恵比寿エリアの地域SNSアプリ「ピアッザ」を開設
[20/07/15]
提供元:PRTIMES
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〜アフターコロナ時代に向けて、デジタル・リアルが融合した新たな地域コミュニティの形成を促進〜
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)とPIAZZA株式会社(代表取締役CEO:矢野 晃平)は、地域の個を繋ぎ、活発なコミュニケーション促進による社会課題解決を目指し、地域に根差した情報メディアである恵比寿新聞(編集長:高橋 ケンジ)にも協力を賜り、恵比寿エリアにおける地域SNSアプリ「ピアッザ」を開設します。
恵比寿のまちは、サッポログループが1889年(明治20年)にビール醸造所を建設し、約100年に亘り、「恵比壽ビール(現在のヱビスビール)」を製造してきた大変縁の深いエリアです。平成6年(1994年)には、工場移転に伴う再開発により「恵比寿ガーデンプレイス」を開業、施設内にはサッポログループが本社を構えるなど、グループの重要な拠点となっています。当社は、恵比寿を重点戦略エリアの一つとして位置付け、まちづくりを推進しています。
新型コロナウィルスの感染拡大による影響の長期化が懸念され、新たな生活様式への対応が求められる中、従来通りの人とのコミュニケーションが制限され、住む場所・働く場所といった生活エリアにおける非接触型の情報共有や助け合いの必要性が増しています。そこで当社は、デジタル面では、「ピアッザ」を活用した地域コミュニティ形成を目指し、まちに住む人、働く人、訪れる人にオンライン上での双方向の情報発信や交流の仕組みを構築、リアルな場として、恵比寿ガーデンプレイスを中心に時代に即したコミュニケーションの場を提供していきます。
「ピアッザ」では、災害時の助け合いや物品の譲り合いグループ機能の活用、恵比寿新聞との連動による飲食店等の情報発信を通じて、地域の人々に有益な情報が届く仕組みとつながりの強化を目指します。また、「ピアッザ」での新たな試みとして、住む人や働く人が街で感じている困りごとや、理想の街とまちづくりに対する意見・アイディアを自由に投稿する、「恵比寿みらいひろば」というタグを新設します。当社はその枠組みを通じて議論に参加することで、まちの課題を発見し、共に解決していくプラットフォームの構築を検討していきます。
今後は、恵比寿ガーデンプレイスを中心とした、恵比寿エリアの保有物件との連動も模索し、イベントや施設等のリアルな場の提供と共に、デジタルとリアルが融合したコミュニティへの発展を目指していきます。
当社は、経営理念「まちや社会とともに、『豊かな時間』と『豊かな空間』を創り、育む」の実現のため、地域に根ざした「まちづくり」と「笑顔づくり」をモットーにまちに住む人、働く人、訪れる人が楽しみ、憩う魅力的なまちづくりに取り組んでいきます。
【地域SNSアプリ「ピアッザ」】
◇概要
地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するためPIAZZA株式会社が開発した地域SNSアプリ。地域の広場アプリで多くのNo1タイトルを獲得。
「2020年3月期_ブランドのイメージ調査」※日本マーケティングリサーチ機構調べ
・活発な地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・信頼できる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・地元愛が深まる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
その他、日本経済新聞、東京新聞、日経産業新聞などメディアに多数掲載
◇特徴的な機能紹介
<地域の助け合い支援機能>
スマートホンのプッシュ通知機能で、誰でもリアルタイムに投稿やコメントが可能な「災害時の地域助け合いグループ」のリンクアイコンを設置し、支援物資配布状況、物の譲り合い等、支援の輪を広げる機能。所属地域外のグループへの参加も可能。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/58/resize/d16744-58-189117-0.png ]
<恵比寿みらいひろば>
「ピアッザ」での新たな試みとして、恵比寿のまちの未来をユーザーみんなで投稿しあう機能。“もっとこうなって欲しい”など、住民やオフィスワーカーが街で感じている困りごとや、理想のまちづくりに対する意見・アイディアを投稿できる。「#恵比寿みらいひろば」という専用タグをつけて誰でも投稿やコメントが可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/58/resize/d16744-58-712522-1.png ]
【「ピアッザ」運営会社】
社名 : PIAZZA株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階
代表者 : 代表取締役 矢野 晃平
設立日 : 2015年5月
公式HP:https://www.lp.piazza-life.com/
事業内容:地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションのもと、地域の広場アプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営を行う。
【恵比寿新聞】
代表者:編集長 高橋 ケンジ
公式HP:http://ebisufan.com/news/
facebookページ:https://www.facebook.com/ebisushinbun
