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防水15m、耐低温-10℃の高い耐環境性能でアウトドアユースに最適な「OM SYSTEM Tough TG-7」を発売

レンズ先端1cmまで接写可能な驚きのマクロ撮影機能を搭載

OMデジタルソリューションズ株式会社(代表取締役社長 兼CEO:杉本 繁実)は、防水15m (※1)、耐低温-10℃の高い耐環境性能と、レンズ先端1cmまで近接撮影可能な高い接写性能を併せ持つ、OM SYSTEMブランドとして初となるToughシリーズのコンパクトデジタルカメラ「OM SYSTEM Tough TG-7」を2023年10月13日に発売します。別売の専用防水プロテクター「PT-059」を使うことで、水深45mまでの本格的な水中撮影にも対応するなど、コンパクト、軽量ながら水中から山岳までさまざまなアドベンチャーなシーンでも撮影可能な、まさにOM SYSTEMらしさを体現したカメラといえます。




[画像1: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-6671425600c30d8e1309-16.jpg ]

?発売の概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-99d00ed77dc7d0dcd717-15.jpg ]

?主な特長
1. 防水15m (※1)、耐低温-10℃、高い耐衝撃性能。いつでもどこでも撮れるタフ性能
2. F2.0 (※2) の明るいズームレンズ搭載、多彩な表現が可能なRAW記録に対応
3. レンズ先端1cmまで近接撮影可能、肉眼を超える驚きのマクロシステム
4. 専用防水プロテクター「PT-059」併用で水深45m、5つの撮影モードで多彩な水中撮影に対応

?主な特長の詳細
1. 防水15m (※1)、耐低温-10℃、高い耐衝撃性能。いつでもどこでも撮れるタフ性能
「OM SYSTEM Tough TG-7」は、ボディー各部に効果的に施されたシーリング構造や電池蓋など開閉部のダブルロック機構の採用により、水中撮影も行える水深15m (※1)の高い防水性と砂や埃にも強い防塵性能 (※3) を実現しています。-10℃の強力な耐低温性、さらにレンズ最前面をダブルガラス構造にすることで耐結露性も備え、スキーや冬季のアウトドアといった寒冷かつ温度差が激しい撮影条件でも安心して使うことができます。また2.1m (※4) からの高さの落下に耐える耐衝撃性能と100kgf (※5) に耐える耐荷重性能により、山岳などのハードな撮影環境においても安心して撮影が行えるタフなカメラです。コンパクトで軽量ながら、高い耐環境性能によりアドベンチャーな撮影シーンに応えるカメラとなっています。また、グリップにすべり止めを施し、濡れた状態で握っても滑りにくくなっています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-bf65240abc44f1b2ef56-6.jpg ]


2. F2.0 (※2) の明るいズームレンズ搭載、多彩な表現が可能なRAW記録にも対応
広角側開放F2.0 (※2) の明るい光学4倍ズームレンズを搭載。F2.0と明るいため、動きのある被写体を撮る場合でも、速いシャッター速度で被写体のぶれを抑えられます。高いレンズ性能を実現するため、DSA(大偏肉両面非球面)レンズをはじめとする、高度な光学技術を投入しています。イメージセンサーには高感度性能に優れた「Hi-speed 裏面照射型CMOSイメージセンサー」を搭載、センサー上にあるシールガラスの両面に反射防止のARコートを施し、ゴーストやフレアの発生を効果的に抑えています。ミラーレス一眼カメラにも採用されている画像処理エンジン「TruePic VIII」を採用し、高画質を実現しています。RAW記録にも対応しており、カメラ内でのRAW現像や無料の画像編集ソフト「OM Workspace」を用いパソコンでRAW画像の編集、現像を行うことで、多彩な映像表現を得ることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-2fb53729c6f4225de278-6.jpg ]


3. レンズ先端1 cmまで近接撮影可能、肉眼を超える驚きのマクロシステム
レンズ先端から最短1cmまで近づけ、最大撮影倍率7倍相当(35mm判換算)の高い近接撮影能力を誇ります。「顕微鏡モード」「顕微鏡コントロールモード」「深度合成モード」「フォーカスブラケットモード」の4種類の撮影モードを備え、さらにマクロ撮影の可能性を広げる2種類のアクセサリー(別売)からなる多彩なマクロシステムによって、肉眼を超える極小の世界をより鮮明に写すことが可能になります。

