カンロが糖を通じた新たなスポーツ支援を開始!東京ヴェルディ女子ホッケーチームと「コーポレートパートナー」契約締結
[20/01/30]
提供元:PRTIMES
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カンロ初のアスリート社員誕生
カンロ飴や健康のど飴、ピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須 和泰、以下カンロ)は、一般社団法人東京ヴェルディクラブに所属する「東京ヴェルディ女子ホッケーチーム」(本社:東京都千代田区)と「コーポレートパートナー」契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-411092-1.png ]
カンロは2017年に新CIを導入し、「糖を基盤とした事業を通じて人々の健やかな生活に貢献する」ことをミッションとし、糖を通じたスポーツ支援活動を実施してきました。
この度、新たなスポーツ支援活動として東京ヴェルディ女子ホッケーチームと「コーポレートパートナー」契約を締結いたしました。『ホッケーに触れられる場を多くの子供たちに提供』をビジョンの1つとして掲げ、ホッケー教室やクリニックを積極的に行っている東京ヴェルディ女子ホッケーチームと共に活動していくことで、「糖との正しい付き合い方」をより多くの子供達に伝えていきます。
また、井上 燦(いのうえ・きらら)選手をカンロ初のアスリート社員として2019年10月から雇用いたしました。今後はフィールドホッケーの普及活動にも取り組んでいきます。
◇井上 燦 選手プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-953828-0.jpg ]
生年月日 : 1995年05月26日
出身地 : 福岡県
所有資格 : 公認ホッケーコーチ3 / C級公認審判員
<経歴>
2011〜2014年 福岡県立玄界高等学校
2014〜2018年 早稲田大学 体育会フィールドホッケー部
2018年 H.F.C飯能ホッケークラブ
2019年 東京ヴェルディ女子ホッケーチーム所属
<主な実績>
2012年度選抜大会ベスト8 / 選抜大会優秀選手賞
2013年度U-18日本代表
2014〜2017年度関東学生リーグ第3位
2014・2015・2017年度 インカレベスト8
<井上選手コメント>
この度ご縁があり、カンロに所属しながらホッケーの活動をさせていただくことになりました。選手として活躍することはもちろん、ホッケーの普及活動を通して少しでも多くの方に「糖との正しい付き合い方」をお伝えできるよう尽力していきます。
【東京ヴェルディ女子ホッケーチーム×カンロの取り組み概要】
◇井上燦選手を通じてフィールドホッケーの魅力を発信
フィールドホッケー普及のため、井上燦選手を活用したコンテンツを作成し、カンロの公式SNSやオウンドメディア「Sweeten the Future」から情報発信を行っていきます。試合会場ではイベントを実施し、子供達にフィールドホッケーの魅力を知ってもらい、楽しみながら試合を観戦できるようにキャンディの配布も行います。
◇糖の食育教室(ホッケー教室)
小学校に出張し、「糖×スポーツ」をテーマにした糖の食育教室を実施いたします。スポーツにおける糖の正しい摂取方法について学んでもらい、ホッケー教室を通じて学んだことを実践してもらいます。子供達の健康増進やスポーツ振興及び健全食育に貢献できるように、キャンディにかかわる糖の知識だけでなく、栄養学の観点から広く学ぶことができるプログラムを提供していきます。
◇2020シーズン「メインユニフォームパートナー」
“東京ヴェルディ女子ホッケーチームのユニフォーム胸面に社名ロゴを掲出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-945883-2.png ]
■フィールドホッケーとは
男女ともに縦91.4m×横55mのフィールドでゴールキーパーを含む11人の2チームで試合を行う。選手交代自由の各15分4クォーター制(合計60分)で試合終了時により多く得点したチームが勝者となる。同点の場合はサッカーのPK戦にあたるSO(シュートアウト)というキーパーとプレーヤーによる8秒間の1対1にて勝敗を決する。
