Minimalより春限定の板チョコレート登場。カカオ豆と砂糖のみで表現する、レーズンのような味わい「SEASONAL シエラネバダ 61%」4月1日発売
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社 βace(東京都渋谷区、代表取締役:山下貴嗣)が展開する、日本発のスペシャルティチョコレート専門店 「Minimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)」(https://mini-mal.tokyo/)は、オンラインストア・富ヶ谷本店限定で季節限定の板チョコレート「SEASONAL シエラネバダ 61%」を、4月1日(金)より販売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-1de8fc2edd60d75c1ea0-0.jpg ]
Minimalの板チョコレートは、カカオ豆と砂糖のみで多彩なフレーバーを表現しています。その味わいは、お客様から「果実が入っているかのよう」「お酒を使っていると思った」などとご感想をいただくほど豊かで、一口噛むたびに芳醇な香りが立ち上がります。これは豆の特性に合わせ、職人が微細に製法を調整しているためです。定番フレーバー6種のほか、季節限定品としてシーズンごとに“旬”なカカオ豆を使ったチョコレートもご用意しています。
2022年春の季節限定品「SEASONAL シエラネバダ 61%」は、創業当初から取り扱っており、ファンも多いコロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆を使用。焼きレーズンのようなフレーバーを表現した春限定の板チョコレートです。レーズン入りの焼菓子のような甘い香りとキャラメルのような心地よい苦味を感じていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-6b46793a423445fb5c3b-2.jpg ]
・レーズンのような風味を持つ、コロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆
創業当初から取り扱っており、ファンも多いコロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆。シエラネバダ産カカオ豆の稀有な魅力であるレーズンのような味わいと長い余韻を引き出すために、1℃単位の焙煎、1%刻みでカカオ濃度の微調整を行い、浅煎り、中挽きで仕上げています。
また、砂糖に一部ブラウンシュガーを使用し、しっかりとした甘味を加えました。それにより、レーズンのような印象を強化し豆の持つ苦味や渋味を抑え、丸みのある春にもぴったりの柔らかい味わいに仕上げています。
・ペアリングで楽しむ
温かいダージリンティーと併せてお楽しみください。ビターキャラメルのような香味が際立ち、またレーズンの印象はより瑞々しい風味として感じられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-9113b290494e7ad7f706-1.jpg ]
【価格】1,512円(税込)
【発売日】4月1日(金)を予定
※無くなり次第終了
【販売チャネル】オンラインストア・富ヶ谷本店
サステナブルに、農家と共に造る三方良しのチョコレート
[画像4: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-5d12644bb030a8252205-3.jpg ]
Minimalは創業当初より、美味しいチョコレートを造るため、品質のよいカカオ(ファインカカオ)を求めて世界の生産農園を訪ね歩き、良質なカカオ豆を一般取引価格よりも高く、パートナー農家の方々から直接購入してきました。
・創業当初から取り扱っている、コロンビア・シエラネバダ産カカオ豆
今回のSEASONALに使用しているシエラネバダ産カカオは、コロンビア北部の町アラカタカで栽培された、Minimal創業当初から使っていてファンの方も多いカカオ豆です。治安が改善されつつあるコロンビアですが、コカの栽培は大きな問題のひとつです。コカ生産者の生計をコカ以外でたてさせるために、USAID(米国国際開発局)はカカオの栽培を推進しましたが、一般流通するカカオ豆の単価は他の農作物と比べても決して高くなく、コカからカカオに転作をしてもまたコカに戻ってしまう農家も多くいるようです。Minimalでは、良質なカカオ豆を市場価格よりも高い値段で仕入れることで、農家さんの生活の一助にもなれたらと考えています。
・JICAとの取り組み
Minimalでは、カカオ豆の品質を左右する、原産国で行われる「発酵・乾燥」の工程を研究し、そのレクチャーを農家さんに行っています。
Minimalのチョコレートに使っているカカオ豆の産地のひとつであるニカラグアは、2019年にJICAから採択したODAの案件化調査のプロジェクトでも関わっています。
2021年8月には「ファインカカオに向けた第1歩 ニカラグアカカオ農家によるチョコレート試食セミナー」をオンラインで行い、JICA、ニカラグアの農家、Minimalが参加。ニカラグアから届いたカカオ豆をチョコレートにし、実際に皆で試食しながら、カカオ豆の品質向上のためのフィードバックを行いました。
Minimalでは、プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行っています。
農家さんとサステナブルにカカオの品質を高めることが農家さんの経済的自立にも寄与する、そして良質なカカオがあるから香り豊かなチョコレートをお届けできて、お客様にも新しい体験をチョコレートをお楽しみいただける、という考えで取り組んでいます。
