『CAMPUS』Web問診システムで大学健康診断のWeb予約が可能に
[22/04/01]
提供元:PRTIMES
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大学の健康診断の業務負担を軽減し、作業効率をアップ。大学や学生などに嬉しい便利なオプション機能が新たに追加。
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は、大学の健康診断をサポートする『CAMPUS』シリーズWeb問診システムに、健診受診者(学生や教職員)がWeb上で健康診断を予約できる機能(オプション)を追加しました。Web上で問診から予約まで完了できるため、予約の取り忘れの減少や、大学側の問診・予約の管理業務の大幅な負担軽減の効果が期待されます。
■Web予約システム
学生がWeb上で問診に回答・データ送信後に、そのまま健診予約をすることが可能なので、予約の取り忘れの心配がありません。また、Web上で手続きが完了するだけでなく、予約状況を「受付済」「受診済」などステータスごとに確認することができるため、管理者側の予約受付業務の負担が大幅に軽減されます。
健診当日の受付管理もできるので、健診業務にかかる紙媒体の取り扱いがほぼゼロに。経費削減にもつながります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62387/52/resize/d62387-52-9207ad6e05537c1931d1-1.png ]
■『CAMPUS』 Web問診とは
コロナ禍では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大学における健康診断の実施が困難になるという事例が多く見受けられました。
そこで各大学の健康診断業務の一助となるべく開発されたのが『CAMPUS』Web問診システムです。
学生が自身のスマートフォンやパソコンを用いてWeb上で問診に回答し、問診データを事前に送信できるため、健康診断当日の混雑軽減につながります。
事前に学生に問診票を送付する必要がありませんので、健診事務にかかる作業時間も短縮されます。
開発したシステムプログラムのソースコードを大学関係者向けに無償配布しており、すでに複数大学で導入されています。(https://htech-lab.co.jp/products/monshin.html)
*予約システム・受付管理システムについては有償となります。
【学生対象問診項目】
・大学で実施される一般的な問診項目(既往歴、現病歴、家族歴、アレルギー歴、生活習慣、等)を含みます。
・国立大学保健管理施設協議会で策定された「大学における健康診断・健康関連情報の標準化についてのガイドラインで示される標準項目」に準拠しています。
【機能】
・学生が問診項目をWebアンケート上で回答できる機能と、その回答結果を健康管理部門職員がCSV形式でダウンロードできる機能を備えています。
*サーバの準備、システムの設置については各大学様の情報部等にて実施いただく前提です。
*学生用の認証システムは、各大学のShibboleth(シボレス)認証を組み込める形式で開発しています。
*ご要望に応じて、有償にてクラウド型でのサービス提供も行う可能性があります。
ご要望を弊社までお知らせください。
■利用者の声
東京藝術大学様インタビュー
https://htech-lab.co.jp/products/monshin/interview_geidai.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/62387/52/resize/d62387-52-8b1fc1f93c5eb4aa2979-0.png ]
株式会社ヘルステック研究所(本社:京都市左京区 代表取締役:阿部達也)は、大学の健康診断をサポートする『CAMPUS』シリーズWeb問診システムに、健診受診者(学生や教職員)がWeb上で健康診断を予約できる機能(オプション)を追加しました。Web上で問診から予約まで完了できるため、予約の取り忘れの減少や、大学側の問診・予約の管理業務の大幅な負担軽減の効果が期待されます。
■Web予約システム
学生がWeb上で問診に回答・データ送信後に、そのまま健診予約をすることが可能なので、予約の取り忘れの心配がありません。また、Web上で手続きが完了するだけでなく、予約状況を「受付済」「受診済」などステータスごとに確認することができるため、管理者側の予約受付業務の負担が大幅に軽減されます。
健診当日の受付管理もできるので、健診業務にかかる紙媒体の取り扱いがほぼゼロに。経費削減にもつながります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62387/52/resize/d62387-52-9207ad6e05537c1931d1-1.png ]
■『CAMPUS』 Web問診とは
コロナ禍では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、大学における健康診断の実施が困難になるという事例が多く見受けられました。
そこで各大学の健康診断業務の一助となるべく開発されたのが『CAMPUS』Web問診システムです。
学生が自身のスマートフォンやパソコンを用いてWeb上で問診に回答し、問診データを事前に送信できるため、健康診断当日の混雑軽減につながります。
事前に学生に問診票を送付する必要がありませんので、健診事務にかかる作業時間も短縮されます。
開発したシステムプログラムのソースコードを大学関係者向けに無償配布しており、すでに複数大学で導入されています。(https://htech-lab.co.jp/products/monshin.html)
*予約システム・受付管理システムについては有償となります。
【学生対象問診項目】
・大学で実施される一般的な問診項目(既往歴、現病歴、家族歴、アレルギー歴、生活習慣、等)を含みます。
・国立大学保健管理施設協議会で策定された「大学における健康診断・健康関連情報の標準化についてのガイドラインで示される標準項目」に準拠しています。
【機能】
・学生が問診項目をWebアンケート上で回答できる機能と、その回答結果を健康管理部門職員がCSV形式でダウンロードできる機能を備えています。
*サーバの準備、システムの設置については各大学様の情報部等にて実施いただく前提です。
*学生用の認証システムは、各大学のShibboleth(シボレス)認証を組み込める形式で開発しています。
*ご要望に応じて、有償にてクラウド型でのサービス提供も行う可能性があります。
ご要望を弊社までお知らせください。
■利用者の声
東京藝術大学様インタビュー
https://htech-lab.co.jp/products/monshin/interview_geidai.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/62387/52/resize/d62387-52-8b1fc1f93c5eb4aa2979-0.png ]