤックアキバスタジオCXO
天野清之
NVIDIA エンタープライズマーケティング シニアマネージャ
田中秀明
モデレーター:IMART2023 ディレクター 中山英樹
『アニメ・マンガ女性ファンとビジネスの歴史』
ゲスト:
漫画研究家・明治大学国際日本学部教授
藤本由香里
ライター・編集
青柳美帆子
モデレーター:アニメ文化ジャーナリスト 渡辺由美子
『アニメマーチャンダイジングの今』
ゲスト:
株式会社ブシロードクリエイティブ 代表取締役社長
成田耕祐
株式会社コンテンツシード 代表
大塚則和
モデレーター:アニメ文化ジャーナリスト 渡辺由美子
◆IMART2023 キービジュアルのご紹介
今年度の基調講演のテーマ「AI新時代」にあわせて、基調講演に登壇いただくloundraw氏・石井龍氏の所属するFLAT STUDIO所属のARTMOSPHEREに本イベントのキービジュアルを制作いただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-1cc4f1973748b53fe43d-4.jpg ]
<FLAT STUDIOからのイラスト制作にあたってのコメント>
今回、キービジュアルを担当させてもらいましたARTMOSHERE(FLAT STUDIO)の善養寺です。
『AI新時代』
このテーマを聞いた時、最初に近未来の都市などが頭に浮かびました。
ですが、そのまま表現するだけでは面白味がないと思い、自然の中に立つヒューマロイドという設定にしました。
キービジュアルなのでヌケ感を意識しました。森を抜け新しいステージに向かう雰囲気をイメージして構図を決めています。
【イベント詳細】
イベント名:国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima 2023
開催日時:2023年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)
開催方法:オンライン配信(11月24日(金)の基調講演のみ現地で懇親会を実施)
イベント想定内容:
11月24日、25日、26日終日を利用し、複数のセッションをオンライン配信いたします。24日・25日は池袋サンシャインの株式会社サンシャインシティ オフィス内の特設配信スペースから、トークセッションをオンライン生配信するとともに、26日は事前に収録したトークセッションを配信いたします。
24日には基調講演を実施し、講演後は登壇者を交えた懇親会を実施予定です。
セッションは下記2つを予定しております。
・基調講演:全体を見渡せるような講演
・セッション:最大3名のゲストとモデレーター1名によるディスカッション
を合計20本程度
実施にあたってのテーマ:「AI新時代」
2022年後半、言語生成分野ではChatGPTが、画像生成分野ではMidjourneyとStable Diffusionが立て続けにリリースされ、多くの話題を生みました。現在進行系でAIの存在感は劇的に増しており、マンガ業界およびアニメ業界においてもその波は届きはじめています。両産業の横断カンファレンスとして、IMART2023ではAIに対して両業界はどのように向き合っていくべきかについて、基調講演および複数のセッションにてとりあげさせていただます。
チケット:
11/24・25・26 全日オンライン観覧チケット 5000円
チケットは以下チケット販売ページよりご購入ください
イベントチケット販売ページ:https://imart2023.peatix.com/
11月24日の基調講演後はIMART2023の登壇者を交えての懇親会を予定。
懇親会参加チケット販売ページ:https://imart2023-party.peatix.com/
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、中止とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
主催:アイマート実行委員会
会場協力:株式会社サンシャインシティ
協力:豊島区
[画像7: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-e588f218417d142241bd-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-3087db13a5c4de284fde-6.jpg ]
公式ホームページ: https://imart.tokyo/
公式X (Twitter):@ImartFes
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/INTERNATIONALMANGAANIMATION
