マルチスポーツ対応とスマホ連携を強化したfenix2Jがガーミンから新登場
[14/10/16]
提供元:PRTIMES
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GPS動作50時間のABCウォッチが大幅に機能アップしてリニューアル
米国・ガーミン社正規代理店 株式会社いいよねっと(本社:埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6 代表取締役:真鍋 陽一)は、GPS機能付高機能アウトドアウォッチGARMIN fenixJを大幅にリニューアルした「GARMIN fenix2J(ガーミン フェニックスツージェイ)」を11月7日より、全国のスポーツショップ、アウトドアショップなどのガーミン正規販売店にて発売致します。
ガーミン社のGPS機能付アウトドアウォッチ「fenixJ」が新たな機能を搭載し「fenix2J」へ進化しました。
マルチスポーツ対応でトライアスロンなどで便利に、別売の心拍計HRM-Runとの組み合わせでVO2Maxの確認やフォーム改善にも役立つランニングダイナミクス、スマートフォンとの連携強化、スキースノーボード機能、日本百名山や山小屋データのプレインストール及びリアルタイム位置情報発信により登山では更に便利になりました。
■完全な日本向けモデル
日本国が整備中である準天頂衛星みちびきのGPS互換信号の受信に対応。メニューの日本語化や日本向けマニュアルの付属は勿論、機能面も大幅に改良。コンパス画面には次の目的地までの距離表示を追加。目的地だけでなく、経由地通過時もポップアップとバイブレーションでお知らせ。ストップウォッチ画面でのラップ数表示や「位置」を基準とした自動ラップ機能も「fenixJシリーズ」のみの機能です。
■日本百名山及び日本全国山小屋避難小屋データ標準搭載
日本百名山のポイントデータと日本全国に点在する山小屋と避難小屋計491棟の位置情報をプレロードしています。
■ランニングダイナミクスとVO2Max算出 ※オプションのハートレートセンサーHRM-Runが必要
ランニング時における上体の上下動、シューズと地面が接している時間(設置時間)の計測が可能となるため、ランニングフォームの改善に役立ちます。また、これまでは大掛かりな測定器を必要としていた最大酸素摂取量(VO2Max)の測定が可能になりました。これにより、レースタイム予測やリカバリータイムも算出できます。
■マルチスポーツ対応
ランナー用GPSウォッチと自転車用GPSサイクルコンピューターで培ったノウハウを搭載。
ラン、バイク、スイム、スキー、クロスカントリースキー、スノーボード、トレイルラン、登山など幅広い種目でお使い頂けます。
スキー/スノーボードでは、滑走本数や標高差・最高速などその日の滑走を振り返ることが出来ます。
■GPSアンテナ内蔵のシンプルデザイン
多くのGPSウォッチは、GPSアンテナがボディ内に収まらずベルトの一部としてデザインされています。
「fenixJ」は製品全体の集積度をアップと高感度化により、このアンテナを本体内に収める事に成功しました。
GPSアンテナをベルトの一部にすると装着部の太さに制限が生まれてしまう事になり、素手・フリースの上・アウターの上・グローブの上など、様々なシチュエーションが考えられるアウトドアフィールドではこれがマイナス要因となってしまいます。「fenixJ」は様々な装着方法を考慮し、カラーバリエーション豊富な樹脂製ベルト、高級感ある革製ベルト、ベルクロ製ベルトなど豊富なオプションをラインナップしています。
■Bluetooth Smartによるスマートフォン連携
スマートフォンアプリ「Base Camp Mobile」の動作するスマートフォンと直接ワイヤレスデータ転送が可能。
これにより、PCを必要とせず「fenixJ」で取得した軌跡をスマートフォンの地図上で確認したり、ポイントやルートなどの情報をガーミン社サーバー上に用意されたクラウド領域と送受信する事が可能です。
「Garmin Connect Mobile」では、アクティビティやコース、ワークアウト、ポイント転送のみならず、現在地をリアルタイムに発信する「Live Track」にも対応しますので、万が一の遭難時にもピンポイントで位置特定が可能です。
更に「通知機能」(スマートノーティファイ)に対応しているため、電話の着信やメールの受信がfenix2Jの画面上で確認出来ます。
■多様なオプションセンサーに対応
ガーミン傘下のDynastream Innovationsが開発するANT+は、今や業界標準のワイヤレス通信規格となりました。
