中京大学、生成AIの業務活用を推進する「Graffer AI Studio」を導入
[24/06/20]
提供元:PRTIMES
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〜既存業務における業務削減を実現、画像処理ができるGPT-4 Visionを活用した業務改善の取り組みも開始〜
生成AI活用による企業変革を実現する株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地、以下「当社」)は、学校法人梅村学園中京大学(愛知県名古屋市 理事長:梅村清英、以下「中京大学」)が生成AIの業務活用を推進するプロダクト「Graffer AI Studio」を導入したことをお知らせします。中京大学は、文章生成AIによる業務活用の可能性に関する試験導入を通じて、VBA未経験者が約1時間でVBAプログラムを作成でき、就職支援における面接の質問・深堀質問のリストアップや、大学運営業務における文書作成などの既存業務において業務改善できたことから、本導入を決定いたしました。さらに、チャット画面にアップロードした画像に対して指示を行うことができるGPT-4 Visionの活用を通じて、遺失物の登録業務の改善における検証も開始しました。これらの取り組みにより、さらなる学生サービスの向上と職員の生産性の向上を目指してまいります。
「Graffer AI Solution」サービスサイト:https://graffer-aistudio.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/38525/61/resize/d38525-61-1d213590b08745f6a286-0.png ]
導入の背景
近年、教育機関を取り巻く環境はかつてないほど大きく変化し、社会課題はよりいっそう複雑化・多様化しています。中京大学は、業務効率化と質の高い学生サービスの提供のためには、学内の業務に生成AIを組み込むことが不可欠であると判断しました。
そこで、導入前の目標設定やプロジェクト管理、活用業務の策定などの包括的な支援を受けられ、多くの職員が直感的に使いやすい「Graffer AI Studio」を採用いたしました。中京大学は、業務改善の実現に向けた試験導入を実施し、既存業務における業務改善が確認できたため、本導入に至りました。
導入の決め手
導入の決め手には大きく3つのポイントがあげられます。
(1)顧客の課題の特定と解決に向けた伴走支援
中京大学は生成AIの業務活用の可能性を探るため、試験導入の準備を進めていました。しかし、具体的な検証対象や検証方法に関する知見は限定的で、学内のみで検証するには限界があると判断し、学外の知見を活用することを決めました。当社は、生成AIを活用するための環境だけでなく、導入前の課題分析・目標設定からプロジェクト管理、さらには職員の業務に即した活用方法の策定まで、包括的な支援を行いました。このような適切な支援が評価され、導入の決め手の1つとなりました。
(2)生成AIの最新技術に関する情報提供
生成AIは変化の激しい領域のため、学内のみで日々の業務と並行して生成AIに関する最新情報を更新し続けることに限界があります。当社のプロジェクトメンバーによる生成AIの最新技術に関する情報提供や新たな活用方法の提案がある点が評価されました。
(3)直感的なユーザーインターフェース
「Graffer AI Studio」は、誰もが直感的に操作が可能なユーザーインターフェースを備えています。この使いやすさが、職員の負担軽減と迅速な業務実行をより可能にしたと判断されました。
活用事例の一部
(1)就職支援における面接の質問・深堀質問のリストアップ
就職活動での面接対策のために、業種や職種に合わせた一般的な質問内容や、深堀質問のアイデア出し、その質問に対する模範的な回答例出しを行いました。これにより、学生の面接対策がより効率的に実施可能となり、職員の指導に一貫性を持たせることができました。
(2)大学運営業務における文書作成
学校法人における文書作成業務は、同一内容の案内でも、学生、保護者、職員など対象者が多岐にわたるため、各対象者に向けてわかりやすい書類になっているか確認するために活用しました。文書の再修正が必要となった際も、生成AIがアイデアを提供し、業務の効率化と質の向上を実現しました。
(3)財務部門での予算集計業務の改善
「Graffer AI Studio」を活用し、VBAプログラムを作成して予算集計データを閲覧しやすく整える作業を自動化しました。通常、VBAを習得するためには約30時間の勉強が必要ですが、生成AIを利用することで、VBA未経験者でも約1時間でプログラムを完成させることができました。自動化した作業は月に2回実施するため、今後も継続的に業務時間を削減でき、新たに創出された時間をより付加価値を生む業務に有効活用することが可能になりました。
(4)遺失物の管理業務の改善
GPT-4 Visionを活用して、学生の遺失物の写真から特徴を抽出し、遺失物の有無を素早く識別させる新たな取り組みの検証を開始いたしました。学生本人が遺失物を探せるようになることで職員の電話対応の工数を削減し、さらなる学生サービスの向上を目指しています。
「Graffer AI Studio」が提供するGPT-4 Visionについて
