〔11月29日配信開始〕「横浜開港資料館 連続講座2022」有料オンライン配信のご案内【横浜開港資料館】
[22/11/29]
提供元:PRTIMES
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当館調査研究員が月に一回、横浜の近現代史に関するさまざまなテーマをお話し、9月24日にスタートした「横浜開港資料館 連続講座2022」の有料オンライン配信がスタートします。お好きなタイミングでご覧いただけます。(いずれの講座も90分前後、会場での講座と同じ配付資料付き)
[画像1: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-0fa8ed2f5aa2d1383b46-6.jpg ]
連蔵講座の内容紹介
◆第1回 「震災復興を担った横浜市の建築家たち」 講師:青木祐介(当館副館長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-1869ee6a7bffa6488d60-0.jpg ]
内容:今年は、横浜市の営繕を担った横浜市建築課(建築局の前身)が誕生して100年になります。関東大震災からの復興事業を中心に、横浜の公共施設を手がけた横浜市建築課の活動に光をあてます。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/16217
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年9月24日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第2回 「戦後混乱期横浜の都市生活-磯子区の時計屋さんの資料より」 講師:吉崎雅規(当館調査研究員)
[画像3: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-2b02c8cee59193131d8a-2.jpg ]
内容:戦後混乱期の横浜市民はどのような暮らしを送っていたのでしょうか。磯子区で時計屋さんを営んでいた男性が記した日記から、昭和21年から26年にかけての庶民生活を点描します。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18352
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年10月15日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第3回 「幕末の海軍と横浜」 講師:神谷大介(当館調査研究員)
[画像4: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-91f56cce1edde3745aca-1.jpg ]
内容:文久3年(1863)、14代将軍徳川家茂は蒸気船翔鶴丸に乗艦して上洛の途に就きました。武士たちは蒸気船という西洋の新技術を受容し、洋式海軍を組織するに至りました。本講演では幕府海軍の創設過程や横浜における活動について解説します。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18353
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年11月12日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第4回 「横浜近代市民スポーツの歩み」 講師:西村 健(当館調査研究員)
[画像5: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-bdf1a042b28ef9db04b8-3.jpg ]
内容:開港以来、居留地に住む外国人によって様々な競技が持ち込まれた横浜は、日本における近代スポーツ発祥の地のひとつとなり、市民は戦前からスポーツに親しんできました。本講演では、横浜の開港から現在に至る、市民スポーツのあゆみについてご紹介します。
配信期間:2022年12月24日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18354
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年12月10日(土)に開催する講座を収録した動画です。
◆第5回 「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」 講師:白井拓朗(当館調査研究員)
[画像6: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-7e92c326248640770d30-4.jpg ]
内容:幕末日本に進出しようする欧米諸国のなかでフランスの立場はどのようなものであったのか。英米ロとの関係や日仏修好通商条約を巡るフランスと幕府の交渉過程を見ていき、フランスの対日政策の根幹について紹介します。
配信期間:2023年1月28日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18355
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2023年1月14日(土)に開催する講座を収録した動画です。
配信動画について
オンライン配信の動画は、リアル開催の講座を会場にて収録したものです。映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。
オンライン配信チケット価格
各回:500円(クレジットカード・コンビニ払いが選択できます。コンビニ払いのみ手数料220円がかかります)
申込み方法
オンライン配信の視聴を希望される講座について、上記の配信チケット購入のURLからお申込ください。(リンク先は電子チケットサービスteketのウェブサイトです)https://teket.jp/
講座の資料について
各回の講座の配付資料については、配信チケット購入サイトからPDFファイルがダウンロードできます。内容をご確認いただき、配信申込みのご検討に活用下さい。また、視聴の際は、PDFファイルを印刷しておくと便利です。
オンライン配信の期間
配信開始から2月28日23時59分までとなります。配信期間終了後の視聴はできません。また、配信チケット購入後、未視聴による返金等の対応はいたしかねます。
横浜開港資料館 施設概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-dd87aa00e6a8aeec2719-5.jpg ]
【名称】 横浜開港資料館
【所在】 横浜市中区日本大通3
【概要】 横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(1854)の日米和親条約締結の地であり、また、旧館は旧イギリス総領事館(横浜市指定文化財)です。19世紀半ばの開港期から関東大震災に至る時期を中心とした資料を収集・保管、整理し、調査研究を行い、その成果を常設展や企画展で紹介するとともに、閲覧室で公開しています。横浜開港資料館は資料を通じて横浜の歩みを次の世代に伝える「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしている施設です。
