新型コロナウイルスで中止を検討しているIT勉強会・イベントのオンライン開催を支援
[20/02/18]
提供元:PRTIMES
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オンライン開催時にもスポンサー費用をお支払い & オンライン配信方法の事前フォローも実施
株式会社grooves(グルーヴス 本社:東京都港区 代表取締役:池見 幸浩)が運営する、ITエンジニアの人生を「はたらく」から拡げるサービス「Forkwell(フォークウェル)」は、ITエンジニア向けの技術コミュニティを「勉強会・イベントスポンサー」という形で支援しています。この度の新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、運営費用のサポート対象を、オンライン上のイベント・勉強会にも拡大することを決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5321/58/resize/d5321-58-598393-0.png ]
フォークウェル( https://forkwell.com/ )では、2017年よりエンジニア向けの技術コミュニティを「勉強会・イベントスポンサー」という形で支援してきました。スポンサー回数は累計500回を超え、「スポンサーをしてほしい」とお声がけいただく機会も増えています。
しかしながら本日より、スポンサー先のコミュニティ主催者より、新型コロナウイルスの影響により予定していた勉強会の中止を検討しているとのご報告を多数頂戴しています。
イベントは、企画、集客、登壇資料準備など、大変な労力がかかるものであり、準備を進めてきたコミュニティの方々にとっては、開催も中止も判断が難しい状況となっています。
また、予定を調整し抽選に申し込むなど参加を楽しみにしていた方にとって、イベントが急遽中止となることは、非常に残念な事でもあります。
フォークウェルでは本事態を重く受け止め、少しでもコミュニティお力になれるよう、オンライン上のイベント・勉強会にもスポンサー費用をお支払いすることを決定いたしました。
例えば、スポンサー費用を用いて、Zoomの有料アカウントを契約するだけで、快適な環境でオンライン勉強会を主催することが可能になります。
また、初めてオンライン勉強会を取り組まれる主催者に対しては、イベント開始1時間前からZoomの操作方法レクチャーし、イベント中も進行がスムーズに進むようサポートします。
オフラインで開催を予定していたイベントをオンライン会議に切り替えた場合、会場費や懇親会費用が浮く可能性がありますが、浮いた分のスポンサー代は返金不要です。コミュニティの運営資金にお役立てください。
フォークウェル はこれまでも、リモートワーク実践者勉強会を開催し、導入提案やノウハウ提供を行ったり、企業のリモートワーク導入を啓蒙するなどして、ITエンジニアが自由に働ける環境づくりを支援してきました。
本施策を通じて、ITエンジニアの学びに新たな選択肢を提示し、有事の際もITの力で乗り越えられる体制づくりを、ITエンジニアの皆さまと一緒に牽引してまいります。
想定Q&A
Q. オンライン開催に変更することで、浮いた懇親会費(スポンサー代)の返却は必要ですか?
A. いいえ、必要ありません。
スポンサー費用は、コミュニティ運用資金としてお役立てください。例えば、コミュニティのグッズ作成、次回イベントのゲスト登壇費など。
Q. スポンサー料金はいくらですか?
A. 以下の計算式に基づいて算出します。
・1イベントあたりのご支援額の算出式
開催3営業日前の参加予約人数 × 40% × 1,000円 ※
例:
参加申し込み人数が 100/120名の場合 = 100名 × 40% × 1,000円 = 40,000円
参加申し込み人数が 200/150名の場合 = 150名 × 40% × 1,000円 = 60,000円
※イベント内容や条件によって算出方法が異なる場合がございます。
※イベント中止の場合、スポンサー費をお支払いすることができません。延期となった場合は、延期後のイベントに対してお支払いいたします。
Q. スポンサーに条件はありますか?
A. 以下のような条件があります。
参加対象者がITエンジニア向けのイベントであること
アウトプットや学びを目的としてイベントであること(飲み会などは対象外)
ITエンジニアの方が有志で運営されているイベント(企業主催は要相談)
イベント告知サイトに掲載されるオープンなイベントであること
参加者全員へのチラシ配布(オンライン開催時はデータによる配布)、および、5分程度のスポンサーセッションを設けていただけること ※登壇者による登壇あるいは動画放映形式
