紫外線ダメージを肌に刻まない!株式会社シーボン「皮膚科専門医に聞く この夏の正しい抗酸化対策」プレスセミナー
[19/07/16]
提供元:PRTIMES
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女性専門皮膚科クリニック 赤須医院 院長 赤須玲子先生が講演
[画像1: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-530965-0.jpg ]
「ホームケア+サロンケア」を特徴とする化粧品メーカーの(株)シーボン(東証一部上場、以下シーボン.)は、 2019年6月19日(水)に「皮膚科専門医に聞く この夏の正しい抗酸化対策」と題して、女性専門皮膚科クリニック赤須医院 院長 赤須玲子先生を講師にお招きしたプレスセミナーを開催致しました。
皮膚科医の視点から「自然老化と光老化のメカニズム」や、「夏の抗酸化対策」に関して、赤須先生にお話いただきました。
紫外線ダメージ(※1)を肌に刻まない!「肌サビ」を防ぐために必要なポイントとは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-752211-3.jpg ]
シミやシワといった肌に現れる老化現象の約8割が、紫外線を長期に渡って浴び続けたことで起こる「光老化」の影響といわれています。紫外線を浴びると肌を護るために活性酸素が発生します。活性酸素は本来外的刺激から肌を護るために必要なものですが、紫外線を浴び続けることで過剰に発生し、皮膚のDNAや糖、タンパク質などを酸化し損傷させ、「肌サビ」といわれる肌の酸化を引き起こします。その結果、シミやシワ、たるみといった肌トラブルだけではなく、皮膚癌にもつながるケースもあるということを症例を通してご説明いただきました。
光老化の対策として、1.紫外線から肌を守る2.体の内側からも抗酸化物質を含む食材を取り入れる3.抗酸化に有効な医療的ケアを取り入れる4.抗酸化に着目したスキンケアで日々のお手入れをする、など具体的にアドバイスいただきました。
今や、夏だけではなくオールシーズン対策が必要といわれている紫外線。紫外線ダメージ(※1)を肌に刻まないために、体の外からも中からも積極的に抗酸化対策していくことが重要です。
シーボン.のエイジングケア(※2)最高峰ライン「AC4 シリーズ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-534684-4.jpg ]
シーボン.では、2013年に「シーボン AC4シリーズ(=以下AC4シリーズ)」を発売。その後2016年に、皮膚科学の観点から肌に現われるエイジサイン(※3)のメカニズムを追究。光ダメージ(※4)に着目して、クレンジングクリーム・化粧水・美容液・クリームの4品のラインアップでバージョンアップ発売。以来多くの皆様に好評いただいています。
光ダメージ(※4)をケアするとして近年注目されているアスタキサンチン(保湿成分)をはじめ、先端美容でも注目されているレチノール誘導体(保湿成分)、VC-IP・ビタミンE(いずれも製品の抗酸化剤)を共通配合。AC4シリーズは、 「いつも美しくいたい」「誰よりも輝きたい」そんな大人の女性の願いに応え、ハリ・うるおい・輝きのある、若々しく希望に満ちた美肌へと導く、シーボン.最高峰のエイジングケア(※2)ラインです。
セミナー当日は、シーボン.の研究課スタッフによる実験を交えながら製品の紹介も行いました。
(※1)紫外線による乾燥ダメージのこと (※2)年齢肌にハリやうるおいを与えること (※3) 年齢を重ねた肌の乾燥やキメの乱れ (※4)乾燥による
「シーボン AC4 」シリーズ製品概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-368952-2.png ]
<4品共通製品特徴>
*共通配合成分
アスタキサンチン・レチノール誘導体(保湿成分)、VC-IP・ビタミンE(製品の抗酸化剤)
*合成香料不使用・・・気品に満ちた清々しいネロリ、ローズ、ベルガモットの香り
*合成着色料・エタノール不使用
(製品は、アスタキサンチンによりオレンジ色をしています)
シーボン.について
シーボン.は、「美を創造し、演出する」という理念に基づき、「お客様の肌に最後まで責任を持つ」という想いから、化粧品の研究開発・製造・販売まで一環して自社で行っている化粧品メーカーです。
全国に110店舗※展開する会員制のシーボン.フェイシャリストサロンを中心に化粧品を販売し、購入金額に応じてビューティアップ・ポイント(BP)を付与。美容アドバイスや東洋式美顔マッサージなどのアフターサービスを技術料無料で提供する「ホームケア+サロンケア」の独自のビューティ・システムを採用しています。