【管理運営】 公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団
【所蔵資料】 幕末から昭和初期までの、横浜に関する歴史資料約27万点を収蔵し、近代横浜の政治・経済・文化など幅広い分野の資料、古文書・海外資料・新聞・雑誌・図書・写真など様々取り揃えています。
【公式HP】 http://www.kaikou.city.yokohama.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-0fa8ed2f5aa2d1383b46-6.jpg ]
連蔵講座の内容紹介
◆第1回 「震災復興を担った横浜市の建築家たち」 講師:青木祐介(当館副館長)
[画像2: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-1869ee6a7bffa6488d60-0.jpg ]
内容:今年は、横浜市の営繕を担った横浜市建築課(建築局の前身)が誕生して100年になります。関東大震災からの復興事業を中心に、横浜の公共施設を手がけた横浜市建築課の活動に光をあてます。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/16217
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年9月24日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第2回 「戦後混乱期横浜の都市生活-磯子区の時計屋さんの資料より」 講師:吉崎雅規(当館調査研究員)
[画像3: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-2b02c8cee59193131d8a-2.jpg ]
内容:戦後混乱期の横浜市民はどのような暮らしを送っていたのでしょうか。磯子区で時計屋さんを営んでいた男性が記した日記から、昭和21年から26年にかけての庶民生活を点描します。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18352
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年10月15日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第3回 「幕末の海軍と横浜」 講師:神谷大介(当館調査研究員)
[画像4: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-91f56cce1edde3745aca-1.jpg ]
内容:文久3年(1863)、14代将軍徳川家茂は蒸気船翔鶴丸に乗艦して上洛の途に就きました。武士たちは蒸気船という西洋の新技術を受容し、洋式海軍を組織するに至りました。本講演では幕府海軍の創設過程や横浜における活動について解説します。
配信期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18353
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年11月12日(土)に開催した講座を収録した動画です。
◆第4回 「横浜近代市民スポーツの歩み」 講師:西村 健(当館調査研究員)
[画像5: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-bdf1a042b28ef9db04b8-3.jpg ]
内容:開港以来、居留地に住む外国人によって様々な競技が持ち込まれた横浜は、日本における近代スポーツ発祥の地のひとつとなり、市民は戦前からスポーツに親しんできました。本講演では、横浜の開港から現在に至る、市民スポーツのあゆみについてご紹介します。
配信期間:2022年12月24日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18354
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2022年12月10日(土)に開催する講座を収録した動画です。
◆第5回 「フランスと幕末日本-第二帝政の対外政策」 講師:白井拓朗(当館調査研究員)
[画像6: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-7e92c326248640770d30-4.jpg ]
内容:幕末日本に進出しようする欧米諸国のなかでフランスの立場はどのようなものであったのか。英米ロとの関係や日仏修好通商条約を巡るフランスと幕府の交渉過程を見ていき、フランスの対日政策の根幹について紹介します。
配信期間:2023年1月28日9:00〜2023年2月28日23:59
配信チケット購入:https://teket.jp/3987/18355
配信チケット販売期間:2022年11月29日9:00〜2023年2月27日23:59
※2023年1月14日(土)に開催する講座を収録した動画です。
配信動画について
オンライン配信の動画は、リアル開催の講座を会場にて収録したものです。映像の中で、マイクが会場の物音を拾ってしまう場合があります。どうぞご了承ください。
オンライン配信チケット価格
各回:500円(クレジットカード・コンビニ払いが選択できます。コンビニ払いのみ手数料220円がかかります)
申込み方法
オンライン配信の視聴を希望される講座について、上記の配信チケット購入のURLからお申込ください。(リンク先は電子チケットサービスteketのウェブサイトです)https://teket.jp/
講座の資料について
各回の講座の配付資料については、配信チケット購入サイトからPDFファイルがダウンロードできます。内容をご確認いただき、配信申込みのご検討に活用下さい。また、視聴の際は、PDFファイルを印刷しておくと便利です。
オンライン配信の期間
配信開始から2月28日23時59分までとなります。配信期間終了後の視聴はできません。また、配信チケット購入後、未視聴による返金等の対応はいたしかねます。
横浜開港資料館 施設概要
[画像7: https://prtimes.jp/i/64384/60/resize/d64384-60-dd87aa00e6a8aeec2719-5.jpg ]
【名称】 横浜開港資料館
【所在】 横浜市中区日本大通3
【概要】 横浜開港資料館は、横浜開港百年を記念して実施された「横浜市史編集事業の資料を基礎に、昭和56年(1981)6月2日の開港記念日に開館しました。この地は安政元年(1854)の日米和親条約締結の地であり、また、旧館は旧イギリス総領事館(横浜市指定文化財)です。19世紀半ばの開港期から関東大震災に至る時期を中心とした資料を収集・保管、整理し、調査研究を行い、その成果を常設展や企画展で紹介するとともに、閲覧室で公開しています。横浜開港資料館は資料を通じて横浜の歩みを次の世代に伝える「近代横浜の記憶装置」としての役割を果たしている施設です。
【管理運営】 公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団
【所蔵資料】 幕末から昭和初期までの、横浜に関する歴史資料約27万点を収蔵し、近代横浜の政治・経済・文化など幅広い分野の資料、古文書・海外資料・新聞・雑誌・図書・写真など様々取り揃えています。
【公式HP】 http://www.kaikou.city.yokohama.jp/