高校生向け開発コンテスト『Unityインターハイ2017』埼玉県・立教新座高等学校 チーム「OMNISCIENCE」が大会二連覇の偉業達成
[17/11/14]
提供元:PRTIMES
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Unityインターハイ2018開催を発表、来年は開発支援サポートを活用してUnityインターハイ優勝を目指そう!
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発の全国大会「Unityインターハイ2017」の結果を公式Webサイトにて発表いたしました。
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Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。会社でも学校でも基本は同じなので、近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。
Unityインターハイとは
高校生・高専生以下の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-333750-0.jpg ]
Unityインターハイ2017実施の流れ
優勝は埼玉県・立教新座高等学校の「Draw Near」に決定!
[画像3: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-768426-1.jpg ]
受賞理由
ハイエンド作品としての画面作り、長い時間遊ぶためのゲームフロー構築、そしてシリアスながら少しコミカルさを感じさせる遊び心などすべてにおいて丁寧に作られています。昨年の優勝からさらに磨きがかかり、もはやインターハイという舞台を越え、市販のハイエンドゲームと勝負しようという心意気が伝わってきます。もはや優勝は当然と言えるクオリティです。
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優勝『Draw Near』
埼玉県/立教新座高等学校
チーム「OMNISCIENCE」西村 太雅(16)、中島 正晴(17)
作品概要
漂流した宇宙船の中でサバイバル生活をするSFシミュレーションゲーム。他の漂流船にドッキングし、中に潜む敵と戦いながら資源を探索する。宇宙船を拡張し、地球に戻るまでに必要な電力や食料を確保していく。
紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=Ud7A0yOrkwM&feature=youtu.be
予選審査とプレゼン発表会を経て、全国から選ばれた受賞作品はこちらになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-238978-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-911195-7.jpg ]
準優勝『急がば旋転れ』
徳島県/徳島市立高校(電子計算機部所属)
チーム「電子計算機部長」渡邉 大誠(17)
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ゴールドアワード『ラビィの大冒険』
東京都/芝浦工業大学附属中学校
チーム「Hidetyo's App」藤澤 秀彦(14)
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ゴールドアワード『Mabel』
群馬県/群馬高専(電算部所属)
チーム「電算」成川 加維(18)
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ゴールドアワード『The Earth』
兵庫県/雲雀丘学園高校
チーム「トロッコ」大川 隆明(17)
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小学生特別賞『回一首(まわりっしゅ)』
東京都/早稲田実業学校 初等部
チーム「ピカ」菅野 晄(10)
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Unityインターハイ2017開催の様子
[画像17: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-512687-15.jpg ]
「Unityインターハイ2018」、開催決定!
Unityインターハイ公式Webサイトで「Unityインターハイ2018」の先行エントリーフォームをオープンしました。本大会も作品開発のテーマはありません。自由な発想で自分の作りたいゲームを完成させてください!
応募資格
2018年度に在籍している高校生、高専生(3年生以下)、および中学生や小学生であること。年齢制限はありません。
Unityインターハイは学校対抗の大会であるため、作品開発・応募は、プレゼン発表会当日に同じ学校に在籍しているメンバーだけでチームを構成すること。
チームメンバー数に制限はありませんが、正式登録する代表者はリーダー1名、メンバー2名までとします。Web掲載やプレゼン発表会出場で名前が公開されるのは代表者3名となります。
作品開発のテーマはありません。自由に作品を開発してください。
Unityインターハイ2018エントリーWebサイト
https://inter-high.unity3d.jp/interhigh2018.html
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目指せ、Unityインターハイ優勝!学校でのゲーム開発活動を支援サポートします!
