TakeMe PayがPOSと連携した店員不要のテーブル会計ソリューションを提供開始
[20/06/09]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
お会計伝票のQRコードから100種類の決済を可能に
「世界中の決済を、一つに。」を理念に掲げるFinTechベンチャー企業、TakeMe株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Dong Lu)が、当社提供の店舗様向け決済サービス「TakeMe Pay」の新機能として、飲食店のPOSシステムと連動しQRコードをお会計伝票に印刷する新しい機能【PCT国際出願中】の提供開始を発表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-758662-15.png ]
全国100店舗以上の飲食店舗を展開する株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本憲史)の店舗で、2020年5月23日より本機能の運用を開始。
本件は、株式会社APPLILAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅野壮紀)の POSレジ付き店舗管理ソフト「K1くん」と接続し実行しました。
今後、TakeMe Payでは当機能を様々なPOSシステムと接続していく方針です。
●―○―●―○―●―○―●―○
TakeMe Pay新機能 お会計伝票へQRコード印刷
●―○―●―○―●―○―●―○
<概要>
「会計伝票」に、決済WEBページにリンクするQRコードを印字する機能です。
お客様がご自身のスマートフォンから、QRコードを読み込むと、ブラウザが立ち上がり決済WEBページが表示されます。この画面には、会計伝票に記載されている会計金額が反映されており、お客様は100種類以上の決済手段から好きなものを選び決済をします。
お客様が決済完了すると、POSに情報が反映されます。会計の完・未完はPOS上で確認できます。
*当機能のポイント
・会計金額を反映したTakeMe Pay決済ページをユニーク発行→QRコードを生成
・QRコードを会計伝票に印字
・ユニーク発行された決済ページの決済情報をPOSに反映
当機能を通して、テーブル会計のオペレーションを大幅に削減し、 飲食店の業務効率化を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-980352-13.png ]
<導入メリット>
1)テーブル決済業務の簡素化
決済アクションがお客様側での対応となるため、お会計業務のオペレーション時間を削減。それによりお客様をお会計時にお待たせしません。
2)世界100カ国、約100ブランド以上の決済ブランドに対応
TakeMe Payの特徴である、グローバルマルチ決済に対応。世界100カ国、約100ブランド以上の決済がご利用頂けます。各国の訪日客のお客様にもストレスをかけません。
3)テーブル決済の法令(改正割賦販売法)の遵守
2018年の割賦販売法の改正にてクレジットカード情報の取り扱い/保護について言及されており、お客様の見えない場所でカード決済を行う行為(例:カードをお預かりして離れたレジで決済)はこれに違反する恐れがあります。本法令を遵守することで、お客様は不安を覚えることなくキャシュレス決済を行っていただけます。
4)現金やカードの接触が無く衛生的
お客様がご自身のスマートフォンで決済をするため、お会計に際するお客様と店員の接触がありません。非接触オペレーションで店員もお客様も衛生的で安心です。
●―○―●―○―●―○―●―○
株式会社ファイブグループ様 インタビュー
●―○―●―○―●―○―●―○
[画像3: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-894255-10.png ]
Q .導入の狙いは?
お会計時、スタッフがお客様のテーブルを3往復以上するなどの時間が取られ、お待たせしてしまう事が気になっていたため、QRコードを卓上に貼るなどの方法でセルフ会計を実施しておりました。そして今回、更なる効率化を図りたいと考え、TakeMe Payの新機能を利用することにしました。
Q . 導入後の手応えは?
開始してからあまり日が経ってはいませんが、今のところの感想として、現金やカード のやりとり作業がなくなる分、スタッフの動きが劇的に効率化される可能性があると感 じています。
また今回の新機能を利用する利点として、各伝票の会計金額が設定された QRコードを印刷しているため、お客様側で金額入力などの煩わしい作業がなく、また 売上情報は通常通りPOSと連動してくれているので、スタッフ側のPOS操作作業が増えない点もあると思います。
Q . 今後の期待は?