協賛の旨、またはロゴ画像を告知ページ等に記載いただけること
オンライン上のITエンジニアイベント支援施策については、2020年2月17日時点では2020年3月31日までの間に開催されるイベントを対象とします
Q. 有料のZoomアカウントを利用すると、何ができますか?
A. プランによりますが、最も安価なプランでは100人までのオンライン会議が可能です。
普段 Zoom を利用している立場で便利な点は、
・主催者側で参加者のマイクをミュートできるなど、進行管理がラク
・他のオンライン動画ツールに比べて回線が安定している
・配信時間の制限がないこと
・イベント毎に限定公開URLを発行できること
などです。
Q. もともと スポンサーを依頼していない技術コミュニティでも利用できますか?
A. はい。条件を満たしている技術コミュニティ・IT勉強会であれば、予算が許す限りご支援します。
下記のフォームからお申し込みください。
https://pr.forkwell.com/2020-02-17-online-event-sponsor-campaign/
株式会社grooves( https://www.grooves.com/ )
設立 :2004年3月
資本金 :851,327,400円(資本準備金含む)
代表者 :代表取締役 池見 幸浩
所在地 :東京都港区南青山五丁目4番27号 Barbizon104 7F
事業内容 :
・導入実績No.1人材紹介会社向けクラウドサービス 「Crowd Agent(クラウドエージェント)」
・ITエンジニアに特化したキャリア支援サービス 「 Forkwell(フォークウェル)」
地域創生ネットワーク :全国17都道府県・26団体
株主
経営陣
いよぎんキャピタル株式会社 (伊予銀行グループ)
いわぎん事業創造キャピタル株式会社 (岩手銀行グループ)
株式会社インスパイアPNBパートナーズ(マレーシア最大の政府系金融機関PNB関連ファンド)
大分ベンチャーキャピタル株式会社 (大分銀行グループ)
株式会社OKBキャピタル (大垣共立銀行グループ)
ごうぎんキャピタル株式会社 (山陰合同銀行グループ)
株式会社サイバーエージェント・キャピタル (サイバーエージェントグループ)
三生キャピタル株式会社 (三井生命グループ 現大樹生命)
静岡キャピタル株式会社 (静岡銀行グループ)
株式会社新生銀行
株式会社JTB
地域創生ソリューション株式会社(三菱UFJ銀行、三菱地所、日本航空等関連ファンド)
ちばぎんキャピタル株式会社 (千葉銀行グループ)
新潟ベンチャーキャピタル株式会社
日本ベンチャーキャピタル株式会社
株式会社ヒトトキインキュベーター (JTグループ)
株式会社ヒトメディア
株式会社広島ベンチャーキャピタル
株式会社ベンチャーラボインベストメント (南都銀行関連ファンド)
株式会社北洋キャピタル (北洋銀行グループ)
三井住友海上キャピタル株式会社 (三井住友海上グループ)
ほか個人株主等
(五十音順)
株式会社grooves(グルーヴス 本社:東京都港区 代表取締役:池見 幸浩)が運営する、ITエンジニアの人生を「はたらく」から拡げるサービス「Forkwell(フォークウェル)」は、ITエンジニア向けの技術コミュニティを「勉強会・イベントスポンサー」という形で支援しています。この度の新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、運営費用のサポート対象を、オンライン上のイベント・勉強会にも拡大することを決定いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5321/58/resize/d5321-58-598393-0.png ]
フォークウェル( https://forkwell.com/ )では、2017年よりエンジニア向けの技術コミュニティを「勉強会・イベントスポンサー」という形で支援してきました。スポンサー回数は累計500回を超え、「スポンサーをしてほしい」とお声がけいただく機会も増えています。
しかしながら本日より、スポンサー先のコミュニティ主催者より、新型コロナウイルスの影響により予定していた勉強会の中止を検討しているとのご報告を多数頂戴しています。
イベントは、企画、集客、登壇資料準備など、大変な労力がかかるものであり、準備を進めてきたコミュニティの方々にとっては、開催も中止も判断が難しい状況となっています。
また、予定を調整し抽選に申し込むなど参加を楽しみにしていた方にとって、イベントが急遽中止となることは、非常に残念な事でもあります。
フォークウェルでは本事態を重く受け止め、少しでもコミュニティお力になれるよう、オンライン上のイベント・勉強会にもスポンサー費用をお支払いすることを決定いたしました。
例えば、スポンサー費用を用いて、Zoomの有料アカウントを契約するだけで、快適な環境でオンライン勉強会を主催することが可能になります。
また、初めてオンライン勉強会を取り組まれる主催者に対しては、イベント開始1時間前からZoomの操作方法レクチャーし、イベント中も進行がスムーズに進むようサポートします。
オフラインで開催を予定していたイベントをオンライン会議に切り替えた場合、会場費や懇親会費用が浮く可能性がありますが、浮いた分のスポンサー代は返金不要です。コミュニティの運営資金にお役立てください。
フォークウェル はこれまでも、リモートワーク実践者勉強会を開催し、導入提案やノウハウ提供を行ったり、企業のリモートワーク導入を啓蒙するなどして、ITエンジニアが自由に働ける環境づくりを支援してきました。