GPT-4 Visionは、OpenAI社が開発した革新的なマルチモーダルAIです。画像とテキストの両方のデータを組み合わせて情報を解析し、具体的な指示に基づいて出力を行うことができます。画像をアップロードすることで、特定の指示に従った分析やフィードバックの提供が可能になります。当社は、OpenAI社からこの技術が安定的に提供されるようになったことを受け、「Graffer AI Studio」にてGPT-4 Visionに対応しました。多岐にわたる業種での活用事例を創出しています。
GPT-4 Visionの活用事例(一部)
小売店舗での商品陳列の最適化
店舗ごとに撮影された商品棚の画像を分析し、陳列の改善点の提案を実施します。
デジタルコンテンツの質向上
バナー広告やWebページのデザインを読み取り、視覚的魅力の強化や情報の不足点の指摘を行います。
宿泊業界でのマーケティング支援
ホテルの部屋の画像を基に、ターゲット顧客に合わせたプロモーション素材のアイデアを生成します。
中京大学のコメント
DX推進プロジェクト担当者様
「中京大学では、学生サービスの向上と職員の生産性向上を目的に、豊富な実績とノウハウを持つグラファー社が提供する「Graffer AI Studio」を導入しました。試験導入を通じて業務の効率性と品質の向上が実証されたため、職員の活用範囲を広げ、生成AIのさらに効果的な活用を目指します。また、GPT-4 Visionを活用した遺失物管理業務の改善に関する検証を新たに開始しました。今後は、さらに社内データのみを基にした高精度なAI情報検索ができる「ナレッジベース」や、Assistants APIに紐づく「File Search」機能を用いて、学内情報をもとにした生成AIの活用検証をしていきたいと考えています。これらの取り組みを通じて、生成AIを利活用し、業務改革を推進してまいります。」
「Graffer AI Solution」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/38525/61/resize/d38525-61-69c3606477f4f2e4214c-1.png ]
当社は、生成AIの活用支援を通じて企業変革を実現する「Graffer AI Solution」を手掛けています。生成AI活用の伴走支援、生成AIに関する研修・人材育成、生成AIの活用を推進するプロダクト「Graffer AI Studio」の提供など、業務において生成AIを活用していくために欠かせないソリューションを提供しています。それぞれの企業ごとに様々なサービスを組み合わせて提案し、企業の新たな価値創出に貢献します。
URL:https://graffer-aistudio.jp/
「Graffer AI Studio」について
「Graffer AI Studio」は生成AIの活用を推進するプロダクトです。190を超える行政機関での導入実績、ISMS認証及びプライバシーマークを有する環境において、生成AIの安全な活用を考えるエンタープライズ企業を支援します。「Graffer AI Studio」には汎用的に活用しやすいチャットサービスに加えて、大規模処理や定型業務の活用に欠かせない面倒な処理を生成AIに丸投げできる「一括処理アプリケーション」、社内データのみを基にした高精度なAI情報検索ができる「ナレッジベース」、エクセルやワードファイルを加工・処理したり統計処理などの計算ができる「Assistants API」機能を提供しており、企業はこれらのサービスを通じて、業務改善や自社の競争力強化につなげることができます。生成AIの業務活用を目指す企業を支援するために、活用領域の選定や洗い出し、社内の人材育成を目的とした研修やサポートも提供しています。
URL:https://graffer-aistudio.jp
中京大学について
中京大学は、10学部20学科を擁する総合大学で、名古屋と豊田の2つのキャンパスでは合計1万3000人を超す学生が学んでいます。2024年に開学70周年を迎えました。卒業生の数は 14万人を超え、各界で幅広く活躍しています。中部圏有数の総合大学としてのスケールメリットを存分に活かした教育システムや留学・資格取得・教職・キャリアサポートプログラム、なにより学生たちの生み出す大きなパワーが、中京大学の魅力です。
今後も知の拠点として更なる飛躍を遂げるため、学術の進化と深化、教育と研究の調和、ダイバーシティとグローバル化、地域の学びへの貢献を、より一層推し進めてまいります。
URL:https://www.chukyo-u.ac.jp/
株式会社グラファーについて
グラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」をミッションに掲げ、社会が直面する課題の最前線で、企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛けるスタートアップ企業です。生成AI活用による企業変革を実現する「Graffer AI Solution」や、市民と行政職員の利便性を追求したデジタル行政プラットフォームを提供しています。行政デジタルプラットフォームは全国190以上の自治体が導入しており、政令指定都市での導入率は70%です。2021年10月には経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラムである「J-Startup2021」に選定されました。
企業情報
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷1-5−8
代表者:石井 大地
設立:2017年7月18日
資本金:1,544,977,927円(資本準備金含む)
URL:https://graffer.jp