「fenixJ」はこの規格に対応する多くのガーミン製純正センサーに対応します。
バックパック等に装着する事により体温に左右されない正確な温度が計測可能な外部温度計、自転車に装着する事により1台のセンサーのみでケイデンスとスピードが計測可能なスピード/ケイデンスセンサー、快適なフィット感と正確さを兼ね備えたプレミアムハートレートセンサーー、インドアランニングで有効なフットポッド、パワー計と連携します。
本体サイズ:49mm x 49mm x 17mm 83g
画面サイズ:30mm(球面ガラス)
防水性能:50m
バイブレーション:あり
GPSアンテナ:ボディ内蔵(みちびき対応)
稼働時間:時計モード42日間、GPSモード毎秒測位16時間、60秒毎測位50時間
センサー:3軸コンパス、気圧高度計、GPS
地図表示:可(概略地図 5m〜800km 27段階スケールでスクロール可能))
データ保存数:1000登録ポイント、50ルート、10000軌跡x100保存軌跡(距離、時間、自動の3モード対応)
時刻校正:ズレ幅に関係無くGPS情報を元に自動設定
磁針偏差:GPS位置情報により自動設定
高度計校正:GPS情報により自動校正可
測地系:113種類
位置フォーマット:43種類
インターフェース:ANT+によるセンサ及びVIRB(ガーミン製アクションカム)接続、Bluetooth Smart経由でスマートフォンアプリと直接データ交換/LiveTrack(リアルタイム位置情報発信)/通知機能(スマートノーティファイ)
パソコン連携:BaseCamp(スタンドアロン)、GarminAdventure/GarminConnect(クラウドサービス)
スマートフォンアプリ:BaseCamp Mobile、Garmin Connect Mobile
対応センサ:外部温度計、心拍計、スピード/ケイデンスセンサー、フットポッド、パワー計
●発売日 11月7日
●希望小売価格 #104063 fenix2J 49,000円(税別) UPC:753759133436
●製品紹介ウェブ http://www.iiyo.net/cproductdetail.aspx?sku=104063
●販売方法
・全国有名アウトドア用品店、スポーツショップ http://www.iiyo.net/dealer/onthetrail.htm
及びインターネットでの直販 http://www.iiyo.net/shop
米国・ガーミン社正規代理店 株式会社いいよねっと(本社:埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6 代表取締役:真鍋 陽一)は、GPS機能付高機能アウトドアウォッチGARMIN fenixJを大幅にリニューアルした「GARMIN fenix2J(ガーミン フェニックスツージェイ)」を11月7日より、全国のスポーツショップ、アウトドアショップなどのガーミン正規販売店にて発売致します。
ガーミン社のGPS機能付アウトドアウォッチ「fenixJ」が新たな機能を搭載し「fenix2J」へ進化しました。
マルチスポーツ対応でトライアスロンなどで便利に、別売の心拍計HRM-Runとの組み合わせでVO2Maxの確認やフォーム改善にも役立つランニングダイナミクス、スマートフォンとの連携強化、スキースノーボード機能、日本百名山や山小屋データのプレインストール及びリアルタイム位置情報発信により登山では更に便利になりました。
■完全な日本向けモデル
日本国が整備中である準天頂衛星みちびきのGPS互換信号の受信に対応。メニューの日本語化や日本向けマニュアルの付属は勿論、機能面も大幅に改良。コンパス画面には次の目的地までの距離表示を追加。目的地だけでなく、経由地通過時もポップアップとバイブレーションでお知らせ。ストップウォッチ画面でのラップ数表示や「位置」を基準とした自動ラップ機能も「fenixJシリーズ」のみの機能です。
■日本百名山及び日本全国山小屋避難小屋データ標準搭載
日本百名山のポイントデータと日本全国に点在する山小屋と避難小屋計491棟の位置情報をプレロードしています。
■ランニングダイナミクスとVO2Max算出 ※オプションのハートレートセンサーHRM-Runが必要
ランニング時における上体の上下動、シューズと地面が接している時間(設置時間)の計測が可能となるため、ランニングフォームの改善に役立ちます。また、これまでは大掛かりな測定器を必要としていた最大酸素摂取量(VO2Max)の測定が可能になりました。これにより、レースタイム予測やリカバリータイムも算出できます。