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは高等学校・高等専門学校および小・中学校でのプログラミング教育の活性化を目的として、ゲーム開発を行う部活動への無償の講師派遣やUnity関連書籍・Unityノベルティグッズのプレゼントサービスを実施しております。
応募資格
文科省認可の高校または高等専門学校、小・中学校であること。
学校から正式に認められる部活動(または同好会・愛好会等)として発足すること
Unityを扱える機材や部室等の環境があること
活動部員数が最低5名以上であること
Unityインターハイへのエントリーを行うこと
Unityからの講師派遣実績が今までないこと
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/53_1.jpg ]
■生徒・学生の方
部活動の顧問の先生(またはPCやコンピュータに詳しい先生)を通じてお申し込み・お問い合わせください。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのスタッフが皆さんの活動をサポートします!
■教員・学校関係者の方
UnityとはUnity Technologiesが提供するゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。会社でも学校でも基本は同じなので、近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。
Unityがどんなソフトウェアなのかよくわからない、学校内にUnityを使っている学生がいるが使い方を教えられる人や参考書籍がない……そんな学校関係者の方はお気軽にお問い合わせください。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのスタッフがお答えいたします。
特別インタビュー:とくしま産業振興機構でのUnity教育への取り組み
http://inter-high.unity3d.jp/interview00.html
Unityのダウンロードはこちらから
https://store.unity.com/ja
■官公庁や教育事業関係の方
地域の若年層に対するプログラミング教育を充実させ、人材育成につなげたい……そうした場合には他の地域での活動実績の紹介や、その地域でUnityインターハイ参加経験のある学校があるか等のお問い合わせに応じます。
部活動支援サポートへのお申し込み・お問い合わせはこちらから
http://unity.moffdesign.jp/interhigh2015/unitySupport.html
Unityインターハイ2017公式Webサイト
http://inter-high.unity3d.jp/
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、高校生・高専生(3年生以下)および小・中学生を対象としたゲーム開発の全国大会「Unityインターハイ2017」の結果を公式Webサイトにて発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-888477-5.jpg ]
Unityとは
Unityはゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。会社でも学校でも基本は同じなので、近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。
Unityインターハイとは
高校生・高専生以下の学生を対象としたUnityおよびプログラミング技術習得の奨励、才能の発掘を目的として行われるゲーム開発の全国大会です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-333750-0.jpg ]
Unityインターハイ2017実施の流れ
優勝は埼玉県・立教新座高等学校の「Draw Near」に決定!
[画像3: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-768426-1.jpg ]
受賞理由
ハイエンド作品としての画面作り、長い時間遊ぶためのゲームフロー構築、そしてシリアスながら少しコミカルさを感じさせる遊び心などすべてにおいて丁寧に作られています。昨年の優勝からさらに磨きがかかり、もはやインターハイという舞台を越え、市販のハイエンドゲームと勝負しようという心意気が伝わってきます。もはや優勝は当然と言えるクオリティです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-965703-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-948372-2.jpg ]
優勝『Draw Near』
埼玉県/立教新座高等学校
チーム「OMNISCIENCE」西村 太雅(16)、中島 正晴(17)
作品概要
漂流した宇宙船の中でサバイバル生活をするSFシミュレーションゲーム。他の漂流船にドッキングし、中に潜む敵と戦いながら資源を探索する。宇宙船を拡張し、地球に戻るまでに必要な電力や食料を確保していく。
紹介ムービー
https://www.youtube.com/watch?v=Ud7A0yOrkwM&feature=youtu.be
予選審査とプレゼン発表会を経て、全国から選ばれた受賞作品はこちらになります。
[画像6: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-238978-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-911195-7.jpg ]
準優勝『急がば旋転れ』
徳島県/徳島市立高校(電子計算機部所属)
チーム「電子計算機部長」渡邉 大誠(17)
[画像8: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-965745-6.jpg ]
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ゴールドアワード『ラビィの大冒険』
東京都/芝浦工業大学附属中学校
チーム「Hidetyo's App」藤澤 秀彦(14)
[画像10: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-720251-9.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-783881-11.jpg ]
ゴールドアワード『Mabel』
群馬県/群馬高専(電算部所属)
チーム「電算」成川 加維(18)
[画像12: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-649507-10.jpg ]
[画像13: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-554448-12.jpg ]
ゴールドアワード『The Earth』
兵庫県/雲雀丘学園高校
チーム「トロッコ」大川 隆明(17)
[画像14: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-986295-14.jpg ]
[画像15: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-688590-13.jpg ]
小学生特別賞『回一首(まわりっしゅ)』
東京都/早稲田実業学校 初等部
チーム「ピカ」菅野 晄(10)
[画像16: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-904482-17.jpg ]
Unityインターハイ2017開催の様子
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「Unityインターハイ2018」、開催決定!