本施策を通じて、ITエンジニアの学びに新たな選択肢を提示し、有事の際もITの力で乗り越えられる体制づくりを、ITエンジニアの皆さまと一緒に牽引してまいります。
想定Q&A
Q. オンライン開催に変更することで、浮いた懇親会費(スポンサー代)の返却は必要ですか?
A. いいえ、必要ありません。
スポンサー費用は、コミュニティ運用資金としてお役立てください。例えば、コミュニティのグッズ作成、次回イベントのゲスト登壇費など。
Q. スポンサー料金はいくらですか?
A. 以下の計算式に基づいて算出します。
・1イベントあたりのご支援額の算出式
開催3営業日前の参加予約人数 × 40% × 1,000円 ※
例:
参加申し込み人数が 100/120名の場合 = 100名 × 40% × 1,000円 = 40,000円
参加申し込み人数が 200/150名の場合 = 150名 × 40% × 1,000円 = 60,000円
※イベント内容や条件によって算出方法が異なる場合がございます。
※イベント中止の場合、スポンサー費をお支払いすることができません。延期となった場合は、延期後のイベントに対してお支払いいたします。
Q. スポンサーに条件はありますか?
A. 以下のような条件があります。
参加対象者がITエンジニア向けのイベントであること
アウトプットや学びを目的としてイベントであること(飲み会などは対象外)
ITエンジニアの方が有志で運営されているイベント(企業主催は要相談)
イベント告知サイトに掲載されるオープンなイベントであること
参加者全員へのチラシ配布(オンライン開催時はデータによる配布)、および、5分程度のスポンサーセッションを設けていただけること ※登壇者による登壇あるいは動画放映形式
協賛の旨、またはロゴ画像を告知ページ等に記載いただけること
オンライン上のITエンジニアイベント支援施策については、2020年2月17日時点では2020年3月31日までの間に開催されるイベントを対象とします
Q. 有料のZoomアカウントを利用すると、何ができますか?
A. プランによりますが、最も安価なプランでは100人までのオンライン会議が可能です。
普段 Zoom を利用している立場で便利な点は、
・主催者側で参加者のマイクをミュートできるなど、進行管理がラク
・他のオンライン動画ツールに比べて回線が安定している
・配信時間の制限がないこと
・イベント毎に限定公開URLを発行できること
などです。
Q. もともと スポンサーを依頼していない技術コミュニティでも利用できますか?
A. はい。条件を満たしている技術コミュニティ・IT勉強会であれば、予算が許す限りご支援します。
下記のフォームからお申し込みください。
https://pr.forkwell.com/2020-02-17-online-event-sponsor-campaign/
株式会社grooves( https://www.grooves.com/ )
設立 :2004年3月
資本金 :851,327,400円(資本準備金含む)
代表者 :代表取締役 池見 幸浩
所在地 :東京都港区南青山五丁目4番27号 Barbizon104 7F
事業内容 :
・導入実績No.1人材紹介会社向けクラウドサービス 「Crowd Agent(クラウドエージェント)」
・ITエンジニアに特化したキャリア支援サービス 「 Forkwell(フォークウェル)」
地域創生ネットワーク :全国17都道府県・26団体
株主
経営陣
いよぎんキャピタル株式会社 (伊予銀行グループ)
いわぎん事業創造キャピタル株式会社 (岩手銀行グループ)
株式会社インスパイアPNBパートナーズ(マレーシア最大の政府系金融機関PNB関連ファンド)
大分ベンチャーキャピタル株式会社 (大分銀行グループ)
株式会社OKBキャピタル (大垣共立銀行グループ)
ごうぎんキャピタル株式会社 (山陰合同銀行グループ)
株式会社サイバーエージェント・キャピタル (サイバーエージェントグループ)
三生キャピタル株式会社 (三井生命グループ 現大樹生命)
静岡キャピタル株式会社 (静岡銀行グループ)
株式会社新生銀行
株式会社JTB
地域創生ソリューション株式会社(三菱UFJ銀行、三菱地所、日本航空等関連ファンド)
ちばぎんキャピタル株式会社 (千葉銀行グループ)
新潟ベンチャーキャピタル株式会社
日本ベンチャーキャピタル株式会社
株式会社ヒトトキインキュベーター (JTグループ)
株式会社ヒトメディア
株式会社広島ベンチャーキャピタル
株式会社ベンチャーラボインベストメント (南都銀行関連ファンド)
株式会社北洋キャピタル (北洋銀行グループ)
三井住友海上キャピタル株式会社 (三井住友海上グループ)
ほか個人株主等
(五十音順)