大きく以下の2点です。
・各テーブルの支払い完了を、スタッフ側が自然と認知ができる仕組み。
・決済機能付きで事前の来店予約ができる新しい追加機能の開発。
●―○―●―○―●―○―●―○
株式会社ファイブグループご紹介
●―○―●―○―●―○―●―○
2003年に東京吉祥寺にて創業。「楽しさ」の体験を軸とした圧倒的なコミュニケーションの接客スタイルで、店内にトイレもない地下24坪の居酒屋出店1店舗目で地上まで行列が出来る支持をうける。
2020年、社会に「楽しい」という感情でもっと貢献していきたいという想いの元、経営理念を”「楽しい」でつながる世界をつくる”に一新。働きがいのある環境を自らつくり、お客様に真っすぐに向き合い、食とコミュニケーションを通じて「楽しい」を発信し、拡げていく。そんな人と人、感情と感情を結んでいけるカンパニーとして国内外134店舗(2020年5月時点)の居酒屋、定食事業を展開中。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-684135-8.png ]
●―○―●―○―●―○―●―○
POSシステム「K1くん(けいいちくん)」ご紹介
●―○―●―○―●―○―●―○
この度のTakeMe Pay新機能の提供にあたり、ファイブグループ様で既に導入済みであったナチュラルボーン“敏腕”プログラマー菅野壮紀氏率いる株式会社APPLILABが提供する“めっちゃすごい”トータルPOSシステム「K1くん」とのAPI連携により実現いたしました。
◆POSシステム「K1くん」
「K1くん」は、飲食店に特化したPOSレジ付き店舗管理ソフトです。「かゆいところに手が届く」サービスを提供するため、全社員が開発〜営業〜サポートまで一貫して行っています。現場力を高めるために、開発者全員が飲食店での勤務経験を持ち、現場目線を生かしています。
※K1くん導入はオンライン(無人)ではなく、必ず担当者をつけさせて頂き、ご説明に伺わせて頂きます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-949898-2.png ]
●―○―●―○―●―○―●―○
TakeMe株式会社
●―○―●―○―●―○―●―○
名称 :TakeMe株式会社
所在地 :東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング 1801C号室
代表者 :代表取締役社長 董 路 (Dong Lu)
URL :https://corp.takeme.com/
主要サービス:
・グローバルマルチ決済サービス『TakeMe Pay』 https://blog.japanfoodie.jp/lp/takemepay/
・デジタルオーダープラットフォーム『TakeMe Order』 https://order.takeme.com/
TakeMe SNS:
・Twitter https://twitter.com/TakeMe_Co_Ltd
・Facebook https://www.facebook.com/japanfoodie
・LinkedIn https://www.linkedin.com/company/18228395/
・LINE https://lin.ee/7CPuO7f
▼POSメーカー様のお問い合わせ
TakeMe Pay QRコード印字機能
salesjapan@takeme.com
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です
「世界中の決済を、一つに。」を理念に掲げるFinTechベンチャー企業、TakeMe株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Dong Lu)が、当社提供の店舗様向け決済サービス「TakeMe Pay」の新機能として、飲食店のPOSシステムと連動しQRコードをお会計伝票に印刷する新しい機能【PCT国際出願中】の提供開始を発表。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-758662-15.png ]
全国100店舗以上の飲食店舗を展開する株式会社ファイブグループ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:坂本憲史)の店舗で、2020年5月23日より本機能の運用を開始。
本件は、株式会社APPLILAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:菅野壮紀)の POSレジ付き店舗管理ソフト「K1くん」と接続し実行しました。
今後、TakeMe Payでは当機能を様々なPOSシステムと接続していく方針です。
●―○―●―○―●―○―●―○
TakeMe Pay新機能 お会計伝票へQRコード印刷
●―○―●―○―●―○―●―○
<概要>
「会計伝票」に、決済WEBページにリンクするQRコードを印字する機能です。
お客様がご自身のスマートフォンから、QRコードを読み込むと、ブラウザが立ち上がり決済WEBページが表示されます。この画面には、会計伝票に記載されている会計金額が反映されており、お客様は100種類以上の決済手段から好きなものを選び決済をします。
お客様が決済完了すると、POSに情報が反映されます。会計の完・未完はPOS上で確認できます。
*当機能のポイント
・会計金額を反映したTakeMe Pay決済ページをユニーク発行→QRコードを生成
・QRコードを会計伝票に印字
・ユニーク発行された決済ページの決済情報をPOSに反映
当機能を通して、テーブル会計のオペレーションを大幅に削減し、 飲食店の業務効率化を実現します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-980352-13.png ]
<導入メリット>
1)テーブル決済業務の簡素化
決済アクションがお客様側での対応となるため、お会計業務のオペレーション時間を削減。それによりお客様をお会計時にお待たせしません。
2)世界100カ国、約100ブランド以上の決済ブランドに対応
TakeMe Payの特徴である、グローバルマルチ決済に対応。世界100カ国、約100ブランド以上の決済がご利用頂けます。各国の訪日客のお客様にもストレスをかけません。
3)テーブル決済の法令(改正割賦販売法)の遵守
2018年の割賦販売法の改正にてクレジットカード情報の取り扱い/保護について言及されており、お客様の見えない場所でカード決済を行う行為(例:カードをお預かりして離れたレジで決済)はこれに違反する恐れがあります。本法令を遵守することで、お客様は不安を覚えることなくキャシュレス決済を行っていただけます。
4)現金やカードの接触が無く衛生的
お客様がご自身のスマートフォンで決済をするため、お会計に際するお客様と店員の接触がありません。非接触オペレーションで店員もお客様も衛生的で安心です。
●―○―●―○―●―○―●―○
株式会社ファイブグループ様 インタビュー
●―○―●―○―●―○―●―○
[画像3: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-894255-10.png ]
Q .導入の狙いは?
