【アジャイルメディア・ネットワーク主催 オンラインセミナー】〜ファンマーケ・インフルエンサー施策でも〜その施策、気をつけないとステマになるかも?!知ってましたか、秋に変わる景品表示法の最新動向について
[23/03/22]
提供元:PRTIMES
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2023年4月4日(火)12:00-13:00開催決定
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 広志、東証グロース上場:証券コード6573、以下AMN)は、『〜ファンマーケ・インフルエンサー施策でも〜その施策、気をつけないとステマになるかも?! 知ってましたか、秋に変わる景品表示法の最新動向について』と題し、2023年の景品表示法の改正後における、ステマをしない適切なコミュニケーションについてのオンラインセミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-44569a293728304962d3-0.jpg ]
セミナーのご参加はこちらから
https://agilemedia.jp/seminar/230404.html
■セミナー内容について
消費者に広告・宣伝であることを意図的に隠したうえで、商品やサービスのクチコミを行う「ステルスマーケティング(ステマ)」に関して、皆さんも注意を払っているのではないでしょうか。
消費者に適切な情報を届けるために、2023年3月、景表法に新たな告示が指定される予定であり、数か月の周知期間を経たのちの施行後はステルスマーケティングが「不当表示」となることが予想されています。(*1)
今までも広告主は、重要な金銭や物品・サービスの提供が行われる場合には「クレジット表記」が必要でしたが、果たして改正後は何が変わるのか。
今回は健全なクチコミマーケティングを啓発・実現することを目指し、消費者庁のステルスマーケティングに関する協議会にも有識者として参加された、WOMマーケティング協議会(*2)副理事長の山本氏をお招きし、景表法のステマ規制の運用基準の解説及び、それを受けてのWOMJガイドラインの改訂のポイント、どうすれば自社がステマをせずに適切なコミュニケーションができるのか、について、お話を伺って参ります。
(*1) 日本経済団体連合:景品表示法改正とステルスマーケティング規制創設の方向性
https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2023/0216_09.html
(*2) WOMマーケティング協議会
https://www.womj.jp/
●このセミナーでわかること
・ステルスマーケティングとは
・景表法の改正前と改正後の比較
・一般消費者を巻き込んだ施策の注意点
・今後違反しないために実施すべきこと
■セミナー概要
開催日時:2023年4月4日(火)12:00〜13:00
開催形式:オンライン開催(※ZOOM利用)
会費 :無料
ゲスト :山本京輔 氏 (WOMマーケティング協議会副理事長 ガイドライン担当)
■タイムスケジュール
12:00 オープニングトーク
12:10 「その施策、気をつけないとステマになるかも?!知ってましたか、秋に変わる景品表示法の最新動向について」
12:50 質疑応答
13:00 終了
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-c26d204820d5e004fcc4-1.jpg ]
山本京輔 氏 (WOMマーケティング協議会副理事長 ガイドライン担当)
WOMマーケティング協議会では2012年以降現在までのガイドライン改訂を一貫して担当。 2022年消費者庁「ステルスマーケティングに関する検討会」メンバー。 JAAA著作権委員会委員。JIAA広報政策プロジェクトメンバー。JARO業務委員会委員。 普段は広告会社に勤務し各種制作物・広告企画のクリエイティブリスク管理、および炎上時のリスク対応を担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-64701fea60a605572f15-2.png ]
松宮 優紀子 (アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役)
2019年入社。前職の広告代理店で携わった、ブランドコミュニケーション、ダイレクトレスポンス、メディア運営、サイト制作・解析等デジタルマーケティング領域での経験を活かし美容系・金融系を中心にアンバサダープログラムの企画設計、メニュー開発を担当。2022年8月より現職。
セミナーのご参加はこちらから
https://agilemedia.jp/seminar/230404.html
■アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
https://agilemedia.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-9dcd2bb01394e388e777-3.png ]
『世界中の“好き”を加速する』をビジョンに掲げ、ブランドのファン育成・活性化を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 広志、東証グロース上場:証券コード6573、以下AMN)は、『〜ファンマーケ・インフルエンサー施策でも〜その施策、気をつけないとステマになるかも?! 知ってましたか、秋に変わる景品表示法の最新動向について』と題し、2023年の景品表示法の改正後における、ステマをしない適切なコミュニケーションについてのオンラインセミナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-44569a293728304962d3-0.jpg ]
セミナーのご参加はこちらから
https://agilemedia.jp/seminar/230404.html
■セミナー内容について
消費者に広告・宣伝であることを意図的に隠したうえで、商品やサービスのクチコミを行う「ステルスマーケティング(ステマ)」に関して、皆さんも注意を払っているのではないでしょうか。
消費者に適切な情報を届けるために、2023年3月、景表法に新たな告示が指定される予定であり、数か月の周知期間を経たのちの施行後はステルスマーケティングが「不当表示」となることが予想されています。(*1)
今までも広告主は、重要な金銭や物品・サービスの提供が行われる場合には「クレジット表記」が必要でしたが、果たして改正後は何が変わるのか。
今回は健全なクチコミマーケティングを啓発・実現することを目指し、消費者庁のステルスマーケティングに関する協議会にも有識者として参加された、WOMマーケティング協議会(*2)副理事長の山本氏をお招きし、景表法のステマ規制の運用基準の解説及び、それを受けてのWOMJガイドラインの改訂のポイント、どうすれば自社がステマをせずに適切なコミュニケーションができるのか、について、お話を伺って参ります。
(*1) 日本経済団体連合:景品表示法改正とステルスマーケティング規制創設の方向性
https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2023/0216_09.html
(*2) WOMマーケティング協議会
https://www.womj.jp/
●このセミナーでわかること
・ステルスマーケティングとは
・景表法の改正前と改正後の比較
・一般消費者を巻き込んだ施策の注意点
・今後違反しないために実施すべきこと
■セミナー概要
開催日時:2023年4月4日(火)12:00〜13:00
開催形式:オンライン開催(※ZOOM利用)
会費 :無料
ゲスト :山本京輔 氏 (WOMマーケティング協議会副理事長 ガイドライン担当)
■タイムスケジュール
12:00 オープニングトーク
12:10 「その施策、気をつけないとステマになるかも?!知ってましたか、秋に変わる景品表示法の最新動向について」
12:50 質疑応答
13:00 終了
■スピーカー紹介
[画像2: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-c26d204820d5e004fcc4-1.jpg ]
山本京輔 氏 (WOMマーケティング協議会副理事長 ガイドライン担当)
WOMマーケティング協議会では2012年以降現在までのガイドライン改訂を一貫して担当。 2022年消費者庁「ステルスマーケティングに関する検討会」メンバー。 JAAA著作権委員会委員。JIAA広報政策プロジェクトメンバー。JARO業務委員会委員。 普段は広告会社に勤務し各種制作物・広告企画のクリエイティブリスク管理、および炎上時のリスク対応を担当。
[画像3: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-64701fea60a605572f15-2.png ]
松宮 優紀子 (アジャイルメディア・ネットワーク株式会社 取締役)
2019年入社。前職の広告代理店で携わった、ブランドコミュニケーション、ダイレクトレスポンス、メディア運営、サイト制作・解析等デジタルマーケティング領域での経験を活かし美容系・金融系を中心にアンバサダープログラムの企画設計、メニュー開発を担当。2022年8月より現職。
セミナーのご参加はこちらから
https://agilemedia.jp/seminar/230404.html
■アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)について
AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。
https://agilemedia.jp/
[画像4: https://prtimes.jp/i/37149/61/resize/d37149-61-9dcd2bb01394e388e777-3.png ]