awoo Japan、NEXT ACTION of Retail vol.05 を1/25に開催。マガシーク小手川氏登壇、Sprocket社共催。
[22/01/06]
提供元:PRTIMES
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マガシーク小手川氏と語る〜その残予算、どう使う?ECサイト売上最大化のための最適な投資基準とツール選定の考え方〜
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、小売業界のための業界支援セミナーNEXT ACTION of Retail の第5弾を1月25日(火)に開催します。今回は「マガシーク小手川氏と語る〜その残予算、どう使う?ECサイト売上最大化のための最適な投資基準とツール選定の考え方〜」で、マガシークコンシューマーサイト事業本部 本部長の小手川氏をゲストに迎え、株式会社Sprocket との共催となります
開催期日:2022年1月25日(火)15:00-16:10
申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_rxf8MOezSBiU3dxKylH1hA
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/60/resize/d50088-60-2a1db550aaf3528122cf-0.png ]
ウェビナーの内容|
コロナ禍によって、ECサイトの役割は大きく変わりました。単なるネットショップという立ち位置を超え、シームレスに顧客と繋がる空間として、ブランドの価値を色濃く体現する場として、より責任範囲が広がり、存在意義も増してきました。ECへの投資を「さらに拡大させる」と答えた事業者が8割以上にも上っているという調査結果*もあります。
2022年に突入してもなお、その重要性は何ら変わりありません。ECへの最適な投資はどういう基準で行うべきなのか?何のために、どんなツールを活用していくべきなのか?5回目を迎えた今回のNEXT ACTION of Retailでは、マガシークの小手川氏をお招きして、上記テーマに沿ってお話を伺います。
また、小手川氏が実際に導入を決めた2つのツール(awoo AIとSprocket)についても、導入の背景と決断の理由について、リアルな声を聞いてみたいと思います。
残予算あるいは来期予算のアロケーションを最適化するにはどうしたらよいのか?どんなツールを活用すべきなのか?ぜひそのヒントを探ってみてください
*参照 https://ecnomikata.com/ecnews/31010/
概要|
・日時:2022年1月25日(火)15:00-16:10
・放映方式:zoomによるライブ配信
・参加方法:事前登録必須
・費用:無料
・共催:株式会社Sprocket
アジェンダ|*時間は多少前後することもございます
15:00-15:05 オープニング / 登壇者紹介
15:05-15:45 トークライブ(随時Q&Aを行います)
15:45-15:55 awoo Japan サービス紹介
15:55-16:05 Sprocket サービス紹介
16:05-16:10 ラップアップ
出演者|
・メインMC|吉澤和之 awoo Japan株式会社 日本事業開発責任者 執行役員
・共催企業ゲスト|深田浩嗣 株式会社Sprocket 代表取締役社長
・特別ゲスト| 小手川大介 マガシーク株式会社 コンシューマーサイト事業本部 本部長
・司会|石井しおり 九州朝日放送及び北海道文化放送の元アナウンサー
お申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_rxf8MOezSBiU3dxKylH1hA
(登録人数に限りがあります。申し込みはお早めに)
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan
グローバルAIテックカンパニーのawoo Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表:林思吾、以下、awoo Japan)は、小売業界のための業界支援セミナーNEXT ACTION of Retail の第5弾を1月25日(火)に開催します。今回は「マガシーク小手川氏と語る〜その残予算、どう使う?ECサイト売上最大化のための最適な投資基準とツール選定の考え方〜」で、マガシークコンシューマーサイト事業本部 本部長の小手川氏をゲストに迎え、株式会社Sprocket との共催となります
開催期日:2022年1月25日(火)15:00-16:10
申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_rxf8MOezSBiU3dxKylH1hA