【イベント運営会社情報】
商号:株式会社ワクワーク
代表者:代表取締役社長 中山英樹
所在地:東京都台東区浅草橋5-2-3 鈴和ビル2F
ホームページ:http://wakuwork.net/
X(Twitter):https://twitter.com/Wakuwork2021
アイマート実行委員会(共同委員長 土居伸彰 山内康裕)は、2019年11月に東アジア文化都市2019豊島(豊島区)にて開催し好評を博したマンガ・アニメーションのボーダーレス・カンファレンス「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima」(以下、IMART https://imart.tokyo/ )の第4回である「IMART2023」を、今年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間に渡って、池袋サンシャインシティからの生配信と事前収録のトークセッションにて実施いたします。
IMART2023では、11月24日に実施する基調講演のセッションテーマを「AI新時代」とし、基調講演登壇者に漫画編集者 鳥嶋和彦氏、イラストレーター/アニメ監督 loundraw氏、FLAT STUDIO 代表 石井龍氏の3名をお招きし、講演を実施いたします。
また、11月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間では、マンガとアニメに関する、合計20のトークセッションを実施予定です。現在確定しているトークセッションのテーマと登壇者を本日公開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-8f369864b5bdfb19f391-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-658b3ab1724e4383da77-7.png ]
◆マンガ・アニメーションのボーダレス・カンファレンス「IMART」
「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima (IMART)」は “マンガ・アニメーションの未来を作る” をテーマにした日本初のボーダーレス・カンファレンスとして、第1回を2019年11月15日から17日に実施し、直近では第3回を昨年2022年10月21日から23日に開催しました。
これまでマンガ・アニメーション業界を横断するカンファレンスがないなかで、両業界のイノベーターや実務家による基調講演・セッション・交流会を行い、その知見の共有を目指しました。
普段はなかなか交流する機会のない「横のつながり」を作るボーダーレス・カンファレンスの存在は、今後、より一層日本のマンガ・アニメ業界にとって重要性が高まっていると考え、第4回IMART2023を開催いたします。
◆IMART2023の登壇陣のご紹介
<基調講演>
[画像3: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-91daf6a4525a0afc6a78-1.png ]
漫画編集者
鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)
1976年、集英社に入社し週刊少年ジャンプ編集部に配属。
鳥山明や桂正和ら多くのマンガ家を発掘育成し、数々の名作を世に送り出し、編集長としてVジャンプ創刊、週刊少年ジャンプを立て直した。その後、集英社専務取締役、白泉社代表取締役社長に就任。2022年11月末で退任。
現在はフリーの漫画編集者。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-43ab587f5268dccd09c5-2.png ]
アニメ監督・イラストレーター
loundraw(らうんどろー)
イラストレーターとして10代のうちに商業デビュー。
透明感、空気感のある色彩と被写界深度を用いた緻密な空間設計を魅力とし、小説「君の膵臓をたべたい」「君は月夜に光り輝く」など様々な作品の装画を担当。卒業制作オリジナルアニメーション「夢が覚めるまで」では、監督・脚本・演出・レイアウト・原画・動画・背景と制作のすべてを手がけ、累計500万回再生超のバイラルヒットを果たした。
劇場版「名探偵コナン」、劇場アニメ「ジョゼと虎と魚たち」をはじめとするアニメーション作品にコンセプトアーティストとして参加し、2019年1月アニメーションスタジオ《FLAT STUDIO》を設立。
2021年11月には自身初の監督映画作品『サマーゴースト』を発表した。
