【セミナー開催 4/24(水)】デジタルトランスフォーメーションのための武器「CDP(カスタマーデータプラットフォーム)」とは?
[19/04/17]
提供元:PRTIMES
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顧客の”今”を掴む!日本初の米国CDP協会加盟・データ活用のためのDBエンジンを知る
デジタルマーケティング領域でのテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田 宏昌)は2019年4月24日(水)、顧客データ活用のための次世代顧客データベースエンジンCDPに関するプライベートセミナーを無料開催します。セミナーでは、日本初の米国CDP協会加盟プロダクトを提供する当社コンサルタントらが、マーケティング4.0、デジタルトランスフォーメーション(DX)などのCDPが求められる背景や、顧客データ活用で可能となる新しいビジネスのヒントについて語ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/13249/54/resize/d13249-54-835743-0.jpg ]
データ活用の時代
モバイル決済やIoTの普及によってオフラインの行動も含めてあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫り、顧客のデータをいかに集め、分析し、それを元に新たな価値を生み出すかが重要になってきています。海外では、GAFAをはじめとした巨大なIT企業が顧客データを活用することで、ビジネスの潮流をつくっています。
CDPとは?
CDPは、オンライン上にバラバラに存在する行動の履歴、広告流入データに加え、オフラインの実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の顧客の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。
今後、オンライン上の顧客との接点が増え、今まで以上にデータが増加すると考えられます。データ活用のため重要性が増すことが予想されるCDPについて、当社取締役兼コンサルティング営業の伊藤孝らが解説します。
プライベートセミナー開催案内
開催日 2019年4月24日(水)
時 間 17:00-18:00(16:45 受付開始)
場 所 株式会社EVERRISE
(東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F)
社内カフェスペース
参加費 無料
主な内容 ・CDPが生まれた背景、概要
・現在のCDP市場
・事例紹介
詳細、一般申し込みはこちらから
https://cdp-seminar-190424.peatix.com/
当社が提供するCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」について
INTEGRAL-COREの顧客情報管理は、セグメントではなく「個客」単位で行うことができます。データのリアルタイム高速処理によって顧客一人ひとりの情報を統合し、顧客の「今」を捉えます。また、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策に必要な情報基盤となります。
契約形態:クラウドサービス
URL:https://cdp-integral.com/
【導入事例】
・株式会社ビデオリサーチ 様「VR LINC DMPの基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013249.html
・ターゲットメディア株式会社 様「メディア上のユーザー行動の蓄積基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000013249.html
株式会社EVERRISEについて
当社は、インターネットでマーケティングを行う企業に対して、デジタルマーケティングに関する技術をソフトウェアや情報システムなどの形で提供する、マーケティングテクノロジーの分野でのリーディングカンパニーです。この分野は高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。
商号:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
事業内容:マーケティングテクノロジー開発、アドプラットフォーム開発
資本金:3,496万円
URL:https://www.ever-rise.co.jp/
デジタルマーケティング領域でのテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田 宏昌)は2019年4月24日(水)、顧客データ活用のための次世代顧客データベースエンジンCDPに関するプライベートセミナーを無料開催します。セミナーでは、日本初の米国CDP協会加盟プロダクトを提供する当社コンサルタントらが、マーケティング4.0、デジタルトランスフォーメーション(DX)などのCDPが求められる背景や、顧客データ活用で可能となる新しいビジネスのヒントについて語ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/13249/54/resize/d13249-54-835743-0.jpg ]
データ活用の時代
モバイル決済やIoTの普及によってオフラインの行動も含めてあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫り、顧客のデータをいかに集め、分析し、それを元に新たな価値を生み出すかが重要になってきています。海外では、GAFAをはじめとした巨大なIT企業が顧客データを活用することで、ビジネスの潮流をつくっています。
CDPとは?
CDPは、オンライン上にバラバラに存在する行動の履歴、広告流入データに加え、オフラインの実店舗での行動データなどを収集、統合することで、ひとり一人の顧客の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。
今後、オンライン上の顧客との接点が増え、今まで以上にデータが増加すると考えられます。データ活用のため重要性が増すことが予想されるCDPについて、当社取締役兼コンサルティング営業の伊藤孝らが解説します。
プライベートセミナー開催案内
開催日 2019年4月24日(水)
時 間 17:00-18:00(16:45 受付開始)
場 所 株式会社EVERRISE
(東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F)
社内カフェスペース
参加費 無料
主な内容 ・CDPが生まれた背景、概要
・現在のCDP市場
・事例紹介
詳細、一般申し込みはこちらから
https://cdp-seminar-190424.peatix.com/
当社が提供するCDP「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」について
INTEGRAL-COREの顧客情報管理は、セグメントではなく「個客」単位で行うことができます。データのリアルタイム高速処理によって顧客一人ひとりの情報を統合し、顧客の「今」を捉えます。また、様々なツール(BI、MA、LPOなど)と連携できることを特徴としており、企業のマーケティング施策に必要な情報基盤となります。
契約形態:クラウドサービス
URL:https://cdp-integral.com/
【導入事例】
・株式会社ビデオリサーチ 様「VR LINC DMPの基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000013249.html
・ターゲットメディア株式会社 様「メディア上のユーザー行動の蓄積基盤として導入」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000013249.html
株式会社EVERRISEについて
当社は、インターネットでマーケティングを行う企業に対して、デジタルマーケティングに関する技術をソフトウェアや情報システムなどの形で提供する、マーケティングテクノロジーの分野でのリーディングカンパニーです。この分野は高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。
商号:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
事業内容:マーケティングテクノロジー開発、アドプラットフォーム開発
資本金:3,496万円
URL:https://www.ever-rise.co.jp/