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バイオーム社の2025年日本国際博覧会テーマ事業 シグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」への協賛が決定

株式会社バイオーム(代表取締役:藤木庄五郎、以下 バイオーム)は、2025年日本国際博覧会(以下 大阪・関西万博)のテーマ事業「いのちを育む」を担当する河森正治プロデューサーのパビリオン「いのちめぐる冒険」へサプライヤーとして協賛いたします。河森正治プロデューサーとともに「いきものコレクションアプリ Biome」を活用したNature Positive(生物多様性の回復)への貢献事業を実施いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/44108/56/resize/d44108-56-ee007822cd462b01d449-0.png ]

バイオームは「生物多様性の保全を社会の当然に」というミッションのもと、生物多様性の見える化を推進し、その重要性の社会への浸透、および自然保護につながる取り組みへの支援を数多く展開してきました。大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、この世界の多様性を認知し、すべてのいのちが輝ける持続可能な社会の実現を目指しており、当社と想いが一致することから、この度の協賛を決定いたしました。

大阪・関西万博×いきものコレクションアプリ「Biome」


当社は協賛社として、運営するいきものコレクションアプリ「Biome」(以下 Biome)の機能をシグネチャーパビリオン「いのちめぐる冒険」の共同プロジェクトに提供し、Nature Positiveを推進するCLASS EARTH株式会社の企画のもと、アプリを用いた市民共同型生きもの探し企画(以下 当企画)の実施を予定しております。

Biomeは身の周りのいきものをカメラで撮影するだけで名前が判定でき、図鑑のようにコレクションできる無料のスマートフォンアプリで、全国85万人以上の方にご利用いただいております。アプリ内で投稿されたデータは、国内最大のリアルタイム生物ビッグデータとなり、生物多様性保全の基盤情報として活用されます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44108/56/resize/d44108-56-c0b3a0788afa22c1ec27-0.png ]

<関連記事>
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)河森正治パビリオンは、5月22日国際生物多様性の日を記念して、バイオーム社と連携した共同プロジェクトが正式決定!(株式会社Vector Visionのプレスリリース)| PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000122231.html

株式会社バイオームについて


株式会社バイオームは、生物多様性の価値を社会に浸透させることを目指して2017年5月に設立された京都大学発のベンチャー企業です。グローバルな生物多様性情報プラットフォームを構築するため、情報収集ツールとして、いきものコレクションアプリ「Biome」の開発・運営に取り組んでいます。ほかにも、企業や自治体の生物多様性に関するニーズに応え、TNFD対応やOECM取得にも対応できる本格的な生物調査支援ツール「BiomeSurvey」や生物多様性可視化サービス「BiomeViewer」などのサービスもご提供しています。社会の生物多様性への意識の高まりの中で、生物多様性に係るあらゆる課題の解決や、生物多様性に関連したコンテンツの企画・制作・運営、広域連携までをワンストップで提供できることを強みに、創業以来様々に事業を展開しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44108/56/resize/d44108-56-a51fd0eb8f0f63d04d30-2.png ]

■ 企業概要
会社名 :株式会社バイオーム
所在地 :京都府京都市下京区中堂寺南町134番ASTEMビル8階
代表者 :代表取締役 藤木 庄五郎
設立 :2017年5月31日
事業内容 :生物情報アプリ開発・運営、生物情報システムの提供
URL:https://biome.co.jp
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