テックビューロのICO『COMSA』で初日の登録者が1万人を突破
[17/08/05]
提供元:PRTIMES
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ホワイトペーパーは7,000ダウンロードを記録。
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は2017年8月3日に、仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA(コムサ)」を発表し、公式サイトを公開しました。
日本発のICOソリューションとして、2017年8月3日 8:00に発表された「COMSA」のニュースは瞬く間に広まり、1日でCOMSAのICOダッシュボード登録者:12,000人以上、COMSAホワイトペーパー ダウンロード数:7,000件以上を記録いたしました。
報道関係者各位
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は2017年8月3日に、仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA(コムサ)」を発表し、公式サイト(サイト名「COMSA」、URL:https://comsa.io/ja/)を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12906/62/resize/d12906-62-379294-0.jpg ]
日本発のICOソリューションとして、2017年8月3日 8:00に発表された「COMSA」のニュースは瞬く間に広まり、翌8月4日には以下を記録し、増え続けています。
・ COMSAのICOダッシュボード登録者:12,000人以上
・ COMSAホワイトペーパー ダウンロード数:7,000件以上
メディアからの注目も高くCOMSAソリューションは、日本経済新聞、TechCrunch Japan、ITpro、時事通信社、アイティメディア、マイナビニュース、CNET Japan、日刊工業新聞、産経ニュース、ベンチャータイムズ、等、多くの誌面に取り上げられ、大きな反響を頂きました。
今後、テックビューロでは「COMSA」プロジェクトに関する情報や、トークンセールの詳細など、公式サイトとメールニュースで情報配信を行ってまいります。
■ICOとは
ICOとは「Initial Coin Offering」の略であり、仮想通貨(トークン)を発行して売り出すことによって資金を調達するための手法を指します。しかし、実質的には株式などのエクイティを譲渡するのではなく、購入型のクラウドファンディングと同様に単にトークン販売を行うものであり、厳密に言えば「資金調達」の手法ではなく「仮想通貨の発行販売手法」となります。購入する側も、実際にはプロジェクトに投資をする「投資家」ではなく、「トークン購入者」となります。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロは、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。「mijin」と「Zaif」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「COMSA」について( Webサイト https://comsa.io/ja/)
COMSAは仮想通貨を使った資金調達とブロックチェーン技術導入を同時に実現する、ワンストップのICOソリューションです。ICOプラットフォームに加え、既存アセットのトークン化、Zaif取引所、コントラクト実装、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術を提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。
■「mijin」について( webサイト http://mijin.io/ )
「mijin」を使えば、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築できます。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「nem」のコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで、幅広くご利用頂ける汎用型のブロックチェーン製品です。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いからそう名付けられました。取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスも提供しております。
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は2017年8月3日に、仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA(コムサ)」を発表し、公式サイトを公開しました。
日本発のICOソリューションとして、2017年8月3日 8:00に発表された「COMSA」のニュースは瞬く間に広まり、1日でCOMSAのICOダッシュボード登録者:12,000人以上、COMSAホワイトペーパー ダウンロード数:7,000件以上を記録いたしました。
報道関係者各位
テックビューロ株式会社(本社: 大阪府大阪市、代表取締役:朝山 貴生、以下「テックビューロ」)は2017年8月3日に、仮想通貨を使った資金調達用ICOソリューション「COMSA(コムサ)」を発表し、公式サイト(サイト名「COMSA」、URL:https://comsa.io/ja/)を公開しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/12906/62/resize/d12906-62-379294-0.jpg ]
日本発のICOソリューションとして、2017年8月3日 8:00に発表された「COMSA」のニュースは瞬く間に広まり、翌8月4日には以下を記録し、増え続けています。
・ COMSAのICOダッシュボード登録者:12,000人以上
・ COMSAホワイトペーパー ダウンロード数:7,000件以上
メディアからの注目も高くCOMSAソリューションは、日本経済新聞、TechCrunch Japan、ITpro、時事通信社、アイティメディア、マイナビニュース、CNET Japan、日刊工業新聞、産経ニュース、ベンチャータイムズ、等、多くの誌面に取り上げられ、大きな反響を頂きました。
今後、テックビューロでは「COMSA」プロジェクトに関する情報や、トークンセールの詳細など、公式サイトとメールニュースで情報配信を行ってまいります。
■ICOとは
ICOとは「Initial Coin Offering」の略であり、仮想通貨(トークン)を発行して売り出すことによって資金を調達するための手法を指します。しかし、実質的には株式などのエクイティを譲渡するのではなく、購入型のクラウドファンディングと同様に単にトークン販売を行うものであり、厳密に言えば「資金調達」の手法ではなく「仮想通貨の発行販売手法」となります。購入する側も、実際にはプロジェクトに投資をする「投資家」ではなく、「トークン購入者」となります。
■「テックビューロ株式会社」について( Webサイト http://techbureau.jp/ )
テックビューロは、暗号通貨技術とブロックチェーン技術に基づいたソフトウェアとサービスを開発しているクリプト・フィンテック・ラボ(Crypto-Fintech Lab.)です。「mijin」と「Zaif」の他、ブロックチェーン技術導入の受託開発やコンサルティングサービスを提供しております。
■「COMSA」について( Webサイト https://comsa.io/ja/)
COMSAは仮想通貨を使った資金調達とブロックチェーン技術導入を同時に実現する、ワンストップのICOソリューションです。ICOプラットフォームに加え、既存アセットのトークン化、Zaif取引所、コントラクト実装、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術を提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。
■「mijin」について( webサイト http://mijin.io/ )
「mijin」を使えば、クラウド上や自社データセンター内に、企業内や企業間で利用可能なプライベート・ブロックチェーン環境を構築できます。既存のデータベースや勘定システムを置き換えて劇的にコストを削減すると同時に、改ざん不可能な高セキュリティ環境が構築できる他、実質的なゼロダウンタイム環境を実現します。「mijin」は「nem」のコア開発者がテックビューロに合流して開発した、金融機関から電子マネー、認証システム、登記システム、ロジスティクスのトラッキングまで、幅広くご利用頂ける汎用型のブロックチェーン製品です。
■「Zaif」について( Webサイト http://zaif.jp/ )
「Zaif」は、テックビューロ株式会社が取り扱うビットコイン、暗号通貨関連サービスの総合ブランド名です。皆様の「財布’(財布ダッシュ)」、「第二の財布」となりたいという思いからそう名付けられました。取引所の他、定期積み立てサービスや決済サービスも提供しております。