【スポーツ庁主催!】スポーツを活用し、社会をどうアップデートできるか?『SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 4』
[20/01/27]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2020年2月18日(火)開催(参加無料・事前申込要)
パーソルイノベーション株式会社 eiicon company(本社:東京都港区南青山)が運営するオープンイノベーション※1プラットフォームeiicon(エイコン、以下「eiicon」)は、 スポーツ庁、日本経済新聞社との共催で、2020年2月18日(火)にカンファレンスイベント『SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 4』を大手町プレイスカンファレンスセンター(東京・大手町)で開催することをお知らせいたします。
(※1):2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-128772-0.png ]
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を目前に控え、国内外から注目が集まる日本スポーツ界。
未来に向けて、スポーツ庁はSports Open Innovation Platform(SOIP)の構築を推進し、あらゆる産業との融合により新たなサービス・価値の創出を図り、スポーツの成長産業化を実現していく。
昨今、様々な産業が参入し、注目されるスポーツの可能性。社会が、経済が、他産業が、スポーツ活用によって、それぞれがどうアップデートされるのか?
各業界のイノベーター達と共に、急速にグローバル化が進む世界の中で、これからの日本スポーツの在り方を考える1日となります。
豪華ゲストによるスペシャルセッションや日本ハンドボール協会との共創プロジェクトのプレゼンテーション、ネットワーキングパーティも開催予定ですので、ぜひご参加ください。
【イベント内容】
1)SPECIAL SESSION 1『グローバルから見る未来、スポーツテック最前線』
国内外問わず、続々と企業がスポーツビジネスに参入。なぜ今、他業界がスポーツに注目しているのか。テクノロジーにより今後スポーツはどこまで進化するのか。世界を相手にスポーツテックビジネスに取り組む最前線のイノベーター達と、スポーツビジネスの今と未来を考える。
【登壇者】
稲見 昌彦氏(一般社団法人超人スポーツ協会 共同代表)
David Dellea氏(PwC Switzerland Director Sports Business Advisory)
中嶋 文彦氏(株式会社電通 CDC Future Business Tech Team 部長 事業開発ディレクター)
野口 功一氏(PwCコンサルティング合同会社 常務執行役 パートナー)
2)PRESENTATION『SPORTS BUSINESS BUILD Demoday』
日本ハンドボール協会とのコラボレーションにより、事業アイデアの社会実装を目指すべく開催したSPORTS BUSINESS BUILD。採択4チームとの共創によるインキュベーションの成果を発表。
【登壇企業】
東商アソシエート株式会社 × 大日本印刷株式会社 × パナソニック株式会社
SAMURAI Security株式会社
株式会社スポーニア
株式会社寿美家和久 × 軒先株式会社
3)SPECIAL SESSION 2『スポーツ活用による企業・社会課題解決とは?』
スポーツが経済・社会に与える可能性とは?「ささえる」スポンサーシップから新たな価値を共創するパートナーシップ型スポンサー市場の拡大、スポーツ界の知見を活かした健康促進、観戦による抑うつ効果、障害者雇用への貢献など、スポーツの価値を再定義した取り組みが増えている昨今。スポーツ活用による企業・社会課題解決を目指す有識者とともに、社会のアップデートに繋がるスポーツの可能性を探る。
【登壇者】
斎藤 聡氏(GMRマーケティング スポンサーシッププランニング&アクティベーション 担当ディレクター)
鈴木 順氏(公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)社会連携本部 社会連携部 部長)
大浦 征也氏(パーソルキャリア株式会社 執行役員)
4)懇親会・ネットワーキングパーティ
参加者の皆様、採択企業、登壇者、ゲストとの交流の場をご用意しております。
【開催概要】
■イベント名:SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 4
■日時:2020年2月18日(火)13:30〜19:30(受付開始13:00)
■場所:大手町プレイスカンファレンスセンター2F(東京都千代田区大手町2-3-1)
■参加費:無料
■対象:
・スポーツを活用し、社会・経済に新たな価値を生み出したい方
・オープンイノベーション・新規事業に関わる事業会社・スタートアップ・VC など
■イベントページ
URL:https://eiicon.net/about/sports-oi-networking4/
■申し込み方法:上記サイトより申し込み
※応募締切:2020年2月11日(火)
※応募者多数の場合は抽選となります。
【タイムテーブル】
13:30- OPENING TALK(登壇者:スポーツ庁 長官 鈴木 大地氏)
13:40- SPECIAL SESSION 1『グローバルから見る未来、スポーツテック最前線』
15:10- PRESENTATION『SPORTS BUSINESS BUILD Demoday』
