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目前にせまる電子帳簿保存法の改正、すべての事業者が対応必須の電子取引情報をデータで保存できる『invox電子帳簿保存』がリリース

株式会社Deepwork(本社:東京都新宿区、代表取締役:横井 朗)は、改正電子帳簿保存法に対応し、あらゆる国税関係書類を電子保存できるサービス『invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)』を提供開始いたしました。




[画像1: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-6beda69ce2eb353a9aad-0.png ]


■サービス開始の背景
2022年1月1日に施行される電子帳簿保存法の改正により電子取引情報(メール添付のPDFや、ウェブサイトからダウンロードする請求書や納品書、見積書などの国税関係書類)の保存ルールが変わります。

今までは紙で印刷したものを原本として保管できましたが、2022年1月1日以降は取引情報を原則データで、かつ電子帳簿保存法の要件に則って保存する必要があります。

適切に保管していない場合、青色申告取り消しのリスクがあり、データ改ざん等の不正に対して重加算税10%が課されるようになります。

大手から中小企業、個人事業主などすべての事業者が影響を受け、2022年1月の改正法スタートまでに何らか対応方法を決めなければなりません。

しかし、多くの中小企業や個人事業主は高額なシステム導入費用を捻出できず、対応が頓挫してしまうことが想定されます。
そのような課題を解決するため、既にサービスを提供している「invox受取請求書」を運営する中で培った知見を活かし、手軽に導入いただける電子保存サービスを開発いたしました。


<「改正電子帳簿保存法 電子取引」への実践的な対応方法を動画で解説しています>
改正電子帳簿保存法のポイント、印刷して保存できなくなる「電子取引」への実践的な対応方法を解説した動画を公開しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-f84b23a1822c12370697-9.jpg ]

https://youtu.be/ULm1cNHKMJg


<改正電子帳簿保存法に関するQ&Aをまとめて公開しています>
改正電子帳簿保存法についてのセミナーを開催し、参加者から実際にいただいたご質問をQ&Aとしてまとめています。
https://invox.jp/storage/tax-reform-qa


■invox電子帳簿保存とは


[画像3: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-d34ba068f2a5805f7ede-5.png ]


invox電子帳簿保存は、改正電子帳簿保存法に対応。
あらゆる国税関係書類を検索要件に必要な「取引年月日・金額・取引先」を正確にデータ化した上で、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残して電子保存します。


<利用のステップ>

[画像4: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-2a8c6168332a68fa0bed-4.png ]


ステップ.1
書類がデータで届く場合はメールやGoogleドライブ等から自動取り込み、紙で届く場合は、スキャナや複合機でスキャンして取り込みます。


ステップ.2
取り込んだ書類は、AI OCRのデータ化とオペレータの確認を組み合わせ、検索要件に必要な「取引年月日・取引金額・取引先」を99.9%以上の精度でデータ化します。


ステップ.3
データ化の結果は、原本の画像と並べて確認できます。
訂正削除の履歴を残し、訂正削除の際に申請・承認ワークフローも設定できます。


<サービスの特徴>

【1】豊富な取り込み方法
[画像5: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-2c03dc9375cf19b474a3-12.png ]

書類のPDFファイルをアップロードするだけでなく、メールやGoogleドライブ、Dropbox、Slackなどと連携して自動取り込みが可能です。

【2】コストを抑えたセルフ入力と99.9%の精度を保証するオペレータ入力を選択可能

[画像6: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-45d25cdb37017f1bce8d-10.png ]

コスト抑えて対応したい方はセルフ入力、 生産性や精度を優先したい方は99.9%精度保証のオペレータ入力が選択可能です。

【3】取引ごとに書類をグルーピング
見積書や注文書、納品書、検収書、請求書など一連の取引はグルーピングして検索や管理を容易にできます。

【4】訂正・削除・承認の履歴を記録
訂正内容や削除、承認の履歴を自動で記録し、 運用の手間を最小化しつつ事務処理規定に合わせた柔軟な運用が可能です。

【5】一括ダウンロード、索引簿形式のデータ出力が可能
システムなしでも検索要件を満たせるように一括ダウンロードや索引簿形式のデータが出力できます。

【6】すぐに無料でお試し可能、契約は月単位で月々1,980円(税込2,178円)から
https://web.invox.jp/regist_e_storageから無料お試しの申し込みをすれば、すぐにトライアルが可能です。
また契約は月単位のため、万が一期待した効果が得られない場合はすぐに解約できます。


<料金プラン>
初期導入費用0円、お申し込みいただいた当日からお使いいただけます。


1.ミニマム(費用をおさえてご自身でデータ化したい方)


初期費用:0円
月額基本料金:1,980円(税込2,178円)
データ化料金:×
データ化時間:×
データ化項目:×
容量:10GBまで ※4(10GBにつき税抜き500円で追加可能)
社内の利用人数:無制限

<機能>
セルフ入力
簡易ワークフロー(1段階)
訂正削除の記録
検索要件に対応
データの出力


2.ベーシック(検索要件項目のデータ化を任せたい方) ※ベーシックプランは11月中旬にリリース予定です。


初期費用:0円
月額基本料金:9,800円(税込10,780円)
データ化料金(1件あたり ※1):100円(税込110円)
データ化時間 :数時間~3営業日 ※2、※3
データ化項目:取引年月日・取引金額・取引先
容量:10GBまで ※4(10GBにつき税抜き500円で追加可能)
社内の利用人数:無制限

<機能>
オペレーター入力(セルフ入力も可)
ワークフロー(複数段階)
訂正削除の記録
検索要件に対応
データの出力

※1 複数ページからなる1件の書類の場合、1件としてカウントします。
※2 19時までにご依頼いただいた分が当営業日受付となり、19時を過ぎてご依頼いただいた分は翌営業日受付となります。
※3 過去長期間分の書類をアップロードいただいた場合、個別にご連絡の上、上記データ化時間以上のお時間をいただく可能性があります。
※4 1件あたり100KBのPDFの場合、10GBでおよそ10万件の書類が保存可能です。


【株式会社Deepworkとは】

[画像7: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-abf77c95924fb6749c25-7.png ]

株式会社Deepwork(https://deepwk.com)は「時間の密度を高め、価値ある時間を増やす」をテーマに、事業を通じて関わるすべての人の時間の価値の最大化に取り組んでいます。

2021年1月に「電子インボイス推進協議会」に正会員として参画し、2021年2月9日付で関東財務局長 (電代)第79号の登録番号として「電子決済等代行業者」への登録が完了しました。

会社名:株式会社Deepwork
代表者:代表取締役 横井 朗
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
設立:2019年2月1日
資本金:5,000万円(2020年11月末時点)
事業内容:invox受取請求書およびinvox電子帳簿保存の運営・開発
従業員数:22名(2021年9月時点)
URL:https://deepwk.com


【invox受取請求書とは】

[画像8: https://prtimes.jp/i/54319/60/resize/d54319-60-2c12c63c035337a8a3ea-6.png ]

invox受取請求書(https://invox.jp)は、invox電子帳簿保存の提供開始から遡り、2020年3月に提供を開始。

取引先からどんな形式の請求書が届いても、99.9%正確に振込データや仕訳データを生成。受け取り請求書に伴う経理の支払・計上処理を自動化するクラウドサービスです。

2021年9月に導入企業数が1,000社を突破いたしました。
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