お会計時、スタッフがお客様のテーブルを3往復以上するなどの時間が取られ、お待たせしてしまう事が気になっていたため、QRコードを卓上に貼るなどの方法でセルフ会計を実施しておりました。そして今回、更なる効率化を図りたいと考え、TakeMe Payの新機能を利用することにしました。
Q . 導入後の手応えは?
開始してからあまり日が経ってはいませんが、今のところの感想として、現金やカード のやりとり作業がなくなる分、スタッフの動きが劇的に効率化される可能性があると感 じています。
また今回の新機能を利用する利点として、各伝票の会計金額が設定された QRコードを印刷しているため、お客様側で金額入力などの煩わしい作業がなく、また 売上情報は通常通りPOSと連動してくれているので、スタッフ側のPOS操作作業が増えない点もあると思います。
Q . 今後の期待は?
大きく以下の2点です。
・各テーブルの支払い完了を、スタッフ側が自然と認知ができる仕組み。
・決済機能付きで事前の来店予約ができる新しい追加機能の開発。
●―○―●―○―●―○―●―○
株式会社ファイブグループご紹介
●―○―●―○―●―○―●―○
2003年に東京吉祥寺にて創業。「楽しさ」の体験を軸とした圧倒的なコミュニケーションの接客スタイルで、店内にトイレもない地下24坪の居酒屋出店1店舗目で地上まで行列が出来る支持をうける。
2020年、社会に「楽しい」という感情でもっと貢献していきたいという想いの元、経営理念を”「楽しい」でつながる世界をつくる”に一新。働きがいのある環境を自らつくり、お客様に真っすぐに向き合い、食とコミュニケーションを通じて「楽しい」を発信し、拡げていく。そんな人と人、感情と感情を結んでいけるカンパニーとして国内外134店舗(2020年5月時点)の居酒屋、定食事業を展開中。
[画像4: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-684135-8.png ]
●―○―●―○―●―○―●―○
POSシステム「K1くん(けいいちくん)」ご紹介
●―○―●―○―●―○―●―○
この度のTakeMe Pay新機能の提供にあたり、ファイブグループ様で既に導入済みであったナチュラルボーン“敏腕”プログラマー菅野壮紀氏率いる株式会社APPLILABが提供する“めっちゃすごい”トータルPOSシステム「K1くん」とのAPI連携により実現いたしました。
◆POSシステム「K1くん」
「K1くん」は、飲食店に特化したPOSレジ付き店舗管理ソフトです。「かゆいところに手が届く」サービスを提供するため、全社員が開発〜営業〜サポートまで一貫して行っています。現場力を高めるために、開発者全員が飲食店での勤務経験を持ち、現場目線を生かしています。
※K1くん導入はオンライン(無人)ではなく、必ず担当者をつけさせて頂き、ご説明に伺わせて頂きます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/22842/57/resize/d22842-57-949898-2.png ]
●―○―●―○―●―○―●―○
TakeMe株式会社
●―○―●―○―●―○―●―○
名称 :TakeMe株式会社
所在地 :東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞ヶ関ビルディング 1801C号室
代表者 :代表取締役社長 董 路 (Dong Lu)
URL :https://corp.takeme.com/
主要サービス:
・グローバルマルチ決済サービス『TakeMe Pay』 https://blog.japanfoodie.jp/lp/takemepay/
・デジタルオーダープラットフォーム『TakeMe Order』 https://order.takeme.com/
TakeMe SNS:
・Twitter https://twitter.com/TakeMe_Co_Ltd
・Facebook https://www.facebook.com/japanfoodie
・LinkedIn https://www.linkedin.com/company/18228395/
・LINE https://lin.ee/7CPuO7f
▼POSメーカー様のお問い合わせ
TakeMe Pay QRコード印字機能
salesjapan@takeme.com
※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です