16:50- SPECIAL SESSION 2『スポーツ活用による企業・社会課題解決とは?』
17:50- 結果発表・講評
18:30- 懇親会・ネットワーキングパーティ
■eiiconについて https://eiicon.net
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-237352-1.png ]
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
eiiconは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。自社のニーズ、シーズをオープンにすることで、ビジネスパートナーとなり得る企業と繋がり、出会うことができるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、事業を創るビジネスパーソンのための事業を活性化するメディア「eiiconlab」、リアルな出会いの場を創出する「event」、専門のコンサルタントによる「Sourcing Support」の4つの軸で日本に「オープンイノベーション」という新規事業創出手法を根付かせるためにサービスを提供しています。
【eiicon、登録企業同士のつながりが1万件突破】
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-289341-2.png ]
2017年2月のサービスローンチ以来、eiiconは「誰もが提携先を探せる時代の創出」を目標に事業を推進し、2019年6月末時点登録企業同士のつながりが1万件数を突破。企業登録数も増加の一途を辿っており、同じく事業規模も毎年300%以上の成長を続けています。
■eiicon company概要
名称:eiicon company (エイコンカンパニー)
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:eiicon-info@persol.co.jp
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:1,000万円(2019年10月1日現在)
代表者:代表取締役社長 高橋 広敏
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
【本件に関するお問い合わせ先】
eiicon company
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:eiicon-info@persol.co.jp
パーソルイノベーション株式会社 eiicon company(本社:東京都港区南青山)が運営するオープンイノベーション※1プラットフォームeiicon(エイコン、以下「eiicon」)は、 スポーツ庁、日本経済新聞社との共催で、2020年2月18日(火)にカンファレンスイベント『SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 4』を大手町プレイスカンファレンスセンター(東京・大手町)で開催することをお知らせいたします。
(※1):2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-128772-0.png ]
2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を目前に控え、国内外から注目が集まる日本スポーツ界。
未来に向けて、スポーツ庁はSports Open Innovation Platform(SOIP)の構築を推進し、あらゆる産業との融合により新たなサービス・価値の創出を図り、スポーツの成長産業化を実現していく。
昨今、様々な産業が参入し、注目されるスポーツの可能性。社会が、経済が、他産業が、スポーツ活用によって、それぞれがどうアップデートされるのか?
各業界のイノベーター達と共に、急速にグローバル化が進む世界の中で、これからの日本スポーツの在り方を考える1日となります。
豪華ゲストによるスペシャルセッションや日本ハンドボール協会との共創プロジェクトのプレゼンテーション、ネットワーキングパーティも開催予定ですので、ぜひご参加ください。
【イベント内容】
1)SPECIAL SESSION 1『グローバルから見る未来、スポーツテック最前線』
国内外問わず、続々と企業がスポーツビジネスに参入。なぜ今、他業界がスポーツに注目しているのか。テクノロジーにより今後スポーツはどこまで進化するのか。世界を相手にスポーツテックビジネスに取り組む最前線のイノベーター達と、スポーツビジネスの今と未来を考える。
【登壇者】
稲見 昌彦氏(一般社団法人超人スポーツ協会 共同代表)
David Dellea氏(PwC Switzerland Director Sports Business Advisory)
中嶋 文彦氏(株式会社電通 CDC Future Business Tech Team 部長 事業開発ディレクター)
野口 功一氏(PwCコンサルティング合同会社 常務執行役 パートナー)
2)PRESENTATION『SPORTS BUSINESS BUILD Demoday』
日本ハンドボール協会とのコラボレーションにより、事業アイデアの社会実装を目指すべく開催したSPORTS BUSINESS BUILD。採択4チームとの共創によるインキュベーションの成果を発表。
【登壇企業】
東商アソシエート株式会社 × 大日本印刷株式会社 × パナソニック株式会社