「顕微鏡モード」
レンズ先端から最短1cmまで被写体に近づけ、光学ズームをテレ側にした際の最大撮影倍率は7倍相当(35mm判換算)となり、顕微鏡を使ったような拡大撮影が行えます。

「顕微鏡コントロールモード」
ワンタッチで倍率を1倍、2倍、4倍といったように顕微鏡のように切り替えて、観察、撮影できるモード。背面液晶モニター上では最大44.4倍まで拡大して見ることができます。

「深度合成モード」
ピント位置を移動させながら複数の画像を撮影、ピントが合っている部分だけを抽出、合成し被写界深度の深い写真を作りだします。被写界深度が浅くピントの合う範囲の狭いマクロ撮影で威力を発揮します。3〜10枚の間で撮影枚数を選べ、仕上がりの精度などに合わせ細かく調整できます。

「フォーカスブラケットモード」
ピント位置を移動させながら最大30枚まで撮影、ピント移動量と枚数は被写体や撮影条件に合わせそれぞれ3段階から選択可能です。花びら、昆虫の羽根といったピントの位置を即座に決めにくい被写体の撮影に便利です。また、本モードで撮影した画像を「OM Workspace」を使って「深度合成モード」で撮影したような1枚の画像に生成することも可能です。

「マクロ撮影用アクセサリー」(別売品)
近接撮影時に生じやすい被写体の明るさ不足を補うことができるLEDライトガイド「LG-1」、フラッシュディフューザー「FD-1」が使用できます。いずれもワンタッチでカメラに装着、別電源の必要もなく手軽に使えるのが特長です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-a05e63d29dafdb5fe107-9.jpg ]


4. 専用防水プロテクター「PT-059」併用で水深45m、5つの撮影モードで多彩な水中撮影に対応
本機は水深15mまでの高い防水性を備えており、シュノーケリングや沢遊びなどのアクティビティにそのまま連れ出すことができます。さらに専用防水プロテクター「PT-059」(別売)の併用で水深45mまでの本格的な水中撮影が可能になります。「PT-059」は水中撮影用の外部フラッシュを2灯接続でき、コンパクトながらも本格的な多灯システムを組むことができます。シーンに応じた最適な撮影が行えるよう、「水中ワイド」「水中スナップ」「水中マクロ」「水中顕微鏡」「水中HDR」の5つの水中撮影モードが搭載されています。水中でのホワイトバランスは水深を目安にし、「水中・浅瀬」、「水中・標準」、「水中・ディープダイビング」の3種類を備え、水中撮影モードの設定に応じて自動で切り替わりますが、手動での切り替えも可能です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-beeae6d914a14a52553f-8.jpg ]


「多彩な水中撮影を可能とするアクセサリー」(別売品)
・防水プロテクター「PT-059」
・フィッシュアイコンバーター「FCON-T01」
・フィッシュアイコンバーター「FCON-T02」
・テレコンバーター「TCON-T01」 他

?その他の特長
・豊富なシステムアクセサリーによる高い拡張性
[画像7: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-a5aae24655130ef18835-17.jpg ]


・カメラ内にGPS、気圧、方位、温度の各センサーを内蔵。移動中の位置情報(緯度・経度)や気温・水温、標高(水深)、方位のトラッキングデータを自動で取得、スマートフォンアプリ「OM Image Share(OI.Share)」に取り込めば、移動や標高(水深)の軌跡と撮影した映像を連動して表示することが可能な「フィールドセンサーシステム」を搭載。
[画像8: https://prtimes.jp/i/71595/53/resize/d71595-53-e53791b852fbd4190452-17.jpg ]


・縦位置動画にも対応、カメラを縦位置にして撮影した場合、縦位置の動画ファイルとしての保存が可能となり、SNS等ではおなじみとなった縦位置動画も編集ソフトを使わず手軽に作成可能。

