企業内フォレンジック(TM)、リーガルテック社がWebセミナー「サイバー攻撃 AuditTech」の動画配信開始
[20/03/26]
提供元:PRTIMES
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〜企業が自力でサイバー攻撃調査を行うために〜
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLaaSでLegalSearch.jp、Tokkyo.Ai、Keiyaku.Aiを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、動画セミナー「サイバー攻撃 AuditTechセミナー」の配信を開始しました。
【企業内フォレンジック サイバー攻撃 AuditTechセミナー】
https://blog.fss.jp/?p=5828
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/59/resize/d42056-59-679734-0.jpg ]
■日本企業のセキュリティ事情
日本でもサイバー攻撃が多発しており、この対策を官民あげて強化することが求められています。
国内の情報セキュリティに関する市場も大きく拡大しており、各企業は何らかの対策をとっていますが、日本は欧米諸国やアジア各国から見ても、対策が遅れているのが実情です。
サイバーセキュリティ先進国である米国では38%の企業がセキュリティ戦略の一形態としてフォレンジックツールと手法を利用しています。
しかし日本ではこれまで、組織のセキュリティ戦略はシステムをセキュリティ保護するという目的に重点を置き行われてきました。そのため、日本国内のほとんどの企業が社内でフォレンジックの専門家を養成していません。
またサイバー攻撃に対する対策をしなければならないことはわかっていても、多岐に渡るセキュリティリスク、適切な人材やツールの不足など、日本企業が解決すべき課題は山積しています。
そこで本セミナーでは、企業が自力で会社を守るために取り組むべきセキュリティ対策と備えておくべき体制についてご紹介します。
『情報セキュリティ実態調査2019』をもとに、最新動向や今後企業が検討すべきポイントを企業のセキュリティの現場を知り尽くしているNRIセキュアテクノロジーズ社 工藤氏から、また万が一サイバー攻撃が発生した際に、企業が自社で調査するためにどうすべきかを弊社代表 佐々木よりご紹介しています。
【企業内フォレンジック サイバー攻撃 AuditTechセミナー】
https://blog.fss.jp/?p=5828
<第一部>
今後のサイバーセキュリティ対策の要諦 〜情報セキュリティ実態調査2019からひもとく
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 DXセキュリティ事業本部 工藤 眞一氏
・「企業における情報セキュリティ実態調査2019」の結果概要
・最近のサイバーセキュリティの状況
・セキュリティ対策のテーマ
日本企業と米国・シンガポール企業とのセキュリティにおける対策の違いなど、実態調査に基づき、現状を解説いただきました。
日本が置かれている状況を正しく理解することはもちろん、サイバーセキュリティにおいて、今後対策すべきテーマである組織や人材、ツールなどをご紹介しています。
<第二部>
AOS Forensics ルーム 〜サイバー攻撃調査事例〜
リーガルテック株式会社 佐々木 隆仁
・サイバー攻撃に対する対策としての企業内フォレンジック
・国内外のサイバー攻撃事例
・企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」とは
サイバー攻撃が増え、フォレンジック調査の需要も高まっています。ログの復元や侵入の痕跡調査などは外部調査機関に任せていることも多いですが、社内に調査チームを保有しておくことで、迅速かつローコストで調査できるようになります。
予防法務・早期発見・事後対策における、企業内フォレンジックのメリットなどご紹介しています。
■ 企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」のデモルームもご用意しております
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/59/resize/d42056-59-231237-1.png ]
リーガルテック株式会社本社にて「AOS Forensics ルーム」実演モデルルームを設置しております。企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、リーガルテック社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
モデルルームでは、実際のツールを使用したり、デモをご覧になって、企業内フォレンジックを体験することができます。
企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームについて
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLaaSでLegalSearch.jp、Tokkyo.Ai、Keiyaku.Aiを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。
eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLaaSでLegalSearch.jp、Tokkyo.Ai、Keiyaku.Aiを提供しているリーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 佐々木 隆仁)は、動画セミナー「サイバー攻撃 AuditTechセミナー」の配信を開始しました。
【企業内フォレンジック サイバー攻撃 AuditTechセミナー】
https://blog.fss.jp/?p=5828
[画像1: https://prtimes.jp/i/42056/59/resize/d42056-59-679734-0.jpg ]
■日本企業のセキュリティ事情
日本でもサイバー攻撃が多発しており、この対策を官民あげて強化することが求められています。
国内の情報セキュリティに関する市場も大きく拡大しており、各企業は何らかの対策をとっていますが、日本は欧米諸国やアジア各国から見ても、対策が遅れているのが実情です。
サイバーセキュリティ先進国である米国では38%の企業がセキュリティ戦略の一形態としてフォレンジックツールと手法を利用しています。
しかし日本ではこれまで、組織のセキュリティ戦略はシステムをセキュリティ保護するという目的に重点を置き行われてきました。そのため、日本国内のほとんどの企業が社内でフォレンジックの専門家を養成していません。
またサイバー攻撃に対する対策をしなければならないことはわかっていても、多岐に渡るセキュリティリスク、適切な人材やツールの不足など、日本企業が解決すべき課題は山積しています。
そこで本セミナーでは、企業が自力で会社を守るために取り組むべきセキュリティ対策と備えておくべき体制についてご紹介します。
『情報セキュリティ実態調査2019』をもとに、最新動向や今後企業が検討すべきポイントを企業のセキュリティの現場を知り尽くしているNRIセキュアテクノロジーズ社 工藤氏から、また万が一サイバー攻撃が発生した際に、企業が自社で調査するためにどうすべきかを弊社代表 佐々木よりご紹介しています。
【企業内フォレンジック サイバー攻撃 AuditTechセミナー】
https://blog.fss.jp/?p=5828
<第一部>
今後のサイバーセキュリティ対策の要諦 〜情報セキュリティ実態調査2019からひもとく
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 DXセキュリティ事業本部 工藤 眞一氏
・「企業における情報セキュリティ実態調査2019」の結果概要
・最近のサイバーセキュリティの状況
・セキュリティ対策のテーマ
日本企業と米国・シンガポール企業とのセキュリティにおける対策の違いなど、実態調査に基づき、現状を解説いただきました。
日本が置かれている状況を正しく理解することはもちろん、サイバーセキュリティにおいて、今後対策すべきテーマである組織や人材、ツールなどをご紹介しています。
<第二部>
AOS Forensics ルーム 〜サイバー攻撃調査事例〜
リーガルテック株式会社 佐々木 隆仁
・サイバー攻撃に対する対策としての企業内フォレンジック
・国内外のサイバー攻撃事例
・企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」とは
サイバー攻撃が増え、フォレンジック調査の需要も高まっています。ログの復元や侵入の痕跡調査などは外部調査機関に任せていることも多いですが、社内に調査チームを保有しておくことで、迅速かつローコストで調査できるようになります。
予防法務・早期発見・事後対策における、企業内フォレンジックのメリットなどご紹介しています。
■ 企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」のデモルームもご用意しております
[画像2: https://prtimes.jp/i/42056/59/resize/d42056-59-231237-1.png ]
リーガルテック株式会社本社にて「AOS Forensics ルーム」実演モデルルームを設置しております。企業が自力で不正調査を行うためのソリューションとして、リーガルテック社の20年以上のフォレンジック調査のノウハウを結集して、実際のフォレンジックルームの設置からツールの導入、フォレンジック調査のレクチャーまでを全てワンストップでご提供します。
モデルルームでは、実際のツールを使用したり、デモをご覧になって、企業内フォレンジックを体験することができます。
企業内フォレンジック「AOS Forensics ルーム」 実演モデルルームについて
https://www.fss.jp/forensic-room/demo/
【リーガルテック株式会社について】
名 称:リーガルテック株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2012年6月
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MTビル4F
資本金:5,100万円
URL: https://www.aos.com/
1995年創業のリーガルテックの老舗。AOSテクノロジーズ株式会社の100%子会社として2012年に設立。以来、eディスカバリ、フォレンジック、VDR、及びリーガルインフラLaaSでLegalSearch.jp、Tokkyo.Ai、Keiyaku.Aiを提供している。2015年には犯罪捜査や企業の不正検証の技術で国民生活の向上に著しく貢献するとして第10回ニッポン新事業創出大賞で「経済産業大臣賞」を受賞。