■マルチスポーツ対応
ランナー用GPSウォッチと自転車用GPSサイクルコンピューターで培ったノウハウを搭載。
ラン、バイク、スイム、スキー、クロスカントリースキー、スノーボード、トレイルラン、登山など幅広い種目でお使い頂けます。
スキー/スノーボードでは、滑走本数や標高差・最高速などその日の滑走を振り返ることが出来ます。
■GPSアンテナ内蔵のシンプルデザイン
多くのGPSウォッチは、GPSアンテナがボディ内に収まらずベルトの一部としてデザインされています。
「fenixJ」は製品全体の集積度をアップと高感度化により、このアンテナを本体内に収める事に成功しました。
GPSアンテナをベルトの一部にすると装着部の太さに制限が生まれてしまう事になり、素手・フリースの上・アウターの上・グローブの上など、様々なシチュエーションが考えられるアウトドアフィールドではこれがマイナス要因となってしまいます。「fenixJ」は様々な装着方法を考慮し、カラーバリエーション豊富な樹脂製ベルト、高級感ある革製ベルト、ベルクロ製ベルトなど豊富なオプションをラインナップしています。
■Bluetooth Smartによるスマートフォン連携
スマートフォンアプリ「Base Camp Mobile」の動作するスマートフォンと直接ワイヤレスデータ転送が可能。
これにより、PCを必要とせず「fenixJ」で取得した軌跡をスマートフォンの地図上で確認したり、ポイントやルートなどの情報をガーミン社サーバー上に用意されたクラウド領域と送受信する事が可能です。
「Garmin Connect Mobile」では、アクティビティやコース、ワークアウト、ポイント転送のみならず、現在地をリアルタイムに発信する「Live Track」にも対応しますので、万が一の遭難時にもピンポイントで位置特定が可能です。
更に「通知機能」(スマートノーティファイ)に対応しているため、電話の着信やメールの受信がfenix2Jの画面上で確認出来ます。
■多様なオプションセンサーに対応
ガーミン傘下のDynastream Innovationsが開発するANT+は、今や業界標準のワイヤレス通信規格となりました。
「fenixJ」はこの規格に対応する多くのガーミン製純正センサーに対応します。
バックパック等に装着する事により体温に左右されない正確な温度が計測可能な外部温度計、自転車に装着する事により1台のセンサーのみでケイデンスとスピードが計測可能なスピード/ケイデンスセンサー、快適なフィット感と正確さを兼ね備えたプレミアムハートレートセンサーー、インドアランニングで有効なフットポッド、パワー計と連携します。
本体サイズ:49mm x 49mm x 17mm 83g
画面サイズ:30mm(球面ガラス)
防水性能:50m
バイブレーション:あり
GPSアンテナ:ボディ内蔵(みちびき対応)
稼働時間:時計モード42日間、GPSモード毎秒測位16時間、60秒毎測位50時間
センサー:3軸コンパス、気圧高度計、GPS
地図表示:可(概略地図 5m〜800km 27段階スケールでスクロール可能))
データ保存数:1000登録ポイント、50ルート、10000軌跡x100保存軌跡(距離、時間、自動の3モード対応)
時刻校正:ズレ幅に関係無くGPS情報を元に自動設定
磁針偏差:GPS位置情報により自動設定
高度計校正:GPS情報により自動校正可
測地系:113種類
位置フォーマット:43種類
インターフェース:ANT+によるセンサ及びVIRB(ガーミン製アクションカム)接続、Bluetooth Smart経由でスマートフォンアプリと直接データ交換/LiveTrack(リアルタイム位置情報発信)/通知機能(スマートノーティファイ)
パソコン連携:BaseCamp(スタンドアロン)、GarminAdventure/GarminConnect(クラウドサービス)
スマートフォンアプリ:BaseCamp Mobile、Garmin Connect Mobile
対応センサ:外部温度計、心拍計、スピード/ケイデンスセンサー、フットポッド、パワー計
●発売日 11月7日
●希望小売価格 #104063 fenix2J 49,000円(税別) UPC:753759133436
●製品紹介ウェブ http://www.iiyo.net/cproductdetail.aspx?sku=104063
●販売方法
・全国有名アウトドア用品店、スポーツショップ http://www.iiyo.net/dealer/onthetrail.htm
及びインターネットでの直販 http://www.iiyo.net/shop