・シャッター全押しの0.5秒前から10コマ/秒の連写撮影を行い、昆虫の飛翔やミルククラウンといった撮影のタイミングが難しいシーンも逃さない便利な「プロキャプチャーモード」を搭載。

・最大299コマのインターバル撮影に対応。撮影終了後にはタイムラプス動画が自動生成。インターバル撮影では、撮影間隔優先設定と、コマ間の急激な露出変化に対応する露出平準処理設定が可能。

・USB Type-C端子を装備。本体内充電にも対応。

・防塵・防滴保護等級IP57に対応しリモート撮影が可能なワイヤレスリモコン「RM-WR1」(別売)が使用可能。Bluetooth(R) Low Energyで通信する省電力設計 (※6)。

・国土交通省の基準に準拠した画像サイズで撮影可能なワンタッチ設定「CALS/CALS H」他、「工事写真専用モード」搭載、業務利用にも最適。詳細は以下をご参照ください。
https://jp.omsystem.com/product/compact/tg7/construction.html

?同時発表関連製品
シリコンジャケット「CSCH-128」(別売)
ボディーの表面をキズから守ります。シリコンジャケットを装着したまま、LEDライトガイド「LG-1」やフラッシュディフューザー「FD-1」を取り付け可能です。
希望小売価格:5,500円(税別5,000円) 発売予定:2023年10月13日

?OM SYSTEM 3年物損サポート(有償サービス)
「OM SYSTEM TG-7」は、「OM SYSTEM 3年物損サポート」の対象製品となります。一般の保証では適応外となる破損、水濡れなどでの故障もカバー、過酷な環境で多用される方におすすめのサービスです。
詳細はこちらのサイトでご確認ください。
https://support.jp.omsystem.com/jp/support/cs/digital/splus/

?「OM SYSTEM Tough TG-7」
製品の詳細については以下の製品サイトをご参照ください。
https://jp.omsystem.com/product/compact/tg7/index.html

主な仕様については以下をご参照ください。
https://jp.omsystem.com/product/compact/tg7/spec.html

?「OM SYSTEM Tough TG-7」プロモーションムービー
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ncnIjqI14Po ]


OMデジタルソリューションズ株式会社について
OMデジタルソリューションズは、「世界の人々の心豊かな生活の実現」をミッションに掲げ、外の世界で得られる新たな発見や自然とのふれあいを楽しむことで心豊かになること、その体験価値「アウトドアライフバリュー」を高めるカメラ・レンズ・ICレコーダー・双眼鏡などのOM SYSTEM製品・サービスの提供、およびビジネスや社会課題の解決に貢献するソリューション事業を展開しています。 https://www.om-digitalsolutions.com/ja/
※2021年1月よりオリンパス株式会社の映像事業を継承しています。

OM SYSTEMについて
OM SYSTEMのブランドコンセプトは、「どこにでも持ち歩ける」「感じたものが思ったままに撮れる」この二つを共に実現し、映像体験をもっとワクワクする冒険に変えていくこと。アウトドアでの活動に楽しさをプラスし、私たちの製品・サービスを通じて、人々が心豊かになる体験を創出してまいります。OM SYSTEMは一人ひとりの冒険、挑戦を応援します。 
OM SYSTEMブランドサイト:https://omsystem.com/ja-jp/index.html

本リリースに掲載されている社名及び製品名は各社の商標または登録商標です。


※1 防水性能は、JIS/IEC保護等級8(IPX8)、測定方法はすべて当社試験条件によります
※2 35mm判換算焦点距離25mm相当の広角端において
※3 防塵性能はJIS/IEC保護等級6(IP6X)、測定方法はすべて当社試験条件によります
※4 2.1mまでの耐衝撃構造(MIL-STD810Fに準拠)です。当社試験方法による落下テストをクリアしていますが、全ての状態において無破壊、無故障を保証するものではありません
※5 kgfは物体にかかる力の単位、測定方法はすべて当社試験条件によるもので、すべての条件での無破壊、無故障を保証するものではありません
※6 ワイヤレス撮影にのみ対応
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