素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム「Minimal」
[画像5: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-4fe6018d5ff9caf79cf6-4.jpg ]
Minimal は世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしています。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、イタリアの三ツ星レストランやフランスの M.O.F.パティスリー、国内外のトップパティスリーで腕を磨いてきた職人達が切磋琢磨し、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくります。
素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行います。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行います。2019年は JICA の ODA 案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行いました。
素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により、国際品評会で 6 年連続 69 賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。
Minimal 店舗情報
カフェスペースを併設。コーヒーとチョコレート、パフェなどもお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-0429c6018a256976356c-5.jpg ]
■Minimal 富ヶ谷本店
住所:東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 1F
アクセス:小田急線「代々木八幡駅」、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」徒歩 6分
営業時間:11:30〜19:00 定休日無
■Minimal The Baking 代々木上原
住所:東京都渋谷区上原 1-34-5
アクセス:各線「代々木上原駅」 徒歩2分
営業時間:11:00〜19:00 定休日無
株式会社 βace概要
社名:株式会社 βace
代表者:代表取締役 山下貴嗣
所在地:151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 アーバンテラス 21
従業員数:40 人(アルバイト含む)
業務内容:チョコレート製品の製造、販売
チョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate - 」の運営
Minimal - Bean to Bar Chocolate - 関連情報
ホームページ・オンラインストア:https://mini-mal.tokyo
LINE:https://page.line.me/yrn4346m?openQrModal=true
Instagram:https://www.instagram.com/minimal_beantobarchocolate
Twitter:https://twitter.com/Minimal_tokyo
Facebook:https://www.facebook.com/minimalchocolate/?fref=ts
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Minimalの板チョコレートは、カカオ豆と砂糖のみで多彩なフレーバーを表現しています。その味わいは、お客様から「果実が入っているかのよう」「お酒を使っていると思った」などとご感想をいただくほど豊かで、一口噛むたびに芳醇な香りが立ち上がります。これは豆の特性に合わせ、職人が微細に製法を調整しているためです。定番フレーバー6種のほか、季節限定品としてシーズンごとに“旬”なカカオ豆を使ったチョコレートもご用意しています。
2022年春の季節限定品「SEASONAL シエラネバダ 61%」は、創業当初から取り扱っており、ファンも多いコロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆を使用。焼きレーズンのようなフレーバーを表現した春限定の板チョコレートです。レーズン入りの焼菓子のような甘い香りとキャラメルのような心地よい苦味を感じていただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-6b46793a423445fb5c3b-2.jpg ]
・レーズンのような風味を持つ、コロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆
創業当初から取り扱っており、ファンも多いコロンビア・シエラネバダ産のカカオ豆。シエラネバダ産カカオ豆の稀有な魅力であるレーズンのような味わいと長い余韻を引き出すために、1℃単位の焙煎、1%刻みでカカオ濃度の微調整を行い、浅煎り、中挽きで仕上げています。
また、砂糖に一部ブラウンシュガーを使用し、しっかりとした甘味を加えました。それにより、レーズンのような印象を強化し豆の持つ苦味や渋味を抑え、丸みのある春にもぴったりの柔らかい味わいに仕上げています。
・ペアリングで楽しむ