キーパー以外はカーボン製のスティックの片面のみでボールをコントロールし、ボールは野球の硬球とほぼ同じ大きさ、重さである。
男子は1908年のロンドン、女子は1980年のモスクワからオリンピックの正式種目として採用され、2020年の東京オリンピックでは日本は男女ともに出場が決まっている。
■東京ヴェルディ女子ホッケーチーム概要
2019年1月設立のホッケーチーム。ホッケーチームは『東京から世界を目指す女子クラブ』『ホッケーに触れられる場を多くの子どもたちに提供』『ホッケーを愛し、楽しむ“ホッケーファミリー“の育成』をビジョンとして掲げ、ホッケー教室やクリニックなどの競技普及活動も積極的に行います。2019年度は社会人大会ならびに全日本選手権の出場を目指し、2020年度には日本リーグへの参戦を目指します。
■グミを成長エンジンに!カンロの挑戦
カンロは近年高まる糖質制限ブームや、消費者の糖に対する意識の変化を受けて、新しい会社へ生まれ変わるべく、2017年に40年ぶりとなるCI(コーポレート・アイデンティティ)の刷新を行ない、「糖から未来をつくり世界中の人を笑顔にするキャンディNo.1企業になる」という長期ビジョンを掲げました。
近年、グミ市場は継続的に成長しています。当社はこれを市場機会と捉え、積極的投資を行い、No.1企業への成長エンジンとし、今後は「ピュレグミ」や「カンデミーナ」のような既存ブランドの進化とともに、新しいグミの開発も積極的に行って参ります。
<カンロ展開ブランド>
[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-768326-3.png ]
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2018年9月〜2019年8月累計販売金額ブランドランキング
カンロ飴や健康のど飴、ピュレグミなどでおなじみのカンロ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三須 和泰、以下カンロ)は、一般社団法人東京ヴェルディクラブに所属する「東京ヴェルディ女子ホッケーチーム」(本社:東京都千代田区)と「コーポレートパートナー」契約を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-411092-1.png ]
カンロは2017年に新CIを導入し、「糖を基盤とした事業を通じて人々の健やかな生活に貢献する」ことをミッションとし、糖を通じたスポーツ支援活動を実施してきました。
この度、新たなスポーツ支援活動として東京ヴェルディ女子ホッケーチームと「コーポレートパートナー」契約を締結いたしました。『ホッケーに触れられる場を多くの子供たちに提供』をビジョンの1つとして掲げ、ホッケー教室やクリニックを積極的に行っている東京ヴェルディ女子ホッケーチームと共に活動していくことで、「糖との正しい付き合い方」をより多くの子供達に伝えていきます。
また、井上 燦(いのうえ・きらら)選手をカンロ初のアスリート社員として2019年10月から雇用いたしました。今後はフィールドホッケーの普及活動にも取り組んでいきます。
◇井上 燦 選手プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-953828-0.jpg ]
生年月日 : 1995年05月26日
出身地 : 福岡県
所有資格 : 公認ホッケーコーチ3 / C級公認審判員
<経歴>
2011〜2014年 福岡県立玄界高等学校
2014〜2018年 早稲田大学 体育会フィールドホッケー部
2018年 H.F.C飯能ホッケークラブ
2019年 東京ヴェルディ女子ホッケーチーム所属
<主な実績>
2012年度選抜大会ベスト8 / 選抜大会優秀選手賞
2013年度U-18日本代表
2014〜2017年度関東学生リーグ第3位
2014・2015・2017年度 インカレベスト8
<井上選手コメント>
この度ご縁があり、カンロに所属しながらホッケーの活動をさせていただくことになりました。選手として活躍することはもちろん、ホッケーの普及活動を通して少しでも多くの方に「糖との正しい付き合い方」をお伝えできるよう尽力していきます。
【東京ヴェルディ女子ホッケーチーム×カンロの取り組み概要】