SAMURAI Security株式会社
株式会社スポーニア
株式会社寿美家和久 × 軒先株式会社
3)SPECIAL SESSION 2『スポーツ活用による企業・社会課題解決とは?』
スポーツが経済・社会に与える可能性とは?「ささえる」スポンサーシップから新たな価値を共創するパートナーシップ型スポンサー市場の拡大、スポーツ界の知見を活かした健康促進、観戦による抑うつ効果、障害者雇用への貢献など、スポーツの価値を再定義した取り組みが増えている昨今。スポーツ活用による企業・社会課題解決を目指す有識者とともに、社会のアップデートに繋がるスポーツの可能性を探る。
【登壇者】
斎藤 聡氏(GMRマーケティング スポンサーシッププランニング&アクティベーション 担当ディレクター)
鈴木 順氏(公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)社会連携本部 社会連携部 部長)
大浦 征也氏(パーソルキャリア株式会社 執行役員)
4)懇親会・ネットワーキングパーティ
参加者の皆様、採択企業、登壇者、ゲストとの交流の場をご用意しております。
【開催概要】
■イベント名:SPORTS OPEN INNOVATION NETWORKING 4
■日時:2020年2月18日(火)13:30〜19:30(受付開始13:00)
■場所:大手町プレイスカンファレンスセンター2F(東京都千代田区大手町2-3-1)
■参加費:無料
■対象:
・スポーツを活用し、社会・経済に新たな価値を生み出したい方
・オープンイノベーション・新規事業に関わる事業会社・スタートアップ・VC など
■イベントページ
URL:https://eiicon.net/about/sports-oi-networking4/
■申し込み方法:上記サイトより申し込み
※応募締切:2020年2月11日(火)
※応募者多数の場合は抽選となります。
【タイムテーブル】
13:30- OPENING TALK(登壇者:スポーツ庁 長官 鈴木 大地氏)
13:40- SPECIAL SESSION 1『グローバルから見る未来、スポーツテック最前線』
15:10- PRESENTATION『SPORTS BUSINESS BUILD Demoday』
16:50- SPECIAL SESSION 2『スポーツ活用による企業・社会課題解決とは?』
17:50- 結果発表・講評
18:30- 懇親会・ネットワーキングパーティ
■eiiconについて https://eiicon.net
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-237352-1.png ]
オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」は、「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォームです。企業は、企業情報をはじめとするミッションや、事業成長に必要なリソースなどさまざまな情報を「eiicon」に登録することができます。それらの情報を発信し合い、企業同士が繋がることができる場が「eiicon」です。
eiiconは、「オープンイノベーション」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。自社のニーズ、シーズをオープンにすることで、ビジネスパートナーとなり得る企業と繋がり、出会うことができるオープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」、事業を創るビジネスパーソンのための事業を活性化するメディア「eiiconlab」、リアルな出会いの場を創出する「event」、専門のコンサルタントによる「Sourcing Support」の4つの軸で日本に「オープンイノベーション」という新規事業創出手法を根付かせるためにサービスを提供しています。
【eiicon、登録企業同士のつながりが1万件突破】
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/60/resize/d37194-60-289341-2.png ]
2017年2月のサービスローンチ以来、eiiconは「誰もが提携先を探せる時代の創出」を目標に事業を推進し、2019年6月末時点登録企業同士のつながりが1万件数を突破。企業登録数も増加の一途を辿っており、同じく事業規模も毎年300%以上の成長を続けています。
■eiicon company概要
名称:eiicon company (エイコンカンパニー)
代 表:中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:オープンイノベーションプラットフォーム「eiicon」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:eiicon-info@persol.co.jp
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:1,000万円(2019年10月1日現在)
代表者:代表取締役社長 高橋 広敏
事業内容:新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
【本件に関するお問い合わせ先】
eiicon company
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:eiicon-info@persol.co.jp