「今日発生した仕事は明日やる」「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」 これが最強の仕事術「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則完全版」発売!
[16/10/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン(取締役社長:干場弓子、本社:東京都千代田区)は、ジェームス・スベンソン著、弓場隆訳『仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則完全版』を発売しました。既存手法の仕事術の限界を突破する「目からウロコ」の黄金法則が復刊です!
[画像: http://prtimes.jp/i/18193/55/resize/d18193-55-975117-0.jpg ]
仕事を効率よく進めるための仕事術は山ほどあります。しかし、こうしたことにせっかく取り組んでも長続きしない人が多いのも事実です。原因は簡単です。仕事の効率がよくなるとそのぶん仕事の量が増えてしまい、忙しいだけの状態がいっこうに改善されないからです。「TO DOリストでは仕事は管理できない」「優先順位では効率は改善できない」「すぐやるとただ忙しくなるだけ」これらは誰もが経験する事態です。
「マニャーナの法則」は仕事の効率化のみを目的にした従来の仕事術を超越して、より質の高い仕事を遂行することを目的とした最強の仕事術です。誰もが思い当たる仕事のセオリーの限界を解決してしまう、驚きの仕事術にあなたもトライしてみましょう!
「今日発生した仕事は明日やる」
「マニャーナの法則」のマニャーナとはスペイン語で明日を意味します。その根底には「明日まで待てない緊急の仕事はない」という考え方があります。なぜなら緊急の仕事の正体はただ締め切りが迫ってしまっているだけの仕事がほとんどだからです。そもそも業務のシステムが正しく構築されていれば、本当に緊急な仕事はわずかしか発生しないはずです。そして仕事を明日にまわしてもしっかりと完了させる習慣があれば、そのようなただ忙しいだけの仕事から解放されることになります。また、実はこのただ忙しいだけの仕事の存在が、大切な目標達成に直結する「本当の仕事」の遂行を妨げてしまっています。明日に仕事を回してしまえば1日にやる仕事が確定します。原則として当日に発生する仕事に対処する必要がないので、綿密な計画と入念な思考を要する「本当の仕事」にコミットすることができるのです。
「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」
仕事の順番の基準には緊急度と重要度があります。複数のプロジェクトを抱えている場合には緊急度を優先することが多く、重要であっても緊急度の低いプロジェクトは後回しになりがちです。そして結果的に否応なく締め切りが迫っている仕事に取り掛からなくてはいけなくなり、うまくコントロールできないストレスによって仕事の質にまで影響がでてきてしまうのです。それらは元々は緊急度が低くて先送りにされていた仕事のはずです。ですから、はじめは緊急度の低いプロジェクトから取り組むのが良い仕事をする秘訣といえるのです。
そのほか、今までなかった驚きの仕事のノウハウの数々がこの一冊に収められています。これらの手法を実践すればとてつもない効果を実感できることでしょう!
【本書の項目】
・「理性の脳」と「衝動の脳」
・問題はシステムで解決する
・機能するシステム・7つの原則
・「効率」=「創造力」×「整理」
・TO DOリストと優先順位の限界
・「忙しいだけの仕事」を捨てる
・緊急の仕事を見分けよう
・最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」
・究極の仕事術「マニャーナの法則」
・最優先の仕事をファースト・タスクにする
・WILL DOリスト vs TO DOリスト
・大切な仕事の先送りをなくす
・ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる
・ダッシュ法をカスタマイズする
・プロジェクトをやり遂げる
・仕事術を越えて達人の境地へ
【著者プロフィール】
マーク・フォースター Mark Forster
英国のビジネス・コーチ。主に企業幹部・個人事業主を対象に、仕事の能率に関する独自のコーチングを行う。本書の原書『Do It Tomorrow and Other Secrets of Time Management』は画期的なタイム・マネジメントの書としてベストセラーになった。
【翻訳者プロフィール】
青木高夫 Takao Aoki
1956年、東京都生まれ。HONDAにて自動車産業に関わるルールメーキング、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス関連の対応を主管したほか、海外駐在時は販社開発・M&A等を行う。マネジメント、マーケティングなどの研究で発掘した欧米のビジネス書を翻訳・紹介しつつ、国内外の政府のルールメーカーやビジネスパーソンと広く交流している。専修大学大学院客員教授。著書に『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』『日本国憲法はどう生まれたか?』 (ディスカヴァー携書)『白洲次郎に学ぶビジネスの教科書』(講談社)がある。
【書籍情報】
タイトル:仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版
定価:1500円 税抜き
発売日:2016年10月22日
判型:四六判・並製 279ページ
ISBN: 978-4799319802
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319802
【販売サイト】
Amazon:https://www.amazon.co.jp//dp/4799319809/
楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14492205/
セブンネット:https://7net.omni7.jp/detail/1106710388
ディスカヴァー・トゥエンティワン:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319802
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仕事を効率よく進めるための仕事術は山ほどあります。しかし、こうしたことにせっかく取り組んでも長続きしない人が多いのも事実です。原因は簡単です。仕事の効率がよくなるとそのぶん仕事の量が増えてしまい、忙しいだけの状態がいっこうに改善されないからです。「TO DOリストでは仕事は管理できない」「優先順位では効率は改善できない」「すぐやるとただ忙しくなるだけ」これらは誰もが経験する事態です。
「マニャーナの法則」は仕事の効率化のみを目的にした従来の仕事術を超越して、より質の高い仕事を遂行することを目的とした最強の仕事術です。誰もが思い当たる仕事のセオリーの限界を解決してしまう、驚きの仕事術にあなたもトライしてみましょう!