報道に関するお問い合わせ先:pr@graffer.jp
本リリースの元記事
https://graffer.jp/news/5641
本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
生成AI活用による企業変革を実現する株式会社グラファー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:石井大地、以下「当社」)は、学校法人梅村学園中京大学(愛知県名古屋市 理事長:梅村清英、以下「中京大学」)が生成AIの業務活用を推進するプロダクト「Graffer AI Studio」を導入したことをお知らせします。中京大学は、文章生成AIによる業務活用の可能性に関する試験導入を通じて、VBA未経験者が約1時間でVBAプログラムを作成でき、就職支援における面接の質問・深堀質問のリストアップや、大学運営業務における文書作成などの既存業務において業務改善できたことから、本導入を決定いたしました。さらに、チャット画面にアップロードした画像に対して指示を行うことができるGPT-4 Visionの活用を通じて、遺失物の登録業務の改善における検証も開始しました。これらの取り組みにより、さらなる学生サービスの向上と職員の生産性の向上を目指してまいります。
「Graffer AI Solution」サービスサイト:https://graffer-aistudio.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/38525/61/resize/d38525-61-1d213590b08745f6a286-0.png ]
導入の背景
近年、教育機関を取り巻く環境はかつてないほど大きく変化し、社会課題はよりいっそう複雑化・多様化しています。中京大学は、業務効率化と質の高い学生サービスの提供のためには、学内の業務に生成AIを組み込むことが不可欠であると判断しました。
そこで、導入前の目標設定やプロジェクト管理、活用業務の策定などの包括的な支援を受けられ、多くの職員が直感的に使いやすい「Graffer AI Studio」を採用いたしました。中京大学は、業務改善の実現に向けた試験導入を実施し、既存業務における業務改善が確認できたため、本導入に至りました。
導入の決め手
導入の決め手には大きく3つのポイントがあげられます。
(1)顧客の課題の特定と解決に向けた伴走支援
中京大学は生成AIの業務活用の可能性を探るため、試験導入の準備を進めていました。しかし、具体的な検証対象や検証方法に関する知見は限定的で、学内のみで検証するには限界があると判断し、学外の知見を活用することを決めました。当社は、生成AIを活用するための環境だけでなく、導入前の課題分析・目標設定からプロジェクト管理、さらには職員の業務に即した活用方法の策定まで、包括的な支援を行いました。このような適切な支援が評価され、導入の決め手の1つとなりました。
(2)生成AIの最新技術に関する情報提供
生成AIは変化の激しい領域のため、学内のみで日々の業務と並行して生成AIに関する最新情報を更新し続けることに限界があります。当社のプロジェクトメンバーによる生成AIの最新技術に関する情報提供や新たな活用方法の提案がある点が評価されました。
(3)直感的なユーザーインターフェース
「Graffer AI Studio」は、誰もが直感的に操作が可能なユーザーインターフェースを備えています。この使いやすさが、職員の負担軽減と迅速な業務実行をより可能にしたと判断されました。
活用事例の一部
(1)就職支援における面接の質問・深堀質問のリストアップ
就職活動での面接対策のために、業種や職種に合わせた一般的な質問内容や、深堀質問のアイデア出し、その質問に対する模範的な回答例出しを行いました。これにより、学生の面接対策がより効率的に実施可能となり、職員の指導に一貫性を持たせることができました。
(2)大学運営業務における文書作成
学校法人における文書作成業務は、同一内容の案内でも、学生、保護者、職員など対象者が多岐にわたるため、各対象者に向けてわかりやすい書類になっているか確認するために活用しました。文書の再修正が必要となった際も、生成AIがアイデアを提供し、業務の効率化と質の向上を実現しました。
(3)財務部門での予算集計業務の改善
「Graffer AI Studio」を活用し、VBAプログラムを作成して予算集計データを閲覧しやすく整える作業を自動化しました。通常、VBAを習得するためには約30時間の勉強が必要ですが、生成AIを利用することで、VBA未経験者でも約1時間でプログラムを完成させることができました。自動化した作業は月に2回実施するため、今後も継続的に業務時間を削減でき、新たに創出された時間をより付加価値を生む業務に有効活用することが可能になりました。
(4)遺失物の管理業務の改善
GPT-4 Visionを活用して、学生の遺失物の写真から特徴を抽出し、遺失物の有無を素早く識別させる新たな取り組みの検証を開始いたしました。学生本人が遺失物を探せるようになることで職員の電話対応の工数を削減し、さらなる学生サービスの向上を目指しています。
「Graffer AI Studio」が提供するGPT-4 Visionについて