[画像: https://prtimes.jp/i/50088/60/resize/d50088-60-2a1db550aaf3528122cf-0.png ]
ウェビナーの内容|
コロナ禍によって、ECサイトの役割は大きく変わりました。単なるネットショップという立ち位置を超え、シームレスに顧客と繋がる空間として、ブランドの価値を色濃く体現する場として、より責任範囲が広がり、存在意義も増してきました。ECへの投資を「さらに拡大させる」と答えた事業者が8割以上にも上っているという調査結果*もあります。
2022年に突入してもなお、その重要性は何ら変わりありません。ECへの最適な投資はどういう基準で行うべきなのか?何のために、どんなツールを活用していくべきなのか?5回目を迎えた今回のNEXT ACTION of Retailでは、マガシークの小手川氏をお招きして、上記テーマに沿ってお話を伺います。
また、小手川氏が実際に導入を決めた2つのツール(awoo AIとSprocket)についても、導入の背景と決断の理由について、リアルな声を聞いてみたいと思います。
残予算あるいは来期予算のアロケーションを最適化するにはどうしたらよいのか?どんなツールを活用すべきなのか?ぜひそのヒントを探ってみてください
*参照 https://ecnomikata.com/ecnews/31010/
概要|
・日時:2022年1月25日(火)15:00-16:10
・放映方式:zoomによるライブ配信
・参加方法:事前登録必須
・費用:無料
・共催:株式会社Sprocket
アジェンダ|*時間は多少前後することもございます
15:00-15:05 オープニング / 登壇者紹介
15:05-15:45 トークライブ(随時Q&Aを行います)
15:45-15:55 awoo Japan サービス紹介
15:55-16:05 Sprocket サービス紹介
16:05-16:10 ラップアップ
出演者|
・メインMC|吉澤和之 awoo Japan株式会社 日本事業開発責任者 執行役員
・共催企業ゲスト|深田浩嗣 株式会社Sprocket 代表取締役社長
・特別ゲスト| 小手川大介 マガシーク株式会社 コンシューマーサイト事業本部 本部長
・司会|石井しおり 九州朝日放送及び北海道文化放送の元アナウンサー
お申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_rxf8MOezSBiU3dxKylH1hA
(登録人数に限りがあります。申し込みはお早めに)
■awoo AIとは
awoo AI(アウーエーアイ)は衝動買い体験をDX化するというビジョンを持つAIマーケティングソリューションです。リアル店舗特有の消費行動である「偶発的消費(衝動買い)」をデジタルで実現することで、より良い買い物体験を提供します。また、awoo AIは2つのアーキテクチャで成り立っています。商品データ集積基盤である「awoo PDP」(awoo Product Data Platform)を通じて、一つ一つの商品特徴をAIが理解し、商品ごとに最適なキーワードをハッシュタグとして付与します。そして「awoo AMP」(awoo AI Marketing Platform)を通じてハッシュタグをリアルタイムに最適化し、あらゆるマーケティングチャネルに活用することができ、偶発的な商品との出会いを増やします。この一連の仕組みによって、SEOとCXを同時に改善することができ、新規流入増加とサイト内エンゲージメント強化を1ツールで実現します。また、運用はAIによる完全自動運用のため、リソース負荷の懸念も一切ありません。
サービスサイト:https://awoo.ai/ja/
■awoo Japanについて
2015年に台湾でawoo Intelligenceが設立され、台湾市場においてSEOとEmail配信の分野で業界シェアNo.1のMarTech企業となりました。2017年8月にはシリコンバレーの上場企業創業者より投資を獲得し、同年、10名以上のAI科学者を率いるAIラボを設立。グローバル展開を見据えて2018年2月にawoo Japanを設立し、2019年4月、awoo Japanを本社へ登記変更。2020年1月にAI×マーケティングソリューション「awoo AI」をリリース。同月、300万USドルの資金調達(Series-A)を実施。2020年8月より日本市場へ本格参入を果たしました。
〈企業名〉awoo Japan株式会社
〈所在地〉東京都新宿区四谷4-26-6テクノ四谷2F
〈代表者〉林思吾
〈事業内容〉AI技術を活用したマーケティングソリューション、awoo AIの提供
〈URL〉https://awoo.ai/ja/
〈SNS〉Facebook|https://www.facebook.com/awooJapan
Twitter | https://twitter.com/awoo_Japan