温かいダージリンティーと併せてお楽しみください。ビターキャラメルのような香味が際立ち、またレーズンの印象はより瑞々しい風味として感じられます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-9113b290494e7ad7f706-1.jpg ]
【価格】1,512円(税込)
【発売日】4月1日(金)を予定
※無くなり次第終了
【販売チャネル】オンラインストア・富ヶ谷本店
サステナブルに、農家と共に造る三方良しのチョコレート
[画像4: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-5d12644bb030a8252205-3.jpg ]
Minimalは創業当初より、美味しいチョコレートを造るため、品質のよいカカオ(ファインカカオ)を求めて世界の生産農園を訪ね歩き、良質なカカオ豆を一般取引価格よりも高く、パートナー農家の方々から直接購入してきました。
・創業当初から取り扱っている、コロンビア・シエラネバダ産カカオ豆
今回のSEASONALに使用しているシエラネバダ産カカオは、コロンビア北部の町アラカタカで栽培された、Minimal創業当初から使っていてファンの方も多いカカオ豆です。治安が改善されつつあるコロンビアですが、コカの栽培は大きな問題のひとつです。コカ生産者の生計をコカ以外でたてさせるために、USAID(米国国際開発局)はカカオの栽培を推進しましたが、一般流通するカカオ豆の単価は他の農作物と比べても決して高くなく、コカからカカオに転作をしてもまたコカに戻ってしまう農家も多くいるようです。Minimalでは、良質なカカオ豆を市場価格よりも高い値段で仕入れることで、農家さんの生活の一助にもなれたらと考えています。
・JICAとの取り組み
Minimalでは、カカオ豆の品質を左右する、原産国で行われる「発酵・乾燥」の工程を研究し、そのレクチャーを農家さんに行っています。
Minimalのチョコレートに使っているカカオ豆の産地のひとつであるニカラグアは、2019年にJICAから採択したODAの案件化調査のプロジェクトでも関わっています。
2021年8月には「ファインカカオに向けた第1歩 ニカラグアカカオ農家によるチョコレート試食セミナー」をオンラインで行い、JICA、ニカラグアの農家、Minimalが参加。ニカラグアから届いたカカオ豆をチョコレートにし、実際に皆で試食しながら、カカオ豆の品質向上のためのフィードバックを行いました。
Minimalでは、プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行っています。
農家さんとサステナブルにカカオの品質を高めることが農家さんの経済的自立にも寄与する、そして良質なカカオがあるから香り豊かなチョコレートをお届けできて、お客様にも新しい体験をチョコレートをお楽しみいただける、という考えで取り組んでいます。
素材と製法を探求するチョコレートの職人チーム「Minimal」
[画像5: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-4fe6018d5ff9caf79cf6-4.jpg ]
Minimal は世界のカカオ産地を訪れ良質なカカオ豆から職人が一つ一つ手仕事でチョコレートの製造をしています。「丁寧にシンプルに、最高の素材を活かし香りを最大限に引き出す」という原点に真摯に、イタリアの三ツ星レストランやフランスの M.O.F.パティスリー、国内外のトップパティスリーで腕を磨いてきた職人達が切磋琢磨し、チームワークでMinimalのチョコレートやスイーツをつくります。
素材のカカオは現地で発酵・乾燥作業の研究やレクチャーを行い、カカオ農家と一緒に高品質高単価に適うフレーバーの開発を行います。プランテーションの名残があるカカオ産業のサステナブルな経済的自立を目指し、技術支援やフェアでエシカルな取引を行います。2019年は JICA の ODA 案件化調査プロジェクトでニカラグアにおいてカカオの調査を行いました。
素材を活かす“引き算”の思想と独自製法により、国際品評会で 6 年連続 69 賞を受賞。基本に忠実に、一方で伝統や手法にはとらわれない自由な発想で皆さまの生活に彩りを加える「こころに遺るチョコレート」をお届けしたいと思います。
Minimal 店舗情報
カフェスペースを併設。コーヒーとチョコレート、パフェなどもお楽しみいただけます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/12047/60/resize/d12047-60-0429c6018a256976356c-5.jpg ]
■Minimal 富ヶ谷本店
住所:東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 1F
アクセス:小田急線「代々木八幡駅」、東京メトロ千代田線「代々木公園駅」徒歩 6分
営業時間:11:30〜19:00 定休日無
■Minimal The Baking 代々木上原
住所:東京都渋谷区上原 1-34-5
アクセス:各線「代々木上原駅」 徒歩2分
営業時間:11:00〜19:00 定休日無
株式会社 βace概要
社名:株式会社 βace
代表者:代表取締役 山下貴嗣
所在地:151-0063 東京都渋谷区富ヶ谷 2-1-9 アーバンテラス 21
従業員数:40 人(アルバイト含む)
業務内容:チョコレート製品の製造、販売
チョコレート専門店「Minimal - Bean to Bar Chocolate - 」の運営
Minimal - Bean to Bar Chocolate - 関連情報
ホームページ・オンラインストア:https://mini-mal.tokyo
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