※ 店舗数 直営106店舗、代理店4店舗 2019年7月16日時点
[画像1: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-530965-0.jpg ]
「ホームケア+サロンケア」を特徴とする化粧品メーカーの(株)シーボン(東証一部上場、以下シーボン.)は、 2019年6月19日(水)に「皮膚科専門医に聞く この夏の正しい抗酸化対策」と題して、女性専門皮膚科クリニック赤須医院 院長 赤須玲子先生を講師にお招きしたプレスセミナーを開催致しました。
皮膚科医の視点から「自然老化と光老化のメカニズム」や、「夏の抗酸化対策」に関して、赤須先生にお話いただきました。
紫外線ダメージ(※1)を肌に刻まない!「肌サビ」を防ぐために必要なポイントとは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-752211-3.jpg ]
シミやシワといった肌に現れる老化現象の約8割が、紫外線を長期に渡って浴び続けたことで起こる「光老化」の影響といわれています。紫外線を浴びると肌を護るために活性酸素が発生します。活性酸素は本来外的刺激から肌を護るために必要なものですが、紫外線を浴び続けることで過剰に発生し、皮膚のDNAや糖、タンパク質などを酸化し損傷させ、「肌サビ」といわれる肌の酸化を引き起こします。その結果、シミやシワ、たるみといった肌トラブルだけではなく、皮膚癌にもつながるケースもあるということを症例を通してご説明いただきました。
光老化の対策として、1.紫外線から肌を守る2.体の内側からも抗酸化物質を含む食材を取り入れる3.抗酸化に有効な医療的ケアを取り入れる4.抗酸化に着目したスキンケアで日々のお手入れをする、など具体的にアドバイスいただきました。
今や、夏だけではなくオールシーズン対策が必要といわれている紫外線。紫外線ダメージ(※1)を肌に刻まないために、体の外からも中からも積極的に抗酸化対策していくことが重要です。
シーボン.のエイジングケア(※2)最高峰ライン「AC4 シリーズ」
[画像3: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-534684-4.jpg ]
シーボン.では、2013年に「シーボン AC4シリーズ(=以下AC4シリーズ)」を発売。その後2016年に、皮膚科学の観点から肌に現われるエイジサイン(※3)のメカニズムを追究。光ダメージ(※4)に着目して、クレンジングクリーム・化粧水・美容液・クリームの4品のラインアップでバージョンアップ発売。以来多くの皆様に好評いただいています。
光ダメージ(※4)をケアするとして近年注目されているアスタキサンチン(保湿成分)をはじめ、先端美容でも注目されているレチノール誘導体(保湿成分)、VC-IP・ビタミンE(いずれも製品の抗酸化剤)を共通配合。AC4シリーズは、 「いつも美しくいたい」「誰よりも輝きたい」そんな大人の女性の願いに応え、ハリ・うるおい・輝きのある、若々しく希望に満ちた美肌へと導く、シーボン.最高峰のエイジングケア(※2)ラインです。
セミナー当日は、シーボン.の研究課スタッフによる実験を交えながら製品の紹介も行いました。
(※1)紫外線による乾燥ダメージのこと (※2)年齢肌にハリやうるおいを与えること (※3) 年齢を重ねた肌の乾燥やキメの乱れ (※4)乾燥による
「シーボン AC4 」シリーズ製品概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/27943/53/resize/d27943-53-368952-2.png ]
<4品共通製品特徴>
*共通配合成分
アスタキサンチン・レチノール誘導体(保湿成分)、VC-IP・ビタミンE(製品の抗酸化剤)
*合成香料不使用・・・気品に満ちた清々しいネロリ、ローズ、ベルガモットの香り
*合成着色料・エタノール不使用
(製品は、アスタキサンチンによりオレンジ色をしています)
シーボン.について
シーボン.は、「美を創造し、演出する」という理念に基づき、「お客様の肌に最後まで責任を持つ」という想いから、化粧品の研究開発・製造・販売まで一環して自社で行っている化粧品メーカーです。
全国に110店舗※展開する会員制のシーボン.フェイシャリストサロンを中心に化粧品を販売し、購入金額に応じてビューティアップ・ポイント(BP)を付与。美容アドバイスや東洋式美顔マッサージなどのアフターサービスを技術料無料で提供する「ホームケア+サロンケア」の独自のビューティ・システムを採用しています。
※ 店舗数 直営106店舗、代理店4店舗 2019年7月16日時点