[画像5: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-a5a51e240aebf261e41b-3.png ]
FLAT STUDIO 代表
石井龍(いしい・りゅう)
プロデューサー&マネジメント
クリエイティブスタジオ「ANSWR」、ソーシャルTV局「2.5D」を経てデザインコンサルティングファーム「THINKR」へ。
2019年1月イラストレーター・loundraw、小説家・佐野徹夜らとアニメーションスタジオ「FLAT STUDIO」を設立。
2021年11月にはloundraw監督によるスタジオ初のアニメーション映画作品「サマーゴースト」を発表した。
<協賛企業(順不同、10月6日現在)>
株式会社小学館、株式会社講談社、株式会社集英社、株式会社フジテレビジョン、株式会社ブックリスタ、株式会社セルシス、株式会社Contents Lab. Blue Tokyo、ピクシブ株式会社、合同会社DMM.com、カルチュア・エクスペリエンス株式会社、株式会社マイクロマガジン社、株式会社メディアドゥ、コミックスマート株式会社、株式会社秋田書店、株式会社アース・スター エンターテイメント、株式会社viviON、株式会社アムタス、株式会社ファンギルド、コアミックス株式会社、株式会社ナンバーナイン、NTTソルマーレ株式会社、and factory株式会社、株式会社ブックウォーカー、株式会社Minto、株式会社 ギーク ピクチュアズ、株式会社LOCKER ROOM
<トークセッションのテーマと登壇者>
『マンガ原画の保管・保存〜美術としての価値』
ゲスト:
マンガ研究者、明治大学 米沢嘉博記念図書館展示担当スタッフ
ヤマダトモコ
集英社 新規事業開発部次長 「集英社マンガアートヘリテージ」プロデューサー
岡本正史
キハラ株式会社 営業本部 資料保存事業推進室 室長/キハラ・プリザベーション株式会社 代表取締役
横島文夫
モデレーター:
アイマート実行委員会 共同委員長/一般社団法人マンガナイト 代表理事
山内康裕
『デジタル起点のコミック海外展開』
ゲスト:
株式会社集英社 ジャンプ+編集部 副編集長
籾山悠太
株式会社講談社 週刊少年マガジン編集部 副編集長 KMANGAチーム長
平岡雄大
株式会社KADOKAWA 海外事業局 電子書籍事業室 室長 兼 株式会社ブックウォーカー執行役員
栗本直彦
モデレーター:アイマート実行委員会委員 菊池健
『webtoonスタジオから見えてきた制作の最前線』
ゲスト:
株式会社ソラジマ 代表取締役Co-CEO
萩原鼓十郎
株式会社フーモア 代表取締役社長
芝辻 幹也
株式会社CLLENN GS編集部 部長
五十嵐悠
モデレーター:株式会社まんがたり代表 前田雄太
『Webtoonの販売戦略〜見えてきた成功の形』
ゲスト:
LINE Digital Frontier株式会社 取締役COO
森啓
株式会社Minto 取締役
中川元太
モデレーター:株式会社まんがたり代表 前田雄太
『「息の長い推し」を生み出す仕掛け』
ゲスト:
エンタメ業界の研究者の方を含め2名
モデレーター:一般社団法人マンガナイト理事 岩本貴子
『 2・5次元舞台市場のこれから』
ゲスト:
株式会社コントラ代表取締役 C+株式会社副社長
片岡義朗 ほか1名
モデレーター:現在調整中
『AIを活用した漫画制作とは? 漫画産業におけるAIの現状と今後の可能性を探る』
ゲスト:
マンガ家ユニット<うめ> シナリオ・演出担当
小沢高広
漫画家/元IT記者
山田胡瓜
AI漫画家
ヒツジ
モデレーター:マンガライター ちゃんめい
『マンガ賞の今』
ゲスト:
株式会社KADOKAWAデジタルコンテンツ局事業開発部部長/「次にくるマンガ大賞」担当
大家太
編集者/元「このマンガがすごい!」(宝島社)編集長
薗部真一
モデレーター:
ニッポン放送アナウンサー・マンガ大賞発起人 吉田尚記
マンガライター ちゃんめい
『アニメ業界のクリエイター教育論』
ゲスト:
ウィットスタジオ作画部作画課所属 兼 育成課課長 ウィットスタジオアニメーター塾指導役
手塚響平
株式会社TRIGGER 取締役
舛本和也
スタジオエイトカラーズ 代表取締役
宇田英男
モデレーター:IMART2023 ディレクター 中山英樹
『アニメ業界はいかにしてAIに向き合うのか』
ゲスト:
面白法人カヤック メタバース事業部 事業部長 / カヤックアキバスタジオCXO
天野清之
NVIDIA エンタープライズマーケティング シニアマネージャ
田中秀明
モデレーター:IMART2023 ディレクター 中山英樹
『アニメ・マンガ女性ファンとビジネスの歴史』
ゲスト:
漫画研究家・明治大学国際日本学部教授
藤本由香里
ライター・編集
