JICAプログラム”ABEイニシアティブ”参加 アフリカからの研修生を受け入れ
[15/09/16]
提供元:PRTIMES
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アフリカと日本の懸け橋に
日本発の世界に通用する越境ECサイトを目指す(株)ビィ・フォアード(本社:東京都調布市 代表取締役:山川博功 以下当社)は、国際協力機構(JICA)が主催する「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth)に参加し、第1バッチの研修生8名、および第2バッチの企業見学者33名を受け入れました。
[画像: http://prtimes.jp/i/9457/53/resize/d9457-53-573719-1.jpg ]
ビィ・フォアードは世界124か国、うちアフリカ41か国と取引実績があります。現在公式エージェントオフィスは世界13か国にあり、うち8か国がアフリカです。年間約15万台のうち10万台の中古車を現地へ輸出する当社は、1.日本企業の働き方と当社に対する理解を深めること。2.アフリカとの人的交流。以上2点を目的とし、昨年に引き続きJICAが主催するABEイニシアティブの留学生を受け入れました。
昨年企業見学に来た第1バッチの留学生で、今年当社での研修を希望したのは8名。1期8/31~9/4、2期9/7~9/11の日程で実施されました。業界やロジスティクスを理解するための座学にはじまった1週間のプログラムは実際の業務研修も含み、さらには取引企業様のご協力も得て在庫ヤードや岸壁・本船・荷役、中古車オークション会場などの見学も行いました。
プログラムを修了したのち、最終日は研修生によるビィ・フォアードに対するビジネスプランニングのプレゼンテーションが行われました。アフリカの企業・官公庁などに所属し、現在日本の大学院にて政治・経済・工学・化学などを学んでいる留学生の経験を踏まえた発表に、社内から賞賛の声が贈られました。
9月15日に行われた第2バッチの企業見学は34名。9月に来日したばかりの留学生たちは当社の説明を受けたのち、実際に業務を行っているオフィスフロアを見学。活発に質疑応答が行われ2時間以上にわたり当社スタッフと多くのコミュ二ケーションを取りました。
日本発の世界に通用する越境ECサイトを目指す(株)ビィ・フォアード(本社:東京都調布市 代表取締役:山川博功 以下当社)は、国際協力機構(JICA)が主催する「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(African Business Education Initiative for Youth)に参加し、第1バッチの研修生8名、および第2バッチの企業見学者33名を受け入れました。
[画像: http://prtimes.jp/i/9457/53/resize/d9457-53-573719-1.jpg ]
ビィ・フォアードは世界124か国、うちアフリカ41か国と取引実績があります。現在公式エージェントオフィスは世界13か国にあり、うち8か国がアフリカです。年間約15万台のうち10万台の中古車を現地へ輸出する当社は、1.日本企業の働き方と当社に対する理解を深めること。2.アフリカとの人的交流。以上2点を目的とし、昨年に引き続きJICAが主催するABEイニシアティブの留学生を受け入れました。
昨年企業見学に来た第1バッチの留学生で、今年当社での研修を希望したのは8名。1期8/31~9/4、2期9/7~9/11の日程で実施されました。業界やロジスティクスを理解するための座学にはじまった1週間のプログラムは実際の業務研修も含み、さらには取引企業様のご協力も得て在庫ヤードや岸壁・本船・荷役、中古車オークション会場などの見学も行いました。
プログラムを修了したのち、最終日は研修生によるビィ・フォアードに対するビジネスプランニングのプレゼンテーションが行われました。アフリカの企業・官公庁などに所属し、現在日本の大学院にて政治・経済・工学・化学などを学んでいる留学生の経験を踏まえた発表に、社内から賞賛の声が贈られました。
9月15日に行われた第2バッチの企業見学は34名。9月に来日したばかりの留学生たちは当社の説明を受けたのち、実際に業務を行っているオフィスフロアを見学。活発に質疑応答が行われ2時間以上にわたり当社スタッフと多くのコミュ二ケーションを取りました。