秩父鉄道わくわくスタンプラリー&TVアニメ「あの花」とコラボレーション!
[12/07/18]
提供元:PRTIMES
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≪夏休み企画≫
秩父鉄道わくわくスタンプラリー&TVアニメ「あの花」とコラボレーション!
〜 【秩父鉄道×「あの花」×ekiSh】 〜
秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長: 大谷隆男)と、株式会社オープンキューブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中鋼)が運営するモバイル鉄道スタンプラリー「ekiSh」は、7月20日〜9月2日、駅とモバイル両方で楽しめるスタンプラリーを実施いたします。今回は、昨年フジテレビ「ノイタミナ」ほかで放映されたTVアニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。」(以下「あの花」)とも共同の、夏のコラボ企画となります。
■スタンプラリー概要
期間中、秩父鉄道わくわくスタンプラリーのスタンプ設置駅を訪れて、ekiShサイトにてチェックインすると、2社がコラボレーションした各駅のスタンプがもらえます(全16種類)。また、秩父鉄道わくわくスタンプラリーでは、秩父鉄道沿線内の17ヶ所に設置されたスタンプのうち3つを集めると、秩父が舞台設定となっている「あの花」ともコラボしたオリジナルクリアファイル(2枚セット)を先着3,000名様にプレゼントいたします。参加費無料。
○スタンプ例
(オリジナル画像ファイルの「main.jpg」をご覧ください)
※ekiShスタンプは、デジタルコンテンツです。
○オリジナルクリアファイル
(オリジナル画像ファイルの「sub_1.jpg」をご覧ください)
■「あの花」との商品コラボ&フジテレビ「お台場合衆国」に特設スポット設置
期間中、ekiShサイトにて、スタンプ設置駅にチェックインすると、いずれかの駅において、「あの花」キャラクターがデザインされたバッジがもらえます(全6種類)。全てのバッジを集めると、キャラクター全員が入ったマスターバッジをプレゼント。また、この夏実施される「あの花夏祭」ともコラボ。フジテレビ「お台場合衆国」会場内に設置されたekiSh特設ポイントへチェックインすると、お台場でのみ獲得出来る限定バッジがもらえます。さらに、秩父鉄道とお台場に置かれたバッジ全てを集めると、夏の企画のコンプリートバッジがもらえます。ほか、秩父鉄道とお台場合衆国会場でしか購入できない「あの花」キャラクターグッズも販売いたします。
○あの花コラボバッジ
(オリジナル画像ファイルの「sub_2.jpg」をご覧ください)
○あの花コラボグッズ
(オリジナル画像ファイルの「sub_4.jpg」をご覧ください)
※ekiShバッジ、ekiShグッズはデジタルコンテンツです。
※バッジは全て無料です。グッズのみ有料のコンテンツとなります。
■秩父鉄道・第10回「夏やすみわくわくスタンプラリー」
○実施期間 平成24年7月20日(金)〜8月31日(金)
○スタンプ設置箇所(17箇所) 羽生、行田市、熊谷、ひろせ野鳥の森、武川、寄居、樋口、野上、長瀞、上長瀞、皆野、大野原、秩父、御花畑、浦山口、三峰口の各駅およびSL客車内
※平成24年7月20日(金)から8月31日(金)まで7500系1編成に「あの花」ヘッドマークを掲出・運転し、「あの花」フリーきっぷ&「あの花」チケットホルダーを限定発売します。スタンプ設置駅からお出かけできる「わくわくスポット」の『ちょっぴり特典』も利用できます。
※専用パンフレットは7月中旬以降、秩父鉄道各駅に設置します。
※オリジナルクリアファイルの交換実施駅:羽生、熊谷、寄居、長瀞、御花畑
※フジテレビ「お台場合衆国」特設スポット設置にあわせ、スタンプの設置を9月2日(日)まで延長します。
○あの花ヘッドマーク
(オリジナル画像ファイルの「sub_5.jpg」をご覧ください)
○あの花フリーきっぷ&チケットホルダー
(オリジナル画像ファイルの「sub_6.jpg」をご覧ください)
※チケットホルダーは7月27日(金)より販売致します。
■ekiShとは
日本全国の「駅」が対象の、モバイル鉄道スタンプラリーが楽しめる位置情報サービス。実際の駅に訪れ、フィーチャーフォンやスマートフォン、タブレット端末のGPS機能で「チェックイン」することにより、その駅の「スタンプ」がもらえます。条件を満たすと「バッジ」が獲得でき、ご当地「グッズ」も集められます。駅周辺のグルメ情報や天気情報も網羅。「日本全駅、集めて、集めまくる。」(公式サイト)http://eki.Sh
【本件に関するお問い合わせ】
秩父鉄道株式会社
担当者:小林和世、田中菜摘
E-mail:eisui@chichibu-railway.co.jp
URL :http://www.chichibu-railway.co.jp
株式会社オープンキューブ
担当者:内田 慧太
E-mail: press@opencube.co.jp
URL : http://opencu.be
(C)ANOHANA PROJECT