株式会社ホープ 「ジチタイワークス」第4号発行「行革甲子園」「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード」など自治体支援や「ソーシャルインパクトボンド(SIB)」を特集
[19/01/21]
提供元:PRTIMES
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自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープ(本社:福岡市、代表取締役社長兼CEO:時津孝康、証券コード:6195、以下「当社」)は、ヒントとアイデアを集める行政マガジン「ジチタイワークス」第4号を本日発行いたしましたのでお知らせいたします。
【本件のポイント】
●全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ無料配布
●特集記事として、自治体支援イベント「行革甲子園2018(*1)」「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018(*2)」と、公民連携にイノベーションを起こす「ソーシャルインパクトボンド(SIB)」を紹介
当社は企業理念に「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」を掲げ、一貫して「自治体の財源確保」を軸としたサービスを展開してまいりました。
創業よりさまざまな自治体と接する中で、自治体運営における業務改善、自治体への営業活動のサポートをしたいという思いがあり、2017年12月22日に「ジチタイワークス」を創刊いたしました。
「ジチタイワークス」は全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ無料配布を行っており、元自治体職員である当社スタッフが創刊時から編集を担当。元自治体職員ならではの視点で、実務にて活用できる事例や、地域をあげて取り組む事業まで、さまざまな取り組みにおけるノウハウを共有することで、自治体職員の「働く」をサポートできればと考えております。
本号では、以前より行われている自治体支援イベントを特集いたしました。地方自治体が取り組んできた行政改革の事例を発表・表彰する「行革甲子園2018」(主催:愛媛県)と、高い成果を上げた職員の活躍を共有・拡散する「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018」(主催:株式会社ホルグ)を紹介しております。前者でグランプリを獲得した愛媛県松山市の事例である、法をまたいだ“攻めの行革”や、後者で受賞した自治体職員のインタビューを掲載いたしました。
いずれも各自治体間でアイデアやノウハウを共有し、自治体職員がより力を発揮できる環境を構築する等を目的とし実施されているもので、「ジチタイワークス」創刊の思いと通じるものがあります。
また、公民連携にイノベーションを起こす「ソーシャルインパクトボンド(SIB・成果連動型民間委託契約)」についてもご紹介しています。ソーシャルインパクトボンドとは、民間事業者の資金・ノウハウ・人材等のリソースを行政が活用し、社会的課題解決に役立てる新しい手法で、2017年に八王子市で導入、2018年には広島県と同県内6市が連携・導入するなど、今後ますます拡大が予想されています。
今後も先進的な取り組み事例のご紹介など、自治体職員のスキルアップや業務改善のサポートに寄与できる情報を積極的に発信してまいります。
*1 愛媛県ホームページ「行革甲子園」
(https://www.pref.ehime.jp/h10800/shichoshinko/renkei/gyoukakukoushien.html)
*2 地方自治体を応援するメディアHeroes of Local Government オリジナル記事「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018」結果発表
(https://www.holg.jp/original-article/award2018-03/)
[画像: https://prtimes.jp/i/16266/62/resize/d16266-62-529835-0.png ]
■「ジチタイワークス」概要
・名称:ヒントとアイデアを集める行政マガジン「ジチタイワークス」
・発行:年4回発行
・発行部数:70,000部
・ページ数:24ページ
・規格:A4冊子
・価格:無料/全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ配布
・読者層:自治体職員
■「ジチタイワークス」の特徴
・自治体職員の仕事につながるヒントやアイデア、事例などを紹介する冊子
自治体間での事例共有を促し様々な問題への解決策を自治体職員の方々に知ってもらうための冊子です。様々な事例やサービスを紹介することで、職員の「働く」をサポートしていきます。
・自治体職員の個人会員募集
セミナー案内、メルマガ、冊子の無料発送などの特典付の自治体職員の個人会員を募集中です。今後会員限定のセミナーや勉強会などの企画を検討、さらなる情報提供を目指します。ご希望の方は「自治体名、課名、役職、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス」を記載の上メール(works@zaigenkakuho.com)にてお申込みください。
・自治体をおもしろくするメディア「自治体クリップ」と連動
当社が運営する「自治体をおもしろくするメディア」をコンセプトとした「自治体クリップ」との一部連動企画もあり。誌面では紹介できなかった内容の詳細を紹介するなど「自治体クリップ」と併せてご覧いただくことで、自治体のユニークな取り組みや工夫をより深く知ることができます。(https://clip.zaigenkakuho.com/)
■株式会社ホープについて(https://www.zaigenkakuho.com/)