GPT-4 Visionは、OpenAI社が開発した革新的なマルチモーダルAIです。画像とテキストの両方のデータを組み合わせて情報を解析し、具体的な指示に基づいて出力を行うことができます。画像をアップロードすることで、特定の指示に従った分析やフィードバックの提供が可能になります。当社は、OpenAI社からこの技術が安定的に提供されるようになったことを受け、「Graffer AI Studio」にてGPT-4 Visionに対応しました。多岐にわたる業種での活用事例を創出しています。
GPT-4 Visionの活用事例(一部)
小売店舗での商品陳列の最適化
店舗ごとに撮影された商品棚の画像を分析し、陳列の改善点の提案を実施します。
デジタルコンテンツの質向上
バナー広告やWebページのデザインを読み取り、視覚的魅力の強化や情報の不足点の指摘を行います。
宿泊業界でのマーケティング支援
ホテルの部屋の画像を基に、ターゲット顧客に合わせたプロモーション素材のアイデアを生成します。
中京大学のコメント
DX推進プロジェクト担当者様
「中京大学では、学生サービスの向上と職員の生産性向上を目的に、豊富な実績とノウハウを持つグラファー社が提供する「Graffer AI Studio」を導入しました。試験導入を通じて業務の効率性と品質の向上が実証されたため、職員の活用範囲を広げ、生成AIのさらに効果的な活用を目指します。また、GPT-4 Visionを活用した遺失物管理業務の改善に関する検証を新たに開始しました。今後は、さらに社内データのみを基にした高精度なAI情報検索ができる「ナレッジベース」や、Assistants APIに紐づく「File Search」機能を用いて、学内情報をもとにした生成AIの活用検証をしていきたいと考えています。これらの取り組みを通じて、生成AIを利活用し、業務改革を推進してまいります。」
「Graffer AI Solution」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/38525/61/resize/d38525-61-69c3606477f4f2e4214c-1.png ]
当社は、生成AIの活用支援を通じて企業変革を実現する「Graffer AI Solution」を手掛けています。生成AI活用の伴走支援、生成AIに関する研修・人材育成、生成AIの活用を推進するプロダクト「Graffer AI Studio」の提供など、業務において生成AIを活用していくために欠かせないソリューションを提供しています。それぞれの企業ごとに様々なサービスを組み合わせて提案し、企業の新たな価値創出に貢献します。
URL:https://graffer-aistudio.jp/
「Graffer AI Studio」について
「Graffer AI Studio」は生成AIの活用を推進するプロダクトです。190を超える行政機関での導入実績、ISMS認証及びプライバシーマークを有する環境において、生成AIの安全な活用を考えるエンタープライズ企業を支援します。「Graffer AI Studio」には汎用的に活用しやすいチャットサービスに加えて、大規模処理や定型業務の活用に欠かせない面倒な処理を生成AIに丸投げできる「一括処理アプリケーション」、社内データのみを基にした高精度なAI情報検索ができる「ナレッジベース」、エクセルやワードファイルを加工・処理したり統計処理などの計算ができる「Assistants API」機能を提供しており、企業はこれらのサービスを通じて、業務改善や自社の競争力強化につなげることができます。生成AIの業務活用を目指す企業を支援するために、活用領域の選定や洗い出し、社内の人材育成を目的とした研修やサポートも提供しています。
URL:https://graffer-aistudio.jp
中京大学について
中京大学は、10学部20学科を擁する総合大学で、名古屋と豊田の2つのキャンパスでは合計1万3000人を超す学生が学んでいます。2024年に開学70周年を迎えました。卒業生の数は 14万人を超え、各界で幅広く活躍しています。中部圏有数の総合大学としてのスケールメリットを存分に活かした教育システムや留学・資格取得・教職・キャリアサポートプログラム、なにより学生たちの生み出す大きなパワーが、中京大学の魅力です。
今後も知の拠点として更なる飛躍を遂げるため、学術の進化と深化、教育と研究の調和、ダイバーシティとグローバル化、地域の学びへの貢献を、より一層推し進めてまいります。
URL:https://www.chukyo-u.ac.jp/
株式会社グラファーについて
グラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」をミッションに掲げ、社会が直面する課題の最前線で、企業・行政機関における業務のデジタル変革を手掛けるスタートアップ企業です。生成AI活用による企業変革を実現する「Graffer AI Solution」や、市民と行政職員の利便性を追求したデジタル行政プラットフォームを提供しています。行政デジタルプラットフォームは全国190以上の自治体が導入しており、政令指定都市での導入率は70%です。2021年10月には経済産業省が主導するスタートアップ支援プログラムである「J-Startup2021」に選定されました。
企業情報
所在地:東京都渋谷区千駄ケ谷1-5−8
代表者:石井 大地
設立:2017年7月18日
資本金:1,544,977,927円(資本準備金含む)
URL:https://graffer.jp
報道に関するお問い合わせ先:pr@graffer.jp
本リリースの元記事
https://graffer.jp/news/5641
本プレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。