「今日発生した仕事は明日やる」
「マニャーナの法則」のマニャーナとはスペイン語で明日を意味します。その根底には「明日まで待てない緊急の仕事はない」という考え方があります。なぜなら緊急の仕事の正体はただ締め切りが迫ってしまっているだけの仕事がほとんどだからです。そもそも業務のシステムが正しく構築されていれば、本当に緊急な仕事はわずかしか発生しないはずです。そして仕事を明日にまわしてもしっかりと完了させる習慣があれば、そのようなただ忙しいだけの仕事から解放されることになります。また、実はこのただ忙しいだけの仕事の存在が、大切な目標達成に直結する「本当の仕事」の遂行を妨げてしまっています。明日に仕事を回してしまえば1日にやる仕事が確定します。原則として当日に発生する仕事に対処する必要がないので、綿密な計画と入念な思考を要する「本当の仕事」にコミットすることができるのです。
「緊急度の低いプロジェクトから取り組む」
仕事の順番の基準には緊急度と重要度があります。複数のプロジェクトを抱えている場合には緊急度を優先することが多く、重要であっても緊急度の低いプロジェクトは後回しになりがちです。そして結果的に否応なく締め切りが迫っている仕事に取り掛からなくてはいけなくなり、うまくコントロールできないストレスによって仕事の質にまで影響がでてきてしまうのです。それらは元々は緊急度が低くて先送りにされていた仕事のはずです。ですから、はじめは緊急度の低いプロジェクトから取り組むのが良い仕事をする秘訣といえるのです。
そのほか、今までなかった驚きの仕事のノウハウの数々がこの一冊に収められています。これらの手法を実践すればとてつもない効果を実感できることでしょう!
【本書の項目】
・「理性の脳」と「衝動の脳」
・問題はシステムで解決する
・機能するシステム・7つの原則
・「効率」=「創造力」×「整理」
・TO DOリストと優先順位の限界
・「忙しいだけの仕事」を捨てる
・緊急の仕事を見分けよう
・最強のマネジメント・ツール「クローズ・リスト」
・究極の仕事術「マニャーナの法則」
・最優先の仕事をファースト・タスクにする
・WILL DOリスト vs TO DOリスト
・大切な仕事の先送りをなくす
・ダッシュ法で圧倒的集中力を手に入れる
・ダッシュ法をカスタマイズする
・プロジェクトをやり遂げる
・仕事術を越えて達人の境地へ
【著者プロフィール】
マーク・フォースター Mark Forster
英国のビジネス・コーチ。主に企業幹部・個人事業主を対象に、仕事の能率に関する独自のコーチングを行う。本書の原書『Do It Tomorrow and Other Secrets of Time Management』は画期的なタイム・マネジメントの書としてベストセラーになった。
【翻訳者プロフィール】
青木高夫 Takao Aoki
1956年、東京都生まれ。HONDAにて自動車産業に関わるルールメーキング、リスクマネジメント、コーポレートガバナンス関連の対応を主管したほか、海外駐在時は販社開発・M&A等を行う。マネジメント、マーケティングなどの研究で発掘した欧米のビジネス書を翻訳・紹介しつつ、国内外の政府のルールメーカーやビジネスパーソンと広く交流している。専修大学大学院客員教授。著書に『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』『日本国憲法はどう生まれたか?』 (ディスカヴァー携書)『白洲次郎に学ぶビジネスの教科書』(講談社)がある。
【書籍情報】
タイトル:仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版
定価:1500円 税抜き
発売日:2016年10月22日
判型:四六判・並製 279ページ
ISBN: 978-4799319802
発行:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ディスカヴァーサイト:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319802
【販売サイト】
Amazon:https://www.amazon.co.jp//dp/4799319809/
楽天ブックス:http://books.rakuten.co.jp/rb/14492205/
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ディスカヴァー・トゥエンティワン:http://www.d21.co.jp/shop/isbn9784799319802