◇井上燦選手を通じてフィールドホッケーの魅力を発信
フィールドホッケー普及のため、井上燦選手を活用したコンテンツを作成し、カンロの公式SNSやオウンドメディア「Sweeten the Future」から情報発信を行っていきます。試合会場ではイベントを実施し、子供達にフィールドホッケーの魅力を知ってもらい、楽しみながら試合を観戦できるようにキャンディの配布も行います。
◇糖の食育教室(ホッケー教室)
小学校に出張し、「糖×スポーツ」をテーマにした糖の食育教室を実施いたします。スポーツにおける糖の正しい摂取方法について学んでもらい、ホッケー教室を通じて学んだことを実践してもらいます。子供達の健康増進やスポーツ振興及び健全食育に貢献できるように、キャンディにかかわる糖の知識だけでなく、栄養学の観点から広く学ぶことができるプログラムを提供していきます。
◇2020シーズン「メインユニフォームパートナー」
“東京ヴェルディ女子ホッケーチームのユニフォーム胸面に社名ロゴを掲出いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-945883-2.png ]
■フィールドホッケーとは
男女ともに縦91.4m×横55mのフィールドでゴールキーパーを含む11人の2チームで試合を行う。選手交代自由の各15分4クォーター制(合計60分)で試合終了時により多く得点したチームが勝者となる。同点の場合はサッカーのPK戦にあたるSO(シュートアウト)というキーパーとプレーヤーによる8秒間の1対1にて勝敗を決する。
キーパー以外はカーボン製のスティックの片面のみでボールをコントロールし、ボールは野球の硬球とほぼ同じ大きさ、重さである。
男子は1908年のロンドン、女子は1980年のモスクワからオリンピックの正式種目として採用され、2020年の東京オリンピックでは日本は男女ともに出場が決まっている。
■東京ヴェルディ女子ホッケーチーム概要
2019年1月設立のホッケーチーム。ホッケーチームは『東京から世界を目指す女子クラブ』『ホッケーに触れられる場を多くの子どもたちに提供』『ホッケーを愛し、楽しむ“ホッケーファミリー“の育成』をビジョンとして掲げ、ホッケー教室やクリニックなどの競技普及活動も積極的に行います。2019年度は社会人大会ならびに全日本選手権の出場を目指し、2020年度には日本リーグへの参戦を目指します。
■グミを成長エンジンに!カンロの挑戦
カンロは近年高まる糖質制限ブームや、消費者の糖に対する意識の変化を受けて、新しい会社へ生まれ変わるべく、2017年に40年ぶりとなるCI(コーポレート・アイデンティティ)の刷新を行ない、「糖から未来をつくり世界中の人を笑顔にするキャンディNo.1企業になる」という長期ビジョンを掲げました。
近年、グミ市場は継続的に成長しています。当社はこれを市場機会と捉え、積極的投資を行い、No.1企業への成長エンジンとし、今後は「ピュレグミ」や「カンデミーナ」のような既存ブランドの進化とともに、新しいグミの開発も積極的に行って参ります。
<カンロ展開ブランド>
[画像4: https://prtimes.jp/i/41274/59/resize/d41274-59-768326-3.png ]
■会社概要
社名 : カンロ株式会社
代表 : 代表取締役社長 三須和泰
所在地 : 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティビル37階
創業 : 1912年(大正元年)11月10日
事業内容: 菓子、食品の製造および販売
URL : https://www.kanro.co.jp/
当社は創業から百余年、「糖と歩む企業」として、社名になっている「カンロ飴」を始め、ミルクフレーバーキャンディ市場売上No.1ブランド※「金のミルク」、菓子食品業界で初ののど飴となる「健康のど飴」、大人の女性に向けたグミ市場を創り上げた「ピュレグミ」など、常に消費者の皆様から愛され続ける商品を創り続けてまいりました。2012年からは直営店「ヒトツブカンロ」を運営し、「ヒトからヒトへ つながる ヒトツブ」をコンセプトにキャンディの魅力を発信しています。
※株式会社インテージSRI ミルクフレーバーキャンディ市場
2018年9月〜2019年8月累計販売金額ブランドランキング