Unityインターハイ公式Webサイトで「Unityインターハイ2018」の先行エントリーフォームをオープンしました。本大会も作品開発のテーマはありません。自由な発想で自分の作りたいゲームを完成させてください!
応募資格
2018年度に在籍している高校生、高専生(3年生以下)、および中学生や小学生であること。年齢制限はありません。
Unityインターハイは学校対抗の大会であるため、作品開発・応募は、プレゼン発表会当日に同じ学校に在籍しているメンバーだけでチームを構成すること。
チームメンバー数に制限はありませんが、正式登録する代表者はリーダー1名、メンバー2名までとします。Web掲載やプレゼン発表会出場で名前が公開されるのは代表者3名となります。
作品開発のテーマはありません。自由に作品を開発してください。
Unityインターハイ2018エントリーWebサイト
https://inter-high.unity3d.jp/interhigh2018.html
[画像18: https://prtimes.jp/i/16287/53/resize/d16287-53-296004-16.jpg ]
目指せ、Unityインターハイ優勝!学校でのゲーム開発活動を支援サポートします!
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンでは高等学校・高等専門学校および小・中学校でのプログラミング教育の活性化を目的として、ゲーム開発を行う部活動への無償の講師派遣やUnity関連書籍・Unityノベルティグッズのプレゼントサービスを実施しております。
応募資格
文科省認可の高校または高等専門学校、小・中学校であること。
学校から正式に認められる部活動(または同好会・愛好会等)として発足すること
Unityを扱える機材や部室等の環境があること
活動部員数が最低5名以上であること
Unityインターハイへのエントリーを行うこと
Unityからの講師派遣実績が今までないこと
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16287/table/53_1.jpg ]
■生徒・学生の方
部活動の顧問の先生(またはPCやコンピュータに詳しい先生)を通じてお申し込み・お問い合わせください。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのスタッフが皆さんの活動をサポートします!
■教員・学校関係者の方
UnityとはUnity Technologiesが提供するゲームやアプリケーション開発のためのソフトウェアです。Unityを使って本格的な3Dゲームやスマートフォンアプリ、VR(仮想現実)コンテンツなど、様々なデジタルコンテンツが日々作られています。会社でも学校でも基本は同じなので、近年では大学や専門学校のIT教育現場でも数多く導入されており、ゲームのみならず大学での研究や建築、シミュレータなど、幅広い業界で活用されています。
Unityがどんなソフトウェアなのかよくわからない、学校内にUnityを使っている学生がいるが使い方を教えられる人や参考書籍がない……そんな学校関係者の方はお気軽にお問い合わせください。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンのスタッフがお答えいたします。
特別インタビュー:とくしま産業振興機構でのUnity教育への取り組み
http://inter-high.unity3d.jp/interview00.html
Unityのダウンロードはこちらから
https://store.unity.com/ja
■官公庁や教育事業関係の方
地域の若年層に対するプログラミング教育を充実させ、人材育成につなげたい……そうした場合には他の地域での活動実績の紹介や、その地域でUnityインターハイ参加経験のある学校があるか等のお問い合わせに応じます。
部活動支援サポートへのお申し込み・お問い合わせはこちらから
http://unity.moffdesign.jp/interhigh2015/unitySupport.html
Unityインターハイ2017公式Webサイト
http://inter-high.unity3d.jp/
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。