活動内容:地域密着型の視点を生かしたよりマクロな恵比寿の情報を発信しながら「人と人をつなぐこと」をコンセプトに、このメディアを通して恵比寿の企業や飲食店、地域の方々や恵比寿に縁のある方々同士のコミュニケーションが活性化するきっかけになる事を目的に運営している地域密着型WEB新聞。
サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:時松 浩)とPIAZZA株式会社(代表取締役CEO:矢野 晃平)は、地域の個を繋ぎ、活発なコミュニケーション促進による社会課題解決を目指し、地域に根差した情報メディアである恵比寿新聞(編集長:高橋 ケンジ)にも協力を賜り、恵比寿エリアにおける地域SNSアプリ「ピアッザ」を開設します。
恵比寿のまちは、サッポログループが1889年(明治20年)にビール醸造所を建設し、約100年に亘り、「恵比壽ビール(現在のヱビスビール)」を製造してきた大変縁の深いエリアです。平成6年(1994年)には、工場移転に伴う再開発により「恵比寿ガーデンプレイス」を開業、施設内にはサッポログループが本社を構えるなど、グループの重要な拠点となっています。当社は、恵比寿を重点戦略エリアの一つとして位置付け、まちづくりを推進しています。
新型コロナウィルスの感染拡大による影響の長期化が懸念され、新たな生活様式への対応が求められる中、従来通りの人とのコミュニケーションが制限され、住む場所・働く場所といった生活エリアにおける非接触型の情報共有や助け合いの必要性が増しています。そこで当社は、デジタル面では、「ピアッザ」を活用した地域コミュニティ形成を目指し、まちに住む人、働く人、訪れる人にオンライン上での双方向の情報発信や交流の仕組みを構築、リアルな場として、恵比寿ガーデンプレイスを中心に時代に即したコミュニケーションの場を提供していきます。
「ピアッザ」では、災害時の助け合いや物品の譲り合いグループ機能の活用、恵比寿新聞との連動による飲食店等の情報発信を通じて、地域の人々に有益な情報が届く仕組みとつながりの強化を目指します。また、「ピアッザ」での新たな試みとして、住む人や働く人が街で感じている困りごとや、理想の街とまちづくりに対する意見・アイディアを自由に投稿する、「恵比寿みらいひろば」というタグを新設します。当社はその枠組みを通じて議論に参加することで、まちの課題を発見し、共に解決していくプラットフォームの構築を検討していきます。
今後は、恵比寿ガーデンプレイスを中心とした、恵比寿エリアの保有物件との連動も模索し、イベントや施設等のリアルな場の提供と共に、デジタルとリアルが融合したコミュニティへの発展を目指していきます。
当社は、経営理念「まちや社会とともに、『豊かな時間』と『豊かな空間』を創り、育む」の実現のため、地域に根ざした「まちづくり」と「笑顔づくり」をモットーにまちに住む人、働く人、訪れる人が楽しみ、憩う魅力的なまちづくりに取り組んでいきます。
【地域SNSアプリ「ピアッザ」】
◇概要
地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するためPIAZZA株式会社が開発した地域SNSアプリ。地域の広場アプリで多くのNo1タイトルを獲得。
「2020年3月期_ブランドのイメージ調査」※日本マーケティングリサーチ機構調べ
・活発な地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・信頼できる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
・地元愛が深まる地域交流型オンラインサービス(SNS/掲示板など) No.1
その他、日本経済新聞、東京新聞、日経産業新聞などメディアに多数掲載
◇特徴的な機能紹介
<地域の助け合い支援機能>
スマートホンのプッシュ通知機能で、誰でもリアルタイムに投稿やコメントが可能な「災害時の地域助け合いグループ」のリンクアイコンを設置し、支援物資配布状況、物の譲り合い等、支援の輪を広げる機能。所属地域外のグループへの参加も可能。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16744/58/resize/d16744-58-189117-0.png ]
<恵比寿みらいひろば>
「ピアッザ」での新たな試みとして、恵比寿のまちの未来をユーザーみんなで投稿しあう機能。“もっとこうなって欲しい”など、住民やオフィスワーカーが街で感じている困りごとや、理想のまちづくりに対する意見・アイディアを投稿できる。「#恵比寿みらいひろば」という専用タグをつけて誰でも投稿やコメントが可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16744/58/resize/d16744-58-712522-1.png ]
【「ピアッザ」運営会社】
社名 : PIAZZA株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階
代表者 : 代表取締役 矢野 晃平
設立日 : 2015年5月
公式HP:https://www.lp.piazza-life.com/
事業内容:地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションのもと、地域の広場アプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営を行う。
【恵比寿新聞】
代表者:編集長 高橋 ケンジ
公式HP:http://ebisufan.com/news/
facebookページ:https://www.facebook.com/ebisushinbun
活動内容:地域密着型の視点を生かしたよりマクロな恵比寿の情報を発信しながら「人と人をつなぐこと」をコンセプトに、このメディアを通して恵比寿の企業や飲食店、地域の方々や恵比寿に縁のある方々同士のコミュニケーションが活性化するきっかけになる事を目的に運営している地域密着型WEB新聞。