青柳美帆子
モデレーター:アニメ文化ジャーナリスト 渡辺由美子
『アニメマーチャンダイジングの今』
ゲスト:
株式会社ブシロードクリエイティブ 代表取締役社長
成田耕祐
株式会社コンテンツシード 代表
大塚則和
モデレーター:アニメ文化ジャーナリスト 渡辺由美子
◆IMART2023 キービジュアルのご紹介
今年度の基調講演のテーマ「AI新時代」にあわせて、基調講演に登壇いただくloundraw氏・石井龍氏の所属するFLAT STUDIO所属のARTMOSPHEREに本イベントのキービジュアルを制作いただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-1cc4f1973748b53fe43d-4.jpg ]
<FLAT STUDIOからのイラスト制作にあたってのコメント>
今回、キービジュアルを担当させてもらいましたARTMOSHERE(FLAT STUDIO)の善養寺です。
『AI新時代』
このテーマを聞いた時、最初に近未来の都市などが頭に浮かびました。
ですが、そのまま表現するだけでは面白味がないと思い、自然の中に立つヒューマロイドという設定にしました。
キービジュアルなのでヌケ感を意識しました。森を抜け新しいステージに向かう雰囲気をイメージして構図を決めています。
【イベント詳細】
イベント名:国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima 2023
開催日時:2023年11月24日(金)・25日(土)・26日(日)
開催方法:オンライン配信(11月24日(金)の基調講演のみ現地で懇親会を実施)
イベント想定内容:
11月24日、25日、26日終日を利用し、複数のセッションをオンライン配信いたします。24日・25日は池袋サンシャインの株式会社サンシャインシティ オフィス内の特設配信スペースから、トークセッションをオンライン生配信するとともに、26日は事前に収録したトークセッションを配信いたします。
24日には基調講演を実施し、講演後は登壇者を交えた懇親会を実施予定です。
セッションは下記2つを予定しております。
・基調講演:全体を見渡せるような講演
・セッション:最大3名のゲストとモデレーター1名によるディスカッション
を合計20本程度
実施にあたってのテーマ:「AI新時代」
2022年後半、言語生成分野ではChatGPTが、画像生成分野ではMidjourneyとStable Diffusionが立て続けにリリースされ、多くの話題を生みました。現在進行系でAIの存在感は劇的に増しており、マンガ業界およびアニメ業界においてもその波は届きはじめています。両産業の横断カンファレンスとして、IMART2023ではAIに対して両業界はどのように向き合っていくべきかについて、基調講演および複数のセッションにてとりあげさせていただます。
チケット:
11/24・25・26 全日オンライン観覧チケット 5000円
チケットは以下チケット販売ページよりご購入ください
イベントチケット販売ページ:https://imart2023.peatix.com/
11月24日の基調講演後はIMART2023の登壇者を交えての懇親会を予定。
懇親会参加チケット販売ページ:https://imart2023-party.peatix.com/
※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、中止とさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
主催:アイマート実行委員会
会場協力:株式会社サンシャインシティ
協力:豊島区
[画像7: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-e588f218417d142241bd-5.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/19148/52/resize/d19148-52-3087db13a5c4de284fde-6.jpg ]
公式ホームページ: https://imart.tokyo/
公式X (Twitter):@ImartFes
公式Facebookページ:https://www.facebook.com/INTERNATIONALMANGAANIMATION
【イベント運営会社情報】
商号:株式会社ワクワーク
代表者:代表取締役社長 中山英樹
所在地:東京都台東区浅草橋5-2-3 鈴和ビル2F
ホームページ:http://wakuwork.net/
X(Twitter):https://twitter.com/Wakuwork2021