代表者:代表取締役社長兼CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:2億4,694万円(2018年9月末日時点)
事業内容:自治体に特化したサービスを展開(広告事業、マーケティング事業、メディア事業、エネルギー事業)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16266/table/62_1.jpg ]
【本件のポイント】
●全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ無料配布
●特集記事として、自治体支援イベント「行革甲子園2018(*1)」「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018(*2)」と、公民連携にイノベーションを起こす「ソーシャルインパクトボンド(SIB)」を紹介
当社は企業理念に「自治体を通じて人々に新たな価値を提供し、会社及び従業員の成長を追求する」を掲げ、一貫して「自治体の財源確保」を軸としたサービスを展開してまいりました。
創業よりさまざまな自治体と接する中で、自治体運営における業務改善、自治体への営業活動のサポートをしたいという思いがあり、2017年12月22日に「ジチタイワークス」を創刊いたしました。
「ジチタイワークス」は全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ無料配布を行っており、元自治体職員である当社スタッフが創刊時から編集を担当。元自治体職員ならではの視点で、実務にて活用できる事例や、地域をあげて取り組む事業まで、さまざまな取り組みにおけるノウハウを共有することで、自治体職員の「働く」をサポートできればと考えております。
本号では、以前より行われている自治体支援イベントを特集いたしました。地方自治体が取り組んできた行政改革の事例を発表・表彰する「行革甲子園2018」(主催:愛媛県)と、高い成果を上げた職員の活躍を共有・拡散する「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018」(主催:株式会社ホルグ)を紹介しております。前者でグランプリを獲得した愛媛県松山市の事例である、法をまたいだ“攻めの行革”や、後者で受賞した自治体職員のインタビューを掲載いたしました。
いずれも各自治体間でアイデアやノウハウを共有し、自治体職員がより力を発揮できる環境を構築する等を目的とし実施されているもので、「ジチタイワークス」創刊の思いと通じるものがあります。
また、公民連携にイノベーションを起こす「ソーシャルインパクトボンド(SIB・成果連動型民間委託契約)」についてもご紹介しています。ソーシャルインパクトボンドとは、民間事業者の資金・ノウハウ・人材等のリソースを行政が活用し、社会的課題解決に役立てる新しい手法で、2017年に八王子市で導入、2018年には広島県と同県内6市が連携・導入するなど、今後ますます拡大が予想されています。
今後も先進的な取り組み事例のご紹介など、自治体職員のスキルアップや業務改善のサポートに寄与できる情報を積極的に発信してまいります。
*1 愛媛県ホームページ「行革甲子園」
(https://www.pref.ehime.jp/h10800/shichoshinko/renkei/gyoukakukoushien.html)
*2 地方自治体を応援するメディアHeroes of Local Government オリジナル記事「地方公務員が本当にすごい!と思う地方公務員アワード2018」結果発表
(https://www.holg.jp/original-article/award2018-03/)
[画像: https://prtimes.jp/i/16266/62/resize/d16266-62-529835-0.png ]
■「ジチタイワークス」概要
・名称:ヒントとアイデアを集める行政マガジン「ジチタイワークス」
・発行:年4回発行
・発行部数:70,000部
・ページ数:24ページ
・規格:A4冊子
・価格:無料/全国1788自治体(都道府県、市区町村)へ配布
・読者層:自治体職員
■「ジチタイワークス」の特徴
・自治体職員の仕事につながるヒントやアイデア、事例などを紹介する冊子
自治体間での事例共有を促し様々な問題への解決策を自治体職員の方々に知ってもらうための冊子です。様々な事例やサービスを紹介することで、職員の「働く」をサポートしていきます。
・自治体職員の個人会員募集
セミナー案内、メルマガ、冊子の無料発送などの特典付の自治体職員の個人会員を募集中です。今後会員限定のセミナーや勉強会などの企画を検討、さらなる情報提供を目指します。ご希望の方は「自治体名、課名、役職、氏名、郵便番号、住所、電話番号、メールアドレス」を記載の上メール(works@zaigenkakuho.com)にてお申込みください。
・自治体をおもしろくするメディア「自治体クリップ」と連動
当社が運営する「自治体をおもしろくするメディア」をコンセプトとした「自治体クリップ」との一部連動企画もあり。誌面では紹介できなかった内容の詳細を紹介するなど「自治体クリップ」と併せてご覧いただくことで、自治体のユニークな取り組みや工夫をより深く知ることができます。(https://clip.zaigenkakuho.com/)
■株式会社ホープについて(https://www.zaigenkakuho.com/)
代表者:代表取締役社長兼CEO 時津孝康
所在地:福岡県福岡市中央区薬院1-14-5 MG薬院ビル7F
資本金:2億4,694万円(2018年9月末日時点)
事業内容:自治体に特化したサービスを展開(広告事業、マーケティング事業、メディア事業、エネルギー事業)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16266/table/62_1.jpg ]